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2021.09.26
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カテゴリ: 胸騒ぎの日々
ベアトリーチェ.チェンチ

晴れていて、朝早くから

皆が集まっていた。カトリック教なので

黒いbeerを身にまといながら

皆の目には涙目で腫れている

男女も大人も子供も、公開処刑を

見に来て集まりだした。10時からの

執行である。1番は兄で八つ裂き刑で

最後は晒している。もう途中で

意識不明で、本人は叫びも無い

2番は義母で、斬首刑。

義母は幼い子供にキスし、別れの抱擁

あっという間に執行が済んだ。

落ち着いた態度で,神に祈りを

捧げて、自ら台に進み係に促したのである

皆はその度に✚を切り、祈りの声も

高く大きくなり、皆が頭も下げ

祈って涙していた。

最後はベアトリーチェです

係に連れられて来たベアトリーチェ

落ち着いて、朝日の映える中

ひときわ、美貌の顔はやや青白いが

幼い弟に微笑みながら、空を

見上げて、皆がいる前で挨拶をしたのである。

もうベアトリーチェの身体からは

後光の光で、眩しくほど輝いて

人々は跪きながら祈っていた。

ほとんどが涙声で、男女共に

見れる勇気がなかったが、

ベアトリーチェの最後の輝きに

恐れをなして、誰もやじを言う人も

いなかったのである。珍しい光景

音と共に、最後が分かり皆は

動くことなく、ただ祈りの声は

日が落ちても続いたと。彼女の棺を

取囲み、祈りながら別れをしていた。

修道院の方々が教会へ安置して

訪問者の受け入れ等、蝋燭の火を

絶やさずに、朝方まで開放を受入れて

横の教会墓地にて3名を丁寧に

埋葬し、その後もお参りに訪れる人々が

多く、落ち着いた彼女の優しい人柄は

皆が大好きでした。美貌の優れた

容姿も憧れでした。外国貴族からの

縁談も沢山申し込みがあったが、

父親が許さなかったのです。

ベアトリーチェの遺書がつい最近

教会の机の引き出しから見つかり

ました。偶然見つけた遺書は、

開封されていなく,そのままの遺言書

ベアトリーチェの筆跡であり

イタリアは、遺言書通りに

関係者を探し出して!

支払いを済ませている。






ペン字で記入されている。

1599年9月10日享年22才

ベアトリーチェはクレメンス8世が
悪ごとを重ねて、世論は厳しく当り
ベアトリーチェの件で国民を
敵にまわした。この件の弁護士も
枢機卿の言いなりで、弁護はお飾り
二人合わせて、最初から量刑は
決まっていた。イタリア国民は
この汚点を話すと恥であると
認めている。貴族の拷問は禁じていた
のにクレメンス教皇は許可している。

今でもベアトリーチェの物語は多く
映画やドキュメント番組に
取り上げられている。
稀な美貌が災いに…思いたくない。

ベアトリーチェ物語はこの回で終了します。

時間があれば、
イギリスのロンドンタワー2王子の真相
について書いてみたいと思います。





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最終更新日  2021.09.26 20:43:29
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