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2008年01月06日
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カテゴリ: ドラマ
「三味線のメロディを擬音化した言葉。上方落語の「ちりとてちん」という演題」

NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」。
ちょっと後ろ向きなヒロイン和田喜代美(貫地谷しほりさん)が、
一大決心して、福井から大阪へ。
落語家に入門して、落語の世界を通じて成長していくという物語。

昨日放送の「新春ちりとてちん増刊号」と「第79回瀬戸際の花嫁」を
観ただけなのですが、「底抜けに」おもしろく、泣けるのです(^o^)

特に、喜代美が大阪行きを一大決心するシーンは、涙、涙(T_T)
「後悔したないねん。くよくよ悩んで生きたくない。
 自分の人生やのに、こそこそ隅っこ歩きたない。
 仰山笑って生きていく。それがおじいちゃんとの約束なんや。」

1回きりの人生、くよくよ悩んでいる時間なんて、もったいないですもんね
私も仰山笑って生きていこうと思わせてくれるような素敵なセリフでした(^o^)

「底抜けに」、笑いあり、涙ありの「ちりとてちん」
明日から欠かさずに録画して見ようと思います(^o^)/





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最終更新日  2008年01月06日 23時24分55秒
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