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2013年08月23日
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みなさん、こんにちは。

厳しい残暑、元気でおすごしですか?
私はこのお盆は、久しぶりにだいぶ休みましたよ。
あんまりどこへも行かず、家族で映画やミニキャンプに行くくらいで、あとは双方の親を東京に呼んで温泉とかね。

なんかリフレッシュした~!
で、治療院が始まり、またいつもの日常を頑張ってます。
そういや最近、あんまり自分の普段の写真を載せていないと思い、久しぶりに載せます。
木に囲まれたうちの治療室です、普段ここで施術しています。

saikin

最近美容院にも全然行っていなくて、またこのように適当にゴムでしばったひっつめ髪となってまして、いい加減にしようと思っていますが、夏は楽なんだな、これが!

最近のわたしの傾向としまして、基本チークが濃いめです。
春にクランベリー粉末のチーク出してからは、こういう感じになっています。
しかも、レシピ本で出会ったメイクさん、佐野ヒカルさんの影響で、正面に入れます。
45にもなると、頬がこけてきがちなので、出来るだけふっくら見せるために、チーク正面入れ必須です。

グロスも日本むらさき草の紫根のピンクグロスのみです。
口紅は全然つけませんが、唇は血液の色が透けて見えている箇所なので、血液サラサラを頑張れば、グロスだけで口紅つけているみたいに見えます。

そうだ、今日はよい機会なので、この唇ケアについて書いてみたいと思います。
唇は他の皮膚と違い、粘膜に近い性質を持っています。
普通皮膚には紫外線や外敵から守るための頑丈な角質層や皮脂を分泌する皮脂腺と皮脂膜があるのですが、唇には皮脂腺がないので皮脂膜もなく、うぶ毛もなく、角質層もものすごく薄いのが唇です。

そのため、皮膚を保護するバリアがほぼないという、ものすごくデリケートな場所なのです。
守ってくれるバリアがないので、真皮の毛細血管の血流が透けて見えて、唇は赤く見えるわけです。
こんなにむき出しの弱い場所なのに、唇があまり日焼けしない理由は、肌を守るためのメラニンが作られる量がとても少ないからです。

ちなみに唇の色は血液のヘモグロビンの量と、この少ないメラニンの量で決まります。
一般的に上唇より下唇のほうがヘモグロビンが多いので、たいていの人は下唇のほうが赤く見えます。
ヘモグロビンは、鉄を含むヘムという赤い色素と、グロビンというタンパク質から出来ていまして、貧血の人はそのため唇の赤みが少なくなります。


ここ数年のミネラル強化で、ずいぶん唇の色が良くなったのはそのせいもあると思います。
麻の実ナッツ、モリンガ茶、煮干し、あごだし、ハトムギ全粒粉全開!!


さて、問題は唇のあまりのバリアのなさです。
皮脂膜もない、角質は薄い、メラニンは少ないとなると、紫外線の影響をもろに受けてしまいます。
ただメラニンが少ないので、それが分かりにくいだけです。
唇は日焼けすると乾燥し、ひび割れたり腫れたりします。
それがひどくなると、少ないながらもメラニンが発動して色素沈着して色がくすんできます。


乾燥が気になる冬場と違い、夏はついつい油断しがちですが、紫外線の観点からは夏こそ唇ケアが大切。
まずは良質な植物オイルが含まれたリップクリームやリップグロスで皮脂膜を形成してあげて、バリアを作ってあげることが大切だと思います。



でもUVカットを気にするあまり、ここにナノ粒子の酸化チタンなんかを塗って紫外線を乱反射させようっていうのは、ちょっと私は嫌なんですよね。
だってそれでなくてもバリアのない個所に、それでなくても皮膚細胞より小さいナノ粒子を・・・・
しかも唇に塗ると、必ず口の中にも入るじゃないですか。
体内に入ると代謝が難しい酸化チタンのナノ粒子を・・・・
いやー、やっぱりそれだけは勘弁です。

となると、紫外線からの防御作用のあるシアバターとか、レッドラズベリーオイルとか、しっかり皮膜してくれて血流を良くするひまし油とかが最適と考えています。

あと出来たら色素も、いろいろ問題のあるタール色素やコチニールじゃなく、紫外線からの防御作用のある紫根とかアスタキサンチンなんかでつけてあげると、更に最強なんじゃないかと考えて、私はグロスを作っているんですけどね。

唇はこのように、バリアがない、皮脂膜ないという超敏感な場所であるのに、発がん性が指摘されることが多いタール色素(合成着色料)を塗るというのは、どうしても私は考えられません。

大阪大学の木下良順さんがタール色素を動物実験に使い、肝臓ガンを作ることに成功して以降、かつて日本で許可されていた 24 種類もの食用のタール色素は、現在 12 種類です。
1965年に赤色1号が発ガン性、同じく赤色101号に発ガン性、66年に赤色4号、5号、橙色1号、2号、黄色1号、2号、緑色1号が安全性に強い疑い、そして黄色3号に発ガン性など、続々と危険性が判明して禁止になりました。

ちなみに現在も食用で日本で許可されている赤色2号ですが、アメリカでは発がん性があるとして使用禁止です。
アメリカのFDAが赤色2号を0.003~3%含むエサをマウスに131週間投与したところ、44匹中14匹にがんの発生が認められ、「安全性を確認できない」として使用禁止になりました。
ところが日本ではこの実験データを受け入れず、いまだに使われています。

マウスに赤色2号を投与したら、妊娠率が低下し死産率が高まったという指摘や、1972年に世界保健機構(WHO)でソ連の学者が赤色2、102号は「動物実験の結果、死産や妊娠率の低下など遺伝上悪影響がある」と指摘していますが、いまだに食品にも使用されています。


ところがなんと!化粧品成分として許可されているタール色素は、こんなもんじゃありません。
なんと83種類もあります。
そのうち口紅に使っていいのは58種類です。
食用で24種許可されていたタール色素が続々と発がん性が指摘されて、12種類だけになっているというのにですよ?



ノルウェーやスウェーデンではタール色素は全面使用禁止ですが、日本はまさにタール色素天国と言えます。
そんなこんなで、唇にタール色素というのは、鬼的にあり得ないと思っています。

唇が黒ずんでいるという悩みを持っている方もいらっしゃいます。
これにはいろいろな理由があるのですが、このタール色素が原因のことも多いです。
タール色素にはたんぱく質を壊しやすい性質があるものもあり、旧表示指定成分になっていたほどアレルギー性もあるので、合わないのにつけ続けていると炎症が起きて接触性口唇炎となったり、外部からの異物の侵入を防御するためにメラニン色素が増殖します。
これが色素沈着すると、唇が黒ずむ原因となるのです。


色が薄い口紅でも関係ありません。
色素沈着とは口紅の色が沈着しているんじゃないんです。
成分が合わず、刺激と炎症でメラニンが沈着して起こるのです!


また、口紅を落とそうとしてゴシゴシこするという行為も、繰り返される摩擦で、メラニンが発動してしまい、色素沈着を引き起こすことがあります。
最近の口紅は特に化学的な処理をされて、落ちにくくなっているのでやっかいです。

これは実は唇だけのことではなくて、皮膚が薄いまぶたも、アイメイクを落とすために毎日ゴシゴシこすっているとメラニンが発動して色素沈着して黒ずんでいきます。


まぶたの筋肉ミューラー筋は一度伸びると、なかなか元には戻らないのですが、目をこするという行為は、ミューラー筋にとってもっとも最悪で、まぶたのたるみの元なので注意したいですね。


それから唇をなめるという行為でも、よけいに唇が乾燥して荒れて、悪くすると色がくすんでくることがあります。
唾液で一瞬潤っても、それが蒸発する時に唇の水分も奪う上、唾液には消化酵素と塩分があるので、舐めすぎると「舌なめずり皮膚炎」などの炎症を起こす場合すらあるのです。

また喫煙をするとメラニンの生成を抑制するビタミンCが破壊されることや、煙草に含まれるタールの影響で唇の色が悪くなる場合があります。



唇のターンオーバーは3日~7日で早いサイクルなので、回復も早いのが嬉しいところ。
手遅れになることは少ないので、今日からでも正しいケアをしてあげて、うるうるツヤツヤになりましょう!!






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Last updated  2013年08月23日 06時27分46秒
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