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2006.12.06
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カテゴリ: 映画・DVD
本当は「父親たちの星条旗」を見たかったのだが・・・。
時間が合わず、第二候補の「武士の一分」にしました。
「父親たち・・・」はもうすぐ「硫黄島からの手紙」がはじまるので
その前までには必ず見ようとは思ってます。


さて、武士の一分。

今日はレディスディーだからなのか、それともキムタクだからなのか女性客が多かった。
しかし、きっと拓哉ではなく、ヒロインを目当てに見ていたのは私ぐらいだろう(笑)。

全体としては山田洋次作品だなという感じ。
特にキムタク夫婦とそれを見守る中間の徳平の3人の間には
温かみが溢れていて、とても丁寧です。
藩主がボケじいさんのようで、実は人格者というのも山田洋次の世界っぽい。

ただ。
番頭、島田(坂東三津五郎)の描写が薄いので、
周りが説明する以上の彼の人となりがわかりずらい。
なんか、最初から加世(檀)は島田を嫌がっていたような雰囲気なのも、
きっとワケがあるのだろうと思ってたけど、違うみたいだし。
「彼にも武士の一分があったのだろう」という台詞が若干浮いていたように感じた。

描く必要がないのかもしれないけど、島田がどんな人物かを
もう少し描き込んでも面白いのではないかなぁ。



キムタクについては後で書くとして。
まず檀ちゃん。

これー。うーん。なんていうか、宝塚出身の娘役なら好評で当たり前の役だよね?
檀ちゃんの演技力的に評価されていますが、
相手に尽くして、尽くして無償の愛を捧げるっていうのは、
これ出来なかったら「娘役でした」なんて言って欲しくないぞ。
ということで、ファンだけれども「檀の力」と評価されるのには若干違和感。
もちろん、彼女は宝塚の中では演技力のある人だったと私は思っているけれど、
それでも、娘役経験あってこその役。その娘役らしいいい所だけを生かして、
変に癖のあった演技をここまで軌道修正してくれたのはやっぱり監督の力でしょう。

そういう意味ではデビュー作としては成功。
でも、現代女性を演じた時どうなるか・・・だね。
そういう役も「宝塚では」得意だったけど、やっぱり外は違うだろうし。

しかし、やはり美しい。
「美しいと評判」という台詞に微塵も違和感を感じない。
っていうか、下級武士の癖に、美男美女夫婦すぎるだろ(笑)。


さて、キムタク。
木村くんは絶対的に役を自分に近づける人だから、
悪く言うと「何やってもキムタク」的部分は過分にある。
今回も、正直「あ、キムタクの顔に戻った」って瞬間が何回かありました。
でも、今回はなり切ってたなぁと感じる部分が多かった。
果し合いで鉢巻代わりに加世のタスキを巻くんだけど、
それは木村くんが提案したらしい。
それぐらい入り込んでるってことかーと思うと、さすがだなと。
あと、殺陣・・・っていうか果し合いの剣使い?がさすがに様になってました。
剣道有段者だもんね。意外と時代劇いけるんじゃないかな。

淡々とした中でもちゃんと揺れ動くことが出来ていて、いいかなぁ~と。


脇を固める人たちは言う事ないっす。
この人たちが居なければ成り立ちませんっ。
特に笹野高史さんは、夫婦を支える役という以上に
映画としても支えているなぁって感じ。ある意味主役。
彼の目を通した夫婦の話という感じがしないでもない。

まぁ、でも、良かったよ。うん。
ラストとかベタだし、読めるなぁって思うけど、泣ける。
「お前の煮物の味を忘れるわけないだろう」って言葉がいい。
お前が追い出したんだろ!って突っ込みたくなる気持ちもあったけど(笑)、
それでも後悔している気持ちも良くわかって、ジーンとします。


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Last updated  2006.12.06 20:05:39
コメント(6) | コメントを書く
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Re:武士の一分(12/06)  
 映画的には、及第点ということでしょうか?それと、壇さんの演技、時代劇では判断できないでしょうね。そもそも、当時の人々のことを知ってる人は1人も居ないわけで、たぶん、こんな感じって演出する方も演技する方もしているので。
 それと、舞台と映画では演技そのものが全く違いますし。舞台の演技をそのまま映画でやったら、何やってんのって言われるし、ドラマや映画しか経験のない役者が舞台に立っても、全く観客に伝わらない。身振り手振りに発声、全然違いますから。
 早くテレビの連続ドラマでじっくりみてみたいですね。
 それと、今日の『いいとも』。『お水系』の宝塚の人見ました。昨日の電話の声とイメージが全然違いました。でも、天海さんなんかは男役でも、素敵な『女性』だと思いますが、今日の方は・・・。 (2006.12.06 21:26:06)

自分は  
クリント・イーストウッドのファンなんで、あのニ本、見たいんですが、まだ観ていないんです。
観たいナァ・・・。 (2006.12.06 23:01:02)

Re[1]:武士の一分(12/06)  
琴音4  さん
★jurijuriおくちんさん
> 映画的には、及第点ということでしょうか?

いえいえ、巨匠ですから。
及第点以上に、佳作だと思います。
ですが、見る年代や状況によって変ると思うので、
もっと年齢が上の人や実際に良好な夫婦関係のある人がみたらもっと評価はいいでしょう。


> 早くテレビの連続ドラマでじっくりみてみたいですね。

次の山田監督の作品にも出演が噂されてます。
しばらくテレビには出ないかも・・・。
でも檀ちゃんは舞台出身ですが、歌もダンスも素人以下のダメダメちゃんだし、
猫背だから立ち姿汚いくて、思いっきり映像向きなので
テレビとかでも顔売って欲しいです。
(いや、本当にファンなんですけどね・・・。
宝塚はずば抜けた美貌があれば技術が無くても入れるので)

>でも、天海さんなんかは男役でも、素敵な『女性』だと思いますが、今日の方は・・・。

いいんです、彼女は(笑)。
女性に戻る気はサラサラないですし、永遠の男役ですから(笑)。
私、彼女に沿道から声援投げかけてた身なので
あんまりそう言わないで下さい(^^; (2006.12.06 23:58:59)

Re:自分は(12/06)  
琴音4  さん
きーすじゃがーさん
>クリント・イーストウッドのファンなんで、あのニ本、見たいんですが、まだ観ていないんです。
>観たいナァ・・・。
-----

こないだ「NEWS23」出てましたよね。
筑紫さんとのインタビューみてますます見たくなりました。 (2006.12.07 00:01:27)

Re:武士の一分(12/06)  
polo7831  さん
はじめまして。
レディスデイの昨日観てきました。
見終えてしばらくして、じんわり~とあたたかくなるような(温泉みたい・笑)映画でした~。
果し合いの時の鉢巻きがアップになるのはなぜ?と思ったのですが、
そういうことだったのですね。見落としてました。
TBさせていただきました。 (2006.12.14 12:00:14)

Re[1]:武士の一分(12/06)  
琴音4  さん
polo7831さん
>見終えてしばらくして、じんわり~とあたたかくなるような(温泉みたい・笑)映画でした~。
-----

はじめまして。
コメント&トラバ、ありがとうございます。

そうそう、温泉みたいですね。
とってもじんわり、あったかでした。 (2006.12.15 00:37:51)

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