こっぱんの日記

こっぱんの日記

2007.10.03
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、図書館へ行ったりして過ごし、午後は、梅田大丸で開催されている「ジョン・バーニンガム絵本原画展」を見に行った。

ジョン・バーニンガムという人名も絵本も知らなかったが、ポスターから何か暖かさや親近感を感じて見に行った。

バーニンガムは、1936年イギリスに生れ、各国を放浪しいろいろな仕事を体験後、美術を学び、1963年、絵本「ボルカ 羽なしガチョウの冒険」でデビュー、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。以後45年に渡り60作以上の絵本を発表している作家。

展示会では20の絵本の原画120点が展示されていた。どれもあらずじがあり心温まるストーリーやアイデアに魅了された。例えば、羽なしガチョウが船に助けられて仲間のところへ帰り着く話、アボカドを食べて力持ちになった赤ちゃん、いつも事件に巻き込まれ遅刻するが言訳が聞き入れられない子ども、目に見えない私だけのお友達がいつもそばにいる子ども、寝ているうちにいろいろなところに飛んで行く空飛ぶベッド、世界一おぞましい男の子と言われている子の本当のやさしさ、地球環境や自然保護を描いた「地球というすてきな星」などなど、
原画が展示されている絵本については「ほるぷ出版」から日本語版が出ていて、原書とともに絵本そのものも展示されていた。「おじいちゃんにも赤ちゃんのときがあったの?」という思いは万国共通だ。

絵本のほか、ローハンプトン・ランプという作品で、7階建てのビルの窓にランプがついている模型のような造形があった。四方の計84個の窓にはカーテンの向うの様子が描かれている。全部異なる絵柄で、食事をしているところ、掃除をしているところ、赤ちゃんが寝ているところ、ミシンを踏んでいるところ、歌を歌っているところ、シャワーを浴びているところなど、一つひとつ見ていくととても面白い。

映写室では、絵本をアニメ化したものも上映されていた。「ガンピーさんの船遊び」を日本人がアニメ化したもので、バーニンガム氏も気に入っているそうだ。

画像は、パンフレットと絵はがきから。「アルド、私だけの秘密の友だち」、「ボルカ 羽なしガチョウの冒険(表紙)」、「春」、ジョン・バーニンガム氏、「私の絵本、私の人生」、「おじいちゃん」、「ガンピーさんの船遊び」、「ボルカ 羽なしガチョウの冒険」、「いつも遅刻の男の子」、「エドワルド 世界で一番おぞましい男の子」
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Last updated  2007.10.15 10:46:04
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