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2013年08月29日
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みなさん、こんにちは。

8月も終わりですね。
学生の時の夏休みが終わる寂しさをいまだに引きずっているのか、この時期はなんとなくせつなさを感じます。

amtanbo

↑でも福岡県にある、私のコスメブランドの田んぼの稲はみごとに穂をつけました!
まだまだ暑いけど、実りの秋はもうすぐです。

amdaizu

↑こちらは田んぼの隣に植えた大豆畑。
これでオリジナルのお味噌を作りたいんですよね♪

でも実はせつないとか言っている暇もなく、夏休も終わりなのに息子が自由研究をやってないことが判明。
今日は一日、庭の草の写真を自分で撮ってそれを紙に貼り付けて、図鑑で名前とか食べられるかどうかとか調べて書き込んでいました。

植えた作物よりたくましい草を見ていると、草を食べたほうが早いんじゃないかと思うことがありますが、息子の研究を見ていると、食べられる草って結構あるんですね。
ただし「食べられるけどおいしくない」とか言うのが多いですけど(笑)
せつなーい!(~_~;)

先週の木曜日は、マドンナのプライベートシェフとしても有名な、西邨マユミさんの出版記念パーティーにご招待頂き、行ってまいりました。

mayumi

直接お知り合いというわけではないのですが、この本の出版社のキラジェンヌさんは、ベジタリアン雑誌「veggy」の出版社で、以前より取材などでお世話になったことがあり、今回声をかけて頂きました。
料理本は「三河みりんで味わうプチマクロ料理」という本です。



私は食べる野菜の半分以上を生にすることで、幼い頃からの胃弱がかなり改善し、冷え性も治って、余分な体重も自然に減って、酵素栄養学のすごさを実感しています。
ただ、ローフードばかりも体調をおかしくしますし、厳格なマクロビも胃もたれしてしんどいです。

世界の長寿地域を見ても、生の野菜やフルーツもたっぷり食べるけど、加熱食も食べると言うバランス。
完全ビーガンではなく、ごく少なめの動物性たんぱく質という地域が多いと思います。
私自身もこのバランスが一番合うようです。

そのため玄米ばかりも加熱食三昧も苦手なので、正直ヘビーなマクロビオティックは敬遠しているのですが、まゆみさんはバリバリのマクロビの料理人ながら、「プチマクロ」というゆるめを提唱されている方で、なんとスムージーの本まで出しているというくらいで、面白い方だなーと思っています。

今回は特に砂糖の代わりに三河みりんを使用したレシピばかり。
加熱料理を作る時の参考になる本です。
中でも面白かったのが、みりんをお酒と捉えて、カクテルにする発想。

mohito

↑本にも載っていますが、このミントと三河みりんを使用したモヒートというカクテル、おいしくてびっくりしてしまいました。


カクテルに使うリキュールには砂糖やコーンシロップ、着色料などが入っています。
だけどみりんを使えば、確かに甘いお酒!しかもGI値はたった15です!


三河みりんのアルコール度数は13.5%。
しかし加熱すればアルコールは飛びますし、日本が生んだ発酵醸造調味料みりんは、料理のうま味を引き出し、テリとツヤを出し、上品でまろやかな甘みです。

普段の料理にはおなじくみりん風発酵調味料の味の母を使うことが多いのですが、三河みりんも以前より大好きで、プロデュースしているモリンガクッキーにも使用しています。

料理に白砂糖や三温糖を使う方はいまだに多いようですが、みりんや味の母で十分甘さも出ますし、コクも出るので、尖った甘さでなく素材の味を引き立てます。
日本が誇る発酵調味料、もっとたくさんの方が使ってほしいです!



愛知県で作られていますが、原材料は現在のところは・・・
有機もち米:山形、宮城県(2009年収穫原料)
有機米麹:山形、宮城県(2009年収穫原料)
有機米焼酎:山形、宮城県(2008年収穫原料)です。


そして、先週末は和歌山で自然農をやられている農家さんを何軒か訪ねてきました。
まずは米市農園の高橋さんご夫婦に会ってきました。
左側にいるのが洋平さんです。

komeichi

洋平さんは農業高校を出て17歳から、家業を継いで10年間農業一筋。
現在27歳とは思えないほど、深いまなざしで地球環境や人間の真の健康、未来を見据えてらっしゃいます。

高校2年生の時に耕さない、肥料を与えない、雑草や虫を敵としない自然のバランスを見極めて補うという赤目自然農法に出会って感銘を受け、高校3年生の時にお父様ががんになり、その時に玄米菜食や自然療法と出会い、その後お父様を亡くされたあと、5人兄弟の末っ子の洋平さんが農業を受け継ぎ、自然農法でお米や野菜を育ててらっしゃいます。
種も出来るだけ自家採種で取り組んでらっしゃるんです。

土日だけベジピザの古民家カフェをやっていたり、種の交換会をやったり、農業体験のイベントをやったり、「農レンジャー」という和歌山の無農薬農業の若者たちでグループを作って、宅配をやったりとアクティブに活躍されています。

piza

↑これがそのベジピザ屋です。

piza2

↑店の中から外を見ると、こんな田園風景!ほんと癒されるお店でした。

米市農園ピザ屋

農レンジャーの野菜の宅配 (注:こちらは米市農園だけではないので、中には有機野菜や減農薬もあります)

次に訪ねたのは、イベファームです。

横浜でサラリーマンをされていたのをやめて、2009年和歌山県海南市にUターン。
実家のみかん農家を引き継がれたそうです。
2010年に奇跡のりんごの木村秋則さんの講演会に参加して感銘を受け、一部の畑を自然栽培に移行されて3年だそうです。

ibe

↑井邊さんです。素敵な笑顔のとても自然体な方でしたー。
写真では分かりにくいんですけど、無肥料の自然栽培なので作物の葉っぱの緑が薄く、お隣の有機のみかん畑と対照的でした。
温州ミカンの他、甘夏やブラッドオレンジなども栽培されています。

この井邊さんの下津みかんのジュースを、ご自宅で頂いたんですが、皮を入れないで搾る独特の製法で、嫌味な甘さも酸っぱさもなく、本当においしいジュースでした。

どこで売っているのか聞いたら、なんと灯台もと暗し!
私が宅配をとっているハートさんにあるそうです。びっくり!

イベファームのみかんジュース


次に訪ねたのは、 梅の里自然農園 の勇惣さん。

yusou

元々は小学校の先生をされていましたが、13年前に地球村の高木義之さんの講演を聞いたことで、地球環境がこんなにも破壊されているということに衝撃を受けたそうです。
そして97年に川口由一さんの自然農法の本を読んで感銘を受け、これからは環境教育こそが大切なのではないかと考えて、大学院で環境教育を学び、赤目自然農法塾で自然農を学び、7年半前から実家の農園を継いで自然農法一筋の方です。

梅を中心に、お米といろいろな旬の野菜を作ってらっしゃいます。
驚くのは、作物がとても立派なこと!

yusou2

↑うーん、自然農とは思えないほど大きいナス。
きゅうりもズッキーニも、かぼちゃも立派でした~
聞けば、ご自分でかなりの野菜を種取りしている自家採種だそうです。

ほんとにずっとニコニコしてらっしゃる方で、自然農は魂からやりたいことであるんだなって、こちらまでニコニコしてしまいました。
あのてんつくマンと植林活動などもされていたことがあるそうで、びっくり!
お会い出来て本当に幸せな気持ちになりました。

ご自分でいろいろな動画を作ってらっしゃるそうで、素晴らしいのでリンクしておきます。

私が自然農の梅作りを始めたわけ


ここ数年、休みとなると自然農の農家さんに会いに行くのが、ライフワークとなっている私。
こうして循環型農業を頑張っている農家さんこそが、これからの日本を救うと感じているからかもしれません。

無農薬の農家さんは、みんな個性的で面白い方ばかりなのですが、中でも無肥料ともなってくると、かなり究極なので、とても達観されていて、ちょっと僧侶のような雰囲気の方が多いように感じています。
宮沢賢治の雨にもまけず の詩みたいな・・・・

なんというか、俺が俺がというのがないのです。
木村さんもそうでしたが、自然があって、作物があって、自分がいるという、ものすごく謙虚な方が多いように思います。
自然に寄り添い、観察を続けて、ある程度待つことが出来ないと成り立たない農法だからなのかもしれません。
自分が自分がとすぐ出ていくのではなく、相手を優しく見守り、必要な時にだけさっと手を差し伸べると言うのは愛そのものですからね。


手をかけ、心をかけられた、愛に満ちた自然農の野菜を食べて
健康で、美しく、優しくなりたいですね!!







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Last updated  2013年08月29日 23時24分45秒
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