こっぱんの日記

こっぱんの日記

2014.06.28
XML
カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午後からみんぱく公開フォーラム「和食は誰のもの」というイベントがあるので、午前中に家を出て、万博記念公園へ行った。昼までに、公園内の「あじさいの森」を見たあと、民博の展示を一通り見て回り、館内のレストランでベトナム料理のランチをとった。

公開フォーラム「和食は誰のもの」は、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたのを記念して、民博(国立民族学博物館)と追手門学院大学の共催で開催されたもの。会場の民博行動には300人くらいの人が集まった。

写真は、フォーラムの模様とパンフレット。左上から、熊倉、松尾、岩村、村上、岩崎の各講師。
140628washoku

各演者の発言要旨は次の通り。

1.熊倉功夫:国立民族学博物館名誉教授、和食文化の第一人者でユネスコ無形文化遺産登録の立役者。
  和食には日本の文化が凝縮されている。 新鮮・栄養・自然・季節・行事・食の作法・食器・食野設え。
  もてなしの心。和食の危機。日本は異文化を受け入れやすい国民性のため、簡単に西洋化してしまった。  

2.松尾英明:吹田市の和食店「柏屋」店主
  海外では、日本のものとは違った形のものが「日本食」と呼ばれている。

3.岩村暢子:キューピー顧問、食と現代家族論が専門。
  日本の若い家族の食生活は日本食から離れている。一家団欒がない。雑煮を食べたことのない子が多い。
  ワン・ディッシュ式、和食器を使わない、味噌汁を作らない。

4.村上喜郁:追手門学院大学准教授、専門の経営学。
  ご当地グルメは食を変える、地域を変える。
  B級グルメは和食か、寿司は和食か、天ぷらは、天丼は。

5.岩崎まさみ:北海学園大学教授、専門は文化人類学。ユネスコ申請書の監修者。
  ユネスコの審査は、申請書の審査だけで行われた。申請書作成の苦心談。
  現在、和紙、屋台行事などを申請中。

他に、パネルディスカッションの進行役として、
6. 橋本裕之:追手門学院大学教授、専門は民俗学・演劇学
7. 飯田卓:国立民族学博物館准教授





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.06.29 17:27:56
コメント(0) | コメントを書く
[美術・博物・展示] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

こっぱん

こっぱん

Calendar

Favorite Blog

娘夫婦の今日の収穫 New! ビッグジョン7777さん

我流達人のHP garyu33さん
自分が好きな曲 関空快速1649さん
DIARY OF A.K   歳… kissakemさん
千波の隠居の日記 中澤 照道さん

Comments

まりぞう@ Re:腰痛のリハビリへ(12/16) 坂戸先生の提案は、私にとってちょうど良…
聖書預言@ Re:桜の通りぬけへ(04/07) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
山ちゃん@ Re:妻の病院行きに付き添う(08/02) 奥様の介護大変ですね。 ブログ見さしても…
小林嘉雄@ Re:午前月曜講座、午後服部緑地へ(11/28) 最後の花は、キダチダリヤといいますが、…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: