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ここあーと
レッドストーン 白鯖 ねこん軍魔法遊撃隊所属 ここ の くだらないブログ
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2008.03.14
カテゴリ： パソコン
ってことで、前回のつづき。
前回は、アクセス回線等についてでしたが
今回は、パソコンについてです。
今回も長くなるかもしれないので、覚悟しろ！！
注意！
オレの今までの仕事の経験上と独断と偏見で構成されています。
パソコンについてですが、OSはWindowsXP SP2に限定させてもらいます。
98SE・Me・2000は、マイクロソフトのサポート終了してますし、
Vistaに関しては、RSが動作保証外となってます。
RSの公式の動作環境に書いてあるAthlon64 DualCoreCPUは保証外となってますが
オレのPCは、VistaでAthlon64 DualCoreCPUなのですが動きますｗｗｗ
ってことで、本題
パソコンのスペックについてですが、
WindowsXP SP2を動作させるために必要なメモリは、昔のパソコンなら
512MBほど搭載されてました。
しかし、OSが動く＋ちょっとしたソフトが動く程度のメモリ容量なんですよ。
実際、快適に動作させるためには768MB（512MB+256M）は最低限必要です。
それでもページングファイル（HDDをメモリ代わりにする）を利用してしまうのでファイルアクセス速度は、遅くなってしまいます。
パソコンの設定に詳しい人なら、メモリを1GB以上でページングファイルを
使用しない設定にするとゲームデータがメモリ内に全部読み込まれて
HDDのアクセスが減るので動作が速くなります。
メモリさえ増やせば快適になると勘違いされる方がいますが、
実はちょっと違うんですねｗ
増やせば快適にはなるんですが最適にはなっていないってことです。
今ならメモリも安いので、チャレンジ精神出して増設するのもありですぞ！！
ただし、自己責任でおねb
ちなみにCPUが速いやつでもメモリなければ宝の持ち腐れですｗ
CPUよりメモリです！
次にハードディスク（HDD）について
HDD内にゲームのファイルデータが保存されていますが
保存されてるHDDの中身って実は規則正しく並んでいないのです。
まとまりなくバラバラに保存されています。
バラバラなのでデータを探すのに時間がかかってしまうってことなんです。
なので、デフラグをすることをお勧めします。
デフラグは、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→
「システムツール」→「ディスクデフラグ」ってところにあります。
ただし、デフラグを実行すると下手すると2時間くらいかかる場合もあるので注意！
寝る前に、やって放置ってのが楽でいいかなｗ
デフラグすると若干ですがWindowsの起動も早くなりますよｂ
次にパソコンの設定
これは初心者の人はまず無理かなとｗｗｗ
でも、専門サイトに書いてあるので参考にしながら設定すればいけるかな？
チャレンジャーのみ行ってください。
パソコンの設定ですがメモリのところでも書きましたが、
ページングファイルの設定はメモリが1GB以上ないと逆に遅くなってしまいます。
かならず1GB以上確保しましょう。
ページングファイルの設定は、レジストリを書き換えることがないので
初心者の人もサイトをググって参考にすればいけるかなとｗ
次に、パソコンのネットワーク設定
これは、レジストリを書き換えるのでミスしたら壊れてしまう諸刃の剣。
知識ある人かチャレンジャーのみ行いましょう。
ネットワーク設定の何をいじるかってことですが、
ネットワークの通信ってパケットで行っています。
携帯電話のiモードとかと一緒と思ってください。
パケットってのは、データを決まったサイズに分けた箱なようなものです。
このサイズを変更することにより速度が変わるんです。
大きい箱を用意すれば物がいっぱい入るので効率が上がるってことですね。
どの部分をいじるかというと 大まかに二つです。
「MTU」と「RWIN(Receive Window Size)」
他にもいじるところがあるんですがこの二つがよく検索でヒットします。
「MTU」は、パケットデータ送信時の最大値の設定です。
「MTU」の数値は、アクセス回線によって決まっています。
ルータ以下のMTUは1500、光プレミアムなら1438、フレッツADSLなら1454です。
「MTU」は、大きすぎてもだめなんです。
箱が大きすぎるとコンテナに積み込みきれなくなるってことです。
決まった数値があるので適当な数値をいれないようにしましょう。
「RWIN」は、すっごい専門的な内容なのでかいつまんで書くと
データの受信時のデータサイズです。
データの送受信ってのは、送信側が「送りますよ」って合図を出し
受信側が「どうぞ」って許可を出すことによって成り立つんです。
「RWIN」のサイズが小さいとこのやり取りが増えてしまいます。
やりとりの回数を減らすために「RWIN」のサイズを大きくするんです。
同じ容量のものを受け取るのに、小さい箱だと回数が増えて手間も増える。
大きい箱だと回数が減って手間も減るってな感じかな。
この二つの設定を変更するには、専用のフリーソフトを使うのがいいかな。
オレは「NetTune」ってソフトを使ってます。
かなりはしょって説明してますｗｗｗ
こんな説明であってんのかなと自分で疑問になってしまったが。
まぁ、自分達でググレ！ｗ
設定に関しては、まだ書ききれてないので
また後日にしよｗｗｗ
前回の内容が長すぎて途中で読むのやめたと言われました。
そんなあなたに一言
「負け犬め」
フフフ。
前回は、アクセス回線等についてでしたが
今回は、パソコンについてです。
今回も長くなるかもしれないので、覚悟しろ！！
注意！
オレの今までの仕事の経験上と独断と偏見で構成されています。
パソコンについてですが、OSはWindowsXP SP2に限定させてもらいます。
98SE・Me・2000は、マイクロソフトのサポート終了してますし、
Vistaに関しては、RSが動作保証外となってます。
RSの公式の動作環境に書いてあるAthlon64 DualCoreCPUは保証外となってますが
オレのPCは、VistaでAthlon64 DualCoreCPUなのですが動きますｗｗｗ
ってことで、本題
パソコンのスペックについてですが、
WindowsXP SP2を動作させるために必要なメモリは、昔のパソコンなら
512MBほど搭載されてました。
しかし、OSが動く＋ちょっとしたソフトが動く程度のメモリ容量なんですよ。
実際、快適に動作させるためには768MB（512MB+256M）は最低限必要です。
それでもページングファイル（HDDをメモリ代わりにする）を利用してしまうのでファイルアクセス速度は、遅くなってしまいます。
パソコンの設定に詳しい人なら、メモリを1GB以上でページングファイルを
使用しない設定にするとゲームデータがメモリ内に全部読み込まれて
HDDのアクセスが減るので動作が速くなります。
メモリさえ増やせば快適になると勘違いされる方がいますが、
実はちょっと違うんですねｗ
増やせば快適にはなるんですが最適にはなっていないってことです。
今ならメモリも安いので、チャレンジ精神出して増設するのもありですぞ！！
ただし、自己責任でおねb
ちなみにCPUが速いやつでもメモリなければ宝の持ち腐れですｗ
CPUよりメモリです！
次にハードディスク（HDD）について
HDD内にゲームのファイルデータが保存されていますが
保存されてるHDDの中身って実は規則正しく並んでいないのです。
まとまりなくバラバラに保存されています。
バラバラなのでデータを探すのに時間がかかってしまうってことなんです。
なので、デフラグをすることをお勧めします。
デフラグは、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→
「システムツール」→「ディスクデフラグ」ってところにあります。
ただし、デフラグを実行すると下手すると2時間くらいかかる場合もあるので注意！
寝る前に、やって放置ってのが楽でいいかなｗ
デフラグすると若干ですがWindowsの起動も早くなりますよｂ
次にパソコンの設定
これは初心者の人はまず無理かなとｗｗｗ
でも、専門サイトに書いてあるので参考にしながら設定すればいけるかな？
チャレンジャーのみ行ってください。
パソコンの設定ですがメモリのところでも書きましたが、
ページングファイルの設定はメモリが1GB以上ないと逆に遅くなってしまいます。
かならず1GB以上確保しましょう。
ページングファイルの設定は、レジストリを書き換えることがないので
初心者の人もサイトをググって参考にすればいけるかなとｗ
次に、パソコンのネットワーク設定
これは、レジストリを書き換えるのでミスしたら壊れてしまう諸刃の剣。
知識ある人かチャレンジャーのみ行いましょう。
ネットワーク設定の何をいじるかってことですが、
ネットワークの通信ってパケットで行っています。
携帯電話のiモードとかと一緒と思ってください。
パケットってのは、データを決まったサイズに分けた箱なようなものです。
このサイズを変更することにより速度が変わるんです。
大きい箱を用意すれば物がいっぱい入るので効率が上がるってことですね。
どの部分をいじるかというと 大まかに二つです。
「MTU」と「RWIN(Receive Window Size)」
他にもいじるところがあるんですがこの二つがよく検索でヒットします。
「MTU」は、パケットデータ送信時の最大値の設定です。
「MTU」の数値は、アクセス回線によって決まっています。
ルータ以下のMTUは1500、光プレミアムなら1438、フレッツADSLなら1454です。
「MTU」は、大きすぎてもだめなんです。
箱が大きすぎるとコンテナに積み込みきれなくなるってことです。
決まった数値があるので適当な数値をいれないようにしましょう。
「RWIN」は、すっごい専門的な内容なのでかいつまんで書くと
データの受信時のデータサイズです。
データの送受信ってのは、送信側が「送りますよ」って合図を出し
受信側が「どうぞ」って許可を出すことによって成り立つんです。
「RWIN」のサイズが小さいとこのやり取りが増えてしまいます。
やりとりの回数を減らすために「RWIN」のサイズを大きくするんです。
同じ容量のものを受け取るのに、小さい箱だと回数が増えて手間も増える。
大きい箱だと回数が減って手間も減るってな感じかな。
この二つの設定を変更するには、専用のフリーソフトを使うのがいいかな。
オレは「NetTune」ってソフトを使ってます。
かなりはしょって説明してますｗｗｗ
こんな説明であってんのかなと自分で疑問になってしまったが。
まぁ、自分達でググレ！ｗ
設定に関しては、まだ書ききれてないので
また後日にしよｗｗｗ
前回の内容が長すぎて途中で読むのやめたと言われました。
そんなあなたに一言
「負け犬め」
フフフ。
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