こっぱんの日記

こっぱんの日記

2017.10.28
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カテゴリ: 俳句・エッセイ
今日は、午前中は、昨日買った「歴史をさわがせた女たち」(永井路子)を読んだり、雑事をしながら過ごし、午後は、伊丹の柿衛文庫文庫で開催された「俳句史研究会」の例会に参加した。今日の講演は、「榎本冬一郎ー人と作品」と題し、講師は、群蜂」同人の楠本義雄氏であった。

冬一郎は明治40年田辺市生れ、24歳のころ秋桜子の句会に出て山口誓子から声をかけられてから本格的に俳句を始める。戦後は誓子の「天狼」創刊にかかわりその僚誌として「群蜂」を創刊。句集は、「眼光」、「鋳像」、「背骨」、「尻無河畔」、「時の軸」、「故郷仏」、「根の祖国」など。

現代俳句系であるが、それほど難しいとは思わない句が多いと思った。私が特に共感と得たのは、次の句。
  ◎百姓の床下暗く昼寝せり 冬一郎(眼光)
  ◎生れたる地が死にどころ赤のまま 冬一郎(故郷仏)
  ◎盆の月出ていて母の母の里 冬一郎(故郷仏)

写真は、例会の様子。左上は、この日参加者に進呈された藤井富美子「群蜂」主宰著の「冬一郎歳時記」と冬一郎の写真。







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Last updated  2017.10.29 11:29:19
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