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「涙」感動が極まった時、目からあふれ出る透明な液体。外部からの物理的刺激によって出ることもある。「感動」さわやかな言動や美しい芸術作品を見聞きした人たちが、魂が清められたり、人間のあるべき姿を思い起こしたりするような感じを思わず身内に覚えること。「身内」体の内部さっき流れた涙は、そんなものじゃなかったけど・・。国語辞典のばかやろぉーーーーー!悔しい時、辛い時、空しい時にも、涙は出るんだから・・・・。ぐすぐす・・・・あ・・・そうだ・・・・♪もし15のあの夏に戻って そこからもう一度やりなおせても この人生を選ぶだろう♪by 浜田省吾この曲が、NHKのCMに使われていた。突然流れてきたのでビックリ!!ずっとNHKは変わらないっていうコンセプトで・・・。るん♪ < 立ち直り早過ぎ・・・
2006.01.31
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『サカキバラ症候群の子どもたち』 志茂田景樹・著 <14>神戸のサカキバラ事件。サカキバラ少年は、いまの世の中、どこにでもいるんですよ。・・・・そんな書き出しで始まる。なぜサカキバラは生まれたのか。見聞きした少年たちの苦しみを通して、私たちはどうあるべきなのかを、考えさせられる。犯人はきっと中学生、と、逮捕前に言い当てた人物は、子ども特有の残虐さを感じたという。その中での興味ある言葉。親は、「お前のためにわたしたちはこんなにがんばっている」という恩着せがましいことを言って聞かせるけど、「私たちはこんなふうに生きてきて、こんなことをしたいと思っている」ということは何も聞かせていない。あ・・・ちょっと反省。子どもは、自分も大人になるということがわかっていない、との言葉にもちょっとドキッ。ここ数日、ちょっとパソコンに向かいすぎ。イカン!少し息子と向き合う時間を作ろう。そして、ちょっと「わたし」を見せてみよう。なんて思うのでした。今から図書館に行ってきます!
2006.01.31
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01月30日の誕生花は『りゅうきんか』で、花言葉は『必ず来る幸福』です。★★★花占い★★★ほら、幸福は、そこまでやってきています。必ず訪れる幸福を、あせらず信じて待つことが大切。自分勝手に幸福を夢見てはいけません。周囲の人々が幸福になることで、自分もまた、微笑みの時が訪れる。そのことを、忘れてはだめ。★★★花と花言葉の解説★★★じめじめした沼地に、すくりと生える黄色いマリーゴールド。鮮やかなみずみずしさで、「沼のマリーゴールド」と呼ばれるのが、りゅうきんか(立金花)です。 ある伝説によれば、美青年の愛を得ることに失敗した少女が、恋敵への嫉妬のあまり、気が狂い、死んでしまった。その少女の姿がわりが「りゅうきんか」と言われてる。 驚くほど黄色い花と新緑の葉が、雪解けの水とともに、北国や高原に、遅い春を知らせてくれます。「りゅうきんか」は春からの使者。 みなさんも調べてみる?今日は旦那の誕生日。最近自粛している大好物の天ぷらを揚げた。ケーキも買ってきて、家族でお祝。いくつになっても、その歳まで生きてこられたことに感謝だね、と。「おやじとおふくろの歳を、とっくに過ぎてしもーたなぁ」と。旦那の両親は、早くに亡くなっているのだ。最後の50代・・・まだまだ元気でいてもらわなければ!お誕生日おめでとう!ぼろぼろだったお財布。新しいものをプレゼント!
2006.01.30
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「大きな夢」を実現するときの 最大の障害は「小さな夢」である。もう一度言う・・「あなたの前方にある大きな夢は、 その手前にある小さな夢に隠れて見えない」 (森博嗣「浮遊研究室・鳳凰編」より)あーー!わかります!子どもたちの幸せのために、一体何ができるのか・・・。大きな夢があるけど、その前に立ちはだかる小さな夢。小さな夢が叶わないと、大きな夢にたどりつけない、と考えるのか。小さな夢はあきらめて、大きな夢に向かうのか。小さな夢に惑わされて、大きな夢を見る余裕すらないのか。あーー森先生・・・深いです・・・。
2006.01.30
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『きみの友だち』 重松清・著 <13>1つの物語なんだけど、何人もの視点に変わり「きみ」と表現しつつ、時代も前後しながら進む。体が弱く、入退院を繰り返す由香と、下校途中で交通事故にあい、杖をついて歩く恵美。接点がなかったふたりは、いつしか心が通いあい・・・。仲間はずれ、ライバルとの葛藤、先輩からのいやがらせ・・・。学校生活でありがちな物語。由香が探し続けていた「もこもこ雲」の意味は・・・!?大きくなって恵美は、雲を撮り続ける。重松作品は、いつも子どもたちに起きていることを、するどく見抜き、するどく突いてくる。ドキッとさせられ、なんとなく居心地が悪く、読んだ後が複雑。今回の作品も、あー、こういうことってあるかも、こういう人っているよなぁ、と思いつつ、後味は悪くなかった。「みんなぼっち」は「ひとりぼっち」より切ない。みんなが嫌いな恵美は、ひとりで強く生きている。
2006.01.30
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『森博嗣の浮遊研究室 望郷編』 森博嗣・著 <12>浮遊研究室シリーズもこの<望郷編>で最終回。さみしい・・・。それでは、わたくしの心の琴線に触れた言葉たちを少し紹介。<今週の一言>*「週間天気予報」ほど日替わりで変化するものはない。*産まないことは、産んでから消すよりも難しいが、きっと正しい。*もっとも効率のよい防御とは、攻撃ではなく、相手の味方になることである。*「理解」とは、水面下に沈んだ大きな「誤解」の一部である。<今週の諺>*類は友を呼ぶが、友になったのち類が微妙に違うことがある。*親しき仲にもケーキあり。*塵が積もって山になっても、それはあくまでも塵の集合体である。*10羽、1唐揚げ(一網打尽の意)。<今週の新商品>*ストライキゾーンの広い選手。*発熱型携帯電話(カイロ君)*ウェディング計器そして、鉄道ファンならではの気になった記事。<こてっちゃん>4才の子が鉄道マニア。でも、家族に鉄道マニアはいない。彼はなぜ鉄道が好きになったのか?ライバルの友だちがいるのですよ。その友だちは、お父さんが「てっちゃん」に違いない。いや・・きっとその子はてっちゃんになったのではなく、てっちゃんに生まれたのです。てっちゃんの子どもは「こてっちゃん」です。この浮遊研究室は、話の回転が早く、いろんなことを知っていないとついていけない。世の中には、こういう切り口で会話をしていく人もいるんだ、と、妙に感心してしまう。すごいなぁ・・・と。ただし、会話形式をとっているものの、フィクションである。これがまた、森博嗣という人のすごさである!ちなみに、森博嗣さんは、JAM(日本鉄道模型の会)の会員らしい。ご自宅には庭園鉄道がある。息子の憧れ。キミも、しっかり稼いで作ってくれたまえ(笑)!
2006.01.29
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旦那に塾の話をすると・・・「そんなもん、親の見栄や勝手な思いで勉強させるな!」とのこと。ウーン、そんなつもりじゃないんだけど、「ふぁーーい・・・」と答えておいた(笑)。息子のやる気次第、成績次第!学校の授業をしっかり聞いて、テストではそこそこの点がとれて、勉強の他に熱中できるもの(できたら鉄道以外にも)があって、楽しく中学生活ができるなら・・・。それが母としては一番幸せかな。とにかく、情報だけは集めて、親子ともが気が合うところを見つけたら・・。その時にちゃんと考えよう。みなさんの情報、とっても役に立ちました。また、いろいろ情報くださーい!
2006.01.29
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中学生になったら、やっぱり塾に行かないと無理かなぁ、と。ちょっと資料を取り寄せてみた。週1回50分×2で1教科10500円。教材費1教科月525円。施設維持費月2100円。英語と数学をやるとしたら、24150円。・・・・・・・ウーーーーム。実は塾の先生をしていたことがある。中学生の英語・・・たしか時給1500円だった。1クラス7、8人。当時は発音なんか問題じゃなかったので、教科書を忠実に予習復習、というのが中心だった。自分で問題を作ってもっていったりもしたなぁ。なつかしい・・・・。ってことは・・・私が教えてあげればタダ?一緒に勉強するかぁ!?2万円あれば、問題集をたくさん買えるし、通信で何かいいものがあれば、それでもいいかな?うーん・・・でも、塾も魅力的。パートに出るしかないか!?
2006.01.28
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息子が毎日楽しみにしている合唱団。今日は午前中は、子どもたちの練習、午後からは保護者の集まりがあった。2月中旬に東京都の合唱祭があるのだが、保護者の役割分担を決めるなどした。引率の責任者、会場内での子どもの世話、会場での手伝いなど。すぐにパパッと手があがって、私など出る幕もなし。素晴らしいっ!私もやりたかったけど、珍しく旦那が一緒に行く予定なので、私は旦那のお世話係ってことで・・・(笑)。帰りに、同じクラスのお母さんに呼び止められ、例のMちゃん母キレる事件について聞かれた。どうやら、今になって知ることとなった人たちから、広がってきているらしい。彼女はとても信頼できる仲間なので、一通りいままでの経緯を説明。以前も相談したかったのだが、まだ言えない、と思っていたので・・。今日、話せたことで、私自身は少しすっきりしたけど、きっと彼女はモンモンとしていることだろう。なぜ、あのようなことが起こったか。根底には何があるのか。本当に根が深くて難しい問題だと、あらためて思った次第・・・・。
2006.01.28
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「給食費払っているんですから、 子どもにいただきますって言わせないで下さい」はぁ!?何、それ!?ここで話題になっている手を合わせての「いただきます」も、宗教色があるから、やめて欲しいという意見もあるとか?「いただきます」「ごちそうさま」自然に口から出てくるものだと思っていた。お店でご飯を食べた時も、会計の時や店を出る時、自然に「ごちそうさま」と言っているし、スーパーのレジでも、おつりをもらう時に「ありがとう」(なぜかいつも大阪弁のイントネーションになる)と言ってしまうし・・・。時々変な顔される(笑)。そんな私の子である息子。うるさいぐらい「いただきます!」「ごちそうさま!」を言う。「あれ?ごちそうさまって言ったっけ?」「言ってたと思うよ」「でも、忘れてたらいけないから、もう一度言っておくわ。ごちそうさま」「ぷっ!」みなさんは、この記事を読んでどう思いますか?
2006.01.27
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旦那が仕事へ行くので、駅前までつきあってあげようと思い、一緒にタクシーに乗った。駅に着いた。「たこりんが帰ってくるの何時?」「ん?2時過ぎかな?」「ふーん・・・東京駅まで来る?」おーーー!珍しい!「来て欲しいん?」「話できるからな」うふっ!いいことだ!じゃ、付き合ってあげましょう。電車に乗ってしばらくしたら座れたので、うとうとしはじめた旦那。昨日は帰ってきたの2時過ぎだったから・・・。そんなにたくさん話ができたわけじゃないけど、ま、誘ってくれたことをヨシとしよう。ちょっと文句を言いたいことが、今朝あったのだが、言わないでおいてよかった。約束・・・やぶられたから腹をたててたんだけど、きっとヤツは悪気はないのだと思う。しゃーないなぁ。ちょっと嫌味なことを、携帯にほどこそうと思ったけど、あとちょっとのところで思いとどまったのだった。やめといてよかった・・かな。言いたくても言わない方がいいことも・・・ある。
2006.01.27
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なんだか、とっても・・・・食べたいっ!なんでもいいから、チョコレートが食べたいっ!そんな夜・・・・。うーむ・・太れってことか!?ダーリンが帰ってくるのを待ってるんだけど、早く寝た方が身体にはいいかも(笑)?
2006.01.26
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せっかく誘ってもらったのに・・・。行きたかったなぁ。でも、今日は一番ひどい2日目。あかん・・・行かれへん・・・・。ぐすっ。
2006.01.26
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もしも、私が倒れたりしたら、息子はちゃんとご飯を食べることができるだろうか?もしも、私が事故にでもあったら、あの保険やこの保険のこと、ちゃんと手配できるんだろうか?もしも、私が死んじゃったりしたら、大事なネット友だちに伝えてもらえるんだろうか?うん..きっとどれもバツ×××だから、元気でいなくちゃね。なんて・・・ふと思ってしまった。ドラマ『神はサイコロを振らない』毎週水曜日夜10時。先週見て面白かったので、今クールはこのドラマを見ることに決定。あと、なぜか土曜日夜9時の『喰いタン』も見てます(笑)。
2006.01.25
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『ハッピーバースデー』 青木和雄&吉富多美・著 <11>図書館で35人、2ヵ月待ちでやっと確保できた本。あーー!待った甲斐があった!「生まれてこなければよかった」から「人は変わるために学ぶ」と言い切れるようになるあすか。母からの虐待。祖父母の優しさ。兄の気づき。まわりの先生の力。なにより、友だちに支えられて・・・・。母娘の関係は、修復される日が来るのか!?夜ひとりで読んでいたら、きっと号泣したであろう本。さっき図書館で借りてきて、1時間で一気読み。子どもにも読んで欲しい一冊。今日は2冊目の読了。まだまだ読むぞ!
2006.01.25
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『嘘は止まらない』 戸梶圭太・著 <10>アフリカのある小国の大使館を舞台に、大掛かりな詐欺をしようとする須坂と早乙女。やり手の女性も登場。みんなで騙そう!悪徳官僚を・・(笑)。最後に笑うのは・・だれ!?展開が早くて、スリリング。ちょっとエッチな部分もあって、どきまぎするけど、それは話の中の1つとして読めた。前回のが過激だったからなぁ(苦笑)。この作者には、性描写は欠かせないものになっているみたい。読む時は、心して読もう。最後は大いに笑えるので、読んでよかったことに・・・しよう!
2006.01.25
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『ぢぞうはみんな知っている』 群ようこ・著 <9>群ようこさんのエッセイ。たくさん笑わせていただきました。*「大人」の掟電話口で泣いて借金のお願いをするのはいかがなものか。貸した方が小さくなって、借りた方がでかい態度?たしかに、お金はあるけど、それでいいのか!?「いくつになっても、人間、いろんな経験ができるもんですなぁ」根本的にわからない人間は、どこの世界にもいるんだ・・・。*「スーパーモデル」な私スーパーモデルになれる?ダイエット食品を、惣菜が少しずつパックになっているので、便利かと思い購入。でも、毎日同じ味付けで飽きてきた。料理店が行くたびに違う味だと、安定していなくてよくない評価になるかもしれないが、家庭料理は味が安定しない方がいいのではないか?あ・・・・これ、わかるような気がする。はずれも当りもあるから家庭料理。毎日の母の体調で、味がかわるからこそ、おふくろの味か!?群さんのエッセイは、いつも気軽に一気に読める。時代背景も楽しめる一冊。
2006.01.24
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なんだか朝からめまいが・・・・。世界がまわるぅーーーーー。でも、出かける用事があって、先ほど外へ。うーん・・・怖かった(笑)。千佳さんからいただきました。おいしそうなワインたち♪ふらふらついでに飲んで、もっとふらふらになりたーーい!え?ダメ!?
2006.01.24
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東京の最高気温は3度というこの日。一昨日からの雪がとけて凍って、通学路はツルツル状態。自転車で走っていて、対向車が来ても、端によけるとツルツルが怖いので、一時停止してやり過ごす。顔にあたる風がチメタイ!そんな中、やっと3号誌の広報会議が開催できた。本部役員さんたちにも足を運んでいただいた。副校長・・・急用が入ったらしく「ゴメン!あとで行くから・・・」とすれ違いざまに・・・。「あ・・何か言いたいことあったら・・・」「う・・・」と考えつつ「あとでね・・・」と小走り(笑)。他のメンバーが揃ったところで、副校長抜きで企画会議。最初に会長が「3号誌作るの大丈夫ですか?」と・・・。だって・・・年度始めに3号作る予定で、1月にあった行事を2号誌に入れないことにしたんですもの。今さら、そう言われても・・・・。あ、親切で言ってくれてるのはわかるんだけど。「作らせていただきます」宣言。B4で4ページなら、なんとかなるでしょ!児童部と渉外部が1ページずつ担当してくれることに。これは意外!うれしいっ!お願いしまーす。厚生部が半ページ担当なので、私たちは1ページ半の担当。表紙は「卒業を祝う会」に決定。保護者有志が企画するお別れ会なのだが、これは今まで広報で取り上げたことがなかった。時期的に締め切りがギリギリで無理だったのだ。今回は、祝う会の企画部分を少し取材し、当日の写真を少し入れて、という形に・・・。スケジュールが厳しいけど、なんとかやろう!下準備だけはしておいて・・・。年度終わりが近づき、総会資料の作成や、引き継ぎ書類の作成が待っている。気持ちよく卒業するためにも、あとひと息だなぁ。息切れしないように、まったりと余裕をもってやっていこう!で、結局、副校長はチラッと顔を見せて「ごめん!・・・・」と去っていった(笑)。よっぽど大切な用事だったのだろう。あとで報告に「今日はごめんねー」と言う顔も引きつっていたし。「こういうことに決まりましたんで!」と会議のメモを渡し、文句を言う間も与えず失礼してきた(笑)。1つ愚痴を・・・。一生懸命こちらが会を進めていてるのに、私語が多い!何で聞いてくれないんだろう?この日に、本部の用事も入れていているのはいいことだと思う。でも、その作業をしながら、しかも大きな声で話しながら・・・・。ぐすん・・。この会議だって、正式な会議なのになぁ。あなたたちだってメンバーなのに。思わず声をはりあげてしまったけど、それでも気づいてもらえなかった。うーん・・・淋しい。意見を聞きたくて「いかがですか?」と聞いても、答えてくれないし・・・。仕方がないので、決まったことなどを大声で「決定事項を確認しておきます」と言い、すべて了承を得たってことにした。はぁ・・・大人って難しい。
2006.01.23
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昨日の夜からメールができなくなった。ちょっと設定をさわっていたのが原因?さっきまで動いたのに・・・と焦る。大事なメールが来てるかもしれないじゃん。どうしよう・・・どうしよう・・・。もう一度よーーく見直したら・・・あれれ?アドレスが全然違うじゃん!こうやって、これを入れて・・・。ほっ!直った。ビックリしたなぁ。111111番は、ひーちゃんがゲットしてくれました。おめでとうございまーす。↑この3点セットをお送りします。小さいけれどおいしいおかきです。お楽しみくださーい。次は123456番かな!?
2006.01.23
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ひと昔前の旦那のハンバーグの食べ方。 ハンバーグにマヨネーズとウスターソースをたっぷり。 もちろんつけ合わせのポテト&人参にもマヨネーズたっぷり。いかん!体に良いわけないッ!元々、あまりハンバーグは好きではない旦那。ナツメグとこしょうをたっぷり入れ、食パンをちぎって、牛乳をたっぷりいれて、ふわふわハンバーグにすると、好き。本当はここに大根おろしソースなどかけて食べるといいのだが・・・。今は我慢してウスターソースだけにして食べさせてるけど、息子がマヨネーズたっぷりかけて食べるのを見せるのは、あまりにもかわいそう。ってことで、旦那がいない今夜、ハンバーグに決定♪チーズものっけて、おいしくできました。次の旦那がいない日には・・・こういうのを食べよう(笑)。あ、いじわるじゃないのですよ。生活習慣病には大敵ですものね。
2006.01.22
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朝から息子が元気がない。電車の模型を眺めてはため息・・・。「集電部分がおかしいのかなぁ。 こっちはすぐ脱輪するし・・。 まん中の車輪がへこんでるんだよなぁ」ブツブツブツ・・・。「KATOにもって行く?」息子の顔が、パァーーーッと明るくなる(笑)。はいはい・・甘い母です。昨日も付き合ったのに、、今日も息子のお出かけに付き合って・・・。東中野から大江戸線で落合南長崎、そこから歩いて5分。NゲージメーカーのKATOのお店。何度か来ているけど、久しぶりかも。店員さんに不調な車両3つを見てもらうと、分解して、ちゃちゃっと直してくれた。1つは単純に引っ張り出しただけ。あとの2つは汚れが大きな原因。きれいに丁寧に汚れやほこりを取り除いてくれて、動きもスムーズになった。おしゃべりな母は、店員さんといろいろおしゃべり。それにも丁寧にこたえてくれる。ここの方は、ホントに気持ちいい。お店で修理できないものになると、工場へ送って有料の修理になるらしいが、ここで解決できたものに関しては、修理代はいらないとのこと。なんて素晴らしい!ありがとうございました☆ってことで、お詫びに車両を1つ購入。1000円以上購入すると、2階のジオラマで運転できる券がもらえる。前のジオラマに加えて、新しいものができていた!少し殺風景ではあるけど、長い直線、複雑な線路。息子大喜び!はいはい・・母はあなたが喜んでくれたらうれしいよ。でも、2日続けて疲れたぞ!今日は昨日の雪が凍って、路面がツルツル。こわっ!それでも、お昼すぎには随分溶けたかな。
2006.01.22
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雪の中、新宿まで行ってきた。中央線は雪の影響で7割の運転。車内は混んでいた。冷たい雪。冷たい空気。ひゃっこい!新宿も積雪。初台の新宿オペラシティに初めて行く。こんな素敵な場所があるんだぁ。でも、目的はここじゃない。オペラシティ前の東京都営バス営業所。都バスのバスコレクションが限定発売されるとのことで、息子は楽しみにしていたのだった。雪の中・・・このために行ったのだ。せっかくだから、帰りはオペラシティでランチ。(ラーメンがいいんだって・・・。ぐすん)帰りは明大前経由で吉祥寺。久しぶりに花見煎餅でおせんべいを購入♪もうすぐ111111番です。ゲットした方には、ここのおせんべいをプレゼント。小さいけど、おいしいよん。ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんのサインがあるお店。だいぶ前に、ここのおせんべい屋さんが舞台で、ドラマがあったんですよ♪ゲットした方は、是非ご連絡下さいませ。いつも来てくれているお友だちにかぎりまーす。
2006.01.21
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朝から外が静かだなぁ、と思っていたら・・やっぱり雪だぁーーーー!つめたっ!
2006.01.21
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あるサイトのコミュニティー「本格焼酎友の会」に参加。そこでお薦め1番になったのが「のみちょれ」。今日、スーパーで見つけたので、早速購入♪今日の東京は、最高気温が4度の予報だった。でも、実際には昼すぎにあたたかな太陽のおかげか、6度少しまで上がったらしい。明日は都心でも雪の予報が出ているけど、本当かな?朝から息子は合唱の練習があるし、その後、新宿に出かける予定なんだけど・・・。ウーム。で、今も外の空気は冷たい。こんな寒い夜は、やっぱり・・・・・。飲むか!うふっ、「のみちょれ」おいしい♪
2006.01.20
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子どもたちが1年生の秋ごろから、有志の呼びかけによって始まった読み聞かせ。子どもたちは、この6年間、どれだけの本に触れたのだろう。年40冊としても240冊。子どもたちの大きな財産になったと思う。今日は、多分最後の読み聞かせ当番。何を読もうかな、と随分悩んだ。結局たどりついたのは2つの詩。それに関した私なりの話もしてみた。「ゆずりは」 河井酔茗「夕焼け」 吉野弘「ゆずりは」は私たち親の気持ちをよく表してくれている詩。親は子どもたちにあとを託して、散っていくのです、という内容。ちょっと難しいから伝わらなかっただろうけど、親ってそういうものなんだよ、と。「夕焼け」は満員電車の中で、お年寄りに2度席をゆずるんだけど、3度目はゆずれなかった、という切ない詩。きれいな夕焼けも見ないで、うつむく娘。でも、わかるなぁ・・・・と、子どもたちも。この「夕焼け」を歌にしている人がいて、聞かせてあげたかった。そのCDはうちにあるはずなんだけど、どうしても見つからない。残念!仕方なく、同じ方の歌を詩を読んだあと、CDで流す。「生活の柄」 作詩・山之内貘 作曲・高田渡渡さんは同じ市に住んでいた(4月に他界)。キミたちの住む町には、こんな人もいたんだよ、と紹介。子どもにはわからない深い歌だけど・・・。小さくて、あどけなくて、このままで大丈夫?と思っていた1年生。あっという間に、キミたちはこんなに大きくなったんだね。そして、これから中学生になっていくんだね。どうぞ、小学校の思い出を大切にして下さい。今日のお話も、何かの拍子に思い出してくれたらいいな。6年間、どうもありがとう!
2006.01.20
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『ヤンボコ』 義家弘介・著 <8> 夢は逃げていかない。 自分が夢から逃げていくのだ。 誰かが与えてくれるかもしれない光を待つより、 渾身の力をふりしぼって「温もり」の方へ歩いていけ。義家先生は、北星余市高校をやめ、新しい道をあゆんでいる。子どもたちに、心からの愛情をもって、たったひとりの人間として、なんとか立ち直らせようと信頼関係を築き、何日も向き合う。熱い気持ちをもった先生と出会えた子どもたちは幸せだなぁ。『ヤンボコ』って何だろう?って思ってたけど、『ヤンキー先生の母校&母港』だった☆
2006.01.19
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今日は、昨日のリベンジ!朝からささっと家事を終え、窓から差し込む暖かい日ざしを部屋に入れて、こたつで読みかけの本を傍らに、ほっこりお昼寝☆あー幸せ♪午後から保護者会で学校へ。全体会の中で、卒業へ向けての行事の数々を並べられ、あっという間に卒業だなぁ、という気分。クラスに分かれてからも、卒業へ向けて、ということで、ひとりずつ子どもにどうあって欲しいか、を1分(笑)で語った。私は「自分が伝えたいことは何なのか、 どうすれば伝わるのか、 人の話を聞いてどう思うのか、 という力を、もっともって欲しい。 小学校の間は、親が助け船を出すこともできるし、 先生も心を配ってくれるけど、 中学へ行くとそうはいかないのだから・・・」ということを言った。先生は、できてきていますよ、と言ってくれたけど・・(笑)。今日から、小学校の思い出をまとめて、数日かけてひとりずつ発表することになったらしい。順番は子どもたちの意見でくじ引き。うちの息子・・・なんと1番!!!ははは・・・こんな時に1番を引き当てるなんて・・。でも、他の子の文を聞くと、緊張してしまうし、1番でよかったかも?家に帰ってその話をすると「そうなんだよぉー!2番がよかったな」だって(笑)。31番はずっと緊張していないといけないし、と。ま、すっきりした気持ちで、明日から学校へ行けることでしょう!
2006.01.19
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あるサイトを見ていて、急に思い出した!『鶴瓶・上岡 パペポTV』絶対に消えない、私の20代の思い出。旧社屋で並んだ初めてのパペポのスタジオ収録見学。何時間並んだっけ・・・。女性優先(上岡さんの方針!)だったので、一番前で見たなぁ。新社屋になってからも、並んだ、並んだ。夏の暑い日にも、冬の寒い日にも。プー太郎から仕事持ちになっても、仕事が終わってから駆けつけた。スタッフと顔なじみになっていたので、整理券をとっておいてくれたこともあった。新春パペポに入場するため、寒い12月に徹夜もした。並んでいる間に知り合いになった人もいた。出待ちをしていて知り合いになった人もいた。あー青春!結果・・・私は何回パペポのスタジオに行ったんだったっけ?ちゃんと数えていて、記録をのこしていたのに、そのノートが見つからない・・・・。100回は超えていると思う。見つかったら、また報告します。え?誰に(笑)?
2006.01.18
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昔の人はうまく言ったもので・・・鬼のいぬ間に心の洗濯!離れていると、ちょっと優しくなれるから不思議(笑)。今朝は日の出の時間を過ぎても外が暗い。雲が空を覆っていた。さむいよーーん。眠いよーーん。よし!息子を学校に送りだしたら、ひと眠りするか!・・・と楽しみにしていた。でも、テレビをちょっと見て、ご飯を食べて、ちょっとパソコンで探し物をして、宿題を思い出して印刷などしていたら、あっという間にお昼。午後から、恒例の子ども館子ども委員会のサポートで学校へ。2月のイベントの企画、担当、持ち物などを考える。でも、子どもは2人しか来ず(笑)。ま、大人でなんとか考えよう、ということに。水曜日の学校は、なんだか静か。先生方は、職員会議があったり、出張があったりで、結構人がいないのだ。校庭には子どもたちが多いけど・・・。寂しい職員室前を通ると、んん?これって、危機管理が十分じゃないかも?と思ってしまう。で、鬼のいない間に、したいことがあったのに、結局何もできず。明日は朝から、日頃十分にできない掃除をするぞ!あ・・午後から授業参観&保護者会だった。なかなか心の洗濯ができないなぁ。
2006.01.18
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うちにはパソコンが3台ある。もちろん全てMacちゃん。1台はピザ型というらしいデスクトップ。昔人気があった機種らしい。初めてネットにつないだのも、初めてHPを作ったのも、初めてメールをしたのも、このMacちゃん。もう使うこともないので処分した方がいいのだろうが、やっぱりかわいくて捨てられない。2台目がこの私のMacちゃん。iBookのブルーベリー。相当ガタがきてるけど、まだまだかわいがってあげるわぁ。3台目が旦那が使っている白いノート。これが一番高くて一番新しいもの。ってことで、旦那も私も、同じ部屋で同じこたつでそれぞれのパソコンを使っている。(今日からしばらく仕事でいないけど・・)私はここ楽天とハピタンと読書のHP(最近ほったらかしだけど)をやっていて、たくさんのお友だちがいて、楽しくネット生活をしている。ネットデビューの頃は、チャットもやってみたし、PTAで悩んだ時はある掲示板で相談に乗っていただいたりした。旦那の知らない世界が、私にはある。でも、旦那はそんな私のネット生活に興味をもたなかった。もともと、私に興味がない(笑)?ま、それはそれでいいんだ。楽だし、見られたらちょっと困ることも書いてるし・・・。旦那は、私がネット友だちと仲良くなっているのを、「なんでネットの世界の人と友だちになれるんや?」という目でずっと見ていた。文字だけの世界で、人間がわかるわけがない、と。あほらし・・・という目(笑)。でも、11月に旦那はあるサイトを紹介されて、以来、ずっとはまっている。起きたらすぐパソコン。ご飯を食べるぎりぎりまでパソコン。寝る寸前までパソコン。病気やぁーーー!(実はこの件で大喧嘩もした)で、何がそんなに面白いんだろう?と思ったのと、そこに友だちが参加しているのがわかったので、旦那にそのサイトを紹介してもらった。(紹介してもらわないと参加できないサイトなのだ)旦那の世界に入り込むつもりはまったくなし。旦那の友だちと仲良くネット友だちになりたいとも思わない。でも、社会勉強のために、と入ってみた。もちろん、旦那からの紹介なので、私にはそのサイトでお友だちはなかなかできない。それでよかった。私にはここ楽天もあるし、自分の世界があるんだから・・・。「変に紹介なんてしないでね。 偶然私を探してくれて、気にしてくれた人と友だちになるから」そう言った。旦那も納得して・・くれた。で、ある日、旦那の知り合いが訪問&書き込みをしてくれた。あ、見つけてくれたんだぁ、とちょっとうれしくなって、そのようにお返事をしたら・・・・。なんだか様子がおかしい。実は、旦那が勝手に私の事を紹介して、何か書き込んであげてくれと言ったらしい。ムムム・・・おかしいやん!紹介しないでって言ったのに・・・。思わず怒ってしまった。「あの時、見つけてもらうまでほっとくってゆーたやん!」と。旦那は「親切でやってあげたのに」と怒る。一気に熱がさめてしまった。もうやめようかなぁ・・・・・・・。まだ参加して1週間もたってないのに。でも、それもまた当てつけがましく、きっと旦那は気を悪くするだろうな。ここはいっちょ大人になって・・・・。私は私の友だちを広げて、なんとか違う輪を作ろう。誰か参加してくれる人を探そう。はぁ・・書いてすっきりしたぁ!親切とおせっかいは紙一重。旦那にも知ってもらいたいものです。
2006.01.17
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顔も声も知らない人と待ち合わせる。本当に会えるかしら?ドキドキ・・・・・。どんな人かしら?ドキドキ・・・・・。人見知りするこまま(笑)だから、大丈夫かしら?ドキドキ・・・・・。何かに勧誘されたりしないかしら(嘘)?ドキドキ・・・・・。初体験のわりには、しっかりいっぱいお話しちゃってた。会ったことがない人って言っても、ネット上では毎日会ってるんだもの。恥ずかしい部分も知ってる人なんだから、すぐに打ち解けてしまいました。あっという間の3時間。でも・・・ご無礼なことしなかったかしら?変なことしなかったかしら?これからもお友だちでいてくれるかしら?なんだかそんなことが気になってしまう気の弱いこまま(ほんとよ♪)には、刺激が強すぎる体験でありまして・・・。もうあまりこういう体験はしないでおこう、とやっぱり思うのでした(笑)。わざわざ吉祥寺まで来てくださったお二人・・。ありがとうございました。
2006.01.17
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ああ、17才・・・。rikoちゃんのところで、面白いものを見つけたので、ちょっと書いてみました。【Q1】17歳の時、何をしていた? 17才・・・セブンティーン・・・。自由な校風の高校で、勉強は苦手だけど、授業は好きだったっけ。毎日楽しくフォークソング部で歌っていたっけ。学校に行きたくなくても、大好きな先輩に会いたくて、早起きして先輩の登校時間に合わせたっけ。あ、千春に夢中になっていた時期でもあるわぁ(笑)。♪勉強しなけりゃいけないと言われ 茶店に入ってはいけないと言われ♪(17才というと、NSP「17才の詩」がいつも頭をよぎります)【Q2】17歳の時、何を考えてた?人生とは何か、生きるとは何か、何のために生まれてきたのか・・・・。そんなことを考えることもなく(笑)、のほほーんと過ごしていたっけ。とにかく小学校の先生になりたかったなぁ。【Q3】17歳のイベントといえば?フォークソング部の定期コンサート。文化祭。千春のコンサートチケットをとること。(当時は電話と現金書留の受付のみだった)【Q4】17歳でやり残したことは?もっといろんな世界に触れたかった。17才で結婚っていうのも良かったなぁ(笑)。【Q5】17歳に戻れたら何をする?今の若い子たちのように、おしゃれを楽しみたいかな。いつもアディダスの3本線のウインドブレーカー(一番流行ってた!)を着て、それが一番のおしゃれだったんだもん(笑)。平凡な高校生だったから、もっと冒険もしたかった。【Q6】17歳に戻っていただきたい5人もどってみたいそこのあなた・・いかがですか?
2006.01.16
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『探偵ガリレオ』 東野圭吾・著 <7>殺人事件を追う刑事のよきアドバイザーは、帝都大学理工学部物理学科研究室の助教授。科学的観点から事件の謎を解いていく5つの短編集。科学的トリック?は難しくてよくわからないけど、こんなことが本当にできたら、怖いだろうなぁ。常識では考えられないことだから・・・。悪い人が読まないことを祈る!?図書館には東野さんの棚にこの本しかなく、人気があるのか、揃っていないのか?なので、図書館の検索で予約をバンバン入れないと・・・。
2006.01.16
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今日はひとり「ぼっち」してます。焼酎なのに、ピーナツの味がする「ぼっち」。微妙な味です。おつまみは「えび満月」。時々、無性に食べたくなるのです。たまに、すばらしい姿のえびがペタンコになっていることがあって、まわりの白いところをカリカリかじって、最後は口の中で白いところを溶かして、えびだけにしたことが・・・・。え?貧乏くさい食べ方(笑)?
2006.01.15
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『あぶないアルミニウム』 高橋滋也・著 <6>「もう始まっているアルミニウムの脳内蓄積」との副題。おーー!こわっ!アルツハイマーの要因の1つに、アルミニウムの摂取があるという。アルミは熱伝道率がよく、軽くて使いやすい金属であるけど、これが脳に蓄積されて、影響をおよぼすのでは?とのこと。アルミ鍋、アルミ缶、アルミ箔・・・。熱を加えるだけなら、溶け出す量は少ないらしいが、塩分や酸のあるものだと、多くなるとか。だから、アルミ缶ですっぱい系の炭酸飲料はよくない?アルミニウム含有量については、表示が義務付けられていないという。だから、知らない間に、たくさん摂取しているかも?アルミ業界は、これらのことに猛然と反発。それはそうだろう。でも!もし危険がある可能性が少しでもあるのなら、こんな世の中だからこそ、回避したいと思う。水の中にもアルミニウムが?ブリタの浄水ポットは、日本で初めて「アルミニウムも除去」と表示したらしい。おー!たまたま買って使っているわ☆あまり神経質になってはいけないと思うけど、知識として入れておくのは悪くないよね。
2006.01.15
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ただいま↓を飲んでいます。飲まないとやってられん(笑)!!ちなみに息子は↓を飲んでいます。結構それっぽくて雰囲気あり。
2006.01.14
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今日は学校の校庭でどんど焼き。知り合いに写真を撮ってと頼まれていたので、朝8時から、息子と一緒に学校へ。行くと、お焚きあげの準備はすでに始まっていた。お飾りを1つずつ解体、分別(針金やプラスチックを取り除く)して、 焚きあげの土台に組んでいく。PTAからもクラスから1名ずつお手伝いが出て、分別する担当、お汁粉担当と分かれて活躍。校長先生のお話のあと、 9時半に年男になる5年生が点火。 勢い良く燃え、今年の無病息災を願う。火が落ち着くまでお正月遊び。羽子板、剣玉などで楽しむ子どもたち。お汁粉(白玉入り)を食べつつ、 竿に針金をつけた、毎年恒例の餅竿でお餅を焼く。もちろん私たちもご相伴にあずかっていただいた。どんど焼きに参加は・・・毎年かも?6年間、行かなかった年はないような気がする。大きな病気もしなかったので、どんど焼きのおかげかも!? 最後には燃えかすに・・・・。このあと、消防団の方が消火してくれたのでした。ちなみにこのどんど焼きの主催は、地域の青少年協議会と子ども館。学校もPTAもお手伝いという形。地域のみなさんに支えられて、子どもたちの楽しみがあることに感謝。
2006.01.14
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今日は、朝9時から、学校の図書室ボランティアにいってきた。前回、クリスマスバージョンになった図書室。クリスマス物がなくなって、ちょっとガランとしていた。まず、冬の全校読み聞かせ週間に、いろんなクラスへ読みに行く割り当てを決めた。私は2年生のクラス。担任が、3、4年の時の息子の担任だった先生。素晴らしい先生だったので、どんなクラスになっているのか、ちょっとのぞきに行きたかったのだ(笑)。毎年、高学年より低学年を希望する人が多いのだが、ボランティアメンバーは、是非6年生に行ってみたい、と。おーーーー!「高学年は本を選ぶのが難しそうだけど、 どんな聞き方をして、どんな反応があるのか知りたい」と。いつもは自分の学年(低学年)でばかりなので、挑戦!ということらしい。みんなで拍手!!!ひととおり日程が決まって、読む本が決まったら、先生にお知らせすることになった。その後、図書室1月バージョン作戦開始。先生が用意してくれていたのは、コピーしたワクだけの雪だるま。ここに色を塗って、顔を描いて、形を切って・・・。なかなか楽しい作業。1つだけヨン様雪だるまを作って、「ヨン様を探せ!」だね、と(笑)。もう1つは絵馬。これもコピーされたものに少々色をつけてから、形を切り抜き、穴をあけてヒモをとおして、クリスマスの時に天井に渡したヒモに吊るしていく。どんどん吊るす、吊るす、吊るす・・。思った以上に迫力があって、神社のようになった。今日は10時45分から図書室で授業が入っているとのことで、それまでに終わらなくてはならなかった。1時間弱で、見違えるような図書館に。今日は6人しかいなかったけど、みんなでやると早い!なんだか、とっても楽しい時間だった。さて、子どもたちはこの変化に気づいてくれるでしょうか?そしてヨン様を見つけてくれるでしょうか。実はヨン様はちょっと見つけにくいところに貼ったこままです(笑)。
2006.01.13
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『北の動物園』 倉本聰・著 <5>倉本聰さんのエッセイ集。ほっこり笑える倉本節。一気に読んでしまった。*飛行機飛行機が苦手。ある日、離陸前に隣に座った男が、そわそわし、「どうもイヤな気がする」「何か感じる」「不吉な予感が」と言い始め、「スミマセンッ」と叫びながらあわてて飛行機を降りてしまった。着陸するまで気になって仕方なかった。*オネショ齢をとるにつれ、トイレが近くなる。思い出すのは子ども時代のオネショ。ある夜、夢の中、小学生の自分がトイレにいきたくて仕方がない。ああ、ここでやれば事故になるのだ。久しぶりにみた小学校の夢。ここでしたら・・作家なら試してみろ!エイ!としてみたら・・・。量の多さに呆然とした。40代に入ってからのこと。*クラモトまだ顔が世間に知られていないころ、脚本家のクラモトと名乗って、旅館にこもり、本を書きながら無銭飲食・宿泊をしていたヤツがいる。旅館の人が疑うこともないほどの演技力。自分がまだ13話しかかけていない時に、22話まで書き上げていたクラモト・・・・。3ページほどのエッセイが満載。倉本さんのエッセイは、昔からずっと読んでいて大好きです。
2006.01.13
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ニシキヘビの餌に、と、差し出されたハムスター。仲良くなって、ふたり(二匹?)で仲良くくらしています。ハムスターの名前は「ごはんちゃん」(笑)。ごはんちゃんはすくすく成長し、元の2倍の大きさになりました。なんだかいい話だわぁ。ちなみに今夜の我が家のごはんはおでん。
2006.01.12
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今日は新年第1回目(今年度8回目)の運営委員会。学校での子どもたちの安全のために、どうしていけばいいのかを考える委員会ができるという。うちの学校は市内で2校の指定校になったらしい。で、学校から、日頃気になっていること、こうしたらいいのでは、ということを出して欲しい、とのことだった。学校内のこと、通学路のこと、なんでもいいので・・。シーン・・・。ははは・・沈黙に弱いこまま(笑)。つい手をあげてしまった。先日、雑談の中で出てきた話なんですけど・・・。学校内に入る時には、入校証をつけて、となっていますが、入校証をもらう受付は校舎の2階。(しかも正門は東校舎の近くなのに、受付は西校舎)そこへ行くまでに、いくらでも校舎内に入れることに、いつも危機感をもっています。校門には防犯カメラが設置されていますが、それも四六時中テレビ画面を見ているわけではないと聞きました。だったら・・・。校門の横にみんなが集れるスペースがあったらいいね、と、そんな話になりました。たとえば、今地下にあるふれあいサロンがここにあったら、とか、たとえば、そこに喫茶室があったら、とか、PTA室がそこにあればもっといいかな、とか。そんな話になりました。目の届かない校門に、人の目があるっていうことは大事かなぁ、と。喫茶室っていうのは、なかなか斬新なアイデアだと、自分でも思っている。たまたま、誰かと話していたことだったのだけど。話している間、校長は何度もうなづいてメモをとってくれていた。今、開かれた学校ということで、学校内に地域の人が利用できるレストランができたりもしていると聞いた。まだまだ少数だと思うけど、面白いな、と。校長は「相手は文部科学省なので、なんでも言ってみる価値はありますよね」と笑って言ってくれた。無理だとわかっていても、そんな考えもあるのか!と思わせるだけでもいいよね☆思いきって言ってみてよかった・・かな?でも、その後、手はあがらず。通学路のことに関しては意見が出たけど、学校内のことは出なくて残念。このことは、保護者会でクラスにおろして意見を吸い上げることになっている。さて、クラスからどんな意見がでるのでしょう。
2006.01.12
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『あの橋の向こうに』 戸梶圭太・著 <4>あ・・・なんて本だぁ・・・。途中までは、寂しいOL物語?って思ってたけど、なんだか官能小説か!?って(苦笑)。こんな本が図書館にあるなんてちょっと驚き。でも、一応最後まで読んでしまったこままでした。
2006.01.11
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突然パンツですみません(笑)。気に入っているのが、ワコールの何の愛想もないシンプルなパンツ。おへそまで隠れるし、お尻もしっかり隠れる。色もベージュ、クリーム色、薄いピンクと無難。ワコールなのに3枚1000円で買えることもあるし・・。でも、時々思うのであった。事故にあって、大怪我して、救急医療室で洋服脱がされて緊急手術・・・。そうなったら・・・恥ずかしいだろうなぁ。そんなこともあったり、たまには旦那を誘惑してやろう(笑)と思ったりで、かわいいパンツを何枚か買ってみた。もちろんサイズはLで(笑)。うふっ、やっぱりかわいいわぁ☆なーんて思って履いてみるけど・・・。なんだかやっぱりスースーしちゃう。布が足りないんだな、きっと・・・(笑)。かくして、かわいいパンツはまたまたタンスの中へ。(結婚前は、かわいいのばっかりはいてたんだけど・・)以前読んだ室井滋さんのエッセイにあった。不細工なパンツをはいていると、事故や事件に合うわけにはいかない!と、気をつけるから、旅に出る時はいつも不細工なパンツをはく・・と。(社長さんの話だったかも)うんうん、やっぱりこれでいいのだ!と、妙に納得し、今日もおばさんパンツ(でもワコール!!)をはくのであった。これ↓と旦那に言ったら、笑われた。どうせ見ないけど、かわいいのもはいたら?と。じゃ、勝負パンツはかわいいパンツってことで(笑)。
2006.01.11
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『日本人の清潔がアブナイ!』 藤田紘一郎・著 <3>日本人の清潔志向の行き過ぎが、子どもの病気の傾向に反映しているのでは?と、東京医科歯科大学教授である著者は言う。社会ににあふれる抗菌&消臭グッズ。「清潔病」に踊らされている、子どもからオジサンにいたるまでのニッポン人の生態を描く。人間社会は本来異物をかかえこんで成立している。においなどの異物を排除そていくと、集団が均一化して免疫力が落ち、生き物としては弱体化していく。おーーー!素晴らしい提案が満載!学校でウンチができない子どもたち・・・。元をただせば、臭いといわれたくない、いじめられたくない、仲間はずれにされたくないから。みんなが同じようにしていることなのに、なぜ?もっとそういう教育をしていこうよ、と。臭いを消すことは自分を消すこと。消臭にやっきになる今のニッポン。回虫が体にいた時代にはアトピーも喘息もなかった。おしっこやウンチの海洋投棄が禁止されるという。有害なものは何1つなく、海の栄養になるだろうに・・・。いやぁ、目からウロコのことがたくさん。清潔にし過ぎることは、かえって汚くなっていくこと。おしりも洗い過ぎると痛くなってくるらしい。そうだ。私も洗い過ぎて皮膚がただれたんだった。もともと皮膚には常に菌があって、体を守っているんだから、きれいにしすぎると良い菌まで殺してしまうことになるんだ。清潔病には・・・なりたくないな。
2006.01.11
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『どうぶつ友情辞典』 あべ弘士・著 <2>『あらしのよるに』シリーズで一世風靡しているあべ弘士さんの本。25年間、動物園で勤務していたからこそわかる、どうぶつたちの素顔。ほのぼの、しんみり、ひらめき、うっとり・・・。たとえば「空蝉」。セミの抜け殻(空蝉)ほど命を感じさせる「器」はない。羽化して成虫になったあとに残された抜殻は、命がない分よけいに命を語っている。たとえば・・卒業して着なくなった制服、はけなくなった長靴、夜の回送電車、出ししぶった封書・・・。たとえば「おしどり夫婦」。鴛鴦夫婦が夫婦愛のかがみなんてウソです。私は見たんです。繁殖期に、とっかえひっかえいろんなメスとデートするオスを。その点、ワシやタカはえらい!一生伴侶を共にする。片割れが死んでも再婚しないヤツもいると聞く。だから私は結婚式で言うのです。「クマタカ夫婦のように末永く・・」動物好きでなくても、とっても楽しめる一冊です。
2006.01.10
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旦那の新しい携帯は、メモリカードがminiSD。デジカメモードで何枚か写真を撮っていたけど、カードを買っていなかったので本体に残っていた。で、今日、カードをやっと購入。これでパソコンに取り込めるね、と喜んでテスト。あらら・・。ボケボケやん(笑)。せっかく大阪で、ゼー六のアイス、会津屋のたこ焼きや、怪しい居酒屋の210円の出し巻き卵の写真を撮ったのに・・。残念!シャッターがおりるのが遅いから、手ぶれしたのだろう。ちょっと練習してみたら、きれいに撮れるようになった。今の携帯って、すごいなぁ。デジカメがいらないぐらい、たくさん撮れるんだもの。不思議・・・・。長生きはするもんだ(笑)。ってことで、今日から3学期。小学校最後の学期となった。息子とお買い物に行こうとしたら、途中でクラスの女の子にあって、一緒に遊ぶことになり、母はひとりで買い物へ。ふふふ・・息子一番のお気に入りのゆーちゃん。公園で4人で遊ぶらしい。どうぞごゆっくり・・・.
2006.01.10
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ふと思い出して、久しぶりにパンを焼いている。今、ちょうど焼き上がる寸前。いい香りだぁーー♪焼き上がってすぐに食べたらおいしいだろうな。でも・・今の時間に食べたらダメダメ!年末年始ですっかり育ってしまったので、ぷちダイエットしないと・・(笑)。大阪で「前田のクラッカー」を買ってきた。夕方1つ開けたのだけど、おいしいっ!塩味だから、飽きない。しかし、100グラムで516kcalもある。パクパク食べちゃダメダメ!もしかしたら、これって・・・非常食として持っているといいかも?東京では売ってないんだよなぁ。「あたり前田のクラッカー」は東京では当たり前ではないのだ。残念。大阪でよく見かけるけど、東京にはないお菓子。トランプ、満月ポン、エースコイン。多分大阪の会社ではないはずなんだけど、なぜかこっちでは見かけないんだよなぁ。エースコインはありそうかな?下世話なお菓子って、時々無性に食べたくなるんだなぁ。あ、もうすぐパンが焼けるーーー☆
2006.01.09
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『使うな、危険!』 小若順一・著 <1>掃除機、洗濯乾燥機、エアコン、マイナスイオン製品、テレビ、ハロゲンヒーター、IH調理器、フッ素樹脂加工フライパン、抗菌スポンジ&まな板、ラップ、割り箸、抗菌・防虫シート、シャワーに入浴剤、シャンプー&リンスにかび取り剤、歯磨き粉のマウスウオッシュ、口紅、ヘアカラー、虫除けスプレーにウエットティッシュからおしゃぶり、赤ちゃ用化粧品に、カーペット、消臭・除菌スプレー、蛍光灯・・・・まだまだ続く・・・。ひゃーー!怖いっ!掃除機も排気がきれいなんていう文句に踊らされてはいけないし、はやりの洗濯乾燥機も考えもの。割り箸にこんな危険が?抗菌スポンジで水槽を洗うと熱帯魚が死ぬ?ウエットティッシュの代わりは焼酎をしみ込ませたもので代用か。うーん、なんて危険な世の中なんだ。哀しくなってしまう。エレクトロラックス社の「オキシジェン」という掃除機は、排気がもっともきれいらしい。89250円・・・高いけど、興味あるなぁ。あ、楽天にもあった!↓
2006.01.09
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風に吹かれてるジョニーを知っていますか?サーフボードに乗っているジョニー。とっろとろのジョニー。まったりねっとりのジョニー。おいしいよん♪今日の夕食の冷や奴は「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」でした。ちょっとお高いけど、はまる味です。
2006.01.08
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