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ドランクモンキー酔拳
』が
放送されました。
お話は、ドラ息子のフェイフォンを鍛えなおす為に父親が酔八仙の
達人である爺さん蘇化子に依頼し修行させる。厳しい修行に耐え
鍛えていくが、ある時父親が土地トラブルで殺し屋に狙われている
時に一人前になったフェイホンが現れ、師匠から教わった酔八仙で
戦うといった、往年のカンフー映画の典型的な単純明快なものです。
この作品でジャッキーが演じているウォン・フェイフォン(黄飛鴻)は
実在した人物で『 ワンス・アポン・イン・ア・タイム・イン・チャイナ
』
でもジェット・リー(リー・リンチェイ)が演じていたり、かつては關徳興
(クワン・タクヒン)という俳優が長年演じていたので、ギネスブックに
載ってもいます。
今回放送されたバージョンは「 21世紀特別版
」という事で、その昔
フジテレビや日本テレビで放送されたものとは異なり、日本語吹替
も作り直しています。
当時放送されたものは日本で東映が配給したバージョンだった為、
劇場公開時に日本で主題歌を差し替えています。当時活躍していた
四人囃子の「拳法混乱(カンフージョン)」という曲が使われていた
ので、どうもオリジナル版だとピンとこない感じがします。
また余談ですが、次長課長の河本準一が定食屋の店員として
マネしている「 おめぇに食わせるタンメンはねぇ!
」という台詞
は、昔放送されていた吹替の方でフェイフォンが無銭飲食をして
店員たちにボコボコにされていた時に蘇化子が「もう許してやれ」
と止めにはいった返事で「そうは酢豚の天津丼だ!この野郎!」
という台詞から派生しています。
(K)
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