サプライズ

2022.05.22
XML
カテゴリ: エネルギー
熱水(100℃以下)の熱エネルギーを長期に蓄えられる
蓄熱セラミックス を発見しました。
この長期蓄熱セラミックスは、圧力をかけることにより、
望みのタイミングで熱エネルギーを取り出すことができます。 
と言うんだけど、 自動車用(暖房?)の蓄熱セラミックス

開発されているから、 超小型バイナリー発電で「家庭用永久

発電機」を開発できますよ。

マンションは屋上に共同で設置すればいいじゃないですか。

熱水(100℃以下)の熱エネルギーを長期に蓄えられるセラ
ミックスだから温泉水はいらない。
「バルミューダ」さん作ってください。
開発すれば売れますよ大ヒット間違いなし。
もしもの温水が低い場合に、温める小規模の太陽光発電パネ
ルも必要かもしれないが。
触媒は代替フロンがダメならアンモニアでOKらしい。
バイナリー発電
https://www.nch-pg.co.jp/mechanism/entry15.html
水とアンモニアの混合液
蓄熱セラミックス 
https://engineer.fabcross.jp/archeive/200702_utokyo.html
東京大学は2020年7月2日
熱水などの100℃以下の熱のエネルギーを蓄えられ、圧力をか
けることでその蓄熱エネルギーを取り出せる。
2019/09/18
自動車用の蓄熱セラミックスの開発に成功
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2019/6544/





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.05.23 22:39:28


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: