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釣りバカ日誌20 ファイナル
』を観に行きました。
お話は、昨今の不景気により業績が悪化していて、同業他社
では事業縮小といった情報も入っていた鈴木建設であったが、
会長の鈴木一之助(三國連太郎)は独断で自らの役員報酬の
全額カットを決めてしまう。いつも釣りの事ばかり気にしていて
会社の業績悪化には関心のなかった浜崎伝助(西田敏行)は、
妻のみち子(浅田美代子)からのアドバイスを受けて、釣りの
人脈を使って大きな受注の成果をあげた。ご褒美として休暇を
もらえたため、伝助は一之助と北海道へ旅行へ行く事にした。
一之助は、以前から贔屓にしている料亭の女将の沢村葉子
(松坂慶子)も、娘の裕美(吹石一恵)が北海道で獣医として
酪農に携わっている事から一緒に連れて行くが、葉子は裕美
の隠し事を知ってしまって・・・という感じで進んでいきました。
20数年続いたシリーズが今回で最後との事なので、ちょっと
寂しく感じました。ここ5年ほどは毎作品観に行っていましたし、
『 男はつらいよ
』のシリーズが終わった後の松竹の代表作に
もなっていましたから、一つの時代が終わってしまうという気も
しました。
今回の作品は、詰め込み過ぎな内容にちょっと無理があるよう
にも感じましたが、前作と比べればエピソードが掘り下げられて
いましたので面白かったです。
また、エンディングで一つ衝撃的な事があったので、観終わって
からもちょっと気になってしまいました。
(K)
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