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2006年7月24日0061.JPG

2006年7月24日0062.JPG



前回まで、応神天皇と秦氏の関係についてみてきました。

ところで、北九州には、 「筥崎(はこざき)宮」 という、神社があります。

インターネットによれば、
本宮は、 「筥崎八幡宮」 とも称し、宇佐、石清水両八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つといわれているそうです。

八幡神社の総本山「宇佐八幡宮」とならび称される「八幡宮」だというから、なかなかの格式であるといえるでしょう。

主祭神は、当然ですが、 応神天皇(八幡大神) です。

しかも神社の宮司は、代々 「秦氏」 が、務めてきたといいます。

ここに残されている『箱崎宮八幡大宮司家文書』には、はっきりと、宮司の始祖が「秦氏」であることが記されているそうです。

また、興味深いことに、この宮の由来には、応神天皇が登場します。

そこには、 「応神天皇の幼少時代に着ていた衣を、箱の中にいれ、それを土の下に埋めた」 と記されているそうです。

これも、実は深い意味があります。

応神天皇は、騎馬民族の大王であり、失われたイスラエル10支族の末裔です。
言ってみれば「旧約聖書」の民であり、「唯一絶対神」を信仰する集団です。

その応神天皇が、「新約聖書」の民である、原始キリスト教「エルサレム教団」の秦氏の信仰を受け入れ、そして「改宗」した…。

その象徴として、前回みた伝説には、応神天皇が、秦氏のバプテスマ(洗礼)を受けたということが、込められていました。

伝説で、八幡大神=応神天皇が、三歳児の童子の姿で現われたのは、「罪穢れのないまっさら」な状態になったことを意味します。

そして、先にあげた上記の 「応神天皇の幼少時代に着ていた衣を、箱の中に入れ、そして土の中に埋めた」 という伝承にも繋がってきます。

『失われたアークは伊勢神宮にあった』(飛鳥昭雄)から引用させていただくと、このことは、 「古い自分の殻を脱ぎ捨て、新しい罪のない状態に戻ったことを意味する」 とあります。

まさに、 「古い自分の殻」=「ユダヤ教」 から、 「新しい罪のない状態」=「バプテスマ(洗礼)を受けて、原始キリスト教に改宗」 したことを意味します。



★応神天皇と古代物部王国★

以下、『天照大神の謎』(飛鳥昭雄・三神たける)、『失われたアークは伊勢神宮にあった』(飛鳥昭雄)を全面的に参考に、見ていきます。

応神天皇の原始キリスト教への改宗は、日本にとって、とんでもない大転換をも意味することになります。

なぜなら、古代日本において、天皇家とともに中枢を担っていた 「物部王国」の物部氏 にとっては、この応神天皇の行為は、ある意味、重大な裏切り行為であると、指摘されているからです。

確かにそうです。物部氏にとっては、これは大問題です。

そして、実際に、物部氏は、応神天皇に反発する勢力と、応神天皇に従う勢力に、二分することになったようです。

いままで応神天皇は「ユダヤ教」だったのに、「原始キリスト教」へ改宗してしまった…。
さらには、秦氏によって、自分たち物部系の神社が、秦氏系の神社に変えられていく…。

一部の物部氏にとっては、これらのことは、許せない行為であり、当然、応神天皇に反旗を翻します。


★神武天皇(応神天皇)とニギハヤヒ命★

このことが、実は記紀神話に、はっきりと示されています。

物部氏の祭神であったのは…そうです…。

「ニギハヤヒノ命」!!

また、ニギハヤヒ命と同一神とされる 「大国主命」 もそうです。


神武東征における、ニギハヤヒノ命の物語、そして、大国主命の国譲りの神話は、こういった事実が反映されているようです。

神話では、ニギハヤヒ命は、神武東征に先立ち、アマテラスから十種の神宝を授かり天磐船に乗って河内国に天降っていたといいます。

これは、神武(=崇神=応神)天皇(騎馬民族の大王)が、日本へ来る前に、すでに「物部王国(ニギハヤヒ命を大王とする物部氏の集団)」があったことを意味します。

神話ではナガスネヒコが反乱するくらいで、ニギハヤヒ命は、すんなりと神武天皇へ、国を譲っています。
これも、言ってみれば事実の反映といえるのでしょう。

なぜなら、神武天皇(騎馬民族の大王)が、物部王国への「入婿」という形で、物部王国を征服し、物部氏との協力のもと、日本という国家の基礎をさらに作り上げていったことを示唆していると思われるからです。
当然そこには、神武天皇と物部王国の間に、一部武力での衝突もあったでしょうが、大きな混乱はなかったと思われます。

その理由のひとつに、おそらく、物部氏自体も、一言でいえばルーツは同じ西アジアになり、旧約の民だから、というのもありそうです。


★最後に残った謎★

しかし…、ひとつ大きな謎が残ります。

それは、 応神天皇は、なぜ、秦氏の「原始キリスト教」を受け入れたのか…?

ということです。


「ユダヤ教」と「原始キリスト教」では、大きな違いがあります。

ひとつは、ユダヤ教が、旧約聖書の「唯一絶対神」を信仰しているのに対して、原始キリスト教が、新約聖書の絶対三神「御父」「御子」「聖霊」を信仰していること。

もうひとつが、イエス・キリストを救世主と認めるか認めないかということ。
ユダヤ教は、認めずに、原始キリスト教は、イエス・キリストを救世主と認めます。

つまり、 応神天皇は「イエス・キリスト」を救世主と認めたということであり、認めたということは、それについての何らかの決定的な証拠を見せつけられたということでしょう。

だからこそ、改宗に踏み切ったのであり、それ相当の理由がなければ改宗できないはずです。

それはいったい何なのか…?

そのことは、神武(=崇神=応神)天皇の「神武東征」神話のある場面に、実に見事に示されています…。

その場面とは、神武天皇が、大和でナガスネヒコの軍勢と対峙した時のことです。

神武天皇の軍勢が、絶体絶命のピンチに陥った時です。
突如天空から現われたのは、 「金色に輝く鵄」 「金鵄」 でした。

これで、敵は一気に戦意喪失、神武の軍勢は息を吹き返して、勝利を収めます…。

この場面に、応神天皇が「原始キリスト教」を受け入れた理由が象徴的に語られていると、飛鳥氏・三神氏は、指摘しています。

金鵄とはいったい何なのか…。

この時、神武天皇は、何を悟ったのか…。

改宗に踏み切る決定的な証拠を見たのか…。

天照大神の謎とからまってきますので、最後の謎を残したままではありますが、この辺で、ハーフタイム編、以上で終了です。

第15幕から延々第108幕まで、延び延びになってしまいました。

怒涛の後半戦は、引き締まった展開となるよう努力していきます…(^^;


★後半戦・本題「天照大神」の謎へ!!★

いよいよ準備は整いました。

ここまでくれば、このシリーズの最終的な答えは、はっきりいってもう見えています。
外堀はほぼ埋まりました。あとは、内に入っていくだけです。
飛鳥昭雄・三神たける氏の著作をご存知の方なら、この答えはご存知でしょう。

しかし、飛鳥氏、三神氏の出した「天照大神」の正体は、常識からしたらかなり逸脱しているので、正直相当な反発を覚悟しなくてはいけないかもしれません。それか全く無視されるか…。

大部分は、常識ではありえないとされ、トンデモ説で片づけられてしまう可能性が高いです。
だからこそ、今まで、外堀部分を埋めるのに費やしてきたといってもいいのですが。

ここまできたら、前に進んでいくしかありません。

次回より、秦氏が仕組んだ日本神話最大の謎「天の岩戸開き神話」を紐解くことで、天照大神の正体に、迫っていきたいと思います。






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Last updated  August 25, 2006 01:15:32 AM
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