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虫におびやかされることもない(=夏~秋)、潮激風も吹かない(冬)今を逃すと、私はまた庭に出られなくなります。結果=春しか植物観察ができない。ということになっております。何かよい解決策はないものでしょうか」清楚だなぁ。何にもお世話していないのですが、今年はたくさん花をつけてくれました。そんな「聖!」なイメージのスノードロップちゃんとは対照的に、「妖!」な空気を出しているウラシマ氏も、今年はあちこちから登場してきました。 もうそろそろ終わりかなと思いきや、緑白系クリロ嬢は、いきなりラストスパートをかけてきました。ヤマボウシの幹が彼氏に見えます。こちらもずいぶん増えてくれました。清純派なんですが、近くで見るとなかなか華やかな美人です。秋には黄色い花をつけるツワブキですが、私は今の季節のほうが嬉しい存在です。伸びたばっかりの若い茎をさっと煮ると、アクもない、上品な煮物になります。これまたあちこちから顔をのぞかせています。ショカツサイは、どこからか種が飛んでくるのでしょうが、思いがけないところから顔を出しています。▼何度読んでも、おもしろいのですが、私の場合は『エセ園芸家2ヶ月』といったところでしょうか。園芸家12カ月改版
April 7, 2008
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暗い日記を書いてしまいましたが、4月です。温かい励ましをいただきながら、元気を取り戻し、(ありがとうございました!)くだらない動物ネタ再開です。▲いいもんめっけ!▲カプ。▲まぁまぁね。▲こっちの横っちょのとこを。カプ。▲ぷはー!▲ありがとやんしたー。(ごちそうさまのポーズ)※タイワンリスの餌付けは禁止されておりますが、これ、庭に来る鳥さんにと思い、置いておいた夏ミカンでして・・・。(言い訳しました・・・。)
April 3, 2008
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16年と8ヶ月、私の人生の転機(結婚・離婚・再婚などなど)とともに発生する引っ越しに、懸命につきあってくれた賢い愛猫「ムー」が死んでしまいました。腎不全が確実に進行していたのに、私が気づいたのは、もう末期になってから・・・。自分のことや、あとから来た子猫たちのことでいっぱいいっぱいになって、一番辛かったであろう時に、気づいてやれなかった私。もう立ち上がることすらできないのに、必死でトイレへ行こうとする姿と、ぐったりとしながら呼びかけに答える健気な姿が、頭にこびりつき、何も手に付かない。幸せだっただろうか、どんなふうに一日を耐えていたのだろうか、、、私はこんな悲しみをどうやって乗り越えたらいいのだろう・・・。
March 10, 2008
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ラニーニョの影響なのか、明らかに季節がおかしいですね。猛暑が過ぎて、やっと秋を楽しんでいたのに、いきなり冬。大好きなコムラサキが実をつけ、弱弱しく咲いたシュウメイギクの余韻むなしく、すさまじい強風とともに冬が来てしまった。海辺に住みはじめてから、ある日突然海から吹きつけるこの強風をきっかけに、冬の到来を実感するようになりました。穏やか過ぎる相模湾で、やっとウインドサーファーがウインドサーフィンを楽しめるというわけですね。いつもはのんびり浮かんでいるように見えるウインドサーフィンが激しくカッコいいスポーツなのだとわかりました。
November 20, 2007
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▲ウミネ子:「いーもんみっつけたー!」▲ウミネ子:「ムーシャ・ムーシャ♪シアワセー」 カラスA:「波とたわむれてるだけー」▲ウミネ子:「なによー。あたいのだかんネ!!」 カラスA・B:「海をながめてるだけー」 ハト:「散歩してるだけー(マジ)」▲ウミネ子:(気配を感じる)「ハッ!?」▲うじゃうじゃうじゃうじゃ。▲いつの間にか、ウミネ子は、ガラの悪い連中にとり囲まれているのだった・・・。ウミネ子の運命いかに!!次回へつづ・・かない。
November 15, 2007
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ここのところ1.シロアリに玄関を破壊される。2.DELLのPC、買ったばっかで不具合続出。3.喘息!4.新車購入3日目で車庫入れ失敗。バンパー損傷!!!!などなど様々なトラブルに見舞われ中の管理人でありますが、そんなクサクサを見事に晴らすような日曜日のすばらしい富士山でした。▲前述の新車を修理に出した帰り道!!夕方もすばらしい富士ぃ!!▲みるみる陽が落ちて、さらにシルエットが美しい。新車も家もDELLのPCも、、。『かたちあるものは 壊れる』明日に向かって、強く生きよう・・・心に誓う不幸せ中の管理人でありました。
October 30, 2007
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秋、、私の庭は荒れている。初春から春にかけ、毎朝シアワセを感じる庭はどこへいった・・・。背後が山、ときに強い潮風にさらされ、野趣溢れる(モノは言い様)立地であるからして、「整然」という言葉には元々程遠い(またそこがいいと思うわけだけど。)。それにしても、今年はヒド過ぎる・・・。雑草やシダに加え、わけのわからない木の実から出た芽が知らない間に木になってたり。一番情けないのは、自分が大事にしている植物がどこにいったのか分からなくなってしまうということだろうか・・・。ヒメシャラは、猛暑のせいだろうか、炭ソ病とカビ病のミックスみたいになっているし、ヤマボウシも葉が皆落ちてしまい、見るも無残だし、イタリアから株をもらってきたという方にいただいたフウロソウも根こそぎ枯れてしまったし。コニファーの類は、ことごとく無残な姿になってしまった。手入れを怠った私に全ての責任があります。でも、こんなに私を悲しい気持ちにさせる諸悪の根源は、『蚊・カ・Mosquito』なんである。5分庭に出たら、足、腕、顔、耳、衣類に覆われている大事な場所!まで、大げさでなく20箇所以上は腫れ上がる。「キンカン」、「ムヒ」、「蚊取線香」・・・。あらゆる虫さされグッズの消費を支えているのは私だといっても過言ではない。しかし、そんな荒れた庭で、夏の暑さによる「精神的・肉体的疲れ」と「虫さされの跡」をまだ引きずっている主人の私を、ひっそりと癒してくれるいじらしさよ・・・。▲植えた覚えの無いヒガンバナが、突如現れた。▲ホントに気付いたのは最近で、すくすく育ってたなんて、ぜーんぜん知らなんだ・・・。ごめんね。▲ホトトギスも、主人が現れない庭で、ちゃーんとたくさん花をつけていた。▲春に人からいただいたシュウメイギクも、ようまあ、あんな混沌の中で、ツボミをつけてくれたものよ・・・。▲雑草化し、どんどん増え続けるトレニア。こいつは、そのへんの雑草に負けない。咲けばそれなりにカワイイんだけど・・。そこかしこにタネを飛ばすので、ちょっとメイワクしている。とにかく、夏のこの状況を考え、植栽を検討しなおすことにします。
October 3, 2007
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早起きシリーズ第2弾。鎌倉 光明寺のハス池で目撃。バランスをとりつつ、あっちを見たりこっちを見たり、一生懸命な感じがかわいかったので、思わず、パラパラマンガにしてみました。目つかれますね。「うーっつっつっつ・・・。すべる。」ハスの葉とカワセミくん。朝早くてマイカメラを忘れたため、ちょーっと画質が悪いですが。池の中の虫を狙っているので、全くこちらの気配は気にする様子はなし。
August 26, 2007
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休日に早起きするのは、1年に数回しかない私ですが、早起きすると、オモシロイものを見るものなんですね。▲鎌倉 材木座光明寺の境内。黒いものが点々と落ちているような・・・。▲近づいてみると・・・▲ネコ3匹でした。なんつー寝かたをしているんでしょう。朝6時台とはいえ、めちゃくちゃ暑いしねえ。気持ちはわかる。
August 16, 2007
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なーんにも面倒見てないのに、年々立派な実をつけていくブルーベリーちゃん。鳥と虫だらけのわが庭で、唯一誰にもジャマされることなく、花をつけ、美味しく美しい実をつけていく品行方正なお嬢さんです。さっと煮るとまた美味しい。鴨肉などと合わせるのもスキです。好奇心旺盛な1歳になるタイとネロ(猫)は、今にも食べんばかりだった。
August 7, 2007
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昔から「わかりやすい奴だ」と言われることの多かった私ですが、相変わらず今もそのようで・・・。隣の奥様に『今年は紫ね!』と意味深な笑顔を向けられてしまった。そう、今年はどうやっても紫なのだ。来年どうなるかわからないけど・・・。弱々しくやっと咲いた姫シャガ。普通のシャガの花の1/3くらいの大きさで、葉っぱも細い。なんとも可憐な美しさです。エビネの渋い紫は大人の女の魅力。それも和服だ。よく見ると綺麗な花びらだが、ガクっていうんですか、それが被さっている感じなので、地味に見えるが、この味わいはお子ちゃまにはわかるまい。オステオスペルマム "アイーブ"よく出回っている品種だと思いますが、花びらの裏側がグレイ、真ん中が濃紫。宿根草で、強く、花もよくつく。
April 30, 2007
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昨年植えたブルネラの花が咲きました。元々葉っぱにインパクトのあるものを植えたので、花はさして期待していなかったのですが、小さいブルーの花と、シルバーとグリーンの葉との組み合わせは、涼しげで、日陰の庭に神秘的な存在感です。増やそうと思い、自生していたシャガを裏庭の斜面にまとめて植え替えたところ、昨年よりだいぶ花がつきました。好きなんですよねー。シャガ。紫のラインがまた心くすぐります。今年の気分は、ブルーと紫といったところでしょうか。ブルネラ ’ジャックフロスト’おぎはら植物園
April 9, 2007
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暖かいですね~。っていうより暑い!!春ですね~。というより、初夏。しかし、新学期、新生活の季節って不思議ですねー。無意識のうちに、動きが活発になる、ほとんど、本能のままに動く私でございます。ネモフィラのこぼれダネが次々と勝手に開花しました。昨年、とってつけたように植えた、ベニーブラックと、ブルーベリーアイズが、いい感じの混ざり具合で、「もう、かわいいったらありゃしない!」いいなあ。ネモフィラ。条件があまりいい場所ではないので、若干茎が伸びすぎの感はありますが、勝手にタネこぼして、勝手に咲いて、勝手にオシャレに混ざっちゃって。適当な人間にも喜びを与えてくれるかわいい奴であります。※昨年、こちらで苗を購入!在庫少。ネモフィラのタネ・変わり色系Flower&Green GARDENさかもと
March 29, 2007
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先日、逗子ではシャガがもう開花していました。「ロードオブザご当地」※こちらでその様子を報告しました。ご当地がらみの別ブログです。そんなわけで、わたしのクリスマスローズも一番手は、昨年より3週間ほど早い開花だったんですが、全部出揃ったのは、やっと今日です。友人や知人から譲ってもらった小さな苗も1年目で開花。 左上:Mちゃん1号(ピコティ)、右上:同3号(緑花)、左下:同4号(濃いピンク スポットタイプ)。同2号は低迷中。 2年目を迎える株のほうは、大きくなり、花数も3倍ほどに増えた。とってもとっても嬉しい。
March 10, 2007
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長々とブログをお休みしていた理由の一つは子猫が2匹増えたせい・・・。ともいえる。子猫って、こんなに大変だったっけ・・・。私とともに人生を歩んできた老猫15歳の子ども時代のことをすっかり忘れてしまっておりました。"ムエタイ"のタイ子"こそドロ顔"のネロ(最初オスとして育てられた) 二人合わせてシスターズ。なにか虫でもいるのか。2匹とも生後10ヶ月です。実は、最初は「シスターズ」をもらったつもりはなかったんです。「男の子」と「女の子」の組み合わせということで我が家にやってきた。オスと信じて疑わなかった「ネロ」には、「男子たるもの、そんなクネクネしててどうする!」と厳しく育てておりました。ところが、去勢(事実は不妊)手術をしてもらったその午後、獣医さんが、困惑顔で言った「あの~、ネロちゃんもオンナの子でした・・・。」愕然とした私は、無礼にも「ホントに??」とタメ口聞いてしまったというわけです。んなわけで、男と思っていたネロは、女の子で、乱暴ものの女、タイ子とともに姉妹であったことが発覚。赤ん坊を取り違えられた母親のような気分で、悶々とした夜を過ごしたというわけでありまして・・・。シスターズ、少しずつ少女から娘へと成長を遂げております。ご当地の名言で悩める今日に安らぎを
February 26, 2007
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別に管理しておりましたご当地ニュースのブログを楽天に移動しました。私の代わりに、ご当地家の人々という仮想家族に書いてもらってます。消えて欲しくない「ご当地のおたからニュース」を中心に紹介しています。気が向いたら、のぞいてくださいましね。
January 24, 2007
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時々来てくださっていた皆様、本当にすっかりご無沙汰してしまいごめんなさい。激しく、全国のご当地を愛する情熱が高まり(?)、仲間と「ご当地ですよ!」というサイトを立ち上げました。7、8月と、全く遊んでいません!!(怒ってもしょうがない。)まだまだこれからなのですが、気が向いたら覗いてみてくださいね!
September 15, 2006
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家の壁をどんどん這い登っています。玄関先が、むせかえるほどの香りでいっぱいです。あまりの旺盛な成長に、植え替え検討中です。ハゴロモジャスミン八重オダマキ・ノラバローピンクの花には目もくれないくせに、なぜか形に惹かれて衝動買い。だけど、これでいいの?↓ショップの写真と違うかも。と、ちょっと納得いかないオダマキです。
May 14, 2006
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誰かのお庭から分けてもらった植物というのは、見るたびその人の顔を思い浮かべるし、愛着もわくというものですね。友人知人から分けてもらった苗いろいろ、賑やかになってきました。「コバノタツナミ」 たしかに横から見ると、立浪です。なるほどなネーミング!「シラン」白くても紫蘭。
May 13, 2006
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快晴のこどもの日。「こいのぼり凧」が海岸の人たちの注目を浴びていました。いつも我がもの顔のトンビも、「ななな、なんだ!!!え?やるか?やるのか?」と警戒態勢です。世のオトコの子たちよ!青空に高く立ち上るコイの如く、強く、そして、しなやかな男子になるんじゃぞ!※おねえさん←(苦情は受け付けません)からのお願いです。<鎌倉の海シリーズ>動物マンガ第3弾 ビーグル輔の苦悩サクラつながり江ノ島トンビとスリリングな関係「初ワカメ」「日本海?いやいや湘南海岸なんです。」「中途半端もいいものです。」トップへ
May 5, 2006
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ビーグル輔:「今日は夏って感じ!海でボール拾い。」わくわくわくわく。ビーグル輔: 「!!!????」レトリバ彦: 「ヘッヘッヘッ!ちょろいもんよ!」ビーグル輔: 「な、なんで。ど、どうして。オレのボールなのに・・・。よし。次こそ!」レトリバ彦: 「フッフッフ」ビーグル輔: 「だ、だから、なんで・・・?」※これは本日の実話であります。結構いつまでもやっていたので、周囲の犬も人も大注目の事件でありました。ちなみに、ビーグル輔と、レトリバ彦は、全くの他人であります。飼い主さんも同じく。<動物マンガシリーズ>シジュウカラ 「忘れ物編」ズーラシアのスズメ編
May 3, 2006
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GW、いかがお過ごしですか?なんの予定もない私は、久々の庭仕事に精を出しております。なんの予定もないことの幸せよ!負け惜しみ(^_^;)炸裂。とかいいながら、クロユリ、バイモユリともに失敗、カタクリもダメ。形や色が好きで植えたものは、ことごとく失敗という状況でありますが、やっと園芸日記らしい報告ができます。セイヨウオダマキ「ブラックバロー」開花です。オダマキは、どれもみな心惹かれる花ですが、この色、かたち、ぐぐっときます。家族に、やっとくどくどと自慢することができた爽快な朝であります。おほほ!オダマキ・バロウ「ブラックバロウ」<黒っぽい植物は美しいシリーズ>プリムラ ジュエルオブクイーン入手クリスマスローズ グレイパープル見つけた。プリムラ ・ゴールドレース
May 1, 2006
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朝、窓を開けると、日に日に存在感を増してきたシダの葉が目に飛び込んできた。見事なシンメトリー、しかも、真正面にこちらを向いており、一つとして乱れていないその葉っぱの様子に、しばし釘付けになってしまった。シダは非常に多く、気がつくとそこらじゅうシダだらけ、というわが庭だが、これほど、綺麗にこっちを向いていることは滅多にない。大体こんなふうに(↑)、こんがらがっちゃってるんですよね。くるりんとしたシダの若い芽オシダの変わった誕生シーンこちらも日に日に存在感を増してきた、ギボウシ(クロッサリーガル?不明)が、シダに釘付けになっている私に、「シダなんか置いといて、こっちを見なさいよ♪」って言っていた。<四季の植物 春から初夏へ>涼やかな白い花たちウラシマソウひゅるん!初夏の予感サクラつながりピンクピンクの鎌倉です。ユキヤナギー。ダッシュしてきた春。アジサイ沈丁花の夜「中途半端もいいものです。」トップへ
April 23, 2006
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裏山の緑がいよいよ深くなってきました。コジュケイ、シジュウカラ、コゲラ(多分)のドラミングなど、賑やかに鳥さんが動き回っている気配がするものの、、生い茂ってきた緑に遮られ、素人バードウォッチャーの私には、いよいよ姿を確認するのが困難になってきました。シャガハナニラこの時期、あちこちで咲き乱れている。グレーのストライプが粋な感じです。シロヤマブキヤマブキと名がついているが、バラ科。白い花がポツンポツンと咲き始め、緑とのコントラストが絶妙で、浮き出して見えるようです。「中途半端もいいものです。」トップへ
April 19, 2006
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なんでしょうねー。このスピードは。雑草ひとつの姿に一喜一憂していた3月が嘘のように、植物が劇的変化を遂げている。私が見逃しているというのも大いにあるけど(^_^;)ウラシマソウ、、、いつのまにこんなことに????この、釣り糸みたいな"ひゅるん!"はの長さ、50センチはあるけど、一体なんの意味が???こっちは、きれいに"くるりん!"しているシダです。4月7日のウラシマソウ(別の場所に生えたもの)「中途半端もいいものです。」トップへ
April 16, 2006
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実は神輿好きです。時間とお金がたっぷりあったら、全国の祭を見て歩きたい。そんなわけで、4月9日から開催される鎌倉まつりのパレードは、毎年楽しみにしている行事のひとつであります。神輿は、湘南のスタイル「どっこい担ぎ」と呼ばれるもので、これに、独特の甚句や、「天王歌」と呼ばれる歌が加わり、江戸の神輿より、少しゆったりしたリズム。箪笥の取っ手?が両側についており、カチャッカチャッ、という音を刻むんですねー。これが好きなんです。実は。音を伝えたいところです。なーんか、出遅れて、臨場感のある写真は取れませなんだ。16日のフィナーレが流鏑馬となっておりますです。「中途半端もいいものです。」トップへ
April 10, 2006
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「野趣溢れる庭ですなあ」と言われたが、これは褒め言葉だろうか?憎きトキワツユクサをかなり退治したおかげで、昨年の春には見られなかった(見えなかった)色々なものが姿を現しはじめた。ウラシマソウ?オシダ?ツワブキ新芽ぞくぞく。産毛の生えたこれ、さっと醤油で煮ると、アクもなくて美味い!シャガ古来中国から運ばれたとか。地下茎で増えていくのだが、トキワツユクサのおかげで、すっかりなりをひそめていたようだ。好きな花なので、どんどん増えてくれるといいんだけどな。殆ど、雑草化しているモミジ。モミジって強いのね。放っておくと、うちはモミジの藪になるのだろうか。しかし、こんなことで喜んでいるのも、せいぜい今のうち。たしか去年の夏は、園芸どころではなかったような・・・。もうまもなく、クモの巣と、ハチの巣と、様々な虫たちと、そしてトキワツユクサどもとの、戦闘体制に入る自分を想像し、戦慄するのであった。<季節の植物シリーズ>ユキヤナギー。ダッシュしてきた春。アジサイ沈丁花の夜ヤブタビラコ発見じゃんけんの唄 by ラッパ水仙「宝戒寺のソシンロウバイ」八重の水仙が咲き始めたヤブムラサキを発見「中途半端もいいものです。」トップへ
April 7, 2006
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鎌倉 安国論寺にて、ルリタテハを発見!占いとか、運勢とか、関心は薄い私でありますが、無意識に、「自分仕様の運勢」みたいなのを設定していたりする。もちろん、その結果は「いいこと」だけであります。"蝶々が自分の周りを飛び回っているとき"きっといいことがあるような気がするのです。帰宅すると、ネモフィラの苗が届いていた。ほらね、やっぱりいいことあった!!簡単にできている頭のようですね。今朝見たルリタテハとネモフィラ・ベニーブラックの質感、似ていると感じたのは・・・。やっぱり頭が簡単にできているから・・・でしょうね。「中途半端もいいものです。」トップへ
April 3, 2006
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タイトル『もの忘れ』「えーっと、財布どこやったっけ?」「ん?こっちだったっけかな?」「こんなとこ、置くわけないし~、」「ちょっと、ボケてきたかねえ、あたしも。」春はもの忘れに気をつけましょう。「それって、自分のことッすか?」<動物マンガシリーズ>動物マンガ ズーラシアのスズメ編「中途半端もいいものです。」トップへ
March 31, 2006
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鎌倉は今、どこもかしこもピンク色。狂ったついでに、また、かっとばしてきました!!来月からは忙しいので、平日動けるのは今だけ。という焦りと、昨日の雨風で散ってしまったのでは?という焦りで、この世で最も苦手な早起きをしてしまう、という異常事態です。「材木座 光明寺の鐘楼とサクラ」頭をクールダウンするために(-_-;)、じゃなくて、サクラはモノクロで別の存在感が出るような気がしまして、、。材木座海岸は「ビーチコーミング」のメッカ?ことにサクラ貝は有名なのですが、この時期、サクラ貝で浜辺がうっすらピンク色に。(現在かなり減少しているのが現実ですが)今日もピンク色に敏感に反応している一日となりました。「鎌倉の桜スライドショー」に、今日の画像を追加しました。クリックするとページへジャンプします。鎌倉の詳しいサクラ情報はよろずや2643さんの鎌倉ブログへ「中途半端もいいものです。」トップへ
March 29, 2006
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いやあー。凄かったです。思いのほか晴れたので、ご飯も食べず、ボサボサ頭で、財布も持たず、かっとんできました~。とにかくどこもかしこもピンク一色。街ゆく人もにこにこ、な1日でした。市内を全部回ってやろうかとも思いましたが、さすがにお腹がすくわ、金はないわで、へろへろになって途中リタイアしました。画像がいっぱいあるので、今日のサクラのスライドショーつくっちゃいました。クリックするとジャンプします。鎌倉の詳しいサクラ情報はよろずや2643さんの鎌倉ブログへサクラは人を狂わせる。「中途半端もいいものです。」トップへ
March 28, 2006
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海のそばにいるからといって、皆がみんな、毎朝浜辺を散歩したり、ポニーテールに白いシャツ(いつの時代だよ)みたいなサワヤカさんばかりではないのであります。そんな非サワヤカ系の私ですが、初夏のような陽気についふらふらと江ノ島まで足を伸ばしてしまいました。江ノ島・岩屋洞窟上の食堂から撮影。5~6羽のトビが旋回する高さとほぼ同じ高さのテラス席。同じ目線で食事をするなんて、危険行為ではないのか。私はとりあえず身構えたが、心地よい潮風と、サザエ・旬の生シラスと生ビールの前についつい軟弱に。しかし予感は的中し、一時私との距離1メートルという、しかも正面対決の構えとなり、緊張感は一気に高まることとなりました。テラス席のほかのお客さんからはウォーという低いどよめきが。。ちょっと怖かったです。江ノ島と江ノ電などの楽しいブログハギZさんの日記「中途半端もいいものです。」トップへ
March 25, 2006
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今日の神奈川県。サクラ開花前の恵みの雨という感じでしょうか。わが家のムスカリが仲良く咲きました。ムスカリ3兄弟。そして鎌倉・浄明寺にも3兄弟がいました。こちらはネコです。
March 23, 2006
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横浜ズーラシア(動物園)にいってきました。なんか、園芸ネタから少しずつ遠ざかっているような昨今。はい、お察しのとおり、実は公開するようなネタが、、。スズ男「おい、お前、水に顔つけられるようになったのかよ?」スズ彦「え?」スズ男「オレなんか、ウリャウリャウリャ!!」スズ彦「うっ。」スズ彦「ボクだって、コンニャロコンニャロ!!!ブグブグブグ。」スズ男「おっ!」スズ男「おお、やるじゃねえか。」スズ彦「ふう、、はあはあはあ。」こらーっ!!またおまえらかっ!!スズ男・スズ彦「やべっ!!」ちょっとぉー。ズーラシアまで来てなんでスズメよ。スター:オカ子(オカピ)「中途半端もいいものです。」トップへ
March 22, 2006
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お宅の土はお元気ですかー?本日は、黒っぽいダリアの球根を植える予定でした。「タリラリラ~」と、本来言いたかったところを抑え、無言で喜びを表現しながら、日当たりのよい場所を探しつんつん、とシャベルで軽くつついてみたところ、恐ろしい事態に。(泣)でるわでるわ、コーヒー空き缶。意味不明の固いパイプの切れ端、プラスティックのなにか、石、ブロックのかけら、軍手。そして、固い粘土の塊バケツ5個ぶん。哀れなる庭よ。元々の粘土質の岩盤のような土地に、以前あった生命保険会社の保養所建物の残骸。初心者園芸家としては、もちろん黙って見過ごすわけにはいかず、シャベルをツルハシに持ち替えることになったのでございます。ダリアの球根を植える = 楽しい。春を満喫。↓修行。となってしまった春分の日前日なのであった。そして修行中、私は完全に【無】になっていたと思う。「中途半端もいいものです。」トップへ
March 20, 2006
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アジサイだけでなく、誰もかれも(植物と虫と天候の話です)猛然と勢いを増してきた春。海岸付近はこの時期強風も多く、初心者園芸家としては気が休まらない。トキワツユクサはどんどん増殖するわ、動物園には行きたいわ(は?)、友達の子どもは卒業するわ(へ?)金はないしで、(はいぃ?)ブログがお留守になっちゃいました。せっかくコメントをくださっていた皆様、失礼をお許しくだされ。まあ、そんなわけでユキヤナギです。やれ強風だ、やれ雨だ、それ雪だ(雪降ったんですよう)、クモの巣だ、なんてやってるうち、ひっそりと咲いていたのです。ごめんよう。気づかなんだ・・・。<季節の植物シリーズ>沈丁花の夜ヤブタビラコ発見じゃんけんの唄 by ラッパ水仙「宝戒寺のソシンロウバイ」八重の水仙が咲き始めたヤブムラサキを発見「中途半端もいいものです。」トップへ
March 17, 2006
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昨日なかったものが出現してたり、あきらかにふた回りぐらい大きくなってたり。(植物の話です。)庭に出るたび「うぉー!」「ヒェー」など奇声を小声であげている小心者の私であります。春は一気にスパートをかけてきた、そんな今日この頃でございます。アジサイの葉っぱが、いきなり劇的変化を・・・。(ちょっと前までマッチ棒みたいだったんですからホントに。)<季節の植物シリーズ>沈丁花の夜ヤブタビラコ発見じゃんけんの唄 by ラッパ水仙「宝戒寺のソシンロウバイ」八重の水仙が咲き始めたヤブムラサキを発見「中途半端もいいものです。」トップへ
March 10, 2006
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春の訪れを喜ぶ日記が多い中、今日の日記はいささかコーフン気味で、怒りのため、画像が多く、長文、また大変お聞き苦しい点があろうかと思いますが、どうかお許しを。ヤブタビラコの日記のとおり、私は雑草と呼ばれる植物にも、ほどほどの?愛情を持って接しているつもりです。しかし、許容の限界ってものがあるのだ。「トキワツユクサ(常盤露草)/ノハカタカラクサ」だけは許せん!!撮影: Marli Tanabe 白く小さな、一見可憐な花(憎悪むきだし)を咲かせ、私たちを惑わせる。そっと忍び寄る魔の手そもそもこの「トキワツユクサ」南アメリカ原産の外来種で、ブタクサなどとともに、環境省の「要注意外来生物リスト」のひとつとして数えられているらしい。そして鎌倉には非常に多い。※資料によると、『近年急速に分布を拡大しており、林床などの日陰に一面に生育するので、在来種と競合し駆逐するおそれが高い。』とある。まったくその通りで、むしりとろうが転げまわろうが、落ち葉が広がった上であろうが、おそろしい繁殖力でつやつやと不気味に光りながら、一面に広がっていく。そして絶対に枯れない!!寒さが続き、しばらく沈黙していたトキワツユクサどもは、春の到来とともに、背後から再びしのびよってきた。室外機や花壇の裏という裏、陰という陰に何食わぬ顔でからまりつつあるのを発見した私は平常心を失ってしまった、というわけなのであります。こんなところからも、ニヤリと顔をのぞかせる。昨秋、狂ったようにむしりとったが、90リットルゴミ袋に軽く10杯のところで、くらくらとめまいがし、止めた。そのまま放置していたもの。枯れていないのがおわかりでしょうか。このまま放置すれば、大事にしているカタクリやツワブキ、スイセンやホトトギス、ヤブランなど自生している山野草などがあっという間に覆われてしまうでありましょう。いつのまにかこんなことに・・・。(写真は隣接した敷地部分の現在のもの)「中途半端もいいものです。」トップへ
March 9, 2006
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庭じゅうが華やかな香りに包まれています。沈丁花の香りは夜にかぎる、、と思う。風もなく、とろろんとした春の夜の空気がよく似合う、と思いませんか?今日は陽が沈んだあとの庭で、この香りに包まれて、しばし、うっとりと過ごしました。「中途半端もいいものです。」トップへ
March 8, 2006
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クリスマスローズ開花ニュースがブログを賑わせていますね。色々な種類と色の多さと花数の多さに、たじろぎつつ、報告します!「はい~。先日名前の判明したピコティちゃん、スポットの入ったピンクちゃん、開花しましたー。」歌舞伎町でマイクを持ってアナウンスしてる雰囲気を出してみました。(たじろぐあまり、品の無い日記に・・・)思わぬ変化を遂げた蕾(シークレットライフなクリスマスローズ)のその後です。1コだけです。(名前を教えてくださったshijimimamaさんありがとう。)スポットの入ったハイブリッド ピンク<クリスマスローズの日記>シークレットライフなクリスマスローズオリエンタル 白系開花ハイブリッド グレイ開花は、花芽が・・・危篤「中途半端もいいものです。」トップへ
March 6, 2006
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神奈川県は暖かい日差しと久しぶりの青空の週末。例年より数週間も遅い梅の開花がようやくはじまったわけですが、飛躍して熱帯植物はいかがですか?ヒスイカズラマメ科 英名:Jade vineフィリピンのルソン島原産のつる性植物神奈川県立フラワーセンターにて撮影。1月17日に開花したそうです。この色、この形、、、自然界とはまったく・・・。イタリアあたりのキッチンツールか!ニンフェア・コロラータタンザニアに自生する熱帯性スイレンの原種この色、この形、、、キンポウゲ科好きの私の心はなぜかむずむずと・・・。「中途半端もいいものです。」トップへ
March 5, 2006
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今日までずーっと白だと思っていた蕾がホントの姿を見せはじめた。3年前に友人から分けてもらい、育て方も分からず、夏の炎天下にさらし、←よかれと思って(-_-;)・・・。瀕死の状態にあったものなのです。2週間ほど前はこんな感じ。まさに"Secret Life Of Plants"by Stevie Wonderなのかも・・・。うおー。感動した!!「Journey Through the Secret Life of Plants」/ スティービー・ワンダー自然・植物・虫・生きもの・大地・・。自然に対する愛をテーマにした同名のドキュメンタリー映画のサウンドトラック盤としてつくられた2枚組みのアルバム。私はストレスを感じると、これを時々聴きます。闘病生活を送る知人に、この中の"パワー・フラワー"という曲をプレゼントした。目の見えないスティーヴィーが映画音楽をつくるということに、本人もためらったそうで、製作に3年かかったと聞いたことがある。映画は公開されず、このアルバムもまた彼の作品の中ではマイナーな存在だが、未公開の映像が目に浮かぶような素晴らしい曲ばかり。都会の生活に疲れた人に?おススメかも。<クリスマスローズの日記>オリエンタル 白系開花ハイブリッド グレイ開花は、花芽が・・・危篤「中途半端もいいものです。」トップへ
March 1, 2006
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花芽をつけてから、かれこれ2ヶ月。毎朝毎朝確認してきた。今朝ようやく開花。クリスマスローズを知ったのは、かれこれ15年近く前だったろうか。千趣会のシリーズ本『花屋さんからのメッセージ』12月号がきっかけであった。当時“クリスマス”という単語に過剰反応を示していた、うら若き私は「クリスマス」?!、そして「ローズ??」花の名とその色と姿かたちに、衝撃を受けるほどのインパクトを感じたのであった・・・。でもすぐ忘れた。私を魅了したページ。イベント「クリスマス」より、「クリスマスローズ」のほうが何倍もニュースになってきた15年後を、当時の自分は想像もできなかったにちがいない(笑)。<クリスマスローズの日記>ハイブリッド グレイ開花は、花芽が・・・危篤「中途半端もいいものです。」トップへ
February 28, 2006
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いよいよはじまりました。花粉症。春が近づいてゴキゲンになってきたと思った矢先、、皮肉なもんです。マスクにメガネという怪しいいでたちで、猫好きな近所の人に、愛用の「ひの木の猫砂」を差し上げたら、お返しに、ワカメ?(旬なんで。)とアプリコット色のビオラをいただきました。今は植物をいただくのが一番嬉しい。主人を喜ばせるのに、一役買った子。<猫観察シリーズ>「それぞれの雨」「猫ってやつは」「ポイント10倍★ひの木の猫砂 8Lサイズ」もう3年以上世話になっています。園芸についてもそうですが、ズボラな私はついついトイレ掃除も怠りがち。しかし、密閉された室内でも全くといっていいほど臭いません。トイレにも流せちゃう。「中途半端もいいものです。」トップへ
February 24, 2006
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雑草(野草?)が姿を現しはじめましたね。直径8ミリくらいでしょうか。綿毛をつけた小さな花を庭の隅っこで見つけました。「ヤブタビラコ(藪田平子)」キク科 春の七草のホトケノザの近縁種。花期5月~7月↑スペースを空けると、「薮田 平子」女の人の名前のようで、かわいい響き。春が急ぎ足になってきたかな。<季節の植物シリーズ>じゃんけんの唄 by ラッパ水仙「宝戒寺のソシンロウバイ」八重の水仙が咲き始めたヤブムラサキを発見「中途半端もいいものです。」トップへ
February 23, 2006
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わりとあっさり入手しました。苦労したゴールドレースとは違い、少しずつ出回っている模様。なかなか渋めの色で、かぎりなく黒に近い色、濃赤、紫などがあるが、やはり黒がほしい。しかし在庫無し。やむなく濃赤と赤275円、3株購入。しつこいようだが黒ほしい。<黒っぽい色の花シリーズ>見つけた!プリムラ・ゴールドレースクリスマスローズ グレイ【e-コレクトOK!!】 新種 ジュリアン苗 ジュエルオブクイーン 3号ポット【おぎはら植物園】Primula polyantha 'Gold Race'
February 20, 2006
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「オシドリ夫婦」という言葉は、ワイドショー的に手垢まみれという印象を受けますが、ホンモノのオシドリを初めて目撃し、そのオスの派手さにびっくりしちゃいました。遠っ!!!元々は農業用水のため池だったという、散在ヶ池ですが、今は県内では稀なオシドリ飛来地で、野鳥愛好家たちが連日シャッターチャンスを狙うのだそうですが、今年は特に群れの数も多く、撮影は今しかない!(以上、私がカメラを構えていたら一生懸命撮影ポイントをガイドしてくれた近所のおじさん情報。)なにせ警戒心が強く、池の奥から出てきやしません。すっかり悪者になってしまったマガモ仕方がないので、警戒心ゼロのマガモに焦点を合わせていると、おじさんは悔しそうに「こいつらマガモのせいで、オシドリちゃんが奥から出てこられないのだ。」と言っていました。2月末には去っていってしまうのだそうです。<いきものシリーズ>「この鳥の名は」正解:モズ♀「雪の日のリス・ヒヨドリ・エナガ」「ハゼの実大人気」「それぞれの雨」「メジロぷくぷく」
February 18, 2006
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やっと咲いてくれた。庭植えのクリスマスローズ。ピンク系、ホワイト系、グリーン系はもう少しかかりそうである。苦難をよく乗り越えてくれたなあ。<クリスマスローズの日記>は、花芽が・・・危篤
February 17, 2006
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めがでて(1月17日)ふくらんで(2月9日)はなが咲いてじゃんけんぽん(2月16日)これ、子どもの頃によく歌った。今朝、ラッパ水仙が咲いたヨロコビを童謡にて表現す<季節の植物シリーズ>「宝戒寺のソシンロウバイ」八重の水仙が咲き始めたヤブムラサキを発見
February 16, 2006
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一応調べたのですが、わからない。彼の名。せっかくお寄りいただいたんですからお茶でもひとつ。頼んでみたものの、やはり早々に立ち去ってしまいました。新顔と思われます。(っていうか自分が新参者なんですが)窓の内側からあわてて撮影したので、鮮明でないが、教えてくださる方がいらしたら何よりです。※ありがとうございました。モズ♀であることがわかりました。♂は黒いラインで♀が茶色いラインなんですね。成長!拙い質問に回答くださって感謝です。<いきものシリーズ>雪の日のリスハゼの実大人気「それぞれの雨」メジロぷくぷく
February 15, 2006
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