胡 蝶 の 夢
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うつらうつらしている明け方に夢を見ました。 まだ薄暗い明け方に 雪道をベルとコロを連れて散歩しています。右手にベルのリード、左手にコロのリードを持ち、両手のリードを少し引っ張る感じで小走りしながら進んでいました。ふっとベルのリードが軽くなり、驚いて振り向くと気のよさそうな明るいやさしげなおにーちゃんが後ろから走ってきてベルの体をひょいと持ち上げていました。私が『あれ?』と思う間もなく、おにーちゃんはベルをまた道に戻すと、「かわいい仔だね。またね!」と言い、窓から暖かな光が漏れている石造りの家に向かって走って行きました。おにーちゃんが家の扉を開けると、家の中は暖かで優しげな光が一杯に見えました。瞬間、ベルの首輪が外れて ベルはおにーちゃんの後を追って走っていきました。外で首輪が外れると危険が一杯!私は思わず叫びました。「お願いその子を中に入れて! 扉を閉めて外に出さないで!!」おにーちゃんは振り返ると、微笑みながら扉を開けたままベルを待って 招き入れてくれました。『あー良かった。これでベルは安心。』と思い、コロを抱えて急いで石造りの家に走りました。玄関の扉を開け中に入ると、そこは暖かく楽しげでまばゆいばかりの光に満ちている場所でした。ベルは子犬の姿になっていて、とても楽しげで生き生きと弾けていました。「ベル、首輪を外しちゃ危ないじゃない!」と言いながら、いつもの首輪をベルの首につけようとすると首輪の留め金が壊れていました。「ベル、これじゃぁもうお散歩できないよ・・・。」とつぶやいて、私は目が覚めました。 私は『今 ベルはあのまばゆいばかりの暖かな光に包まれて、元気いっぱいに色々な場所を走り回っている』と、確信できました。一緒に歩けない寂しさ、側に居てもらえない切なさはありますが、↑この確信で悲しみは落ち着きました。 ベル 享年11歳6か月一緒に暮らした11年4か月間の楽しい時間と、最後にこんなに素敵なメッセージを贈ってくれたベル。今はただ『11年間 本当にありがとう。』の思いがあふれ出てきます。ワンたちを消せなくて残してしまったブログですが、この夢のご報告を持って完全に閉じさせて頂こうと思います。皆さまに 幸せが一杯訪れますように♪♪♪そしてたくさんの夢が叶いますように!!!
2014年12月11日