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2006年05月14日
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ドクター鶴見の本は、私の積年の疑念をものすごくすっきりさせてくれました。


それは玄米についてです。


私は26歳の頃から無農薬野菜の世界にはまりましたが、やはりマクロビオティックは避けて通れない道でした。
マクロビオティックというのは、今すごく脚光を浴びているようですが当時は地味な食養生の一つで、慢性病やガンなどの改善にすごく効果があると言われている食事スタイルでした。
簡単に言ってしまえば玄米、菜食、自然塩、味噌汁、漬物が中心の和食。
陰陽を重んじ、体を冷やす果物、生野菜は出来るだけ摂らないという主義。
肉は基本的に食べず、食べても少量の魚などを食べます。(コアな人達は魚も食べません)
私も、この考えにかなり影響されています。

現代的な食事を改めてこの食事法にすると、始めて間もない人にはすごく効果がありますし、重病な方にも劇的な効果があるようです。
ただどうしても引っかかったのは、そういう短期間にマクロビをやっている人ではなく、長い年月ディープに続けている人です。
これももちろん個人差があるんでしょうが、私が見てきた人々は、、


ものすごく顔色が黒く、仙人のように痩せて、実年齢よりかなり老けて見えたという事です。


そんな時に、玄米と自然塩は長く続けるとそのアクや排泄作用によってかえって害になるというグローバルクリーンの浅井さんの考えを聞いて「なるほど!」と妙に納得したのでした。
事実、玄米のフィチン酸にはダイオキシンなどの有害物質と共に亜鉛などのミネラルも排泄してしまうという作用があるのです。
そこで私はマクロビ的な食生活ではあるものの、主食だけは白米に雑穀、塩はにがりの少ない岩塩を選ぶという良いとこ取りの選択をしました。
以来10年以上そういう状態です。

しかしドクター新谷も免疫学の安保先生も玄米を推奨されています。
先生方を尊敬はするものの、私はこの点に関してはモヤモヤしたままでした。
が、今回鶴見先生の本を読んで、やっとそのモヤモヤが払拭されました。
初めて玄米の問題点とマクロビの問題点に言及しているお医者様がいたわけです!!!
理由は簡単な事でした。


要するに玄米は消化が悪すぎるという事!


今の日本人は昔の日本人に比べ非常にアゴが弱く、玄米をちゃんと噛めないのです。
私も治療家として、その事は顎関節症のあまりの増加に見て取れます。
現代人が玄米をきちんと消化するには100回くらい噛む必要があるそうです。
しかし現実にはそんなに噛むのは不可能。
だからどうしても消化不良になりやすく、消化不良の食べ物というのは非常に血を汚すのです。
加えて、マクロビの人々は冷えるという理由だけで果物や生野菜をあまり摂りません。


これは圧倒的な酵素不足を引き起こします。


その上、加熱調理が多い事で意外に油の摂取量が増えます。
なのに、やはり体を冷やすからとあまり水を飲みません。


これではドロドロ血になってしまいます。


その上いくら自然塩がミネラルが多く、体を温めるからと言ってごま塩だのなんだのといくらなんでも塩の摂りすぎ。
生野菜や果物に含まれる酵素を取る事は、潜在酵素の節約にもつながり、消化を助け、細胞を修復する代謝酵素を活性化させます。
それを食べない上に動物性たんぱく質まで全然摂らないのですから、これはもう老けるしかないですよね。

鶴見先生はマクロビを極めた果てに壁にぶち当たり、血液の状態なども観察し、現在の食養生に辿り着いたというわけです。
先生は玄米自体を否定しているわけではありません。


玄米ほどの完全食は他になく、人間に必要な栄養素がすべてに近く含まれていて、高エネルギーでデトックス能力もピカイチ。


消化の問題とミネラル排泄の欠点さえ除けば、これほど血液をきれいにする食材もないのです。
先生は玄米の万能なパワーに満ちた栄養価だけを残し、消化が悪いという欠点を取り除いた微粉末の玄米粉食(リブレフラワー)とブラックジンガー(玄米の焙煎)を推奨されていました。
リブレフラワーは、雑穀のような感じで白米3合に対して大さじ2杯混ぜて炊けばいいだけのようです。
その他、この粉でパンまで出来るそうです。
問題のフィチン酸のミネラルの排泄作用ですが、リブレフラワーは浅炒りの遠赤焙煎という手法によりミネラル阻害が起こらなくなっているそうです。
にも関わらず有害物質だけを排泄する力は残っているという、夢みたいな玄米粉。

リブレフラワー ホワイト

そして、基本的にはマクロビ的な野菜中心の和食ですが、酵素たっぷりの生野菜、果物もたくさん食べる事を推奨されています。
これによって体の冷えを感じる場合は、一緒に極陽性の梅干や味噌汁、ブラックジンガーを飲めば
中和されて冷えないそうです。


すごいっ!



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Last updated  2006年05月14日 21時54分44秒
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