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特殊潜航艇 蛟龍(こうりゅう)の資料は少なく、画像に収めたいと思っていたが大和ミュージアムの特設会場で模型が展示されていると知り撮影してきた。【特殊潜航艇 蛟龍(こうりゅう)】実物の特殊潜航艇 蛟龍(こうりゅう)の諸元は全長 26,25m 全幅 2,04m 深さ 3,18m 全排水量 59,3t兵装:45cm魚雷発射管×2 二式魚雷×2 乗員 5名 連続行動日数5日、ただし3日が限度とされる。(wikipedia.より引用)廃棄処分のために呉造船所に集められた特殊潜航艇 蛟龍(こうりゅう) 展示されていた特殊潜航艇 蛟龍(こうりゅう)では大きさが想像できず、大和ミュージアムに展示されている特殊潜航艇海龍(かいりゅう)と比べてみた。特殊潜航艇海龍(かいりゅう)全長 17,29m 幅 3,45m 翼をはぶけば1,3m。排水量 19,2t 乗員 2名 兵装 45cm外装魚雷2本又は爆薬600kg。下田港沖で海龍とみられる特殊潜水艇が発見された一隻が大和ミュージアムに展示されている。特殊潜航艇 蛟龍 全長 26,25m 全幅 2,04m特殊潜航艇 海龍 全長 17,29m 全幅 3,45m 翼をはぶけば1,3mで全長と全幅だけで比べてみると特殊潜航艇 蛟龍が遥かに大きかったようです。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。</divにほんブログ村
2019年07月23日
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6月24日08時35分のおさんぽクルーズ船に乗船し、呉港内を航行する潜水艦を間近で見た。船尾の”X舵”を僅かに確認。潜水艦の艦橋で見張りの様子。潜水艦の艦橋で見張り様子。潜水艦の航行中の船体がどの位沈んでいるのか知りたくなった。潜水艦桟橋に停泊していた。SS-507 じんりゅう (潜水艦)基準排水量2,900トン(5番艦以降50トン増) 水中排水量 4,200トン 全長 84.0m 最大幅 9.1m 深さ 10.3m 吃水 8.5m 停泊時の潜水艦の”X舵”は充分に海上に出ているが、航行中”X舵”は僅かに見える程度だった。あきしお (潜水艦)は、昭和57年度計画2,200トン型潜水艦8094号艦として、三菱重工業神戸造船所で1983年4月15日に起工され、1985年1月12日に進水、1986年3月5日に就役し、第1潜水隊群第1潜水隊に編入され呉に配備された。2004年3月3日、除籍。その後、海上自衛隊呉史料館に展示物として用いることとなり、史料館建設中の2006年9月24日から26日にかけての間に搬入され、現在は史料館の屋外展示物として内部に入ることも出来る。2つの潜望鏡があるが、両方とも使用することができる。『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用潜水艦の全体像が見ることはなく、参考までに展示潜水艦の写真を添付した。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年06月25日
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5月21日、呉中央桟橋ターミナル2階デッキから、14,000TEU型省エネコンテナ船 【ONE CYGNUS】の出港を見ていると、遠くで潜水艦基地に入港しようとしている潜水艦の、甲板上には多くの隊員がロープ作業をしていた。望遠で確認すると、潜水艦基地に向かうためダグボートで曳航される。曳航準備のロープ作業のようであった。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年05月26日
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大型連休明けの5月7日に呉中央桟橋ターミナル2階デッキに行くと、潜水艦のが慌ただしく航行していた。潜水艦の入港中。 入り船の潜水艦船尾には出船の潜水艦が見えた。入り船と出船の潜水艦が。このような状態をで航行するのは初めて見ることが出来、観察を続けた。入り船と出船の潜水艦が。このような状態を今までに見たことがなく、観察を続けた。大型連休明けの5月7日は、自衛隊艦船も呉港沖に多く停泊し、潜水艦も4隻ほど航行していた。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年05月09日
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今朝、病院で知り合った友人?、に誘われ【呉湾おさんぽクルーズ】に乗船。目的地の小用港からの帰り、前方を横切るように航行している潜水艦現れた。マストの上に数人の進路監視要員が見え、カメラを向けた。マスト上で進路の安全を監視し、指令所に伝達する重要な任務だそうです。狭くて浅い瀬戸内海では何処で潜水するのか好奇心もあるが、何処までこの業務を続けるか大変そう~~。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2019年05月04日
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艦×艦 絵画と写真で見る展示会、2018年10月3日(水)~2019年4月8日(月) 場所「てつのくじら館」。呉駅の観光所に行くと「艦×艦」のパンフレットが置いてあった。海上自衛隊呉史料館は、広島県呉市にある海上自衛隊の広報を目的とした施設で、愛称は「てつのくじら館」海軍時代の艦船と自衛隊艦船のとの遍歴が勉強できないか、近々見に「鉄のくじら館」に行く予定通院の度に立ち寄るショッピングセンターに近接しており、買い物前に行ってみる予定。愛称「鉄のくじら館」の前には、実物潜水艦展示が、いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2018年10月18日
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8月6日の早朝に 【アレイからすこじま】に行くと、野鳥たちが潜水艦基地の照明灯に止まっていた。一つの照明灯には2羽の野鳥が見えたが、嘴の色が違うようだ。近くの照明灯にはカワウが・・・・・、カワウは照明灯のポールに。別の場所にはトビが止まっていた。早朝に行くと野鳥が活発に飛び回っているようだった。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2018年08月09日
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台風通過後の翌日(7月30日09時頃)リハビリの通院前に呉市中央桟橋ターミナルに行くと、バージ船の沖に潜水艦がタグボートに曳航され、潜水艦基地に向かい航行していた。潜水艦艦上では多くの乗組員が見張りに立っていた。このように多くの船が同時に見られるのは、珍しい光景であった。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2018年07月30日
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数日前にメンテナンス中の『てつのくじら館』に行ったが休館日だった。 昨日、館内見学に行ってきました。正門横には開館中の表示もされていた。実物展示潜水艦の化粧直しのため、潜水艦船底では見学者の安全のため防護柵がされていた。てつのくじら館正門玄関。館内には「潜水艦の活躍」・「掃海艇の歴史」・「海上自衛隊の歴史」などの資料が展示されている。これらの展示物や資料等の写真を数多く写してきました。今日は撮影した写真の整理にかかったが、写真編集プログラムソフトに不調があり、再度インストロールをしてようやく回復しました。これから写真の整理が出来そうです。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村にほんブログ村
2017年02月25日
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昨日、メンテナンス中の実物展示の内部を、見るために海上自衛隊呉資料館に行った。昨日の実物展示潜水艦は足場にシートが掛けられ様変わりしていた。スクリュウーにはカバーが掛けられて居なく、大きさに圧倒し思わずシャッターを切った。ショッピングセンターから近い扉から入ろうとすると、潜水艦塗装工事のため閉鎖されていた。正門から入ろうとすると、開門時間になっても扉はしまったまま・・・・・・案内看板を良く見ると火曜日が定休日と書かれていた。やっちまったな~~。以前行った時は水曜日が定休日だったような気がするが、仕方なく帰路に就いた。 何時も応援をして頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2017年02月22日
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昨日、大和ミュージアムに行くため自由通路を歩いていると、展示用潜水艦の周りに足場が組み立てられていた。パンフレットより抜粋しました。足場の向こうには補助ブームをつけたクレーンが見えた。補助ブームをアップで写してみました。足場が組まれているが見学者は入場していたようだ。艦内では船内や操舵室など、掃海艇の活躍に関する用具等々が見られます。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2017年02月09日
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動力線or高圧線 呉海上自衛隊資料館に展示されている、実物展示潜水艦前の道路を歩いていると珍しい電柱を見た。 動力線or高圧線 地中から上がった動力線or高圧線が、電柱で結線され、また地中に降りていた。 動力線or高圧線 地中から上がった電線は、電柱上で結線されたのか、また地中に降ろされていた。このような電柱を始めて見たので興味を持ち写した。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっていますにほんブログ村
2015年10月20日
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展示潜水艦あきしお潜水艦「あきしお」は昭和60(1985)年に進水し2004年に除籍され、その後、国内最大級の起重機船(クレーン船)で引き上げられ海上自衛隊呉資料館に、展示された。全長76m 全幅9,9m 喫水7,4mのこのような大型艦船の陸上展示は国内にはなく貴重な体験ができる。 展示潜水艦あきしお前部船底を写したものです。 展示潜水艦あきしおこのような頑丈な台4ヶ所によって固定されています。 展示潜水艦あきしお 展示潜水艦あきしおスクリューは機密保持のためダミーに替えられています。 展示潜水艦あきしお潜水艦の前部には左右3門づつの魚雷発射口が溶接で塞がれています。色々な溶接跡に興味を持ち写しています。この展示潜水艦には機雷の掃海用具のほか数多くの展示品があり、順次投稿予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年04月10日
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自衛隊部隊識別帽3月30日、ショッピングセンター横にある、海上自衛隊呉資料館に入ってみました。退役した実物の潜水艦「あきしお」が展示され、艦内に入って見て回ることが出来ます。艦内は以前にも見て回ったことがあり、今回は展示品の海上自衛隊 潜水艦 部隊識別帽に興味を持ち写した。 自衛隊部隊識別帽自衛隊部隊識別帽(スコードロンキャップ)は官給品とは別にそれぞれの部隊の隊員が自分たちでデザインや発注をし、士気高揚と連帯感向上のために作成した帽子のことです。自衛隊艦船。潜水艦、南極観測船など、各艦船ごとに作り、膨大な自衛隊部隊識別帽が使用されているようです。 自衛隊部隊識別帽 自衛隊部隊識別帽 自衛隊部隊識別帽 自衛隊部隊識別帽 自衛隊部隊識別帽 鉄のクジラ館パンフレット展示潜水艦の外部や内部の写真が数多くあり、順次紹介予定です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年04月03日
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大気圧潜水器システム* 大気圧潜水器システム呉市にある「鉄のくじら館」 に展示されていたものです。説明書きによると、海底深くに沈没した潜水艦を救難するために導入されたシステム。潜水中一気圧「地上と同じ状態」を保てる画期的な潜水スーツ。重量 : 257kg材質 : アルミニューム合金連続使用時間 : 48時間最高使用深度 : 300m推進装置 (スラスターバック)水中速力 : 2Kt (3.8km) だそうです。この形式では潜水中も潜水服内を一気圧に保てるので、浮上時の減圧作業など不要になる。 大気圧潜水器システム 大気圧潜水器システム 大気圧潜水器システム 大気圧潜水器システム大気圧潜水器システムの説明図です。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2015年02月14日
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特殊潜航艇「海龍」後期量産型* 特殊潜航艇「海龍」後期量産型海龍(かいりゅう、海竜)は、大日本帝国海軍の特殊潜航艇の一種で、敵艦に対して魚雷若しくは体当りにより攻撃を行う二人乗りの有翼特殊潜航艇・水中特攻兵器である。後期の海龍は戦況の悪化も高じて艇首に爆薬を充填し、体当り攻撃を前提とした特攻兵器として建造されることとなった。 海龍は速度が遅いため、本土決戦では敵輸送船団への攻撃作戦を行うことになっていた。終戦によって本土決戦が回避されたため実戦には使われなかったが、攻撃を受けた事がある。全長:17.28m×直径1.3m全幅:3.5m排水量:水中19.268t最大速度:水上6.5kt、水中10kt水中航続距離:69km(37.5海里)/5kt水上航続距離:832.5km(450海里)/3kt兵装:外装式533mm魚雷×2・頭部爆薬600kg 特殊潜航艇「海龍」後期量産型特殊潜航艇の両舷には533mm外装式魚雷が装備されていた。 特殊潜航艇「海龍」後期量産型大和ミージアムに展示の「海龍」は、昭和20年、静岡県で艇尾部に米軍航空機のロケット弾をうけて沈没し、昭和53年に引き上げられたものです。 特殊潜航艇「海龍」後期量産型 特殊潜航艇「海龍」後期量産型 (Wikipedia)海龍(潜水艇)から抜粋した。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2014年08月24日
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MSC-681 掃海艇すがしま 20mm機関砲 機雷を銃撃で処分する20mm機関砲 海上自衛隊呉史料館は、広島県呉市にある海上自衛隊の広報を目的とした施設で、ここで水面に浮上した機雷を銃撃で処分する20mm機関砲が展示されている。この20mm機関砲を色々な角度から写したものです。 20mmバルカン砲手動で照準するタイプ 銃身が回転し弾を発射する口径20ミリのバルカン砲。最大射程は4・5キロ。100発入りのベルト式弾倉をとりつけ、1分間に450発を発射できる。航空機の機体や艦船の鋼板を撃ち抜く威力があるとされる。 水面に浮上した機雷を銃撃で処分する機関砲。20mm機関砲 (20mm Machine Gun)係維切断し浮上した機雷本体や浮流機雷を処分させるために装備されている。機関砲弾を機雷本体に貫通させ水没させるが、水没させただけでは完全に、危険を除去出来ないとして、近年、この方法はあまり使われない。この20mm機関砲の説明に書かれていた。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年09月04日
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昨日投稿した展示用潜水艦あきしお AKISHIO SS-579の操舵室に、続き発令所の様子を掲載しました。ここではボランティアの説明員の方がいて、色々な質問にも答えてくださいます。 発令所で見学者の方々が注目されていたのが潜望鏡です。 発令所には2台の潜望鏡が装備されており、船首側の淡緑色の第一潜望鏡が艦長用だそうです。第一潜望鏡には見学者が使用されていたため、第二潜望鏡を覗きました。両手でハンドルを握り、左右に動かすも重く力が要りました。潜望鏡のレンズ口にカメラを当て撮影した。 遙か先の貨物船が写っていました。レーダー装置矢印や道順の張り紙がされいてたが、この下には機密事項が隠されているようです。海図台 ZYQ戦術戦闘指揮装置 イメージ画面や張り紙で機密事項が隠されているようです。この潜水艦には船首側前方に、左舷に3門・右舷に3門の魚雷発射装置が6門が装備され、魚雷の制御をするもののようです。 魚雷の発射口です。館内の説明図を掲載しました。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年05月28日
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展示用潜水艦あきしお AKISHIO SS-579昭和60年に進水した、ゆうしお型潜水艦は「あきしお」は、様々な任務を遂行し、平成16年に除籍、平成18年9月に国内最大の起重機船で陸揚げされ、呉資料館に展示されました。潜水艦の操舵室室です。安全管理のため二人で操舵していたそうです。計器だけが並び装飾等も一切なく、配管等はむき出しのままです。左が第2スタンド・右が第1スタンド計器板に近寄って写してみました。計器板、足元に近寄って写してみました。計器板、足元に近寄って写してみました。第2スタンド左後ろに装備されていたスイッチパネル。潜水艦では昼夜の認識ができず、夜には赤い照明灯が点灯されます。この操舵室には潜望鏡が2台装備されていました。潜望鏡などの写真は次回に投稿致します。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年05月27日
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雌雄同株で、5月の終わり頃から6月にかけてに白黄色の地味な花をつける。果実は柿(かき)と呼ばれ、秋に橙色に熟す。 雌花は点々と離れて1か所に1つ黄白色のものが咲き、柱頭が4つに分かれた雌しべがあり、周辺には痕跡的な雄しべがある。雄花はたくさん集まって付き、雌花よりも小さい。雄花は時期が過ぎると落ちてしまう。 ***展示潜水艦の艦長室*** 海上自衛隊呉資料館は、広島県呉市にある海上自衛隊の広報を、目的とした施設で愛称は「てつのくじら館」2007年4月より、一般公開されている。内部の写真が数多く有り順次投稿しています。潜水艦の長さは76.2m、幅9.9m、深さ10.2m。船型は完全複穀式(二重構造)で内部は一段と狭くなっています。潜水艦艦長室は、潜水艦内で唯一の個室です。狭いベッド、机だけの極小個室です。 ベッドサイドには、深度計・艦内交話装置・無電池電話・ジャイロレピーターが備えられています。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年05月24日
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* 大気圧潜水器システム呉市にある「鉄のくじら館」 に展示されていたものです。説明書きによると、海底深くに沈没した潜水艦を救難するために導入されたシステム。潜水中一気圧「地上と同じ状態」を保てる画期的な潜水スーツ。重量 : 257kg材質 : アルミニューム合金連続使用時間 : 48時間最高使用深度 : 300m推進装置 (スラスターバック)水中速力 : 2Kt (3.8km) だそうです。この形式では潜水中も潜水服内を一気圧に保てるので、浮上時の減圧作業など不要になる。 右手に装着されていた物を写した。左手に装着されていた物を写した。 右肩に装着されていたレンズにはND-TV-LENSと記載されている。近くにあった大気圧潜水システムの説明書。 いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたら2位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年05月22日
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3月18日に大和ミュージアムので行われていたエヴァゲリオンと日本刀展に行った。この展示の閲覧後、戦艦大和を見て歩いた。そこに展示されていたオート三輪に興味を持ち写してきました。 いつの時代のものか分からなかったが、日本では1980年~1950年代に隆盛を極めていました。私が初めてオート3輪に出会ったのはまだまだ後のことである。エンジンをかける為にクランクペダルを踏み込むのですが、踏み込み方が弱いとケッチンをくらい足の踵を打ち付けることもあった。 より性能の勝る四輪トラックの登場により取って変わり、オート三輪は衰退していった。 いつも応援して頂きありがとうございます。 呉情報に飛びましたら3位の「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村
2013年03月18日
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鉄の鯨館の二階には敷設された機雷を処分する展示コーナーがあります。掃海艇に搭載されている物で海上自衛隊の資料展示です。機雷処分具S-4の説明図 S-4による機雷処分の模様図。母船ソナーの映像を元に有線誘導され沈底機雷の上に時限式爆雷を、投下して処分します。係維式触発機雷LUGM-145機雷触発機雷は船舶が接触する事により爆発する機雷です。ペルシャ湾で掃討した実物の機雷LUGM-14571式音響掃海具【通称S-2】艦艇の出す音響に感応する音響機雷の音響掃海具です。前部から中周波、側面から低周波を発信して、中周波と低周波数帯の音響機雷に対する、掃海能力を持っています。湾岸戦争には世界の多くの国が多国籍軍として参加したが、日本は憲法により海上自衛隊を派遣する事が出来ず、多額の戦費支援をしましたが全く評価されませんでした。その後ペルシャ湾に派遣隊が憲法違反だと喧々囂々の非難を、浴びながらペルシャ湾に向かいました。機雷一発当たりの処分費は膨大な金額が費やされたと憶測します。 大きな画像を掲載した為、今日の画像投稿の制限一杯に成ってしまいました。 にほんブログ村
2012年03月03日
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呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)に隣接する敷地(屋外)に保存展示されている「しんかい」成る物、あまりにもチャチなので「おもちゃ」かと思った。調べてみるとしんかいは海上保安庁が保有していた有人潜水調査艇で、日本で初めて建造されたとの事です。実用最高深度は600mで有人深海調査艇です。もう少し丁寧な写真を撮っておけば良かった。にほんブログ村
2012年03月02日
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潜水艦は展示する為に色々な設備の改造や塗装をしています。外板を良く見ると魚雷発射管扉等が見えます。色々な場所に改造後が見えます。写真を拡大して探すのも面白いものです。 潜水艦にはアンカーを収納する【アンカー・リセス】と呼ばれるスピーカーに似た物が見えます。回りには小さな穴が見えます。アンカーを巻きあげる時の海水や海底泥の排出口です。 マッシュルームアンカーです。この形が船底に損傷も与えず収納後の走行に機能的です。マッシュルームアンカーです。マッシュルームアンカーです。 近くにトリムタンクの注排水用スリットが見えます。海水を注入すれば船首が下がり、排出すると上がります。船の外周の写真が少ない為機会があったら撮影しに行きます。 にほんブログ村
2012年03月01日
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2004年3月3日に除籍された【あきしお】がその後、海上自衛隊呉史料館に展示物として用いる事となりました。現在は史料館の屋外展示物として無料で内部に入ることも出来ます。潜水艦の大きさ 全長 76.0m 全幅 9.9m 海で見る潜水艦は小さいな~と思っていましたが、陸に揚げると大きな物でした。以下の写真は潜水艦の照明だけで撮影しています。 操舵室の写真です。こんな狭い場所で厳しい職務を遂行していたのかと驚きです。 潜望鏡です。親切な係官が説明をしてくれ、実際に覗かせてくれます。船内の照明を夜間用に切り替えてくれました。目が慣れるまで暗いなーと感じましたが慣れると良く見えます。 この写真は潜望鏡の覗き口にカメラのレンズを当て撮影しました。この潜水艦から何キロも離れた船舶が写っていました。追伸、内部の写真も数多くあります。色々な船内の写真をアップしていきます。 にほんブログ村にほんブログ村
2012年02月29日
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みかんを食べながらふと気が付いた。10個のみかんをバラシテみると9房から12房の物がありました。写真では7個のみかんのですが、3個は食べてしまいました。☆ 9房が一個 ☆ 10房が一個☆ 11房が五個☆ 12房が三個ありました。みかんの房数は8房から13房あり稀に14房・15房の物もあるそうです。房数が多く高さが低く扁平なほど甘く美味しい気がします。まだ蜜柑はたっぷりあります。食す度に調べてみます。 にほんブログ村
2011年12月27日
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