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2018/09/21
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カテゴリ: クルマ
『1,000馬力のエクスタシー』

80年代のF1で、ホンダエンジンはそう呼ばれていた。

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ブースト圧は87年が4バール、88年は2.5バールに制限されたが、それ以前はホンダV6は6バールで1,350馬力、BMW直4は予選モードで1,500馬力(ただしピストン溶ける)と言われていたが、300kmの決勝レースモードで1,000馬力超えはホンダだけとされていた。

他車より明らかに立てたウィングと、タイヤ交換3回とかピット回数増やしても、直線で抜き返したらエエやん、みたいな痛快さでわかりやすかった。








燃費が厳しくてレース終盤ガス欠する車両もある中「軽量化のために燃料満タンせずに走りました」という総監督のコメント、計器盤の故障で、クルマの状況、残燃料やタコメーターすら表示されないままカンだけで走って優勝したネルソン・ピケやギアボックスの故障で終盤6速ギア固定で走り切り、涙の母国グランプリ初優勝を遂げたアイルトン・セナなど圧巻のHONDA第二期F1で中継アナウンサーもある意味名物でしたが、レース中の解説者のコメントと、レース後のあの『総監督』のコメントの違いもなかなかの見どころだったと思います。


そんな、『総監督』の思いをこの1冊に。








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Last updated  2018/09/21 10:42:16 PM
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