NO TITLIST
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
先月沖縄本島で(公社)沖縄県栄養士会・会員が、食育講座を開きました。【豊見城】豊見城市立長嶺中学校(與那覇正樹校長)は5月27日夏季総合体育大会を控えた3年生182人を対象に食育講座を開いた。伊良波中学校の栄養教諭2人が昼食時間帯の教室を回り、「試合に勝つためには、バランスの良い食事の摂取が大切だ」と指摘した。大会は6月4日から始まる。栄養教諭 根川文枝 豊見城市立学校給食Center所 在 地 豊見城市字伊良波249番地1給食開始 昭和61年1月7日調理能力 最大10,000食施設敷地面積 10,567平方メートル建物面積 1,799平方メートル所長1人職員1人会計年度任用職員1人(市職員)栄養職員3人(県職員)調理従事者 44人(学校給食の運営には、施設設備のための費用、設備を維持管理するための費用、関係職員の人件費、食材費の購入費などが必要です。このうち、食材費の購入費相当分だけを保護者の者の方に負担していただいています。中学校 4,500円(月額) 11月/年 週5日 年200食小学校 4,000円(月額) 11月/年 週5日 年200食 民間委託)合計 50人給食センターでは、豊見城市産の野菜等を学校給食に取り入れています。特に産地である葉野菜類は多く使用しています。全学校に配付している放送資料では生産者の紹介もしています。現在活用している地元産の野菜は、からし菜、パクチョイ、きゅうり、ミニトマト、チンゲン菜、小松菜、セロリ、ニラ、へちま、ゴーヤー、ホウレン草、にんじん、ねぎ、モーイ、ニンニクの葉、なすです。食育指導については、要望のある学校へ出向き学級活動や家庭科、総合学習や保健体育等の教科においてティームティーチングによる授業を行っています。子どもたちが、自ら食事を楽しみ、食生活を見直すことができるよう「学校給食を生きた教材」として活用し、学校と連携し食に関する指導を実践しています。また保護者への講話や試食会、調理講習会等を通じて、給食への理解を深めてもらうとともに、食育は学校のみならず、家庭、地域が一体となって取り組むものであることを説明しています。このページは学校給食センターが担当しています。〒901-0232 沖縄県豊見城市伊良波249番地1TEL:098-850-4585 FAX:098-856-4340問い合せはこちらから
2022.06.15
コメント(3)