すっかり秋めいて来ました
ゆっくりと、読書や美味しいものをいただく秋にしたいものです
しかし、そうはさせてくれないのは
人の話を聞いてくれない、キョウコ(義妹)の父上様です
先日、頼まれていたブルゾンを届けに、嫌がる母に無理矢理
同行してもらい、行って参りました
敵陣に向かう武士?の様な心境です(意味不明)
初めて伺うキョウコ宅は 自宅から、車で20分弱
そう、かなりご近所なんです。
到着して車を止め、呼び鈴をならします・・・・
・・・・・・・
出掛けに、連絡を取り お約束していたので
留守という事は ないはず・・・・
何度か繰り返しましたが (しーーーん・・・)
わたし『おかしーね?? んー・・・』
母『わかったわよ!』
っと言いながら、母は門から玄関へ 勝手に・・・
(ちょ、ちょ、ちょっと~~~)
『こんばんわー、◯◯です 遅くに申し訳有りません』 っと
声を掛けると
『ああーーー、どうもどうも さっ どうぞどうぞ』
っと、思い切り にこやかに父上様が お出ましに・・。
・・・・単に 呼び鈴が壊れて(?)居た様です
敵陣に乗り込む武士の勢いは何処へ??・・・
初っぱなから・・・見えない武器に『やられたぁ~~~』
っという感じでしょうか・・・。
お邪魔すると、父上様が みかん?(伊予柑かな?)を
出して下さった
(想像してください・・・
奥から、抱えてらして テーブルへ・・
丁度、ゴロゴロと転がす様に出されました 笑っていらっしゃいました)
母上様もお兄様もご不在の様だったので
私達としては、すぐ失礼するつもりでしたが
なぜか、“パソコンを使う大切さについて”のご教授がはじまり・・
ええ、慣れない正座で 足がしびれておりました。
このままでは、誰にも 止められない状況
そこへ・・・
『おじゃましまーーーす』 っと キョウコ参上!!
(不測の事態?ですが この時ばかりは 助かったと 正直安堵)
『たかちゃんに ビールもらって行きまーす じゃー』
(ぃええーーーー、それで帰るの!?、まってぇ~~~)
『あ、キョウコちゃん たかちゃんのお母さん来てるんだよー』
『へ?』 (っと、玄関から やって来た)
『あー、来てたんですかぁ』
(ええ、意思に反してね (_ _; )
母『あなた、お父さんに 挨拶もしないで、帰ろうとしたの?
しかも、ビール持ち出すなんて・・・
(父上様に向かい直し)→申し訳ありません』
キョウコ『いいの、いいの ココ ビール飲まないから』
母『そう言う問題じゃないでしょ、◯◯(弟)に飲ませなくたっていいわよっ』
んー・・・
叱る人が違うんじゃーナイかい!?(頭の上???だらけの コジュウト)
もちろん、お茶を入れてくれるとか、労ってくれるとか
そんなことは期待していませんでしたが
せめて、一緒に過ごして 見送るというか(私たち親子を)
ええ・・・私たちを 父上様のうんちく(?)から
救う事など無く、さっさと 自分だけ
『おじゃましましたぁー』 っと
一人帰って行き・・・・ 。
そんな ご自身の娘さんを見て
お父上様『あはは キョウコちゃん、勇ましいですね』(大きく笑顔)
ですと・・・・・・。
母の度重なる 『それでは・・・』 の “おいとまします口上”も
無視(?)され 『いやいや、どうぞどうぞ』 と みかんを勧めつつ
父上様のご教授は続き・・・・・
しばらくすると ご自身が疲れたのか
『あはは、お忙しいのに 申し訳有りませんでしたねぇー』
っと・・・切り上げられた。
急に そう言われても 足の準備?がぁ~~~
痺れている時に 顔色を変えず 笑顔でご挨拶する
つらさったら・・・
おかしい(しびれに)やら、苦しいやら・・・。
見送って下さる 父上様が見えなくなったのを確認?したのか
少し車をはしらせると 母はいきなり
『あーーっははははは』 っと 大笑い
いや・・・馬鹿笑いですね
ワタシは笑えません(笑いたくない)でしたが
あまりにも母が バカ笑いするので
つられて 二人で バカ笑いの合奏、輪唱でした。
父も不在でしたし、自宅に戻り、飼い犬にゴハンをあげてから
外食しようということに・・・何処がいいかねーっと話つつ
自宅に戻ると・・・電気が・・・(やな予感)
そう(_ _;・・・・・・・・・
キョウコが ちまっと・・・(実際はソファーにデーンっとでしたが)
居るんですよ・・・ウチに・・・。
急いで?帰ったのでてっきり弟が居て、あわせて帰宅したのだとばかり・・。
(_ _;・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
かくして、外食は自然消滅し自宅でいただきました。

お父上様とお会いし、バカ笑いする母娘も 端からみたら
とても不謹慎?大変失礼な事ですが
日頃、どんな事態にも愚痴や文句を言わない母のせめてもの
発散方法(行動)なのかもしれません
それについて話したりする事はしませんでしたが
なんだかそう感じ、受け取っているワタシです。
ブルゾン制作を結局は引き受けた事を 悔しいとさえ
思ったものですが、母の本心(?)が
垣間みれて、ちょっぴり安心すらしてしまいました
ところで・・・せっかく、キモチが優しくなったのになんですが・・・
キョウコったら、ウチに来る際
『お邪魔します』とも『・・・しました』とも
言わないのですが(未だかつて聞いた事がありません!)
なぜに自身の実家では言うのでしょう・・・
既に引き渡したブルゾンの様子(着心地やサイズあたりなど)より
気になって(不服で?)仕方のないコジュウトなのでした
号泣のあとは・・・。 2007.11.06 コメント(8)
甘い と ショッパイ 2007.07.17 コメント(10)