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2008年07月29日
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カテゴリ: 旅行
7月13日(日曜日)

ゆっくり、おきた。
おきるともうすでに太陽はかなり上にいた。水の上が光っている。太陽が雲に隠れてみえなくても、水の上はきらきら光っていて太陽の存在を知らせてくれる。やはりこの場所はかなり緯度が高いのだ。太陽の東から西への角度が180度とはかけ離れ260~300度くらいなのではなかろうか。
朝一番の瞑想を外でして気持よく一日が始まった。

今日は、歩こう!ということになった。
大きなガラス扉の向こうに見える海とフリート湖を見て、地図を見ながらルートを説明してくれた。
地図上では、近いのに・・・やはり歩くと遠いのだ。コテージから数件の家が見える。どの家も大きい。
どんなところでも人は住んでいるものだ。このあたりに、ヨークシャーから移動して農業をしている人たちがいるらしい。イチゴやラズベリー、そのほかの季節の野菜を売っているというメモが入っていた。
どの家だろう・・・とキョロキョロ見たが、温室があるはずのその農家が見当たらない。
最初の十字路に差し掛かった。まっすぐ行くと、フリート湖、右に行くとドーノックへは固い道を歩いて行ける。地図を広げながら、どうする?と聞かれた。もちろん、フリート湖へ行くよ。

フリート湖

そしてもしかしたらlittle ferry,って書いてあるから、フェリーで向かい岸までいけるかもしれないし・・・というと、クリストファーは、「フェリーは通ってないと思うよ。」と笑いながら言う。でもまぁ・・・どんなだか行ってみようということになった。
長距離を歩く場合、砂地を歩くと、通常の道路を歩く以上に大変なのである。湖まで行って、引き潮を確認しそのまま海岸線を歩くことにした。まだ引き潮中だと、途中歩けないかもしれない。
フリート湖は、ドーノック湾から入ってくる海水とフリート川からの流れでできている湖だ。満月に向かっているので、水は海へ海へと流れて行く。
静かな湖畔に立ち、湖を眺めていると、心が穏やかになる。景色が美しい。しばし、湖をうっとりと眺
めた。アザミの花がブンと咲いている。周りのとげとげに守られように咲いているこの花は、いつ見てもユニークだ。実際の花の色のほうが写真より美しい。なかなか思った色に写真が撮れない。
あざみの花

この湖には、よくアザラシが日光浴にくるらしい。いるかな?と探したが見当たらなかった。海水が海海へと向かっている様子が、なんだか面白い。
月の引力が、こうやって水の流れに影響をしているのをまざまざと感じる場面である。普段、そこまで感じて生活してないものなぁ・・・・
とこの大自然の力をみて、感動の思いがこみ上げてきた。歩きながら自然を体感するチャンスだ。地図上にLittle Ferryという地名がある。私は内心フェリーがまだ存在していることを期待していたが・・・どうも、桟橋が朽ち果てている。向こう岸にボートが一隻停留しているので、もしかしたら、と思ったが、たまたまそこで釣り糸を垂れている3人に聞くと、「フェリーは100年前に終わったよ」と言う答えが返ってきた。
little ferry

ちょっとがっかりした。道路まで引き返すには遠いので、そのまま、湖のヘリを歩いた。
湖をおわり、そのまま砂浜を歩いた。これが歩きづらいのだ。が。ガンばって歩いた。
どうも今日は調子がでない。疲れているのだ。多分昨日はあんまり運動してないからだろうか?
身体が重いし、股関節が痛い。自分の痛みを観察しながら歩いた。なんだか終わりのないような海岸である。永遠に続く砂浜を歩いているような気分になってくる。
お昼ごはんをドーノックでご馳走してあげるからと言う言葉に誘われて、出てきたが、これで昼ごはんにたどりつけるのか??今日は日曜日だぞぉ・・・・
貝を拾いながら、歩いた。帆立貝の黒いふたのような部分を拾った。なんだか真珠でもついていたようだぞと思いながら、拾っていたのだが、途中であった女性は、大きな帆立貝の白い部分を手にしていた。それを見たとたんに自分の持っていた貝の値打ちが下がってしまったような気がした。そんな自分を恥じた。
隣の芝生が青く見えるのと同様に、他人が持っているものが自分のものよりよく見えるという妬みの現象が自分の中にある・・・・むむむっつ自分の貝殻を見ながら、一つの気づきにため息。
Emboの村が見えてきた。かなり疲れてきた。
休もうよと、乾いた砂地にしゃがみこんだ。

海岸

自分達の身体にお水補給、お茶を飲み、お菓子を食べた。ドーノックまでまだまだ遠い。
やれやれと立ち上がり、エンボの村へ。海岸沿いに立ち並ぶキャラバン。
すごい数だ。その上、水際ぎりぎりに建っている。大丈夫なのかしら?
ある朝起きたら海の中にぷかぷか漂っていたなんてことになってタリして・・・・お~こわ。

トイレの問題

歩いていていつも困るのがトイレのことである。いつもちゃんと準備をしてから出かけるのだが、こればっかりはコントロール不能のときがある。お天気によったり、朝食べたもの、飲んだものの消化状態に左右されるからだ。EMBOについたら、早速トイレに行きたくなってきた。男性はいいのだ。いつもどこでもトイレ。
クリストファーはフリート湖と海の境辺りで半ズボンに履き替えて、その上立ちションをしている。わたしにも、どこかでやってこいと、いつも気づかない人である。
男性と女性は違うのよ。といつも言うのだが、そんなのお構いなし。で、私は彼のことを野蛮人と呼ぶことがある。我慢しながらトイレを探した。キャンプ場にパブがあるのだが、12時回ったばかりで、だれもパブの中にはいない。黙って使用してこい・・・とクリストファーは言うが、それでは、あんまりだと、ずうずうしく振るまれない私である。それでは、どうするか、このままがまんするっきゃない。
このキャンプ場は、大きなホリデーパークになっている。施設が豪華である。
親子連れの歓声があちこちから聞こえてくる。家族の団欒を楽しんでいるようだ。子供達が本当に楽しそうなのだ。英国はこのキャラバン文化が日本より相当に進んでいると思う。夏休みを安く経済的に楽しく家族で過ごそうというものだ。こういう高そうなサイトのトイレは鍵がかかっていることが多おうにしてあるが、かくしてこのサイトは・・・
あらっつ、オープンスペース。
やったね、とトイレに駆け込む。トイレもとてもきれいで豪華である。広いスペースだ。
シャワースペース、それと洗面スペースと新しい感じで清潔だ。
こういうオープンスペースのトイレをもつキャンプ場に感謝・・・・ううううありがとう!

と、トイレ問題を処理して先へ進もう。
クリストファーは地図を優先にしていつも歩くが、今日はなぜか標識を優先にした。
で、またまた、遠回りをする運命になったようだ。
ゴルフ場の横を通り延々と歩く。
日曜日だと見えて、たくさんの人たちがゴルフを楽しんでいる。スコットランドはゴルフの発祥の地だった。
このバニラの香り漂うフィールドを歩きながら、この花の名前を思い出そうとしたが半分しか出てこない。
Ladyなんだったけ?貴婦人の枕?Lady’s pillow? Lady’s dream? んん?思い出せない。
とにかく野原はこのような野草の花々でいっぱいである。
花々の名前を知りたい・・・と道を歩いていると、いつも思うのだ。カメラに撮影しておいて後で調べよう。

バニラの香り


ようやく、ドーノックのキャンプ場のほうにたどり着いた。時間はすでに1時をしっかり回っている。
昨日来たときは車がほとんど駐車してなかったが、今日はすごい。
たくさんの人と車だ。といっても渋滞はしてない。
子供達の楽しそうな声が聞こえる。あちこちのベンチではピクニックが開かれている。
こう状況を見ると、うれしくなる。
イギリス人はピクニックが好きなのだ。私もイギリス人ではないがピクニック大好きだ。
やっとこ、どっこいと町の中へ。
途中、魔女狩りで処刑された、最後の女性ジャネットが死んだ石碑のある家の庭にある説明を読んだ。
普通の家の庭にその石があるのだ・・・
魔女だと言いがかりをされて丸裸でたるの中に入れられて生きたまま焼かれて死んでしまった女性の話が書かれていた。読みながら、心が痛む。
その上、信じられないのは、その石碑が民家の家の庭に存在することが、びっくりである。
なにせ、ココはスコットランドなのだ。と思い聞かせた。

あちこち、ドーノックの歴史の説明碑が立っていてこの町を理解するのに役に立つ。

でお昼は、ドーノック城ホテルの庭園レストランへ。メニューが外に出ていて、そんなに高くなさそうなのでクリストファーも納得して入った。お庭でご飯っていうのもなかなかよい。
こちらの方々は外でお茶をしたりするのが好きだ。が、道路ぎりぎりにでてたりしても平気なのがちょっと私は疑問。だって、車の排煙が食べ物にかかるではないかと、思ってしまう。だから私は一応、庭とか、公園でも道路から3m以上はなれたところを選ぶようにしている。

クリストファーは、チキンサンドウィッチ4.95、私は珍しくフィッシュ&チップ7.95を頼んだ。
あんまり大きなハドック(小さめのタラ科の魚)ではなかったが、それでも半分食べたところで油がきつくなってきたので降参した。残りをクリストファーに平らげてもらった。紅茶1.80を頼み胃の中をすすいだ。
さてさて、帰り道は遠いぞ~~。

道端のバラの花が満開で写真を撮ってくれといわんばかりに見えるので撮影してみた。

街道のバラ

来た時の失敗を繰り返さないように、クリストファーが真剣に地図を読みながら歩を進めた。
昔の鉄道の跡地を歩く予定。だからゴルフ場の上のほうを歩く形になった。
途中、すでに、熟したラズベリー発見。口に放り込みながら、デザート代わりにたくさんフレッシュ・ラズベリーを楽しんだ。これも散歩の報酬である。

ラズベリー






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最終更新日  2008年07月30日 07時24分20秒
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