IN 国語教育研究室のブログ

年賀状作成のためのプリンターから、マルチなプリンターへの買い換えは受験勉強においては時短のアイテム。

一昔前まではコンビニにコピーしに行く。

今はスマホやタブレットで画像保存は当たり前。

過去問題の実物大や、テキストやテスト問題の書き込み用として。塾や家庭教師の先生に過去問題を解いて渡す家庭も年々増えてきています。
問題用紙、回答用紙が実物大だと使い勝手に良いということです。
また、塾によってはテキストやテストの保存は膨大な量になるので、過去のものはスキャンしてクラウド上に保存する方もいらっしゃいます。

購入するもよし、レンタルするもよし。ただ、使う場所は決めておきましょう。
リモートワークとしても使えますね。

のコスパとして気を付けるのは送料、交換インクの費用です。送料混みかどうかで、インクカセットに響きます。

過去の例として、予備の交換インクは予め用意しておきましょう。
こぼれ話ですが、過去問題をこれからやろうとしてコピーをしようとしたら、前日に上の兄弟が勉強の資料を印刷してインク切れになってしまったという。
こういう場合はコンビニコピーが確実です(笑)

印刷をしなくても良いクラウド上の「データ保存」できる機種も増えてきています。プリンター自体も複合機として進化しているので、親子でより簡単に使えるようになる時代も来るでしょう。

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