サプライズ

2019.09.24
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カテゴリ: 中古車
ТV・地球温暖化を糾弾する「ディカプリオの黙示録」を見た。
水は凍ると体積が大きくなるから、北極と南極の氷山が溶けても海の水位は変わらない、
水位上昇は、温暖化は関係ないという理論はどこかおかしい。
なぜなら
恐竜が生息した、気温が高かった太古の地球は、元々あった北極と南極の氷と陸地とで海
の水位を保っていた。ただし、気温が高かった太古の海は、豪雨が多く水温も高かったた
めに現在の水位よりずっと高かった。
そこに氷河期が訪れ北極と南極だけでなく、地球の半分以上が凍りついた。すると海水温
度が下がり、地球全体の海水が縮んで水位が低くなった。
その氷河期が終わり、人類の出現でCО2が急増して徐々に気温が上った。すると、 北極
と南極の氷山が溶けるが、それが原因で海の水位が高くなっているわけではなく、ものす
ごい海水温の上昇が、地球全体の海水を膨張させているからではないですか?。


が原因であって、 正真正銘の温暖化に突入したことを認めようとしない。
水面上の体積の、11倍の体積が水面下にある氷山が溶けたということになると、とんでも
ない海水温上昇ですよ。
氷山が溶けても海の水位は変わらないが、急激なCО2増加で氷山が溶けるほどの海水温
の上昇が水位上昇「温暖化」の原因でしょう。
つまり
海の水位が高くなっているのは、急激なCО2の増加で、わずか数十年で、海水が膨張し
ていた太古の海の水位に戻っているということではないでしょうか。
CО2が増え続け、豪雨が多かった太古の気温と水温を上回り、太古の地球に元々あった
北極と南極の氷まで溶けている。これは大変なことですよ。
恐竜が生息した太古の地球の気温を想像すると、日本本土は沖縄以上の高い気温だったの
ではないでしょうか。
急激なCО2の増加は、あとわずか数十年で、豪雨が多く水温も高かった恐竜時代の気候
に逆戻りしてしまう。
気候変動による豪雨台風でとんでもない災害が続発する。





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最終更新日  2019.10.25 14:06:01


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