くま蔵のファンタジスタ日記

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くま蔵2003

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2007/01/12
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カテゴリ: 通常日記



たまたまつけたテレビでドキュメント的な内容をみてしまったりもした。

昨年はこんな出来事がありました・・・とか。

さらにはまりました。

おいおい映像をリサイクルしすぎではないのかとも。


それはそれとして私自身も

駅伝の経験がある。

今日はそんな話と親戚のお兄さんの話を書こうと思う。

うちの家系は足が速いらしい。長距離も短距離も。

3つか4つ年上の親戚のお兄さんがいる。

彼も足が速く、駅伝のメンバーに選ばれていた。


駅伝はわが聖地、大宮公園で行われる。

大会前に必ず試走をすることになっている。

土曜日の午後に練習にいくことが恒例になっている。

そのときに事件は起こった。


兄さんはひどく先生に怒られていた。

”どうしてあのタイミングで出るんだ!! アホか”

身内が悪くいわれて気分がいいはずがない。私はじっとにらんだ。

兄さんはうつむいて黙っていた。が、目はアグレッシブな感じだった。

足元には当時では珍しい「NIKE AIR」のシューズが存在感を主張していた。

”しまむら”で身を包んでいた私は ”アイア~”ってなんじゃという感じでした。



兄さんは下り坂でスパートし、そこで力尽き、続く登り坂で何人かに抜かれたらしい。

そういうもんなのか。おいおい、こんな風にしたらよくなるとか

なんかフォローもないのか。と思いつつ、私はなんとなくその話をきいておいた。


数年後、私はそのことで助けられるのでした。

駅伝大会は大宮公園の中を一周するコース(1005m)で最後の部分にその坂がありました。

800mぐらいから坂がはじまります。そこは襷をわたす場所に一番近いところなんです。

一度そこで声援をうけながら坂を下って戻ってくてリレーするというコースになっています。

声援をうけると人間がんばってしまうものです、そこで下り坂がありぐんぐんスピードが

あがります。そらーないわー。

私はそこでペースをおとしました。次々と何人かに抜かれました。

応援の人々のがっかりした声がはっきりと聞こえました。 なにをしてんだー。

でも、戻りの上り坂でそれ以上に抜き去りました。


ありがとう、兄さん。やったよ!と。

残念ながらいつもこうなるのではないのです。

私は勝負どころはそこだと思いました。

でも、監督からはそんな指示はまったくありませんでした。

こわいなぁっていつも思います。

なんかぬけていないですかっていつも感じながら育ちました。



たりないかもしれない、君たちでつかむところもあるかもしれない

そう一言いってもられば・・・

そんな余裕のある大人になりたいものです。
















































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Last updated  2007/01/12 05:38:06 PM
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