KOKO のアリゾナぐる~ぶ記

KOKO のアリゾナぐる~ぶ記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

KOKO_2010

KOKO_2010

カレンダー

お気に入りブログ

アラフィフ更年期、… ばみとんきーさん

2026年 春の庭… ブルーミント555さん

ドルガバ会長職をガ… ミラノ・マダムさん

h+and   ~ I want … すずひ hd-09さん
国際結婚した私 naked fishさん

コメント新着

KOKO_2010 @ Re[1]:素朴な疑問 チャリ編(04/16) のいのりさんへ まじか! まぁ東京の商…
のいのり@ Re:素朴な疑問 チャリ編(04/16) 日本でも車運転してて通話するよ それに加…
KOKO_2010 @ Re[1]:絶対になれない職業(04/09) のいのりさんへ 宇宙飛行士とか絶対なれ…
のいのり@ Re:絶対になれない職業(04/09) 確かにバレリーナなってみるのは好きだけ…
KOKO_2010 @ Re[1]:罰が当たったとしか思えない話(バチハナ~)(04/02) のいのりさんへ ありがとう! まぁ他は…
2026.03.21
XML
カテゴリ: 音楽



先日、ラジオのCMで、ツーソンシンフォニーオーケストラがカルメンの演目をやると聞き、あの一番派手なところ(Show by ショーバイの工場見学、「何を作ってるんでしょーか?」の曲ね ←今時これで何人わかるんでしょーか?)がかかったのでなんかめちゃくちゃ行きたくなったのでした。

オーケストラなんて学生時代以来じゃないかなー。
ブライアンも行くなら行くって言ってて、あの曲なら楽しめるんじゃないかと思ったけど、他が眠かったらどうしよう、と結構悩んで、今朝決めました。

チケットって結構微妙な値段。端っこや後ろの方ならめっちゃ安いけど、2階3階でも前の方ならお高い。
会場が小さいなら後ろでもいいかなーと思ったけど、ケチ根性でくまなく見てたら真ん中へんでも一人$50以下の席が。ここにしよう。





駐車場がものすごーく混んでる!
しかもちびっこが沢山!

なんじゃこら?
と思ったら隣の会場のモンスタートラックの観覧者でした。


ほっとする。


オーケストラの会場はリンダ・ロンシュタッドセンター。
最近改名されましたが来た事ないかも。
すごく大きなホールでした。

最近、ブルースやロックの観客は高齢化が顕著ですが、ここでは平均年齢75歳って感じ!いやまじで。


15分くらい前に入ったらもう演奏者さんたちが2割くらい着席して、練習してる。ハープとかコントラバスとかまだ袋に入れっぱなしのも。で、バイト出勤みたいにパラパラ来ては着席、音出し。だから15分くらい、なんとも言いようのない音の渦を聞いていました。



やがて真面目そーな9・1分けメガネのコンサートマスターが紹介され、指揮者はアスリートみたいなかっこいい黒人の男性でした。とても意外だけど指揮者は紹介されないのも意外。一言も無しに始まる。


最初の5秒で涙がつーっと。
どうなってんの私の涙腺。


最初の方ははっきり言ってちょっと眠たい曲(他に表現がみつからんw)が多かったのですが、最初の練習の時のカオスが急にきれいな音楽になって優しくあふれるようなこの非日常な感覚。一糸乱れぬ、でもそんな緊張感を感じさせない、穏やかな音の波。


途中、ゲストヴァイオリニストの女性による演奏。
数曲オーケストラと演奏したのち、短い曲を独奏。


ヴァイオリニストだけで20人はいたと思いますが、総勢70人くらいの音楽のプロの視線を背中に浴びながら弾くのってどういう感覚なんだろう。すばらしい演奏でしたが、その視線の中でも立てちゃうっていうのがすごい。


幸運にも前列は誰もいなかったのでよく見えたんですが、近くにおばさん3人組がいて、なんか下品でうるさかった。演者に知り合いでもいるのか、うるさい口笛を吹いたり、自分たちだけでウケてるばかみたいなゲラゲラ笑い。演奏中もなんかひそひそくすくすで、正直誰かつまみ出してくれないかなーと思ってました。


40分くらいしてある曲が終わると急に明るくなって、幕間に。ステージの上も下も沢山の人たちがぞろぞろと出ていくので、あ、休憩か!と。終わったのかと思ったw 本当に何もアナウンスが無くて面食らう。再開したらあのおばさん達は帰ってこなかったので、もしかして終わったと思って帰ったのかしら。大爆笑だわ。


2部はもっとスペインぽい曲が多く、あの曲とあの曲とあの曲も(名前しらないw)聴けました。2部はパーカッションセクション大活躍!国も時代も違うけど私もブライアンも学生時代パーカッションだったという偶然があるので、感無量みたいな目で見てましたね。


帰りはブライアンの方が大興奮で、ず~っと喋っていました。
寝られなくて良かったw

ここ最近ずっとオーケストラとか、四重奏とかクラシックを聴きに行きたいと思ってたし、これからもたまに行きたいなと思ったので、最初が肝心、と結構迷ってたんですよね。最初につまらないと思われたらこれからも誘いにくいし。

小学校の社会科見学的にオーケストラを見に行ったときは、おそらく子供むけ特別なプログラムで、テレビなどで聞いたことある曲とか、死ぬほどポピュラーなエキサイティングなクラシックを詰め合わせで聴かせてくれたのだと思います。初心者向けってやつですね。そういうのもこっちにあるなら連れてってあげたい。

そしてこれは私だけこんな見方をしてるのだろうか、と思うのですが、演奏者の一人ひとりの生活に興味津々。どんだけ練習するんだろう、リハーサルの頻度、面倒くさいと思うのか、ゲストスターとか来ると



「私の方が!」


とかぶっちゃけ思うんか?

経歴は?やっぱイタリアの大先生に師事したり、有名な音楽大学を出たり、他のオーケストラを経てとか、一人ひとりすごい履歴があったりするのかな? そして音大って事はやっぱある程度お金持ちの家だったのか、むっちゃ苦労したのか。


ヴァイオリンの女性達って、なんとなく厳しく見える。練習練習で太るほど食べる間もなく、ひたすら音楽中心のストイックな生活をしてる感じで、SMの女王様みたいな貫禄がある(ほめてるのよ)。



オリンピックとか見てても思うけど、自分に厳しいプロって凛とした美しさがあるよね。
私みたいに、あれもこれもと欲を出して全部生半可っていう人間とはオーラが違う。


ところで、特に一部は静かな曲が多くて、それこそ針が落ちても聞こえそうな感じでしたが、そんななか私は見てしまった、



でっかい黒い何かが、低空飛行しながらこちらへ飛んでくるのが…
あのぶざまな飛び方と言い、大きさと言い…
ブライアンの横すれすれを飛んでいきましたが、もしあれが で私にぶつかってきたら、私は叫んでいた事でしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.03.21 18:35:44
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: