おっさんレンタル 0
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いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)不思議だった。どうしてこんなことになったのか、わけがわからない。メグミは美人だ。男に不自由をしたことがない。連絡さえすれば付き合ってくれる男はたくさんいた。もっと若くていい男が彼女にはいたし、ミキオでなければならない理由はなかった。最初はOne night loveのつもりだった。長く付き合う気はなったのだ。ただ、あるとすればセックスのテクニックと優しさだけ。多彩な技を駆使するわけではなかったが、甘く切なくなるようなキス。そして愛撫…。激しく突き上げるようなストロークは何度もメグミをイカせた。エネルギッシュでアグレッシブな腰の動きは疲れを知らなかった。まるで永遠に続きそうなくらい魅力的だった。あれから一年…。彼とは会っていない。だが、時々アソコがジンジン痺れることがある。めくるめく感覚が甦っては消えてゆく。いつか私の体の中からあの人の記憶が消えてしまう日は来るのだろうか。女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)
2010.10.31
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いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)メグミは四つん這いになっていた。「あっ…うっ…」水蜜桃のようなお尻は押し広げられた。顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。“わたしの…が”「見ないで!」「いいだろ」「恥ずかしい…」メグミの両脚はミキオの太腿で左右に広げられた。次の瞬間…。グチュッ。「うっ…あっ…あぁ…」ミキオのが彼女の中に入っていった。体が宙に浮かび上がるような感じだ。香の力強い腰がお知りに当たるたびに、パン、パンッと小気味よい音をさせた。「あ~ん…あっ…いっ…いぃ…うっ…う~ん…あっ…あぁ…」動きが激しくなると、ミキオの両手はしっかりとメグミの腰が逃げないように掴まえていた。そして、片方の手がゆっくりと茂みをモゾモゾと掻き分けてきた。すぐにアソコは見つかってしまった。「あっ…あ~ん」それは指先で摘み上げられ、扱いたり、擦られた。動けば動くほど、我慢できなくなる。「あん…あっ…あぁ…」体がピクピクッと反応してしまうのだ。特に、下半身が痙攣を起こしたようになってしまう。上半身の小刻みな震えも大きくなって、まるで自分の体ではない。「うぅ…いぃ…あっ…あぁ…いぃ…うぅ…あっ…あぁ…」でも気持ちいい。何度も登りつめるのだった。女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)
2010.10.30
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人のセックスを笑うな価格:3,948円(税込、送料別)これは…。いつもとは違う。明らかにこの感覚は…。メグミは思った。自分が感じていた“悦び”は決して最高ではなかった。いつもクライマックスだと思っていた感覚は、まだ途中だったのだ。それを今日知らされたような気がする。しかも、これはまだ序の口。この先がまだあるのだ。メグミは体を起こされ、うつ伏せに寝かされた。ミキオが首筋にキスをする。「あっ…あ~ん」メグミの腰から力が抜けてゆく。花弁からは蜜が絶え間なく溢れ出した。それは白いシーツを濡らす。メグミは思わず腰を浮かした。彼女のお尻は、まるで水蜜桃のように瑞々しい。ミキオはそれにキスをすると割れ目に舌を差し入れた。「うっ…くぅ…う~ん…あぁ…」メグミは息を呑んだ。喉がカラカラだった。ねっとりとした蜜がジクジクと溢れる。アソコはジンジンと痺れて自分の意思では抑えることができなかった。スローセックス価格:1,680円(税込、送料別)
2010.10.29
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)ミキオは彼女の脇腹にキスをした。「う…う~ん」メグミはこそばゆかったが新鮮だった。唇は舌をすべらせ、太腿へと向かう。「あ…あ~ん」アソコがジンジンと痺れてくる。メグミの茂みの生え際を沿うように、悪戯な唇と舌は、じらすように舌先で、丹念に唇全体を使って愛撫してきた。「あん…あぁ…あぁ…」今まで感じたことのない感覚。だけど、それは心地よい快感としか言いようがない。「あん…あっ…いっ…いぃ…う~ん…うっ…あっ…あぁ…」全身を駆け巡るような“悦び”は女として生まれてきた“ご褒美”なのだ。オルガスムス…アクメ…エクスタシー…。男と肌を合わせ、体温を感じながら、熱いほとばしりを受け止める…。メグミを通り過ぎていった男たち。もう忘れてしまった。いや、忘れてしまいたい。今まで感じていた女としての悦びは一体…。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.28
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チャック・スペザーノ博士のセックスは、神さまからの贈りもの価格:1,785円(税込、送料別)メグミはミキオが欲しかった。いつものミキオならそうしていただろう。だが、今日のミキオは違っていた。妖しく腰を揺らす彼女を一瞥したのだ。そして、彼女の腋の下から二の腕にかけて、ゆっくり愛撫を始めた。白くてきめ細かい肌。綺麗だ。ミキオは唇と舌を巧みにすべらせる。メグミの腰がピタリと止まった。が、すぐに上半身が小刻みに震えだした。「あっ…あ~ん」その声を聞きながら“どうだ”と言わんばかりにミキオは笑いをかみ殺す。「いっ…いぃ…きっ…もっ…ちっ…いぃ…」背筋がゾクゾクして気持ちよかった。彼女の震えは上半身から下半身へと大きくなっていく。それを確認するように「このぐらいでいいか」とミキオが言った。メグミは“もっと”と言いたかったが、言葉にならず、顔を左右に振ることしかできなかった。「もっと?」ミキオの言葉には余裕があった。メグミは震えを押さえきれずに頷くだけだった。女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)
2010.10.27
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女のコが本当にしてほしいセックス価格:780円(税込、送料別)ミキオに言われると素直になる自分がいた。顔がゆっくりとアソコに近づく。かすかに息がかかっただけで背筋にビリビリッと電気が奔った。無意識のうちに花弁から蜜が溢れていた。“見られている”“恥ずかしい”そう思えば思うほど顔が紅くなり、体中が燃えるように熱くなった。「あっ!」ミキオの指が触れただけで体を捩ってしまう。「感じやすいんだね」ミキオが笑った。「そこが一番感じるの」目を閉じたままメグミが答えた。「もっと感じさせてあげるよ」ミキオはそれを舌先でつついた。体をビクンと反応させる。「あっ…あ~ん」そして、腰を浮かせた。“早く舐めて”と体が催促している。もっとじらしてあげなければ、ありがたみがないというものだ。ミキオは指先で摘み上げて、扱いた。ピンク色のそれはみるみるうちに紅く充血していった。「あん…あっ…いっ…いぃ…う~ん…うっ…あっ…あぁ…」メグミは体を捩り、腰を上下に動かし始めた。それが次第に激しくなった。最高の快感に達する「スローセックス」の教科書価格:820円(税込、送料別)
2010.10.26
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)メグミは目を開けてミキオを見た。「どこが感じるの?」ミキオが聞いた。「ここ」メグミは指差した。「どのへん?」恨めしそうな目でメグミが見つめる。「わからないなぁ」ミキオはとぼける。「だから」メグミはミキオの手を掴むと、黒々とした茂みへと導く。そして、彼の人差し指をアソコにあてがった。それはピンク色でぷっくりと膨らんでいた。「ここかぁ」ミキオはわざとらしく言った。「どうしてほしいの?」「…」メグミは黙ったままミキオを見た。ミキオは微笑むと、そこを指先で撫でてみせた。「あっ…あぁ…あ~ん」メグミはのけぞった。「気持ちいい?」メグミはゆっくり頷いた。「舐めてあげようか?」メグミは恥ずかしそうに頷いた。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.25
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)ミキオは彼女の腰に腕を回して乳房に顔を近づけた。小豆大の乳首は硬く尖ったままだった。舌先で弾いて口に含んだ。「あっ…あ~ん」メグミは眉間にしわを寄せたが、すぐにオルガスムスの表情に戻った。舌先で硬くなった乳首を転がす。「あぁ…あ~ん」メグミは甘えるような声を出した。チューチュー…。ミキオは音を立てて吸い上げる。「うっ…う~ん…いや~ん」「気持ちいいだろ?」ミキオが聞くと、メグミは頷いた。「でも…」「でも?」「おっぱいも感じるけど」「けど?」「アソコも感じるよ」「アソコ?」「わかってるくせに」「どこ?」女のコが本当にしてほしいセックス価格:780円(税込、送料別)
2010.10.24
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ポリネシアン・セックス価格:780円(税込、送料別)「あっあぁ…」メグミは上半身を反らせ、そのまま倒れた。ミキオは慌てて起き上がったが、間に合わなかった。メグミは満ち足りた表情を浮かべていた。そして、悩ましいくらいにミキオの肉樹は彼女の中でキュッキュッと音を立てて締め付けられていた。そのたびにそれはムクムクと大きくなっていくのがわかった。しかし…え?なんで?そんなことってあるか?あるわけない。ミキオが気がつくと、それは彼女の中から吐き出されていた。ミキオは自分の目を疑った。そ、そんな…。まだイケてないのに…。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.23
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)「…いっ…いぃ…うぅっ…あっ…あぁ…あぁ…あっ…」ミキオの下腹部はビショ濡れだった。今までこんなに濡れる女と出会ったことがなかった。半端ない量のラブジュース。「…あぁ…あん…あん…あっ…あん…うっ…あぁ…あん…」メグミが腰を動かすたびにグチュグチュッと音を立てながら、あとからあとから溢れ出すのだ。肌と肌が、茂みと茂みが擦れ、ヌルヌルした感じがたまらなく官能的で刺激的なのだ。だが、彼女の腰は止まらない。常に激しく、早く、動くのだ。「あっ…あん…うっ…あぁ…あん…あっ…あっ…あん…あっ…」自分だけが気持ちよくなれば、それでいいという感じ。だからミキオの気持ちはついていけない。まったく余韻や情緒というものが感じられないのだ。わがままな女とのSEXでは騎乗位は避けたほうがよいという教訓なのかもしれない。★最安値に挑戦★スローセックスの真髄に迫る珠玉の男女別実践SEXメソッド!【送料無料】アダム...価格:6,634円(税込、送料込)
2010.10.22
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エリートセックス価格:735円(税込、送料別)メグミは眉間にしわを寄せ、歪んだ表情をしている。が、気持ちよさを耐えているのは一目でわかった。それはまるで一人で悦に入っている姿である。「あっ…あっ…あっ…あっ…」途切れ途切れの声は彼女がのぼりつめている証拠だった。メグミがうらやましい。悔しさのあまりミキオは両手でメグミの乳房を鷲掴みにしていた。乳房を揉みこむたびにメグミは背筋をエビ反らせた。体の震えがビクンビクンと痙攣となって下腹部へと伝わってくる。それに合わせるようにミキオの揉みこむ指にも力が入る。「うぅっ…あっ…あぁ…いっ…いぃ…あぁ…あっ…」乳首は尖り、小豆のようにすぐに硬くなった。そして、ミキオの指先で何度も弾かれるのだ。「…あん…あっ…あん…うっ…あぁ…あん…」そのたびにメグミは切ない声を上げた。インターセックス価格:1,995円(税込、送料別)
2010.10.21
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いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)メグミは彼の先端を握る。そして、その場所へと導いた。たっぷりと湿気を帯びたそれは、するりと彼のそれを包み込んだ。グチュッ。「おぉ」ミキオは声を発した。一つになったという一体感を味わう瞬間である。ところが彼女は腰を前後に激しく振り始めた。すごいスピードだ。息をつく暇もないほどの早さである。もしかして、こんな風にして欲しかったのか…。ミキオは彼女の体に気持ちがついていけない。それにしてもすさまじいばかりの腰の動きなのだ。ミキオは気持ちよくなりかけていただけに、それがどこかに吹っ飛んでしまった。「あっ…あん…あっ…あぁ…あん…」メグミは切れ切れの声を上げる。ミキオの気持ちは次第に冷めていく。チャック・スペザーノ博士のセックスは、神さまからの贈りもの価格:1,785円(税込、送料別)
2010.10.20
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)「だって苦手だもん」メグミは唇を尖らせた。「いいから早く」ミキオがせきたてる。彼のそれは血管を浮かびあがらせ、下腹へ平行に反り返り、粘り気のあるラブジュースが絡み付いていた。ゴムは先端に向かってまくれ上がっている。メグミはそれを根元に向かって引っ張った。「外しちゃダメ?」ミキオが訊くと「ダメ」と一喝した。「いいだろ」「ダメだって」「そんなこというなよ」「ダメなものはダメ」「じゃ、早くイカセテよ」「わかったわよ」ミキオの下腹部を跨ぐように座った。「お、重いよ」「ヤダ。重くないわよ」ミキオは乾いた声で笑った。女のコが本当にしてほしいセックス価格:780円(税込、送料別)
2010.10.19
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ポリネシアン・セックス価格:780円(税込、送料別)メグミは安らぎを感じていた。「ズルイ」ミキオがそう言うとメグミは目を閉じて笑った。「ズルイよ」ミキオがまた言った。「何が?」「自分だけ気持ちよくなって」「だって気持ちいいんだもん」ミキオの腰がゆっくり動き始める。「あっ…あん…あ~ん」メグミはそれに答えるように腰を動かした。「ねえ、僕も気持ちよくしてよ」「どうすればいいの?」「上になって」「ウエ?」「そう」「騎乗位ってこと?」「うん」「わたし…それ苦手だな」「大丈夫。メグミが感じるように動けばいいから」騎乗位は女が主導権を握ることができる体位の一つだ。自分のリズムと感じるポジションで自由自在に腰を動かし、エクスタシーへ登り詰めることができる。ミキオはメグミから離れ、仰向けになった。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.18
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)「あん…あ~ん…あっ…あぁ」力強く打ちつけられる。そのたびにメグミは登り詰めた。どのくらい時間が過ぎたのかさえわからない。ただ長い時間、そうしていたような気がする。ミキオのスタミナは半端じゃなかった。永遠に続くエクスタシーがメグミを包んでいた。「あっ…あっ…いっ…いっ…ちゃう…」メグミはイッてしまった。もう何回イッたのかさえ覚えていない。それどころか気を失いそうになる。ミキオはインターバルをとるようにゆっくりと腰を動かす。が、イク気配さえ感じられなかった。どうしたんだろう。早くイキたいのに…。ミキオの腰が激しく容赦なくメグミを打ちつけられる。「あっ…あん…あぁ」メグミはまたイキそうになる。ミキオは腰の動きを止めた。「?」メグミは目を開けた。ミキオと目が合うと微笑んだ。蜜壷の中がピクピクッと痙攣しているのを感じた。キュッキュッと締めつけてくる。すごくいい感じだ。だけど…イケない。イキたいのに、イケない。ミキオは微動だにしない。いや、動けないのだ。セックスボランティア価格:460円(税込、送料別)
2010.10.17
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スローセックス価格:1,680円(税込、送料別)※わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています よって更新できません(^^;)人のセックスを笑うな価格:3,948円(税込、送料別)
2010.10.16
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TMコレクション40%OFFセール!! ターキー ユニセックス セクシー パワーネット Tバックタンガ...価格:1,071円(税込、送料別)「オツユがたくさん出てる」そう言うと亀頭を口に含んだ。「うっ!」声が出る。あぁ…出そうだ。気持ちよすぎる。切なくなるくらい気持ちがいいのだ。たまらない。ミキオは白い飛沫をメグミにかけてしまいたかった。「もういいかな?」メグミが訊いた。「もう少し」ミキオは返事をする。メグミは再び肉樹を咥えるが、すぐに吐き出すと「疲れた」と言った。もうちょっとだったのに…。「もういい?」メグミがまた訊いた。「うん」ミキオはそう返事はしたものの、そのままイカせてもらいたかった。メグミの唾液で濡れたそれは天を仰いで光っていた。メグミはすぐさまコンドームをそれに装着する。今度はしおれなかった。「いいよ」メグミが微笑んだ。ミキオは起き上がるとメグミの両脚を広げ、深々と腰を入れた。グチュッ。「あ…あ~ん」花弁からあふれ出す液がまったりとつつみ込む。メグミの体温を感じながら、襞の一つ一つを味わうように。グチュッ、クチュ、クチュッ…。深く浅く突いた。「あぁ…ぁ…ぁ…」腰を打ち付けるたびにパンッパンッと音を立てながら時折、グラインドさせる。「うっ…あ…ぁぁ…ぁ…」メグミの体が震える。下腹部がピクピクッと痙攣を始めた。メグミの腰も待ちきれないように動く。そのうちミキオの腰の動きに合わせるようになる。もっと感じたい。メグミの腰がそう言っていた。TMコレクション40%OFFセール!! ターキー ユニセックス セクシー パワーネット Tバックタンガ...価格:1,260円(税込、送料別)
2010.10.15
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)もう我慢できなかった。ミキオは太腿を押し広げ、腰を入れようとする。が、メグミはぴったりと太腿を閉じる。「どうしたの?」「ゴムつけて」「大丈夫だよ。出るときに外に出すから」「イヤよ」「いいじゃない」「ダメだって」ぐいぐい腰を入れようとするが前に進まない。「わかったよ」ミキオは枕元に置いてあったコンドームを取り上げると肉樹に装着した。すると今まで元気にそそり立っていたそれはヘナヘナとしおれてしまった。「あ、あれ?」思わず声が出る。「なに? どうしたの?」「元気なくなっちゃった」ミキオはため息をついた。「どうすれば元気になるの?」「舐めてくれる?そうすれば元気になるから」ミキオは仰向けに寝た。無言でメグミはコンドームを外して、根元から亀頭に向かって舌先で舐めあげた。ゾクッとする感覚がミキオの背筋を奔った。亀頭を口に含んだ。あたたかい。頭を上下にゆっくりと振る。チュパチュパッと音がした。それは次第に激しくなってゆく。さっきまでしおれていたそれはムクムクと膨らんでゆく。そして、屹立した。鈴口から透明な液が溢れる。それを舌先で舐める。裏筋を舐め上げられた後、再び亀頭はパックリと口の中へ。気持ちいい。気持ちよすぎる。サオを握り締められ、ゆっくり上下にこすりあげられるとヌルヌルとした液にまみれる。あふれ出す透明な液体が何度も擦り付けられるたびに出そうになる。ミキオはグッと堪えていた。早く出してしまいたい。そして、スッキリしたい。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.14
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枯れない男のセックステクニック価格:740円(税込、送料別)「これ?」メグミの目の前にミキオの肉樹があった。ミキオはメグミの顔を跨ぐようにして、反り返ったそれを突き出す。一瞬、顔を背けるメグミの唇へ押し込まれる。「うぐっ」メグミは目を見開き、ミキオの脚を必死で押し返そうとする。首を左右に大きく振った。それは呆気なく吐き出された。「わ、私を殺す気?!」メグミの剣幕にミキオは驚いた。「ご、ごめん」「して欲しいなら、そう言ってよ」「悪かった」「死ぬかと思った」メグミの目は涙目になっていた。「ごめんね」ミキオはメグミの長い髪を撫でながら抱きしめた。そして、唇にキスをした。メグミの目を見つめ、なだめるように何度も繰り返す。抱きしめられることも、キスされることもイヤじゃなかった。でも本当に欲しいのは違う。だけど…。ミキオの唇はメグミの乳首を愛撫していた。ペチャペチャッと音を立てながら。指先は花弁を撫でていたかと思うと、蜜壷へと消えていた。粘っこい液が絡みつき、あふれ出る。「うっ…う~ん」蜜壷の中をかき回された。「あ~ん…あぁ…あぁ」中指と薬指がGスポットを探り当てた。グリグリと刺激する。メグミの体が小刻みに震え、左右に首を振り始める。インターセックス価格:1,995円(税込、送料別)
2010.10.13
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ポリネシアン・セックス価格:780円(税込、送料別)「あっ!あぁぁ…」メグミの声は明らかに感じているくせに、それを必死に堪えようとしていた。夥しい液が黒いパンティを濡らし、肌に張り付いている。「もっと自分に正直になれよ」ミキオの言葉にメグミは頷いた。パンティに手を掛けるとメグミは素直に腰を浮かす。スルスルとパンティは丸まって床に落ちた。ミキオはメグミの両脚を持ち上げるとゆっくり広げた。メグミの花弁があらわになる。「いや~ん。恥ずかしい」茂みには水滴が散らばって光を放っていた。トロトロの液が溢れんばかりで、ミキオの合図を待っている。花弁に顔を近づける。匂いを嗅ぐ。花弁に息がかかる。トロトロの液がジクジクと溢れ出す。「くっ…」メグミは声を押し殺した。敏感になっている花弁が切ない。もっと感じたいくせに我慢しているメグミが愛おしい。花弁を舐め上げる。「あぁ…いっ…いぃ」思わず声が漏れる。何度も何度も舐め上げる。とめどなく流れ出す液を舌先で掬う。「あっ…あぁ…」体の震えが止まらない。下腹部がピクピク痙攣する。花弁の上部の肉芽がぷっくりと膨らんでいる。それを摘み上げると「あ~ん…あぁぁ…」と体を捻る。呼吸が荒くなり、言葉にならない。花弁を舐めまわし、同時に肉芽をしごく。「も…もう…ダ…メ…」息も絶え絶えだ。体が弓なりになり、腰が自然に動き始める。「どうしたの?」イジワルな質問をする。「ほ…ほ…しぃ」「なにが?」「ミ…キ…オ…の…」「俺の…なにが欲しい?」メグミのうつろな目がミキオの肉樹を見た。いい男のセックスいい女のセックス価格:530円(税込、送料別)
2010.10.12
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スローセックス完全マニュアル(2(ふたりタッチ編))価格:1,000円(税込、送料別)メグミは獲物だ。焦ることはない。この美しい獲物は自らミキオを求めてきたのだ。苦痛に歪む女の表情は美しい。エロティシズムさえ感じさせる。トランクスの中でムクムクと頭を擡げる肉樹。切っ先のような鈴口からは透明な液が溢れている。そして、それは幹の根元へと流れ落ちるのがミキオにはわかった。生地を突き破りそうな勢いの先端はトランクスの色を変える。汗ばんだシャツを脱ぎ、ズボンを下ろすミキオ。トランクスの前ボタンが弾け飛びそうなくらい膨らんでいる。ズボンから脚を引き抜く。メグミはその様子を薄目を開けて見ていた。ミキオはトランクスに手を掛け、一気に下ろすとソファに向かって放り投げた。肉樹は天井に向かって屹立している。ミキオはメグミに近づいた。ベッドに横たわるメグミを愛おしさを込めて微笑みながら。メグミの視線はミキオの股間へと注がれていた。大きい…。…大きすぎる。メグミの脳裏を不安が掠めた。「どうしたの?」ミキオは誇らしげに言った。ドキドキする気持ちを抑え、メグミは照れた。ミキオはメグミの傍らに横たわる。次の瞬間、ミキオの左手がパンティの中へ。茂みをすべるように進む。メグミの鼓動が激しくなる。白い肌にひときわ映える黒いパンティ。ぴったりと閉じていた脚が徐々に開いてゆく。「あっ!」メグミの体がピクンと反応した。花弁を探り当てたのだ。ミキオは薄笑いを浮かべて言った。「なんだ、濡れてるじゃないか」メグミの頬が紅くなる。「だって…」「いつから?」メグミは答えない。「メグミって、エッチなんだね」「そ、そんなんじゃない」「だって、こんなに濡れてるじゃない」そう言うとミキオはメグミの花弁に中指を深く沈めた。スローセックス完全マニュアル価格:1,000円(税込、送料別)
2010.10.11
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女医が教える本当に気持ちのいいセックス価格:1,500円(税込、送料別)「きれいだね。どうしてそんなにきれいなの?」ミキオはメグミの前髪を指先で撫ぜ、目をじっと見つめた。ドキドキして胸が熱くなる。ミキオの唇がメグミの唇に重なる。甘く切なくなるような長いキスだ。ピンと張り詰めた緊張の糸が切れた。肩の力が抜けてゆく。唇が離れると胸を覆っていた手のひらはミキオの手で振りほどかれた。そこには小さいが形のよい乳房がある。「きれいだよ。すごく」「恥ずかしい」メグミは再び胸を隠そうとしたが、ミキオの手によって押さえられた。両手の自由が利かない。ミキオの唇が乳首に近づき触れた。「あっ…」メグミのため息が漏れる。いたずらな舌がペロペロと舐める。「あ~ん、あっあぁ…」乳首は口に含まれ吸い上げられる。「あっ…あぁ…あ~ん」全身から力が抜けてゆく。ピクピクと痙攣を始める下半身。「感じやすいんだね」「もうヤダ」「やめる?」「ううん」「どうする?」「もっとして」「どうしてほしい?」「好きにして」「いいの?」「いいの! 早く!!」ミキオは両手で乳房をワシづかみにした。「痛ッ…イタイよ!」「ごめん」ミキオは乳房から手を離した。「もっと優しくしてよ」「わかった」やわらかく弾力のある乳房は手のひらにすっぽり収まった。もみこむたびに手のひらに吸い付いてくるような感覚。白く輝くようなきめ細かな肌。「あっ…あ~ん…あぁ…」メグミの甘えるような声がもみこむ力を強くさせる。「痛ッ…イタイって!」「ごめん」ミキオは再び乳房から両手を離した。★最安値に挑戦★スローセックスの真髄に迫る珠玉の男女別実践SEXメソッド!【送料無料】アダム...価格:6,634円(税込、送料込)
2010.10.10
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スローセックス価格:1,680円(税込、送料別)メグミもミキオもそれぞれの第一印象はよくなかった。特にメグミのミキオに対するイメージは最悪だった。どこがどうイヤなのかさえ説明できない。生理的に受け付けなかった。なのに、何故?しかもデートに誘ったのはメグミのほうだった。わからない。どこをどうすればこういう話になるのか、まったくわからない。そして、メグミはいつも不機嫌だった。ミキオはメグミを押し倒した。唇は重ねられたまま。むさぼるように唇を吸い上げる。ミキオの手はメグミの胸をまさぐった。が、すぐに動きを止めた。体を起こし、メグミに言った。「服脱ごうか?」「え?」「恥ずかしい?」「…」「自分で脱ぐ?それとも脱がせて欲しい?」メグミは立ち上がると、出口に向かって歩き出した。え? そんな…。ミキオが後を追う。メグミはトイレのドアを開け、中に入った。バタンと音を立ててドアが閉まった。ミキオはホッとした。ベッドに腰を下ろし、タバコに火をつけると、大きく息を吸い込んだ。トイレのドアが開き、閉まる音がした。メグミはミキオと目が合うと、「驚いた?」と聞いた。「別に」とミキオが答えると、メグミが笑った。ミキオはメグミの笑顔をはじめて見たような気がした。「そんなことより早く脱げよ」ミキオは吸いかけのタバコを灰皿でつぶした。「自分で脱ぐ」と答えるメグミ。セーター、ブラウス、スカート…。気持ちいいくらいの脱ぎっぷりだ。ブラとパンティ姿になると「これでいい?」と言う。「ブラは?」「ブラも?」「うん」メグミがブラを取った。ただ胸は両手で覆い隠していた。「おいで」とミキオが手招きすると、ベッドに腰を下ろした。隣りにミキオが座ると、ベッドにまた押し倒された。人のセックスを笑うな価格:3,948円(税込、送料別)
2010.10.09
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Is this love?価格:1,050円(税込、送料別)すべてが想定外だったというしかない。二人には言葉がなかった。メグミはミキオと目をあわさなかった。それはこれから始まる恋の行方を占う期待と不安を物語るものだった。部屋の扉をゆっくり開き、閉まる音とともに、まるで眩暈のような瞬間が訪れた。メグミの唇がミキオの唇をとらえていた。次の瞬間、静寂と緊張が一気に崩れ去った。ミキオの熱い情熱が地響きのように唸り声をあげ腰の奥深くから突き上げてくるような錯覚さえおぼえる。競い合うように二人は貪る。お互いの唇を吸い上げる。半開きのメグミの唇を割ってミキオの舌が入ってゆく。口の中を嘗め回す。それに飽きると舌先が唇を舐める。それが妙にいやらしい。メグミの体が震え始める。ずっと我慢してきた欲求があふれ出す。震えは激しさを増しながら止まらなくなる。Sな骨盤Mな骨盤価格:1,365円(税込、送料別)
2010.10.08
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「傷つかない恋愛なんてないよ」メグミはハッとした。ミキオは続ける。「もし君が俺に擬似恋愛を求めているなら、やめたほうがいい」メグミは言葉にならなくて息を呑んだ。「俺のは擬似恋愛では終わらないから」言い返してやりたい、でもメグミにはそれができない。「多分、君は俺と出会ったことを後悔し、深く傷つくだろう」ミキオはまっすぐ前を向いたまま言った。メグミはミキオの横顔を見た。「それでも君は…」ミキオは言葉を区切るとメグミを見た。メグミは黙ったままミキオを見つめた。「今まで味わったことのない至福の瞬間を手に入れる勇気はあるかい?」ミキオの言葉はいつしか熱を帯びていた。そして、つないでいた手をギュっと握り締めた。ドキドキする。胸が熱くなる。メグミは一旦、視線を外して、光り輝くネオンサインを見つめた。頭の中は猛烈なスピードで返事を探していたが、適当な言葉が見つからない。メグミが脚を止めた。「ここにしない?」目に前にラブホテルらしからぬラブホテルがあった。建物の前にはオープンテラスがあり、テーブルとイスが置かれている。入り口に通じる道には両脇に観葉植物が並んでいた。「本当にいいの?」ミキオの言葉にメグミは頷くと入り口に向かって歩き出した。ミキオは引きづられるように建物の中に吸い込まれていった。
2010.08.02
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「フーゾクの店って、どうしてピンクなの?」メグミが訊いた。気がつくと通りにはフーゾク店が軒を並べていた。どぎついほどのピンク色だ。「それはエッチイコールピンクだからだよ」「エッチイコールピンク?」「ほら、ピンク映画とかピンクサロンとか…」「???」「ピンクってつくとすごくいやらしいイメージない?」「辰巳さんはそういうところ行くの?」「昔は行ったけど、今は行かないよ」「どうして?」「擬似恋愛に飽きたから」「ギジ恋愛?」「言い換えると、恋愛してるつもりっていうのかな」「???」「ホストクラブに行った事ない?」「噂は聞いてるけど、経験はないな」「あれも一種の擬似恋愛でしょ。ホストは商売でやってる。本気じゃない」「遊びってこと?」「本当の恋って、うまくいってるときはいいけど、うまくいかないとツライよね」メグミは頷いた。「でも擬似恋愛って、うまくいっててもそうでなくても、本当の恋より気持ちが半減しない?」「そうかもしれない」「それが虚しくてね」「遊びは卒業?」「というか、俺マジメだからさ」「自分でマジメっていうかな?」メグミは笑った。
2010.07.31
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「イヤなの?」メグミが睨んだ。「そういうことじゃなくて」ミキオは視線を逸らして言った。「どういうこと?」「それは…」メグミが固唾を呑んで待っている。「たとえば腹ペコのライオンが目の前にシマウマがいたら、ライオンはどうすると思う?」「それは食べちゃうでしょうね」「だよね」「だから辰巳さんも女の子を食べちゃうのよね」「それは違う」「どこが違うの?」「僕はライオンじゃない」「はあ?」「僕はシマウマだよ」「それじゃ、私がライオン?!」「その通り」「なんで?」「わからないの?」メグミが頷いた。ミキオはメグミの腕を掴むと歩き出した。が、すぐに離した。「どうしたの?」メグミの言葉にミキオは我に返った。次の瞬間、ミキオはメグミと手をつないだ。そして、「別に」と答えた。手のひらがじっとりと汗ばんでいる。緊張と興奮が交互にやってくる。どうしたのだろう。チェリーボーイじゃあるまいし。経験だって多くはないがそれなりにある。イカせる自信だってある。それなのに…。
2010.07.28
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ミキオに沈黙のプレッシャーが襲ってくる。「帰らないの?」というミキオの切り替えしにメグミは首を傾けて見せた。「それじゃ、ちょっと早いけどディナーにする?」「早すぎ! おなかすいてないもん」間髪いれず返してくるメグミ。「どこに…行こう…?」困った様子のミキオの言葉にメグミはうれしそうに笑った。「どこに行きたい?」「うーん、どこかなあ」じらすようにメグミが言う。「行きたい所あるの?」メグミは返事をしない。「どこ? どこに行きたいの?」ミキオの言葉がイラついてくる。メグミは黙ったまま微笑んだ。ミキオは言葉を失った。沈黙を破ったのはメグミの言葉だった。「オトコって、好きでもないオンナとエッチできるの?」「なんだよ、いきなり」メグミの視線がミキオに注がれていた。「そ、それは人によるだろ」「辰巳さんはどうなの?」「どうって、…俺は…」「俺は?」「俺は好きじゃないとダメだな」「本当?」「本当だよ」「私のこと好き?」「まだわからない」「じゃ、試してみる?」「試す?」
2010.07.25
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駅前広場に着いた。ミキオとメグミは見つめ合った。階段を上がれば改札口だ。メグミはミキオを見つめたままだ。「どうしたの?」ミキオが聞く。「このまま…さよなら?」ミキオにはその言葉の意味がわからない。「君さえよければまた会えるさ」ミキオが答える。「いつ?」「いつって…」「いつ会えるの?」「そうだな。来週とか」「本当に会えるのかな?」「会えるよ」メグミはミキオを見つめる。無言のプレッシャーがミキオを襲う。たまらなくなったミキオが言う。「どうしたの?」「これから予定が入ってるの?」「別に予定はないけど」ミキオはそう言って腕時計を見た。時計は午後4時を少し過ぎたところだった。「予定がないなら…どこか行こうよ」メグミが言った。「どこかって…どこ?」ミキオがそう言うとメグミは微笑んだ。
2010.07.23
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ミキオとメグミは駅までの道のりを歩く。 プラタナスの並木道。 枯葉が舞う季節だった。 メグミは時折ミキオの表情を窺うように見た。 ミキオは前を向き、黙ったままだった。 「何か話してよ」 メグミが言った。 「何かって…」 「何でもいいから」 「そう言われても…」 ミキオは困った。 「得意料理は何?」 しばらく考えてミキオは言った。 「得意料理?」 「うん」 「ない」 「料理は作らないの?」 「作るよ。作るけど…ない」 「そうなんだ」 それから二人は黙ったまま駅まで歩き続ける。 「黙ってないで、何か話してよ」 メグミが言った。 またか、と思いながらミキオが苦笑する。 「何でもいいから」 「うん…」 ミキオは困った。 「好きな食べ物は何?」 しばらく考えてミキオは言った。 「う~ん」 メグミはそう言った後、「ない」と答えた。 「そうなの」 「辰巳さんの好きな食べものは?」 「オムレツ」 「オムレツ?」 「知らない? オムレツ」 「知ってるけど…」 「けど、なに?」 「子供みたい」 「そうかぁ?!」 それからまた二人は黙ったまま駅まで歩いた。
2010.07.20
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辰巳ミキオは待ち合わせ時間が過ぎても山崎メグミが来るのを待っていた。約束の時間は30分も過ぎていた。「ごめんなさい」というメグミの表情はあきらかに不機嫌だった。遅れてきた彼女のほうがどうして不機嫌なのだろう。それだけ彼女のほうが上から目線ということなのか。「待った?」「ううん…全然」実は帰ろうかと思っていたミキオだったが、そう答えた。初デートに遅れてくるメグミもそうだが、ミキオもだらしがない。レストランでランチを食べ、公園を散歩する。話すことは身の回りのこと。家の話や友人、知人の話…それも面白くもおかしくもない話ばかり。ミキオとメグミの関係は友人?どう考えても恋人同士ではない。ミキオのほうは付き合いたいと思っているがメグミのほうはそうでもないらしい。ミキオが話を盛り上げようとするがメグミが乗ってこない。脈がない。あぁ…来なければよかった。ミキオはメグミもきっとそう思っているに違いないと思っていた。「駅まで送るよ」ミキオが言った。メグミは頷いた。
2010.07.18
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