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文鳥様と私(8)先日「文鳥様と私」の8巻が発売されました。「ハムスペ」という大好きな動物コミックの雑誌に連載されているものなんですが、文鳥を飼っていなくても楽しめる漫画です。文鳥ってかわいいイメージしかなかったんですが、意外にハムスターより凶暴な面があるのかも^^;「ハムスペ」には大好きな漫画がたくさん載っているので毎月楽しみでしょうがないんです^^ハムスターの漫画にわんこの漫画にたまにモルモットやチンチラの漫画も載ってます。ほとんどエッセイテイストな作品なので「うんうん!そうなのよ~!」と共感できることが多いんですよね^^最近なんだかネコさん雑誌が増えてきてますが、ハムスター漫画の雑誌ももっと増えれば良いのにな~と思ってます。ブログランキング参加してます☆
2006年11月19日
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10月発売コミックスたもちーの動物小国お勧めの動物エッセイコミックですウサギ大好きな漫画家さんが、ペットショップで売れ残ったロップイヤーのミミィちゃんをもらってきてからのお話です。なんとミミィちゃんは妊婦さんだったのです!7匹の仔ウサまみれの至福のときがすごくうらやましいです^^ウサギさんもかわいいですよね~私も仔ウサにまみれてみたい。小動物が好きな方にはきっと楽しめるコミックスだと思いますよ。ぜひ読んでみてくださいね^^ブログランキング参加してます☆こちらも併せて読むといっそう楽しめますよ^^うさんぽ
2006年10月31日
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ハチミツとクローバー(10)ハチクロついに最終巻です。羽海野さんが必要なもの全部を詰め込んだ渾身の1冊ではないかと思います。実はこんなに早く終わっちゃうとは思ってなかったんですが、でも納得できる内容でした。みんな少しずつ青春スーツを脱いでいったんじゃないかと思います^^10巻には短編も入っているんですが、これがまた面白くて。ハチクロだけじゃない漫画家さんだなぁと思います。ゆっくり休んで次回作も頑張っていただきたいと思います。ブログランキングに参加してます☆「嵐」の櫻井翔、初の単独主演夏、公開!!「ハチミツとクローバー(1)~(10)巻セット」ハチミツとクローバー青春アルバム
2006年09月13日
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幸福喫茶3丁目(第4巻)久しぶりに少女マンガらしい少女マンガを読んだ気がしました^^見た目は普通なのに怪力の女の子の主人公が、アルバイトをしてる喫茶店を舞台にほんわかとした日常を綴ってる感じのお話です。事件は一応起こるんですけど、だいそれた話になっていかないのが逆に心地良いです^^読んだ後ほかほかした心地になりたい人にお勧めですブログランキングに参加してます♪
2006年08月18日
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でかポメ(2)6月発売なのに昨日気付いて今日買ってきました^^;9キロのポメラニアンと飼い主さんのほわほわエッセイコミックです。普通のポメラニアンは2~3キロくらいだそうなんですが、主役の宗次郎は9キロもあります。贅肉だけではここまで大きくならないと思うので、骨格から大きいんでしょうね^^とても読みやすくて楽しい本なのでお勧めです。今日はまた暑かったですね~今日も実験のつもりで4個の2リットルペットボトルを凍らせたものと、ロゴスの保冷剤を1個その上にのせて朝から1日置いてみました。風が涼しかったせいもあると思いますが、夜の9時になってもペットボトルの氷が半分くらい残ってました。やっぱり強力保冷剤は伊達じゃないですね^^保冷剤のみよりペットボトルを併用するほうが効果が上がると思うので、皆さんもぜひ試してみてくださいね。保冷能力8倍(一般保冷剤との比較)を誇るスーパー保冷剤。表面温度-16℃をキープします。HYPE...
2006年07月26日
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ハチミツとクローバー(9)最近あまり少女マンガは読まなくなってたんですが、これだけは毎回読んでます。しばらく書店に行ってなかったので9巻が出てることに気がつかなくて、そういえばそろそろだったはずだなぁ~と楽天ブックスを見てみたらもうとっくに発売されてました^^羽海野さんの漫画には独特の雰囲気があってすごく懐かしさを感じることが多いんです。主人公が自転車で北海道まで行っちゃう時に通りすがった古ぼけた雑貨屋さんなんて、昔近所にあった田中商店みたいだなぁ~とか^^9巻は森田さんの守銭奴の謎が解けるんですが、それがまた切なかったり。今9巻一気読みできるセット販売とかもしてるみたいなんで、もし興味があったら読んでみてください。22日には映画も公開されますね。原作が好きな人も満足できる出来になってると良いなぁ~
2006年07月20日
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アキハバラ@deep(1)ついでなのでもう1冊紹介。ハム様さんに教えていただいたコミック版の「アキハバラ@deep」を読みました。ドラマとは登場人物や設定が多少違いますが、これはこれで面白かったです。コミック版だとページがなんだかすごい人になっててびっくり^^イズムの設定がページに足されたのかな?今日も深夜にドラマがあるのでとても楽しみです^^オタクってスペシャリストの卵なのかもしれませんね^^
2006年07月11日
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レナード現象には理由がある子供頃から大好きな作家さんの久しぶりの新刊です。少し前からトーンの量が増えて絵柄的にはちょっといまいちに感じることもあるんですが、やはり川原さんの漫画は奥が深いです。今回は珍しく少し恋愛テイストなんですが、相変わらずのネームの多さもなんのその、すいすい読ませてくれました。川原さんの漫画を読んでると、いつもマイナスイオンが出てるんじゃないかと思うくらい癒されます^^そんなに急がなくてもいいんだよ、と言われてる気がします。ちょっと疲れちゃってる方にはぜひ読んで欲しい本ですね^^動物好きな方にはこちらもお勧め。ブレーメン2(1)
2006年07月11日
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フリーページの「のんさんの本棚」をちょっとだけいじってみました。新しい本も入れてみたのでお暇なときにご覧いただければと思います。相変わらず動物漫画ばっかりです^^;今回は入れ替えただけですが、また本が増えてきたので枠を増やさないといけなくなってきたかも^^;
2006年06月21日
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ひゃほ~・ウニファミリー(3)ウニファミリーの3巻が出ました~!!すごく好きな漫画なんですよ。「白鳥麗子でございます(1)」で有名な漫画家が自分の飼ってるわんこを題材に書いてるエッセイコミックなんですが、ほんとに面白いんです。4匹のマルチーズが主役なんですが、4匹ともすごく個性があって毎回爆笑してしまいますそして飼い主さんの親ばかぶりときたらすごいことになってるんですが、動物と一緒に暮らしてる人は少なからず共感してしまう部分があると思います。わんこ好きの方はぜひ読んでみてください。あ、電車とかバスの中では読まないほうが良いですよ。笑いをこらえるのが大変ですひゃほ~・ウニファミリー(1)でかポメモモ缶デザインTemplate Shop
2006年06月16日
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ゆず以前紹介した長い長いさんぽの前のお話になります。猫のゆずちゃんが生後1ヶ月で作者の家にやってくるところから始まります。お別れの話を先に読んでしまったので、最初からちょっと涙腺がやばかったのですが、そんなことを吹き飛ばすように元気なゆずちゃんに出会えました。読んだ後に心があったかくなるとても素敵な話でした。文庫サイズで読みやすい本なので、ぜひ皆さんも読んでみてはいかがでしょうか?とっても大事にされている猫さんのお話です^^
2006年06月05日
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ハムスターファミリー(4)画像がなくてちょっとがっかりなんですが、「ハムスターファミリー」の4巻が今日発売だったのでいそいそと買いに出かけてきました。が、1件目では入荷無し、2件目も入荷するかわからない、とのことだったので原付飛ばしていつもは行かない書店でやっと見つけました・・・。これだから田舎は・・・いつもは近所では買えなさそうな本はネットで買っちゃうんですが、普通のコミックだし大丈夫だろうと高をくくっていましたよ。新刊を売らないで何を売る気なんでしょうね~^^;内容はいつものようにすごく面白かったです今回はジャンハムさんの出番がちょっと多めかな?カラーページの出演ハムの説明書きが間違ってるのが面白かったです。もちろんいつものゴールデンハムスターも元気に大活躍だったので、ぜひ読んでみて下さい
2006年05月29日
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魂消猫の漫画が面白かったので、この本も面白いかもしれないと買ってみました。え~~リアルですごく怖かったですあまり怖い話は得意ではないんですが、表紙の絵柄がギャグっぽかったので油断してしまいました。夜に一人で読むのはちょっとよそうと思います作り話じゃなく怖い話がお好きな方にはお勧めです。
2006年05月23日
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本屋さんで友人が手に取っていたので私も軽い気持ちで読んでみたんですが、失敗しましたこれは立ち読みしちゃいけない本でしたよ。気付いた時にはもう遅くて、立ち読みなのに涙は出るは鼻水はたれてくるわで、ほんとに大変でした長年連れ添ってきた猫のゆずちゃんとのお別れに立ち会えなかった作者の気持ちを考えると、周りから見たら思いっきり不審者なのに涙を抑えることができませんでした。私はまだ家族としてお迎えした子達を亡くしたことがないのですが、そう遠くない未来に起こることだと思うと他人事では済ませられませんでした。読み返す勇気がなくてまだ買ってないんですが、もう少し落ち着いて読めるようになったらきっと買おうと思います
2006年05月10日
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以前ご紹介した「暴れん坊本屋さん」の2巻が出ました。やっぱり面白いです。10年以上前になりますが、私も本屋で働いていたことがあって、その時はわからなかったことがこの本を読んでわかるようになりました。本屋さんの仕事ってほんとに複雑です。本屋で働いていてもその本が本屋さんにちゃんと来るのかわかるのは直前だそうですし、地方の本屋だと発売日に入るとも限りませんしね。今はネットで本を簡単に買える時代ですが、本屋で並んでるところを買うのとはまた違った感覚になりますよね。私もできることなら本屋で新刊が並ぶのをわくわく待ちたいほうなんですが、確実に入ってくるかわからないジャンルの本が好きなので、ネットで買ってしまう事が最近多いんです。でも、予約していても発売日には読めなくて、うっかり本屋を覗いたら並んでる、何てことも結構あったりして複雑な気持ちになります^^;私が本屋で働いていた頃は本は本屋で買うものでしたが、今は色々なルートで本を買えますよね。でも、本屋さんはこのまま廃れないで生き残って欲しいなと思います。ということで「本屋で万引きするな!!」ってことですね。本屋さんがつぶれる一番の原因だそうです
2006年04月12日
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今日は「愛がなくても喰ってゆけます」をご紹介します。以前も書きましたが、私はエッセイコミックが好きで特に食べ物関係のエッセイが大好きなんです。著者のよしながふみさんも大変な食いしんぼで、あまりテレビや雑誌では紹介されていない美味しいお店をこの本の中で紹介してくださってます。よしながさんの行動範囲なのか阿佐ヶ谷方面のお店が多いんですが、私も食いしんぼなので1件だけ行きやすい場所にあった池袋の飲茶のお店に行ってきました。もうすごく美味しくて友人と二人で普段では考えられないくらいの量を平らげてきました。そのお店は何時に行っても食べ放題ができて2時間のプランなんですが、ラストオーダーが2時間なだけでゆっくり食べられるんです。食べ放題といっても出来上がったものが並べられているわけではなく、注文をしてその都度熱々のものを出してくれます。元は中国茶のお店だそうで、お茶もすごく美味しくて二人で行ったのにテーブルに1つ置かれるポットを空にしてしまいました・・・。まだ1件しか行ってませんが、そのうちまた別のお店にも行って来ようと思います。たぶんはずれはないんじゃないかな?すごく美味しそうな表現がされているので、どこから行こうか迷ってしまいます。ぜひ皆さんもご覧になってから出かけてみてはいかがでしょう?
2005年10月29日
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今日お勧めするのはよしながふみ著の「大奥」です。今ドラマでも「大奥」やってますよね。こちらの「大奥」は徳川吉宗の時代がメインなんですが、設定が男子がなかなか生まれなくなり代々女性が将軍になるという物語になってます。まだまだ序章なのでこれからどんな風に物語が展開していくか分からないんですが、今発売中の「LaLa」がコミックスの続きになっているので続きがすぐ読めるんですよ。どうも大奥の中の権謀術数渦巻く話とは別のストーリーが隠されているようで楽しみです。連載されてる雑誌は少女マンガ誌ですが、大人の方にも楽しめるコミックだと思いますのでぜひご覧になってみてください。下の写真は逆光になって真っ黒になってしまったここあ・・・黒っぽい仔の写真て撮るの難しいなぁ・・・。
2005年10月22日
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ハムスターの漫画で一番好きな本「ハムスターファミリー」です。あおば出版の「ハムスペ」という雑誌で連載されてるんですが、この雑誌も動物好きにはたまらないんですよね。実際飼っているペットの様子を描いたエッセイコミック雑誌なんです。タイトルは「ハムスペ」ですが、色々な動物が出てきてかわいくてたまらないです。わんこも文鳥も猫もウサギもみんなかわいいですよ。「ハムスターファミリー」は個性豊かなハムスターがたくさん出ていて、著者のハムスターをとても楽しんでお世話している感じがして読んでいてとても楽しい気分になります。特にヒイチ(ゴールデンハムスターホワイト)はすごく個性的でこんな子と暮らしていたら毎日いろんなことに振り回されるだろうと思うのですが、それでも何故か憎めないキャラなのです。飼育本の要素はあまりないんですが、それでもすごくハムスターのお世話の参考になります。皆さんもぜひご覧になってはいかがですか?とても楽しい気分になれる1冊です。
2005年10月06日
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今日はこちらの本をご紹介「暴れん坊本屋さん」この本は書店で働いたことのある人にはたまらないエッセイコミックです。思わず「そうそう!!」と共感してしまいます。本屋の仕事は地味だけど以外に力仕事が多くて、専門知識も必要なのに時給はかなり低め。でも、本好きな人にはやっぱり楽しい仕事です。私が書店でバイトしていたのはもう10年以上前の事ですが、この本を読んでいると当時の記憶がよみがえってきます。著者は現在進行形で漫画家と書店員の兼業をされているということで、本屋さんが日々どんな風に仕事をされているか赤裸々に語られています。本屋で働いたことがある人もそうでない人もすごく楽しめるコミックだと思いますのでぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。
2005年09月30日
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今日は私の大好きな本をご紹介高橋由佳利著「トルコで私も考えた」1~4巻です。私はエッセイコミックがすごく好きなんですが、この本は何度も繰り返し読んでしまいます。トルコに行った事がない人が読むとかなりの確立でトルコに行きたくなると思います。海外旅行の経験もなく、パスポートさえ持っていない私が思わず旅行ツアーのパンフを集めてしまうほどです^^紹介されている料理がほんとに美味しそうで、羊肉好きな私にはたまらないメニューや苦手なお菓子作りまでさせてしまう魅力があります。この本を見て色々料理を作りましたし、本だけでは飽きたらずHPで検索して作ったりもしました。自分で作ったものの味が正しいのか分からずトルコ料理屋さんにも行ってみました。素朴な味付けが多くてとても美味しいですよ。あまり件数がないんですが、地元に1件だけあって美味しかったのでいそいそと通ってます。私が食いしん坊なので食べ物の事ばかり書いてしまってますが、その他にもトルコの生活事情とか習慣とかが現地に住んでいた人の目線で書かれているので、とても興味深いです。1巻は約10年位前のお話から始まるので、今とはかなり様変わりしているとのことですが、それでも今一番行きたい場所はと聞かれたらトルコと答えますね。普段は出不精で国内旅行もまともに行った事がないんですけどね・・・。今日のここあの体重 134g(ん?)
2005年09月28日
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