2013.10.08
カテゴリ： カテゴリ未分類
前回の書き込みに、沢山の応援メッセージをいただきました
ありがとうございます
前回、やりたい内容の一つの能力開発の教室についての 思いを書きたいと思います
私が小学生の時、、、
となりの学校からひとりの女子が転校してきました
転校理由は 知能指数が上がったので普通学校に転校してきたとのこと。。
でも、また下がると となりの学校（となりの学校にある養護学級）に戻るんだそうです。
その時、あまり意味がわかりませんでした。。そういう学級があることすら知りませんでした。。
また、本当は６年生なのに４年生の学級で４年生の勉強をしている人もいました。
これは、どういうことだったのでしょう・・
現在の義務教育の制度では 集団活動が出来ない子や知的問題で一般的な授業について行けない子は、特別支援学級に籍を移すように促されているようです。
そして、中学生になると やはり普通学級ではなく、特別支援学級に籍を置いています。
でも、私が結婚前にシステム設計者として携わった 教育委員会のシステム構築の際には、
就学猶予措置、留年措置、編入措置 という フラグが存在しました。
就学猶予とは、年齢的には小学校入学の年だけど、知能的に少し達していないために、入学の年を猶予させることです（１年の猶予か２年の猶予があったと思います）
留年とは病気で学校に行けず、病院にある養護学校にも通えず学力不足のために留年するという措置です。
編入とは 知能的に養護学校にいた子が普通学級に編入してくることです。またその逆もあります
今の特別支援学級は学年も状況もバラバラな子が一緒に在籍しています。
そこで、教える勉強ってなんなんでしょう・・？
普通学級への編入はもう不可能なんじゃないでしょうか・・
いろいろ書きたいことはありますが、表現によって傷つく方がいると不本意ですので書きません
私は学校で対応ができない部分。。 なんらかの障害のため 本来の学年について行けない人たちの能力アップをも期待できる 速読の教室を持ちたいのです。
速読は本を速く読むだけの訓練ではありません。 速読の訓練をすることで、後に判断力や理解力、暗記力などの能力も向上してくるのです。
もちろん、障害を持っていない人の場合も同じように 【能力】がアップしてきます。
スポーツをあまりしない女性でも速読を数回体験すれば、150kmで投げられた野球のボールをも打ち返すこできます。。これは動体視力の能力が上がったためです。
目の周りの筋肉も鍛えられるので若干の視力回復は望めると思います。
単純にお勉強ができるようになるための塾は、その辺にありますから私のやりたいことには含まれません。。
脳みそ の 秘めたる力を 引き出す教室。。。
これをやりたい。。。
明日、私の子供が通う中学校のPTAを対象とした 速読体験講座 というのを開催します。
（講師は 札幌速読塾 中山剛旗さん）
開催前から 子供たちにやってほしいという声が上がっています。
勉強という点で見てみても、単純に詰め込むだけで能力は向上しません。
朝読書を取り入れているように、朝速読とか、部活前のウォーミングアップに速読を入れられるとおそらく、高校入試の上位校への合格者や 大学受験をとても楽に受けることができるようになること間違いないと思います。
授業の中に、速読の時間を取り入れるのは難しくても時間外 なら 問題ないはず。。
このシステムをいち早く取り入れる決断をした校長先生はおそらく、学力向上の実績を評価されると思います。
同時に、特別支援学級にも 速読トレーニングのシステムを取り入れてくれるなら、尚更いいと思います。
そんな思いから、能力開発の教室 をしたいのです。
ありがとうございます
前回、やりたい内容の一つの能力開発の教室についての 思いを書きたいと思います
私が小学生の時、、、
となりの学校からひとりの女子が転校してきました
転校理由は 知能指数が上がったので普通学校に転校してきたとのこと。。
でも、また下がると となりの学校（となりの学校にある養護学級）に戻るんだそうです。
その時、あまり意味がわかりませんでした。。そういう学級があることすら知りませんでした。。
また、本当は６年生なのに４年生の学級で４年生の勉強をしている人もいました。
これは、どういうことだったのでしょう・・
現在の義務教育の制度では 集団活動が出来ない子や知的問題で一般的な授業について行けない子は、特別支援学級に籍を移すように促されているようです。
そして、中学生になると やはり普通学級ではなく、特別支援学級に籍を置いています。
でも、私が結婚前にシステム設計者として携わった 教育委員会のシステム構築の際には、
就学猶予措置、留年措置、編入措置 という フラグが存在しました。
就学猶予とは、年齢的には小学校入学の年だけど、知能的に少し達していないために、入学の年を猶予させることです（１年の猶予か２年の猶予があったと思います）
留年とは病気で学校に行けず、病院にある養護学校にも通えず学力不足のために留年するという措置です。
編入とは 知能的に養護学校にいた子が普通学級に編入してくることです。またその逆もあります
今の特別支援学級は学年も状況もバラバラな子が一緒に在籍しています。
そこで、教える勉強ってなんなんでしょう・・？
普通学級への編入はもう不可能なんじゃないでしょうか・・
いろいろ書きたいことはありますが、表現によって傷つく方がいると不本意ですので書きません
私は学校で対応ができない部分。。 なんらかの障害のため 本来の学年について行けない人たちの能力アップをも期待できる 速読の教室を持ちたいのです。
速読は本を速く読むだけの訓練ではありません。 速読の訓練をすることで、後に判断力や理解力、暗記力などの能力も向上してくるのです。
もちろん、障害を持っていない人の場合も同じように 【能力】がアップしてきます。
スポーツをあまりしない女性でも速読を数回体験すれば、150kmで投げられた野球のボールをも打ち返すこできます。。これは動体視力の能力が上がったためです。
目の周りの筋肉も鍛えられるので若干の視力回復は望めると思います。
単純にお勉強ができるようになるための塾は、その辺にありますから私のやりたいことには含まれません。。
脳みそ の 秘めたる力を 引き出す教室。。。
これをやりたい。。。
明日、私の子供が通う中学校のPTAを対象とした 速読体験講座 というのを開催します。
（講師は 札幌速読塾 中山剛旗さん）
開催前から 子供たちにやってほしいという声が上がっています。
勉強という点で見てみても、単純に詰め込むだけで能力は向上しません。
朝読書を取り入れているように、朝速読とか、部活前のウォーミングアップに速読を入れられるとおそらく、高校入試の上位校への合格者や 大学受験をとても楽に受けることができるようになること間違いないと思います。
授業の中に、速読の時間を取り入れるのは難しくても時間外 なら 問題ないはず。。
このシステムをいち早く取り入れる決断をした校長先生はおそらく、学力向上の実績を評価されると思います。
同時に、特別支援学級にも 速読トレーニングのシステムを取り入れてくれるなら、尚更いいと思います。
そんな思いから、能力開発の教室 をしたいのです。
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