サプライズ

2020.12.23
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テーマ: ニュース(99929)
カテゴリ: エネルギー
​市町村の民間が高性能蓄電池を設置し、再生可能エネルギー電気を

充電・供給すれば電力会社は必要なくなるから困るナンチャッテ。


日本も頑張って次世代電池が開発されたが、開発されたばかりで米
​国の大容量の蓄電池に太刀打ちできるのか。 国の方針が相変わらず

定見をもたない風見鶏だから・・・ワクチン同様行動が遅いよね~。
1MWの電力を150時間供給できる長時間持続蓄電技術を
https://jp.techcrunch.com/tag/%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%8a%80%e8%a1%93/
2020年5月11日
抜粋
リチウムイオン電池は急激な出力増大に対応できるが、数時間で
電力が枯渇する。何日も出力を維持できる真の低コストの長時間蓄
電ソリューションは、風力と太陽光発電の欠点を補うことになる。
その欠点のために化石燃料による発電が必要とされてきた。
こうした技術が、信頼性が高く手頃な価格の100%再生可能電力シ

テムを現実のものにする可能性がある」。
https://toyokeizai.net/articles/-/373272
2020/09/04 5:00
抜粋
樹脂化のメリットは3つある。
●まず1つ目が安全性
リチウムイオン電池は強い衝撃や圧迫などで短絡(ショート)すると、
金属の集電体に一気に大電流が流れる。500度以上にまで過熱し、発火
などの事故に繋がるリスクがある。これに対して、全樹脂電池は「金
属部材の代わりに抵抗の大きな樹脂を用いているため、短絡が起きても
一気に大電流が流れることはなく、安全性が非常に高い」(堀江氏)。
●2つ目が製造コスト
全樹脂電池は製造プロセスがシンプルで工程数は約半分。設備投資の
負担も軽く、量産時には大幅なコスト低減余地があるという。
●さらに3つ目の利点
従来型のリチウムイオン電池よりもさらにエネルギー密度が高く、2倍
以上の電池容量を実現できる。





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最終更新日  2021.12.09 09:02:04


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