こぶた生活～ひとりごと～

今日も、またくぅのお話。

最近、くぅの中での｢こぶたのおばちゃん｣の認識が変わってきました。

少し前までのくぅの頭の中では、

いっぱいナデナデして抱っこしてくれる、優しいおばちゃん

だったのに、きっと、多分、今のくぅの頭の中では、

ぼくの大好きな牛さんを投げてくれる、優しいおばちゃん

（優しいってのは譲れないので・・・）

になっているみたい

朝、会社に出勤してきても、こぶたに挨拶をする前に牛さんを探しに行き、

「こぶたのおばちゃん、ぼく、牛さんを持って来たよ！投げてっ」

この笑顔で｢投げて｣ってされると、こぶたもお断りする事が出来ないんですよね～。

心の中では｢くぅちゃん、御挨拶は？」って思いながらも、ついつい投げてしまいます。

牛さん、持ってこい中

でも、ちょっと困った事が。

牛さんを何度も運んだり、途中で舐めたりしているうちに、牛さんがべちょべちょに。

で、そのべちょべちょになった牛さんを、

｢おばちゃん、投げてっ」

と、一生懸命お仕事をしているこぶたの足（ジーンズと靴下の間）に押し付けるんです

くぅちゃん、お願いだから、こぶたのおばちゃんの足に押し付けるのはやめてあげてね（;´▽｀A``

お返事、返せない事もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

前回のお返事も、サボっています。