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<東急建設 上郷開発 規模縮小し、開発再提案>
上郷線舞岡 東側は保全、開発は西側
2008年7月、横浜市から認められなかった東急建設の上郷開発計画(上郷猿田地区都市計画提案)が再び浮上、東急建設では開発提案の事前住民説明を行っている。
今回の上郷開発の目指すものとして、
1 都市計画道路
(舞岡上郷線の港南台5丁目交差点から環状4号線区間)東側(横浜栄高校側)の谷戸部および丘陵部を一団で保全する=一団性の保全
2 区域内に前回提案( 50%)以上の緑地や農地を保全=60%以上を目標
3 都市計画
道路の本整備を行う=(暫定状態の整理/調整=4車線化)
4 以上を実現するため地権者還元を主とした最小限の宅地造成を行う
以上の基本方針を元に、舞岡上郷線東側部分の緑地保全を一体化して行うために、当該地域内にある民有地を舞岡上郷線西側(山手学院側)に集約(宅地造成して還元)するという。
その結果、上郷線東側の大部分の緑地が保全され(一部に低層住宅)、同道路西側に民有地の宅地、沿道店舗、中高層住宅、東急建設の医療系事業所(クリニックなど)と生活用品店舗などが建設される予定。
同提案では、開発区域全体の面積は約33の中で、保全緑地、都市公園、帰属緑地などの緑地部分は68・3%、道路、水路、調整池を含めると82%となり、この部分は横浜市に提供したいとしている。地権者所有は12・1%、事業者(東急建設)は6%となる。(近日続報)
横浜タウン新聞より第一報がはいりました。ということで私なりに幾つか調べて見ました。
1.現状
(1)現状地図
現在の状況はこのような感じです。舞岡上郷線の周りは緑地ばかりです。ここを開発するという計画(この開発計画については後記参照)が東急建設によって持ち出されていました。しかし瀬上沢の緑地保全のため、住民が署名運動をおこし、市から工事にストップがかけられました。そのため、工事は中途半端のまま放置されたまま現状に至っているといったかんじです。
http://www.townnews.co.jp/0109/2008/08/21/41071.html
↑その詳細についてはこちらから
(2)舞岡上郷線の現状
舞岡上郷線はかなり傷んでいる状況です。現状の舞岡上郷線の悲惨さは コチラ から見ても分かるとおもいます。
2,従来計画
従来の計画は上図の通りです。これによると舞岡上郷線(港南台5丁目~神奈中車庫前)を4車線にし、住宅や商業施設を建設するというものでした。
3.今後
(1)開発
上記に書きました通り、開発を西側に集約するようです。
今は現在住民説明会を行なっている状況だそうです。開発着工ならびに終了までにはまだまだ時間がかかりそうです。
(2)舞岡上郷線の今後
この舞岡上郷線は仮建設のまま20年間放置されてきたが平成22年度中に補強工事を行い、平成23年度内に本格建設の予算を要求する予定。ただ、開発と関係を持って工事をすすめるかどうかはいまのところ不明。
【参考資料】
横浜タウン新聞
東急計画書
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/kikaku/cityplan/setumei/pdf/kamigo-haihu4.pdf
タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0109/2010/03/18/35808.html
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