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私の誕生日。妹や知り合いからポロポロお祝いメッセージが届きます。ありがたいことです。夫からもLINEで外食のお誘いがありました。嬉しいことです。毎日同じで いい。夕食は おでん です。人気のもち巾着 多め で (´∀`)星座は天秤座。そう意識しているせいか、バランスをとりたい。内と外、家庭と社会、分けられるものではなく、一体。「私」を中心としてバランスを取っていこうと思います。
October 19, 2020
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同居について書き始めて⑤まで。まだ途中だけど、書いているうちに気持ちが整理されてきた。自分が考えていることを書く。書くと整理できる。書く事で自分が成長していると感じる、最近の私。 さて、ママ友達と話をしていて、睡眠の話になった。動物園の動物は、長眠。餌を与えられ、襲われる危険もない。自然界では、ぐっすり寝ていたら、食べられる。だから短眠。どちらの生き方を選択するか?私は、束縛されるのが嫌いだから、動物園の動物のような生き方はしたくない。よく遊びにいく渋川動物公園(岡山県玉野市)は、動物らしさを大切にしている。だから好き。サバイバルの世界に憧れる。今はまだ 野生で生きる度胸がない。まだまだ だね。 柵(しがらみ)から解放されて自分らしく生きることができたらいいね。柵(しがらみ)から抜けるのも とどまるのも 私次第。
September 25, 2020
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たくさんの国が混乱の中にある。 二極化という言葉をよく聞く。・貧富の二極化。・スピリチュアル的(意識・変化しない)二極化。・政府など独裁者と凡人の民の二極化。 独裁者が考えているストーリーはあると思う。凡人が嫌だと言っても拒否できないストーリーが。仕組まれているという言葉には抵抗があるが、そう思う。お人好しですぐに信じる日本人。オカミがする事にマチガイナイ・・・本当? 自分の人生を生きる。誰かの期待に応えるのではなく、自分の人生を生きる。周りと争うことなく、調和して楽しく過ごす。自分がやったことで誰かに喜んでもらえると嬉しいな。やらされている感じは嫌い。束縛は嫌い。 我を通すことと紙一重だけど、違う。期待に応えないだけ。逃げる、放棄することも考えていい。良かれと思ってすることには、反面、力を奪うということもある。私のことを思い通りに動かそうとしないでください。優しさにつけ込まないでください。 この国には まとまる力の結束力が ある。村八分の怖さも ある。 私の心には二つの消えない想い。自由に楽しく生きたい。大丈夫、ハッピーエンドになるよ。
August 31, 2020
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図書館で嫁姑の同居に関する本を探した時、姑の悪口オンパレード♪の本を見つけた。姑への不満は理解できるし、同じような経験をしている人がいるとわかって心強いかもしれない。でも私は、不満がパワーアップするだけじゃないかな?と思った。匿名とはいえ 自分がしたことが返ってくるし、折り合わないことが前提のように思えた。私は、折り合う可能性をひとしずくでも見つけたいな と思う。違う方法でストレスを解消したい。でもね、夫に「寄生虫」と叫んで発散するのは、やめた方がいいでしょう( ̄∀ ̄) 嫁姑の関係が難しいのは、相手を自分の思い通りに動かしたいという思いがある時。我が家の場合、私は、初めての子育てをじっくりやりたかった。姑にはそれまで通り、同居していても少し離れて見守ってもらいたかった。姑は、孫を育てたかった。孫の世話なら、嫁も助かるだろうし、子どもにもいいと考えた。その思いの違い。どちらが正しい、間違っているわけではないのではないか。それぞれに思いの違いがあり、摩擦が生じた。自分には当たり前でも、立場や考えは違う。 簡単な解決方法なんて ない。みんな自分の行動を正当化したいと思うもの。 人生のストーリーを語るのは私。自分がどんな選択をして、どんなストーリーを描くか。なるべく客観的に 相手をどう見るか。後からストーリーの解釈を修正することも あり。
August 27, 2020
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同居。嫁姑のお互いの期待が一致しているか、どちらかが悟って許せるなら問題ないのかもしれませんが、同居をして「こんなはずじゃなかった」という気持ちになっても、同居を解消するのは障壁がある。『過去と他人は変えられない』ことは理解していても、思い通りにならない苛立ちは心が荒む。相手は大人だ。しかも、『敬うべき存在』のはず。 同居に関する書籍を探してみました。嫁姑の同居に関する書籍は少ない。あっても古い。同居をすることが珍しくなったせいでしょうか。こうすれば上手くいくという、自分を変える内容の書籍もありましたが、参考にならない・・・2度と読みたくない。 私が一番参考になったのは、『おひとりさまの老後』上野千鶴子著。どちらかというと姑の立場の本ですが、私は将来こうありたいと思いながら読みました。幸い(?)私には息子がいないので、嫁姑の確執はなさそうですが。生きることを考える良い本です。 さて、同居をするとどんなメリットがあるでしょう?経済的に負担が少ない?都合の良い時だけ子どもを見て欲しい?心強くて安心?夫(息子)の悪口を言いたい?産んだ子は自分のもの。嫁に取られたくない。産んだ子は自分のもの。姑に取られたくない。問題となる根本は同じかな?メスの、動物の本能のような気もする。言葉で説明することが難しい嫌悪感。感情です。 繊細な人、鈍感な人、大雑把な人、大胆な人・・・いろんな人がいるから、合う人も合わない人もいる。一緒に住むということは、かなり冒険なのではないでしょうか。みんな同じ生活をしていないし、参考、お手本が ない。同居が上手くいっていないとしたら、理由は一つではない と思う。幸せになろう。私は、最後の時に後悔しないように。を心がけています。
August 18, 2020
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昨日、書いた『この寄生虫!』と夫へ言った・・・過去の爆発。あの頃の夫婦関係は、活発な活火山だったな。立入禁止区域・・・年齢を重ね、経験を重ね、病気になって、噴火しながら現在、3人の娘も大きくなり、小さな地震はありますが、休火山です。 嫁姑の同居に話は変わり〜年寄りは今までの生活を急に変えられない。変化することに抵抗がありますか?引越し、転職、出産、子育て・・・。結婚したばかりの嫁にとって、変化はよくあることなので、『変化への耐性』があると思う。姑は、専業主婦を長年続けた結果・・・変化への耐性は ない。同居を希望した一人暮らし経験のない夫・・・変化への耐性は ない。 我が家は結婚と同時に同居し、子どもが生まれるまでは良好な関係。姑の方には不満があったかもしれませんが、仕事をしていると助かることも多かったし、同居していることを姑は近所に自慢していた。 が!!!!出産後、姑から「私はお婆さんに育てられた。だから、同じように私も孫を育てたい」と言われ、一気に距離が近づいてきた。私は「子育てをしたくて仕事を辞めたのに。子どもがとられる!」と抵抗した。こんなはずじゃなかったと思った。我が子を取られる・・・動物の本能が発動したんだな。姑は、姑の過去の経験で今がある。一緒に住む前に、話し合いをした方がよかった。親にやりたい子育てがあるように、姑にも期待がある。 もう同居しちゃってるよ・・・という方、諦めないで。子どもに聞かせたくない不満を、言葉に出してしまうことがあるかもしれない。我が子に見せたくない姿を見せることがあるかもしれない。でも、子どもにとって母親は特別。取られることは ない。どれだけ姑が頑張ろうと、ただ特別扱いしてくれる存在でしかない。 10年以上、姑と一緒に寝ている長女・・・ベッドを長女の部屋に置いたりしましたが、無駄でした。県外に住む義姉(夫の姉)から気持ち悪いと言われながら、特別扱いされたい長女の気持ちが ある。姑は大満足でしょう。今は、思春期は軽く過ぎ、自分のことは自分でできる、困ったときには親に相談できる娘です。 母親として、なるべく幻滅させないよう、子どものそばに寄り添う気持ちで。なるべく。 手を離しても、見えないへその緒で親子はつながっている。我が娘を見ていて、母親のヒステリックが子どもに向かわず、姑に向かう、姑が孫を育てたいと思うなら『子どもにとって祖母との同居』は、逃げ場となり幸せなのかもしれません。子どもには、変化より安全な基地が必要。 私は、変化に対して柔軟な耐性を育てよう。
August 8, 2020
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嫁姑関係、お互いに不満なく 良好な同居家庭の方。これからも大事にしてください。さて、昨日のお友達の同居に関する不満について。夫から姑に言っても聞き流されるし、嫁が正面から直接話すと角が立つ。真面目な嫁は、真面目に話すと深刻になり重くなるので、いい結果にはならない はず。女は事実の上に感情を乗せちゃうからね。 「我が家はうまくやっています」という夫、それ本当?夫よ・・・現実をしっかり見てみよう。間に入っても、解決できるとは思えませんが。嫁から姑へ言いたいことを直接言うと、怖いです。だから嫁は夫を使う。これもできない夫は、嫁から見放される気がします。嫁の期待を背負って、夫は母へ向かう。 で、夫から姑に話をするが、子どもの言うことを聞く親は少ない。嫁が言わせていると察しがつくでしょう。結果、期待外れに。 私も姑との間に夫を入れて、接触による摩擦を減らそうとしたことがあります。主人は、どちらにもいい顔をした。私は・・・「この寄生虫、まだ親のオッパイすっとんか!」と叫んだことがありますよ。あれから10年以上経ったわ・・・身近な人との距離感は難しい。友達へ、私からの提案①〜ずっと言わないで溜め込まないで、嫌だと思った時、問題となる場面で、軽く発信してみよう♪〜「え〜!何ですか、それ?いや〜信じられなーい」と笑いながら言いっぱなして出かけるフリをして逃げる。注意すべき点は、姑の批判になるようなジャッジ(いい、悪いと審判)しないこと。目指すのは『聞こえてしまう独り言』。 どうでしょうか?関係がこじれてしまう前に、無邪気にできるといいのではと思います。10年以上こじれた関係では使えません。無邪気に な れ な い から。私も まだまだ だね。
August 7, 2020
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嫁姑同居について、書いてみようと思う。きっと 1日では書ききれない。ゆっくり ゆっくり書いてみる。私はまだまだ発展途上、他の方の感想も聞いてみたい。 我が家の同居、良好な嫁姑関係ではありませんが、友達の話を聞いていると、同居している人は似た道を通るのかな?と思い、友達と話をしたことや私自身の経験、考えたことを書き残そうと思う。私が2007年、長女の出産後から始めたこのブログ、カテゴリ「同居」を見返した。人間関係の不調はストレスになる。まるで腐海の瘴気のよう(参照:風の谷のナウシカ)・・・マスクなしでは、毒を身体に取り込んで病気になる・・・ 2年前、長女の通う中学校のPTAつながりで 新しいママ友達ができた。私と似て自然派(育児へのこだわり)。 適度な距離感と楽しいおしゃべり。お互いに慎重に仲良くなった。 その友達は、2年前、姑が一人で暮らす敷地内に新しく家を建て、敷地内同居を始めたばかりだった。夫は次男だった。元々、気ままな一人暮らしをしていた姑に遠慮してだと思うけれど、言いたいことは言うことなく 愚痴は彼女の夫へ向かっていた。庭の草取りや不用品の処分など、共用部分のことは、夫から姑へ伝えてもらい、関係が悪くならないように気を遣っていた。でも、姑のことが気になって仕方ない様子。2年間の不満が日々積み重なっている・・・。誰かに聞いてもらうことで少し気持ちが軽くなる。私も経験済み。ただ、誰でもいい わけじゃない。どれだけ仲のいい友達でも、同居の経験がない人には理解できないことがあり、同居の経験がない人のアドバイスは、参考にはならない。きっと。慎重になる。ただ、世の中には 良好な嫁姑関係で、姑が亡くなられた後、思い出すたびに涙が溢れてくるという知り合いも存在する。人それぞれなので羨ましくは ない。私は何かを学ぶ必要があるのかもしれないが、同居した経験が他の人の役に立つこともある。そんな気がして。
August 6, 2020
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1年ぶりのブログ。年に1回の更新か?ここは思い出のツボ、読み返すと今を書きたくなる。2018年、多発性硬化症の診断を受け、年度末で10年勤めた会社を退職しました。2019年春、ベタフェロンの自己注射を1年続け、体調は落ち着いていたけれど、自己注射が嫌で嫌で、ドクターに泣きついたのです。自己注射をやめると気分は安定し、また人生が動き始めた気がして野菜の収穫パートを始めた。畑を借りて野菜を育てた。着付け教室に通い始めた。開業を考え始めた。半年たった2019年夏の終わり・・・複視・味がわからない・下半身の感覚鈍麻としびれ・左顔面麻痺、次々に再発症状。歩く時には誰かにしがみついて歩く状態。車の運転ができず、パートをやめた。着付け教室にも行けなくなった。でも、このままでいいか と思っていた。理由を書くのは難しい。治療への抵抗、自然な死への興味・関心があった。病は気から、自分には病気が必要だと考えた。誰かのために生きたいという想いは見当たらなかった。11月、左目のウィンクが出来なくなった頃、ぱぱっちと病気について話をして、めずらしく診察に同席してもらいました。ドクターは、ぱぱっちへ「一見よくわからないから、きつい言葉も言ってしまいますよね」と。即、治療。初めてのステロイドパルスを2クール、テクフィデラを服用。身体にいいと思うことはやって、副作用が目に見えて出ることなく 今。金継ぎ教室に通いはじめ、先生から言われた言葉は「ジェントリー・スローリー・ケアフリー」日本人はこれができる。ままっちに必要な言葉だったと思う。最近は感謝の日々。そして、夫婦関係の安定は大切だ。
December 26, 2019
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今年も手作りアドベントカレンダー。何がでるかな?
December 6, 2018
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小学校の担任から仕事中に電話あり。はて?先生から、「お母さん、(みぃが)ちょっとありまして、今日学校へ来ていただきたいのですが…」Σ(゚д゚lll)何事かとたずねると、経緯、みぃが、先生に算数カードが無くなったと伝えたそう。今授業で使ったものが、ないと。探したけど見つからず。その後、他学年の子が男子トイレでカードを見つけ、先生へ届けた。男子が集められ、、、明らかになった事実とは…隣の席の男の子が、みぃの計算カードを取り、男子トイレの便器へポイしたと。で、相手の保護者も呼んで話をしたいから、ということでした。母一人で行きました。先生から男の子が厳重注意を受ける間、外で待ち。被害児の母、合流(~_~;)加害児の母は誠意いっぱいに謝罪。子どもにも、「はっきり謝りなさい!まっすぐ立って!相手の目を見て!とてもひどいことをしたんだよ!…」と、キレイなお母さん、こわ〜。男の子、しょぼんとしてウジウジ。ヨレヨレの計算カードを先生は大事そうに持ち、説明を受けて、お母さんどうですか?と聞かれ、ちょっと笑ってしまいました。男の子を追い詰めることはできません。気の毒すぎる。で、みぃから何かされたことがあるか?男の子に聞くと、あった。聞き取れないような か細い声で前、ぶつかったことがある、と。そっか〜( ´ ▽ ` )言い分は聞いてあげよう。人のものを取ることは?と聞くと、いけないこと、と答える。それがわかってんならいいか。あとは、みぃと仲良くしてくれることが、みぃの母はうれしいと伝えて終わり。夜はきっとしぼられるんだろうな。…実際、日付けが変わるくらいお説教されたそうで…みぃに学校へ行って男の子と男の子の母に会ったこと、どんな話をしたのか、新しいカードを先生がくれると伝えて。みぃに聞くと謝ってくれたら〜、みぃが「イイよ」と言って オシマイ。あっさり。…翌日、この通り…もし、これが反対の立場なら子どもにどう向き合えばいいのか、被害児の親の前で子どもを叱るってどうすべきなのか、考えさせられる出来事でした。クラスの中で、物をとって隠すことが特定の子でなく、発生しているようで、先生も悩み中。即対応、ありがたいことです。自分のブログを読み返して補足。加害と被害って立場を書いたことに違和感。同じクラスの保護者として子育てに関わりたい。今回の場合、被害はあったけど、それが問題じゃない。立場を決めると、対等でなくなる気がする。って感じ。
June 13, 2014
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引越しする気満々だったのはいつのこと?一ヶ月前?ここ何年もせき止めていた流れが復旧したように(崩壊でなく、復旧)着々と別宅が決まり、鍵をもらい、お掃除に励む。今日も仕事帰りに掃除( ´ ▽ ` )ノ一拭き汚れを落とすと、そこは私のテリトリーに\(^o^)/そして、まだ帰る家があることもまたありがたい。掛け布団を買いました。みぃの入学式用のスーツも買いました。アハ♪( ´θ`)ノ
March 26, 2014
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久しぶりの。携帯をかえてFacebookが簡単なので、そちらをちょいちょい更新。ぜひぜひ実名でお声掛け下さい。こちらは、ままっちの思い出のツボなのでなくすことはないと思いますが、「今、ここ」を生きるには必要ないかも。さて、今日は保育園の生活発表会。みぃ…あっぱれ\(^o^)/ままっちって、小さい頃は人前で何もできない人だったんで。みんなスゴイなぁと感心。寝る前みぃから、ママはめっちゃ怒ると怖いと言われた ~_~;でも今のままのママでいいよ、と。子どもに育てられ、救われます(⌒-⌒; )
March 1, 2014
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一時休会していたランニングクラブ、夏に復会しました。市内の息詰まる街のなかで、運動公園はいい場所です。走るのはスタジアム👍1月からはさきっちが復会、ジュニアコースに(^o^)みぃは今日から入会、キッズコースに(^o^)ニコニココースのままっち、今日は、おしゃべりしながら50分。子どもの見ている前で(見られてなくても)リタイアなんてできません!と走り切りました✌️清々しい(((o(*゚▽゚*)o)))走った後は、うどん。
January 28, 2014
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じゃーん❗️さきっちの作る卵焼き、なかなかのもんです。料理がどんどん上手くなっています。卵一つで卵焼きが出来るフライパン🍳重宝
January 21, 2014
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今、バスで県内のスキー場へ来ています。保育園父母会のレクリエーション行事です。さきっちはそり。みぃは雪の塊投。のんは早々に部屋へ。ままっちも部屋へ。ぱぱっちは、外担当。
January 12, 2014
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毎年恒例、クリスマスのアドベントカレンダー。手作りしました。アドベントカレンダーを買うことを楽しみにしたていたさきっちに、 楽しめる ことを伝えたくて。で。ままっちの力作( ̄▽ ̄)色画用紙を半分に折り内側に絵を描きカバー部分は1から24まで数字を入れていきます。数字は、隣のマスへ続き番号を書きます。切り取るので穴ぼこ防止のため。毎日ヒトワク、ハサミで切りとります。こんな感じ。さきっちも張りきって作ったよ。時には切り取るのを忘れる日もあったけど楽しいイベントに向かうアドベントカレンダーって素敵。さて、イブに完成した絵はいずこへ〜?サンタさんからのプレゼントは、8歳の さきっち、アクアビーズ5歳の みぃ、ぽぽちゃんのお家2歳の のん、ジャムおじさんのパン工場でした。
December 24, 2013
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10月末、ぱぱっち方祖母が亡くなりました。齢103歳・・・お寺のご住職のお導きでお葬式、初七日の法要が終わりました。今は天の神様のお裁きを受けているところだそうです。明治の生まれ、ままっちが嫁入りしたころには足も悪くデイサービスに通っていました。玄関から門までのこの道を、押し車を押しながらお婆さんと何度歩いたかしら・・・何年一緒に暮らしたかな・・・100歳を迎えて義理母がお世話できなくなり施設へ。最後の日、施設の職員さんはお婆さんの手を取り やさしい眼差しを向けておられました。施設の職員さんはお婆さんの先が長くないことがわかっていたのでしょうね。お婆さんは しんどそうだったけど話が出来て眼鏡を離さず、肌はすべすべでした。この度、ぱぱっちは喪主、ままっちは喪主の妻ということになりました。カタチだけ。お葬式が始まるまでナターシャの「ありがとう」を流してもらいました。ままっちは亡くなることも生まれることも心を動かされることに違いない と思う幸せを感じつつ この世を去りたいものです。
November 5, 2013
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今年も青空の下、運動会が出来ました。みぃは5歳児さん、保育園最後の運動会です。5歳児にとって大変な運動会・・・4月から(というか、0歳児から継続した発達課題ですが)遊びの中で楽しみながらコツコツ取り組んできたうんていや跳び箱、縄跳びが成果として競技に組み込まれ、リズムでは身体のしなやかさや表現まで求めます。そして、運動会を通して道具運びやら旗持ちなど、休む暇はありません。跳び箱は一回目にお尻がひっかかったみぃは再度チャレンジしてお見事5歳児みんな きれいにクリア不思議なのは、自分の背丈より高いジャングルジムからのジャンプしかも運動会は園児全員裸足ですから。恐怖心に勝つ、ということが何なのか???自信がつくっていうか強くなるケド。ま、怪我を恐れて大抵の保育園ではしないだろうね。やりすぎだと思うこともあるし、みんながその年齢の課題を運動会でクリアできるわけじゃない。親がうちの子はできなかったと落ち込むなら この保育園ではやっていけないじゃろなぁ…。主役は子どもお友達がそっと手伝ったり、応援したり先生の支援と本人の努力が「できなかった感」を持たせない。ここまでできるようになった、だけ。だから、運動会が終わってもまだ続く・・・みぃはおっとりタイプ。だけど、手の力は強いんです。ままっちは みぃのお友達から言われたよ。「走るのは遅いのに、どうしてうんていの2段飛ばしができるの?」って。ままっち、笑顔で・・・「うん、すごいじゃろ」さきっちは卒園児リレーで、密かに自慢の走りを見せてくれました。ぱぱっちは親子リレーや保護者リレーに出ました。運動会の会場づくりや片づけ、お疲れさま。そして、ぱぱっちは保護者会長、挨拶は相変わらず緊張してたね~ままっちは、のんの競技と終わりの風車行進に参加
October 14, 2013
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小学校のバザー用に袋を作りました。明日は提出日、という時になって仕事帰りに手芸店に寄り何を作ろうかって・・・なんとものんきな ままっち。どぎつい黄色にカラフルな風船を持つ黒色の女の子、このプリントに魅かれました。そして、紫ベースに黄色のドット布を組み合わせ。自分で持つかと聞かれたら、なんと答えましょうか・・・?作るのは楽しい
October 11, 2013
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さきっち、8歳になりましたままっち、少し早めに帰宅してケーキ作り。誕生日恒例、中島デコさんレシピのケーキは卵や生クリームなし。時間もかからず、とっても簡単ですが、子どもたちは楽しみにしてくれています。さて、制服姿のさきっちに着替えを促すと、何着ようか迷うから考えて~と連れて行かれた所は・・・。本日の主役、どうやらドレスが着たかったようです。何年も前に、お姫様ごっこでもするかな、と面白半分ネットで購入したドレス。ぱぱっちにみられないように、ままっちの後ろに隠れて恥ずかしがりながらまんざらでもない さきっち。こんなに大きくなりました
October 11, 2013
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ままっち、SEMP balance movementを受けました。講師はVictor Chien。台湾生まれの男性。かなりソフトないい声ぇ。ままっち、ナイスな声はつぼです。さて、SEMP、精神性に重点を置いたダンスワークショップ。2日間参加しました。場所は市内が一望できる某国際ホテル。古賀さんが発起人なので、ままっちの知った顔も チィラホラリン裸足で外の芝生を歩く、座る、ダンス、怪しかったことでしょう。子どもの頃、お遊戯もできずいつもポツリ佇んでいたままっちが ダンスなんて・・・ワオ4月から職場の異動で、自分ってものを見失いつつあった今日この頃。私がよいと信じていたことが世間の常識ではなかったと思い知らされる日々。そんな中でのターニングポイントだと感じます。 ↓ ↓ ↓自分の価値観を人に押し付けること、押し付けられること。人に心を開くということ。セクシャリティ。人の過ちを赦す、ということでなくただ間違った。ということ。解放、開放、ヤジロベエ。そして愛。なんじゃそりゃ、ですが、今のままっちが身体で受け取ったもの。慣れないハグも、同じ時間や体験を共有した人となら心地いいこれほどたくさんの大人の人とハグしたのは、されたのは初めて。ままっちは身も心も 頭も軽くなりました。気持ちよかった 陰陽ダンス。機会があれば皆様もぜひ。
October 8, 2013
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先日ままっちが読んだ本たち。図書館にはよくお世話になっています。漫画はココ、蔵書の多さはココ、予約はココ…と、三か所かけもち。図書館の充実はうれしいこと。ビデオの貸し出しも充実していて、さきっちが大好きなのはトムとジェリー。何度見ても大笑いしています。みぃは、いつの間にか字が読めるようになり、のんに読んであげているよ。みぃのお気に入りはバムとケロ。
October 8, 2013
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最近行き詰まっていた、ままっち。思考停止ならまだまし。何も見えない、わからない状況で混乱し…守り。仕事の単純作業も しっちゃかめっちゃか。家も荒んで 変な空気、嫌なムード、カラゲンキ。ね。今日夜、古賀さんにセッションしてもらった。その後、仕事。先ほど、帰宅。昨日までと少し違う、そんな感じ。考えすぎ、無理してたなぁ。きれいな変わりあさがお。人からどう見られようと、しゃんと胸を張っている。そんな姿が美しい。
June 27, 2013
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前回に引き続き、子育ての話題・・・。みぃが庭でダンゴ虫やワラジムシを捕まえて遊んでいました。あ、ワラジムシってダンゴ虫みたいな風体ですが、丸まりません。無理に丸めると痛めます。その一匹を連れてきて、赤ちゃんがいるよ、と。白いガムがお腹にくっついているみたいですが、小さな白いのが動いています。よーく見ると指にもツイてるね不っ思議~お腹の袋で子育てしているんだそうです。卵パックで観察されていたワラジムシ・・・次の日の朝、力尽きていました。なむ・・・
May 20, 2013
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ままっち、実家の近所をみぃと冒険。小さくて見えませんか?鳥に威嚇されました。(写真の真ん中より上の方)こんな時、お互いに鬼気迫るものを感じます。田んぼのあぜ道を横切ろうとしたけど、その勢いに引き返しました。きっと子育て中か、卵を温めていたのではないかと想像。核心に近づいた時の叫び声はすさまじかった。威嚇じゃなく本当にやられるかと思った。正々堂々戦闘モード、かっこよかったままっちも子どもを連れていたんでね、わかるよ。もういかないよ。写真はブログ用にちょこっとポーズをとってもらいました。最初の威嚇は写真をとるのを忘れるほどすごかったんよ。
May 19, 2013
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畑でできたイチゴ、先週金曜日に初収穫です。さすが、あまおう。素晴らしく魅力的な外観。見とれてしまいます・・・朝どりイチゴ、朝食にデザートでいただきました。こんな感じ、おひとり様につき ひとつ。
May 19, 2013
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このキャベツ、種から育てています。固定種の種です。種から育った作物の種からまた作物が育つ・・・ホームセンターやスーパー等で売っているのはF1と呼ばれるんだそうです。当然ですが、外国産です。(固定種の多くも外国産になっているようです)F1は法則により、一世代のみ形も均一、収穫時期もそろって立派な作物ができるようになっています。一世代のみ。種って買うもんだって 当たり前に思っていませんか?ままっちの母は言います。「種なんて自分でとれるもんじゃない!」60歳の世代が言うんです。実際、同じような作物はできないんです。当たり前です、優秀なのは一世代のみという法則の作物なんだから。自然の法則を利用しているだけで仕方ないかな、とままっちは思います。不揃い野菜のグラム売りなんて、受け入れられにくいでしょ。ままっちはそんなお店に通う人ですけど。ただ、一代限りと言われるF1の中にも次の世代にも生き残りを図る種は、いるかもね。それより注意しないといけないと思うのは遺伝子組み換え作物。これは次の世代、種を植えると自殺するようになっているんだそうです。害虫に強く、病気に強く、子どものアレルギーにも対応できる・・・これがコインの表だとしたら、裏にはなにが描かれているのか考えてみるといいでしょう。参考までに これを【送料無料】タネが危ない [ 野口勲 ]ままっちが畑をしているのは、この本を読んだからではなく、幼少期にばあちゃんの畑を手伝った体験や自然の中で育ち、「土いじりが大好きな」遺伝子に組み込まれている心から求める行動です。
May 18, 2013
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知り合いから頂いた朝顔のタネ。2種類のスペシャルな種だと聞きました。GW後に植えるといいようなので、タネをやすりで少し削って(削るのは種のへそが傷まないように少し白いのが見えるくらい)蒔いてみました。いい感じの発芽率。この夏のグリーンカーテンになるといいな。
May 14, 2013
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3月に畑に植えた6株のイチゴ。昨日水遣りに行くと、うっすらピンクのイチゴがある~今日も明るくなったら畑に行ってみよう!収穫間近なのはこのイッコ。我が家には3人の娘たちが・・・三等分ですね
May 14, 2013
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先日、深山公園へ遊びに行って見つけたコレ。何でしょう?ご存知の方、教えてください。草ぼうぼうの中に休憩ベンチがあり、テーブルのしたにぶら下がっていました。糸でぶら下がっているので、虫のマユかな?
May 8, 2013
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薬局の待合にて。子ども心をくすぐるのでしょうか、好奇心をくすぐらなきゃいいですね。
May 7, 2013
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ほとんど駐車場のままですがままっちの畑。時々水やりに行きます。水やりに行けないときはお天道様が代わりにあげてくれます。写真手前のりっぱな葉っぱは玉ねぎ、少しふっくらしてきました。写真に写っていませんがイチゴは小さな青い実がなっています。キャベツは少し巻いてきました、キャベツの育ち方ってすごく不思議。草だらけの畑。ままっちのお気に入りの草をぬくのはさきっち。タンポポやカラスノエンドウで笛を作ります。こんなこともままっちは大好きです。
May 6, 2013
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キッザニア甲子園へ行ってきました。噂ではきいていましたが、土日はいつもネット予約がいっぱいで実現しなかった場所。どこに行くか考えていたら翌日の日曜日・・・アキがある・・・ってことで急きょ決定。キッザニアの仕組みが分かりにくいのですが子どもたちは仕事してキッゾというお金をもらって免許証を取ったり。品物を買ったり。銀行もあって、キャッシュカードが作れ、入金やお金を引き出すことも可能。雨の日でも大丈夫な室内です、雑多な窮屈さは仕方ないのかな。子どもがお仕事体験をするので大人の入場料は1,000円程度、子どもは3歳以上ひとり4,000円程度なり~さきっちとみぃは、品物と交換できたりするのが楽しかったようで、もっといろいろ体験したかったようです。調子が出てきたころには、人気の体験受付は終了していて、15時には閉店。(一日2回総入れ替え制)たくさん体験するなら通い慣れるか、攻略本が必要ね。ホテルマン体験をしているさきっち。この中に親は入れません。お辞儀の仕方やナプキンのたたみ方を教えてもらったり、お客様の対応をしたようです。子どもを相手にする大人の方の仕事・・・この仕事、大変だと思います。のんは一緒に行ったマコばあちゃんと小っちゃい子用のスペースでご満悦。ぱぱっちはお留守番で、ままっち高速道路走行しました。日帰りはきつい!また行くかな。今度はぱぱっちの運転か、泊まりで。通いなれるほど行かないと思いますが
April 23, 2013
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4月に職場の異動があり、お疲れ気味のままっち。帰りが遅くなり夕食は食べに行こうと話すと、さきっちが作る!と。大根煮物と大根サラダ。大根サラダは包丁で切りましたよさきっちはみぃの料理教室の先生でもあります。 ままっちの疲れは激減
April 22, 2013
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鴨方にある天文博物館で望遠鏡を作りました。星と言えば美星町が有名ですが、ここもさびれていますが、知る人ぞ知るスポットではないか、と。あいにくの雨で、作った望遠鏡で星空の観察はおあずけ。のんは博物館の中で、じいちゃんとバナナを食べ、食べ、待ち。さきっちとままっち、みぃとばあちゃん、で、望遠鏡づくり。望遠鏡の仕組みや星座、今年の彗星のことなどお話も聞くことが出来ました。ままっちは面白かった!望遠鏡って逆さまに見えるんですよね~。それぞれかわいい絵も書いて素敵な望遠鏡ができました。下界への帰り道。そこは何とも不思議な空気。夢のような・・・星座の言い伝えなんかも聞いていたせいでしょうか。しかも山の上の天文台がある所には街灯もない。しかも雨。真っ白な霧が下から上がってきて雲の上を走っている感じ。と、さきっちと話をしていたら・・・ガコッここは現実の世界でした。車のタイヤが溝にはまりました。先に降りて行ったじいちゃんたちを呼び戻し、天文台のお兄さんたちにジャッキでタイヤを道の上に返してもらいました。お兄さんたち、雨の中をありがとう。じいちゃん、ありがとう。この山は途中でUターンできません。引き返せない山。小学校の遠足でいつも登っていた山。神秘の山。
April 20, 2013
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昨年9月、10月にシータヒーリングの基礎・応用セミナーを助産師のKOGAさんから受けました。シータヒーリングは、ヴァイアナ・スタイバルさんが開発したヒーリングテクニック。ヒーリングなんて特別な能力がある人がするんだと思っていましたが、誰にでもできます。できると思えれば。年末年始には15日間のアナトミーを芦屋で、3月末には基礎・応用のインストラクターセミナーを東京に受けに行きましたアナトミーを受けたのは、ままっち自身のため。東京へ行ったのは、ヴァイアナさんに会いたかったからどんな人か?サイキックですが、エキゾチックで、ユーモアもあり、とてもパワフルで熱心、サービス精神あふれる誠実な方・・・。ハードスケジュールなのに すごい精神力セミナーは同時通訳がすばらしかったセミナーには200人以上が参加していました。9割が女性。面白不思議だったのは、重苦しい雰囲気がない会場も広くキレイで、200人がひとりひとり独立していて衝突しない感じ。東京にいた6日間は知人(nature sleepの先生)に会い心友の働く児童養護施設を見学し妹宅の掃除をし毎日盛りだくさんでしたさて、ままっちはソーシャルワーカー(自称)相談者の話を聞く側の価値観やエゴ、先入観なく聞く必要があります。結構、難しい。つい、自分の経験や知識から助言してしまう。ヴァイアナのシータヒーリングでは、もっともっと広い視点から相談者の話を聞くことが出きるので素晴らしいと思うのです。そして、自分のやりたいことがわかって、やりたいことができている人は多くないのでは?このヒーリングは傷ついた心を癒し、恐怖をとり、自信を持ってやりたいことが出来るようになります。ヴァイアナのシータヒーリングは簡単で効果的だけど、使い方によっては人任せの魔法のようでもあり・・・使い方によって。ままっちは、地に足ついた生き方が好き。シータしながらも地に足つけてシンプルに生きることを目指しています。写真はアナトミーセミナーを受けた時、お世話になったボーンちゃんとないぞうさん。
April 5, 2013
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珍しく12時過ぎまで起きているままっち。今日は(昨日?)職場の飲み会でした。ままっち、時間が許されるまで、いつも二次会に参加します。飲みたいわけでも、歌いたいわけでも、上司の誘いが断れないわけでももちろん現実逃避をしたいわけでもありませんよままっちが行きたいと思うから。いつも職場の二次会には参加するタチです。そこはスナックという種類、ママさんとお姉さんがいるお店。今日は男5人と紅一点で。社会勉強・・・なります。大変オモシロいです。毎回断り続けてきた歌ですが、ままっち歌っちゃいました岡村孝子の「夢をあきらめないで」人様の前で歌うのは何年ぶりでしょうか
March 14, 2013
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ノートパソコンの液晶パネルが損傷し、修理依頼中。スマートフォンでの入力は骨が折れる。早く帰ってきておくれ~もうすぐ春だというのに小学校で使うざぶとんを作りました。明日の朝、さきっちはいかに?久しぶりの自主的な手作り。久しぶりに眠くありません。
January 28, 2013
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寒すぎて起きました。セミダブルベットとベットの隙間にシングルマットをひき、ままっちと子どもら3人が寝ている我が家。セミダブルのシモンズベットは主なし。ベットから落下する心配もなく、子どもらを湯たんぽに洞窟のような寝場所。少々?の寝苦しさはありますが。布団からすぐ出ていく のん を時々引きずり戻しながら暖かさは最高でした。昨日までは。キックにパンチそして、寒さで起きました。そんな起こし方、やめてほしい。だけど起こしてくれてありがとう。写真は先月、畑に植えた玉ねぎ。ぱぱっちも少し手伝ってくれました。土いじりは好きだけど自分で食べるものをコメントするのは難しい。大きく育ってほしいと願いつつそれを食べるんだから。自分で育てると一層命を感じます。
December 9, 2012
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子どもが楽しみにしていた保育園のまつり。子どもを喜ばせるイベント。乳児のコーナー、築山すべりコーナー、お相撲コーナー、作って遊ぼうコーナー、ショッピング・・・など。毎週金曜日にはコーナー遊びの日があり、遊びの練習をしているので子どもたちはあちこちのコーナーに散らばり、思い思いに楽しんでいました。小学生も参加できるので、さきっちも楽しみにしていました。久しぶりにお友達に会って・・・打ち解けられず、ままっちにべったり。やっぱり、と思った ままっちでした。昼食後は、通常保育ではお昼寝の時間ですが、今年はこれでした。最後の出し物「ヤマタノオロチ」ヒーローものです
December 1, 2012
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ままっちの仕事つながりの友人から出産メールが届きました。3年前、1年間机を向かい合わせ仕事をした人。つかず離れずの距離を保ち、今月16日に臨月になったばかりの大きなお腹の彼女とお茶したっけ。聞き上手で一途。アラフォーで初産、不安もあったようですが、歩く姿は喜びで颯爽としていました。その10日後26日深夜に生まれたそうです。たくさんの祝福と愛を受けて素敵な人生の始まり。偶然だけど、さきっちと同じ響きの名前をつけると清々しく、強さのある名前。帝王切開の痛みは半端ないと聞きます。心身ともに休めて和らぎ安らぎますように。ふと、見上げた夜空。今宵は満月、月の輪が広くて神秘的ウェルカムベビーと母へのねぎらいとともに宇宙を感じる、この素敵な夜空を送りました。
November 28, 2012
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日曜日、研修がえり歩いてみました。「西川緑道公園」北から南へ。ままっちが大好きな土の道ウキ作品展示のイベント期間中のようで。「温羅」というタイトルお化け屋敷風な入口・・・ココから空気が変わります。南側の端。始まりか終点か?交差点を渡りながら、ずっとまっすぐ・・・端から端まで40分くらいかな。いい道です。
November 5, 2012
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保育園保護者会恒例のみかん狩りへ行きました。バス一台限定、早いもの順!日生港から船に乗り換え鴻島へ。乗船前に恒例?の「かきおこ」家族で一枚。到着後、お土産用の袋と鋏をもらって自由行動。我が家はいきなりお弁当から。みかん食べ放題ですが・・・島の西側にまぶれているのは別荘・・・景観的に違和感あり。初めて行った年は、大きいみかんを競うように取っていた子どもらですが、「美味しさ」に魅力を感じるようになったのか、我が家の庭にもみかんの木、珍しくないせいでしょうか島の小さな浜辺で小さなカニを捕まえて遊ぶ方が楽しいようにも見えました。
November 5, 2012
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おはようございます。子どものぬくもりと羽毛布団が最高に心地よい季節になりました。寒いのが苦手なままっち、ウォーキングが続けられるか微妙な季節です。昨日は強風の中、行きましたよそして、来年度の人事申告の時期になりました。人事・・・今日は上司との面接です。気持ちがかたまりません。今の場所へ残留するか、異動したいか。「どちらでもよい」という選択肢もありますが、今のままっちには「どちらでもよい」という選択肢は考えられません。今の職場は実質3年目。来年度、また同じ仕事をすることの抵抗はないけれど、いろいろな経験、学びができる環境にあるわけで。異動したいと言えば、希望通りの場所に行けなくても異動することになるでしょう。そうしたら、今のように早帰りができたり、休みの融通がきく場所ではないかもしれません。ままっちが行きたいところは・・・残業が当たり前の世界。ぱぱっちとも話をしました。やりたいことならやればと言われました。数年後でもよいのでは、とも。ぱぱっち、なんとかするよ、ではなくて、なんとかなるだろう というタイプです。ぱぱっちも来年度どうなるかわかりません。チャレンジしたいこと、それは来年でもいいのではないか?数年後に異動したらもっといい仕事ができるかもしれない。でも・・・(この「でも」が曲者)ゆれるゆれる~このゆらぎも眠気を誘いますね。
November 2, 2012
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ままっちが焦がれた畑仕事。陽が短くなったので、平日は作業ができない日々が続き待ちに待った予定のない週末玉ねぎを植えようと思っていた畑ですが、土曜日、イチゴの苗を植えました。土の中から出てきたのは・・・糞せっかくきれいに埋めていただいたのですが、トイレを返していただきたいいや、トイレじゃありませんから~土曜日は刈った草を土の上に敷き詰めておきました。日曜日、土が掘れないので草の上に、糞あり日曜日、ホームセンターで煉瓦とネットを購入。仕立ててみました。雨が降ったり止んだりの天気でしたがままっちを応援してくれているみたいお天道様、ありがとう。気になるのは敷地に広がる草。ままっちの手に負えそうもありません。
October 28, 2012
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家に帰る途中、トイレットペーパーを買いに。「買ってこようか?」とさきっち。「じゃ、お願い。シングルって書いてある方がいいな。」小銭入れを手に外に置いてあるワゴンをしげしげと眺めるさきっち。一度手に取ったトイレットペーパーを戻し、隣のトイレットペーパーを手にして店内へ。でてきた姿は・・・車の中から隠し撮り満足感を抑えるかのようなしぐさが、さきっちらしくてなんとも微笑ましい。一度戻したのは、【ダブル】と書いてあったようです。一人でお買い物、今回は2回目。条件付きの買い物ができました
October 26, 2012
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徳さんのコンサートへ行ってきました。昔から好きでCDはよく聞いていたけれどコンサートは初めて。開始時刻ピッタリに着席2階だけどいい席でした。生歌はいいですね。徳さん、サイコー照明と4人の演奏によるシンプルなコンサートでした。まわりは・・・驚くほど年配。おじいさん、おばあさん。年齢層が広いとは聞いていましたが・・・カバー曲の影響でしょうか。1階席は徳さんのノリに合わせて みんな立って応援2階席は・・・立つ人数名友達と行ったままっちは徳さんの「みんなで」「みんなで」という声に引っ張られ立ち上がり。でも、後列のオジサンの怒りにより、妻人から座るように求められ。えっ、2階席はだめですか帰りに「すみませんでした」とオジサンに声をかけると、腕を組んだまま大きくうなずくオジサン。和解できました。ま、さっちに会えたし、よかったよかった。ノリノリに参加できるコンサートに行きたくなったな。徳さん、竹島近海でレイニーブルーをハングルで歌える日が実現するといいね。
October 21, 2012
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土曜日は過密気味のスケジュール。泊まっていた実家へみぃとのんを預け・さきっちを小学校へ連れて行きぱぱっちと交代で・楽健受けて・小学校の明日のバザー準備・徳永英明さんのコンサートコンサートが終わって友人に駅まで送ってもらい、・マリリン(マリンライナー)に乗って・いったん家に帰り、車で実家へ・実家では地元神社のお祭りおもち投げがあり、拾って帰りました。どれも決められた時間にぴったりというかぎりぎりというか・・・しかし、過密したスケジュールをこなした私って・・・立派。自画自賛。日曜日は小学校バザー、緊張した一日になりそうです。
October 21, 2012
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日曜日、保育園の運動会がありました。毎年、保育園近くの広い公園を借りて運動会をします。ミュージックは簡易ピアノを持ち込んで状況に合わせて生演奏です。発達課題にそってプログラムされています。4月生まれと3月生まれでは成長に開きはありますが、いつも同じクラスで過ごす子どもたち。刺激し合っているようです。全園児数120。保育園では0歳児の時から発達課題に取り組んでいきます。子ども時代の保育目標にむけて年間、月、週の指導計画があり、ねらいをもって保育するんです。保育士は資格をもった専門家ですから。行き当たりばったりではありません。課題というと型にはめるような、教育的な感じにも聞こえますが、はいはいの時期ははいはいが課題・・・みたいな。子どもの成長を先回りでなく確実なものにしていく保育だ、と思っています。(ままっちは保育士ではありません、客観的に見た理解です)4歳児の運動会メニュー1.5歳児と合同リレー2.お友達とペアで手押し車と逆上がり3.リズムなど。このプログラムのために毎日の保育内容が意味深く継続しているんです。遊びのように、当番活動だったり、楽しく工夫されています。我が家の保育園児、みぃ(4歳児)とのん(0歳児)。みぃは3月生まれ。1歳の誕生日のころ入園して、今4歳7か月。いつもお友達の後をついていく生活をしていたのでしょう。家でも次女としてさきっちの後をついていく生活をしてきたのでしょう。リレーでは人を抜かすという思考がありません。姉ちゃんを追い越すなんて想像もしていないでしょう。ついていくというのが当たり前ですからただ走るのみ。園長先生の教えで走り方はサマになっていましたが楽しくニコニコ走る子。運動会3日前、リレーはお友達より前を走ってもいいんだよ。出来なかった逆上がりは、みぃは腕の力が強いからできるよ。夕食後、ままっちはみぃと真っ暗な公園を走りました。この魔法は・・・運動会の2日前、保育園で逆上がりができました。お友達も、先生たちもみんな喜んでくれました。当日、みぃの逆上がりをままっちもぱぱっちも、バアバも初めて見せてもらいました。かけっこは、二人に抜かされたけど、先生がびっくりするくらい速く走ったと聞きました。いつも練習では4位だった青チーム、2位でした。みぃは頑張り屋ですね。のんは~?どうかなあ、ぱぱっちは父母の会会長!開会式の時、あいさつ!!間に合わなかった~、残念!!!あ、ままっちも保護者リレー走ったよ。
October 15, 2012
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