地を這う虫

2023/03/25
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カテゴリ: 事件・事故・時事
高市早苗経済安全保障担当大臣の衆議院議員としての公式ホームページ記載の「コラム」に以下の5つの文書が2023/03/24に掲載されました。

総務省文書に関して参院予算委に提出した資料①

総務省文書に関して参院予算委に提出した資料②

総務省文書に関して参院予算委に提出した資料③

総務省文書に関して参院予算委に提出した資料④

総務省文書に関して参院予算委に提出した資料⑤


これらの文書は非常にわかりやすい理路整然としたものですが、一人でじっくり読むのが面倒くさい人は以下のYouTubeをご覧下さい。

"【大反撃を全文公開!さぁ反撃の時間じゃぁ!高市早苗『今まで伝えられなかった真実を公開する!』高市氏が真実を激白!小西ひろゆき覚悟ぉ!】岸田総理が帰国して事態反転!自民党が高市防衛に動き始めたぁ!俺が見"
闇のクマさん世界のネットニュースch



小西と立憲民主党、終了確定です。。。

小西は当然辞職相当、立憲民主党の執行部は全員辞任相当だわな。





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Last updated  2023/03/25 05:23:02 PM
コメント(3) | コメントを書く


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Re:高市早苗衆議院議員の公式HPの「コラム」  
毎日新聞の著作権を侵害している蓋然性がかなり高いけど(オイオイ)、我慢ならないし、むしゃくしゃしたので(苦笑)、Yahoo Newsの記事をここに保存させてもらいますね。今後5~10年以内に現実化するだろう「毎日新聞廃刊」に至る過程の象徴的なアホバカ記事、エポックメイキングな歴史的クソ記事になるかもしれんし・・・(笑

正直なところ、3/24(金) 22:14配信の記事をこの期に及んで未だ削除せずにいる神経が私には全く理解できません(笑

転載元は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ce94b280be0ce3692fcc721116f3e450e97f1f


-------------- 転載開始 -------------- 

高市氏は「逃げ切った」? "過剰" 答弁連発に与党から辞任論も

毎日新聞

 政府・与党は2023年度当初予算案を28日の参院本会議で可決、成立させる方針だ。その後、予算委員会は当面予定されておらず、国会は「開店休業」に近い状態になるとみられる。このため、放送法の「政治的公平」に関する文書を巡り、連日、野党の追及を受ける高市早苗経済安全保障担当相について、与党内には「逃げ切った」と見る向きもある。ただ、過剰とも受け取られる答弁を繰り返す高市氏の対応を不安視する声は消えない。

【全文掲載】立憲・小西洋之氏が公表した文書

 「いきなり更迭うんぬんはあまりに論理が飛躍している」。岸田文雄首相は24日の参院予算委員会でそう述べ、野党からの高市氏の罷免要求を拒否した。

 予算案審議が参院に移った3月上旬、第2次安倍政権当時の官邸幹部が放送法の政治的公平の解釈を巡り総務省と協議したことなどが記された行政文書を立憲民主党が公表し、政治報道に対する官邸の圧力があったと指摘した。

 これに対し、当時総務相だった高市氏は官僚によるレク(説明)など自身に関する記載内容を一貫して否定し、文書を「捏造(ねつぞう)」と断言。文書が事実なら閣僚や議員を辞職すると表明した。結果、高市氏の去就ばかりが注目され、官邸による「圧力の有無」よりも文書の正確性に議論が集中した。

 総務省はその後、捏造があったとは「考えていない」「レクがあった可能性が高い」などとする調査結果を発表したが、高市氏は24日の予算委でも改めて「文書は不正確だ」と反論。言った言わないの水掛け論となり、野党側には手詰まり感も漂う。この問題をキャンペーン化してきた立憲はこの日の予算委で、2人の質問者のうち1人が総務省文書に一切言及しなかった。

 予算案は憲法の規定により月内の成立が決まっており、野党は年度内成立を人質に、首相に高市氏更迭を迫る審議拒否戦術は取れない。自民党幹部は「あとは(世間の)記憶が薄れていくだろう」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 一方、高市氏は「信用できないなら質問しないでほしい」といった答弁で度々、野党の反発を招いてきた。この日も、日本維新の会の音喜多駿議員が「高市氏は(放送法を巡る)話題の中心ではなく、出処進退に結びつける話でもない」と助け舟を出したが、高市氏は「簡潔な答弁を」との呼びかけを無視して4分近く「文書に書かれたようなことは、あり得ない」などと熱弁を振るった。

 自民中堅は「捏造は言い過ぎで、政府答弁の不一致を招きかねない。高市氏は静かにしていればいいのに、自ら形勢を不利にしてしまっている」と嘆く。だが高市氏は複数の月刊誌5月号に「文書は捏造」と主張する手記やインタビューを掲載するなど周囲の懸念を気にするそぶりはない。政界の後ろ盾だった安倍晋三元首相の死去後、党内で孤立を深めているとの指摘もある。

 高市氏は昨年末の防衛増税方針決定の際にはツイッターで「真意が理解できない」と首相を公然と批判するなど、これまでも言動が物議を醸してきた。公明党幹部からは「政権にリスクになりかねない。もう辞めさせるべきだ」との声も飛び出している。【小田中大、畠山嵩】

-------------- 転載終了 --------------

(2023/03/25 10:32:19 PM)

Re[1]:高市早苗衆議院議員の公式HPの「コラム」(03/25)  
ふぁみり~キャンパー さん
ケルンコンサートさんへ
まずもってこの問題がどういう形で帰結するのかというと。

野党はまず間違いを認めて謝罪・訂正するということはないですから

>この問題をキャンペーン化してきた立憲はこの日の予算委で、2人の質問者のうち1人が総務省文書に一切言及しなかった。

っていう感じでこの問題に触れなくなっていくだけです。

一方でマスコミはどうかというと、同じくこの問題についてこれまでの報道の誤りを認めて謝罪・訂正をするということはまずないし、
かといって追及の矛先を小西議員に切り替えて文書管理の問題に追及を移していくってことも考えずらい、

>官邸による「圧力の有無」よりも文書の正確性に議論が集中した。

ってことで本題の「官邸の圧力」って部分に報道が戻るかっていうとこっちはこっちで圧力なんかなかったってのがもう明白になっちゃってるんでこっちにも戻らない、というか戻れない。
結局のところ徐々に報道が少なくなっていって「あとは(世間の)記憶が薄れていく」ってだけですね。

ということで言うと・・・・
まあ野党のこの手法って森友のころから全く変わってないんで最初から予測できたことですね。
そういう面でいくと

>高市氏は静かにしていればいいのに、自ら形勢を不利にしてしまっている

という面は相当あると思いますよ。

まあ確かに「捏造」とか言い出したあたりから大臣の答弁としては危機意識が薄い、あんまり考えて答弁してない。
なもん「私はレクを受けた記憶は全くなく、事実とは異なるようなので精査します」とでも答えとけばよかったんですよ。
そう言っておけば「精査した結果、その文書に関しては正確性が担保できない、関係者の中にも政治的公平性の問題に関して(高市大臣に)レクをした記憶のある者はいなかった」で済むし。
仮に何らかの事情があって事実とは違っても事実として認めなきゃなんないって事態になったとしても「記憶違いだった」で終わる話です。
このあたりから答弁が甘くなって結果「文書が事実なら閣僚や議員を辞職」っていう発言に追い込まれたわけで、この点については高市氏の答弁の問題も大いにある。

この案件もともと「騒がれ損」案件で単なる印象操作なんですから高市大臣の答弁は火に油を注いでるようなもので、自ら罠にかかりに行ってるようなものですね。
最初の手法がまずかったからあとは後手後手、まあいらんこと言ったツケって部分は相当あると思いますよ。

っていうか無難な答弁に終始し静かにしてれば「小西氏の自爆」で済んだ話ですよ。。。。
まあ「真相を明らかにしてほしい」とか言ってたネット左翼も、
総務省から大臣レクはやったかどうか分からない、やった記憶のある者が一人もいない、行政文書は内容が正確かどうかわからない、どうやら上司があとで書き換えたみたいだけれどどれが正しいのかは分からない。
と言われて撃沈、もうこの問題には触れなくなっちゃいましたね、まあネット左翼の「真相を明らかに」ってのは頭に「政府・与党にとって不都合な」って枕詞がつきましてね、
これが一転「野党や自分の主張にとって不都合な真相」が出てきた場合にはその真相は明らかにしなくていい、闇に葬ってほしいって意味なんですよ。
まあ左派なんてこんなのが多いですから、それを織り込んだ中で答弁しなきゃダメ。。。。
(2023/03/26 08:19:23 AM)

Re[2]:高市早苗衆議院議員の公式HPの「コラム」(03/25)  
ふぁみり~キャンパーさんへ

>野党はまず間違いを認めて謝罪・訂正するということはないですから

小西は池田信夫氏と名誉毀損で法廷闘争してくれたら、おもろいんやけどねぇ。
小西が訴えたら、池田氏は公文書漏洩教唆等で小西を検察に告発する対抗措置をとる云々てな話があるでしょ。

にせメール事件の時の民主党のN議員のようなある意味まともなメンタルを小西が持ってるとも思えんし、自己完結処理には期待できん気がします(コレコレ


>一方でマスコミはどうかというと、同じくこの問題についてこれまでの報道の誤りを認めて謝罪・訂正をするということはまずないし、
>かといって追及の矛先を小西議員に切り替えて文書管理の問題に追及を移していくってことも考えずらい、

先のコメントで転載した毎日新聞のように自分らに都合の良いごく小さな部分のみを極大化して、高市氏を悪魔化する印象操作500%の記事を書き続けるか、それらを徐々にフェイドアウトしていき、何事もなかったかのように、「報道の自由がどうたらこうたら」と世迷い言を喚き続けるんでしょうね。

高市氏の今回の件の初動の誤り・ミスについての私の見解は以前書いたとおりです。
高市氏が自身のHPコラムで公開した文書については、朝日、毎日、東京(中日)、テレ朝、TBS、NHKなどはスルーして報道しない自由を謳歌する可能性が高いんでしょう。

私は地上波ニュースをNHK、民放を通じてほぼ全く観ませんが、それはTVに灰皿(私は喫煙者だから手元に灰皿あるんで・・・笑)を投げつけてしまう可能性を排除できないからです。

高市氏にべったり貼り付けられた悪魔、安倍元首相の子分、言論・報道の自由への敵対者、なんかようしらんけど悪い奴、悪い女 etc というレッテル、イメージは情弱中高年層には固定化される可能性が高いが、まぁどうしょーもない。ふぁみキャンさんご主張の通り、自己責任の部分もあるのだし・・・。

訪問面接調査で行われる(らしい)時事通信の次回の世論調査での立憲民主党の支持率に注目したいと思います。まぁ、時事通信調査の回収率は高くなかったし、回答層が中高年層以上に偏ってる可能性はかなり高いので、その結果にどれほどの信頼性があるのかどうかわかりませんけど(苦笑)。それでも、朝日や毎日の世論調査より信頼性が高いことは間違いないでしょうよ。




話が飛びますが、七詩さん、最近政治ネタ書きませんねぇ。
ここのブログを「お気に入り」登録された時点以降に、そういう傾向が現れたような気がします。なんかリンクしてるのかいな??

(2023/03/26 11:52:03 AM)

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