琴音の徒然草

琴音の徒然草

PR

×

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

琴音4

琴音4

Favorite Blog

わすれな草のつぶやき わすれな草 55さん
花弁雪 watakorin3さん
初風 緑 midori_hatuさん
TaROさんのプライベ… フラクタルセブンさん
Canの生態 Can8811さん

Comments

琴音4 @ Re[1]:第二子を出産した話し・2(08/17) 先生ー!!!! ヤバかった、私、死ぬか…
ぱんつ@ Re:第二子を出産した話し・2(08/17) 本当にご無沙汰しております。 昔々、その…
駿河の海老太郎@ 初めまして! こんばんは! 琴音ちゃん、俺と同じSTART…
琴音4 @ Re[1]:北翔海莉の退団によせて(11/21) ぱんつさんへ 先生、お久しぶりです! 実…
ぱんつ@ ごぶさた 大変ご無沙汰してしまい、もうしわけあり…
2012.02.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近は星組、宙組しか見ていないので、なんか本当に久々に東京の劇場に足を踏み入れた気がする。
あーあって、がっかりすることも多々あるけど、やっぱり私は宝塚が好きだなぁ~と
行くと再認識するんだよね。


内容的には面白い・・・かなぁ?って感じではあったかも(笑)。
特に一幕。
小池先生のオリジナル作品は割とこの、「一幕が面白く無い」があるような気がする。
いや、今回は完全なオリジナルではいけど、オーシャンズ11のエッセンスを取り入れたかなりオリジナル要素が強い作品だったし。
星組みんなのパワーで力業でねじ伏せられた感じはあるんだけど、
冷静に考えると冗長で、まだ、その場面続くのかい?って所が多々。
同じ小池演出で映画が原作でっていうなら宙組の「カサブランカ」の方が100倍良かった。

映画も良く知ってるせいかもしれないけど、
だってね。
ダニー・オーシャンは「オデコのニキビが超キュート」って言わないと思うの(笑)。
だから、あの二人のなれそめの話しは、「うん、もういいや」って感じで(笑)。

じゃぁ、ちえ(レオン)ねねのコンビがダメかっていうと、それは絶対に違う。
二人は本当に、円熟期っていうか、掛け合いも歌もダンスも、息がぴったりで、
これがトップコンビだよね~と、嬉しくなったぐらい。
ねねちゃんは歌とか相変わらずだけどさ。
でも前は歌もダンスもレオンくんに必死に着いていきます!!って感じだったのが、
自分の色が出せるようになったなぁ~って思って。
初々しいジュリエットがお似合いだった頃とはまた違って、
今のねねちゃんは、大人の魅力があって、私はかなり好き。
二人の空間はうっとりできる。

じゃぁ、なんでこんなに飽きたんだろうって思った時、
やっぱりちょっと、この話しの世界観とは異質に感じたからなんだよね。
2幕目の、映画にもある口論(ベネティクトのカジノで。ラスティーが見つかった後)は、
二人の作る空気感とか掛け合いの絶妙さに、ワクワクしたので。

小池センセ~~、やっちまったなぁ~~って感じです(笑)。

そもそも、エコプリンセンスってなんだよ(笑)。
最後、いつものパターン的に変なクスリで心神喪失させて
テスを歌わせたりしたらどうしようかと思った(笑)。
まぁ、そこは、もう「イケコの型」だから諦めるけど。

若い子達に沢山役が付いている分、みんなの未熟さが見えちゃうのが痛かったかな。
若い子に一人も天性で歌える子がいないのもどうかと思ったし(^^;
でも、それよりも、後ろ向きでおしりフリフリなダンスがどうかな。
あの後ろ姿は完璧に女の子、でした。
そろそろ新公卒業学年だよね。
男役がまだ出来ていない、とか言っちゃいけないよね。

そこからすると、全体的に役は多いけど、これが出来るのはこの人だなって
限られちゃう感じはしたよね。
ラスティーとか、すずみん以外あり得ないわ。
だって、レオンと二人並んで引けを取らずにきちんと、
個性のある一人の男役さんとして存在できるの、彼女だけでしょって、なんか妙に納得したもん。

そのすずみんが、主題歌?ってぐらい良い曲貰ってて(ジャンプ!)、
しかもその場面に居るのに歌にレオンが全く入ってこない所に、なんか配慮を感じた(笑)。
ベニーのベネティクトも凄く良かったし、あんなに、「音楽聞こえてる?」ぐらい
盛大に外してたベニーがこんなにちゃんと歌えて・・・って思ったけど、
やっぱり、演出のせいがあるにせよ、小物すぎる感が・・・。

一時(たーたん体勢の頃)、どこを切っても歌が上手い、ダンスが上手い人しかいないっ、
みたいな最強な時期があったけど、そういう時期はもう来ないのかなと、少し寂しくなった。
地味と言われていたけど、あの頃の星組が好きだったよ・・・。

まぁ、全体的に若い、というか丁度過渡期って感じなのかもしれないね。
ここを過ぎて育ってくると、また良い時期が来るんだろう。
(なんか、全体的に偉そう、私w)

そんな中でマヤさんはさすがでした。
出てきた瞬間から、舞台がピリっと締まったし、アドリブの投げ方も上手かった。
もっと、出番を増やしてほしかったな。
宝塚に定年制いるのかも、本当考えちゃった。
彼女がいない、今後の損失は本当に大きいよ~。
下手したらトップより忙しいんじゃないかって疑ってるぐらいなのに。

長い間、お疲れ様でした。


色々言いましたが、これでもとっても楽しかったんです。
華やかな舞台で、みんなの熱気もすごいし、「つまんな・・・」って思いかけた所で、
引き戻してくれるぐらいの力業だし。

でも、それは本当に生徒さんたち、みんなの力だなって。
作品の持つ力っていうよりも。
だから、やっぱり宝塚が好きだな~って思い直したわけです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.17 22:58:50
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: