Temple-sky
1
去年の夏、初めて日本で開催されたマトリックス・エナジェティックスセミナー講師、リチャード・バートレット博士 & メリッサ・ジョンソン去年夏、セミナー受けた友人からマトリックス・エナジェティクスの話を聞いて、私も驚きの体験をしました。セミナー嫌いなのですがこのエネルギーの興味には負けましたシアトルにてプラクティショナーを受講し、今月行われたセミナーにも参加してきました現在はプラクティショナーの認定書をいただくのに60時間のセッションが必要なので練習ワークをしつつ、マトリックス・エナジェティックスを使ったワークを開発中です。なるべく早くお届けしたいと思ってます☆人それぞれの変容を可能にしてくれるヒーリングとも違う、一瞬にしてつながるとても面白いワークですハートに降りてフィールドにつながるとあらゆる可能性につながる不思議で楽しいワークです♪本も2冊出されています。【送料無料】マトリックス・エナジェティクス(2)【送料無料】マトリックス・エナジェティクス以下はナチュラルスピリットHPよりメリッサさんのお話です。私のマトリックス・エナジェティクスとの出会いについては、最初は単なる偶然だと思っていました。でも今では、偶然はないということも、偉大な計画の一部として出会うべくして出会っていたのだということも分かります。私は以前、製薬業界で医薬の開発とマーケティングの仕事に携わっていました。その後、より倫理的に正しいように思えた研究分野に移りました。でもその後で分かったのは、病気の治療のために医薬品を提供する仕事は、実際には私の進むべき道にまったく馴染まないものだったということでした。私は7年間にわたって病気に苦しむこととなり、有効な治療家や治療法を求めて、代替医療やホリスティック医療を探求する旅が始まりました。そんなとき、ホリスティック療法を行うあるカイロプラクターから、リチャード・バートレット博士というクレイジーなドクターがマトリックス・エナジェティクスという何やら素晴らしいエネルギーワークをやっている、ということを聞いたのです。私はバートレット博士のセミナーを受けに行き、そこで見たものをすぐに理解できなかったものの、ものすごく興味を持ちました。セミナーの間中、これがずっと私が探し求めて来たものだ、という私の中の静かな声が自分に語りかけて来たのです。ステージに上がるように声をかけてもらいたい、そうすれば病気も完全に癒されるかもしれない、と思いました。ところが、バートレット博士のデモンストレーションの相手役として手を上げようとする度に、その同じ静かな声が「手を上げてはいけない。癒すべき病気はもうない。戦わなくてもいいんだよ。ただ受容と恩恵の状態に身を置いて、自分の目の前に何が現れるか見ていればいい。」と言うのです。そのセミナーが開催された週末の間、自分自身の統合をより意識化するために、自分の何らかの無意識のレベルにおいて体を衰弱させる病気という経験を実は自分自身で創り出していた可能性があったのではないか、と考え始めました。この新しい、そしてこれまでと大きく違った方法で自分の病気を体験していくと、病気の症状が消えていきました。そして私が統合されず自分本来の力を発揮していないときにだけ、症状が再発したのです。このセミナーの体験は、私の人生を根底から変容させました。私たちが繰り返すパターンや症状、病気は、実際には自分自身の混乱の状態を表しているのだと思います。私たちが自分が何者であるかを忘れた時、混乱したと感じるのです。私たちは自分たちのことを肉体という物質であると認識していますが、それは幻想です。そうではなく、私たちは物質の世界を通して自らを体験する多次元的意識の存在なのです。マトリックス・エナジェティクスは、そのエネルギーと交わる人の誰もが本来の自分に気付き、そうした混乱から抜け出し、繰り返し起こしていたパターンを変えることを可能にするパワフルな変容のための手段です。私自身マトリックス・エナジェティクスを体験したことによって、この混乱状態からすっきりとクリアな状態にシフトすることができました。その体験があまりに素晴らしかったので、その年の内にバートレット博士の下で学び始め、トレーニングを重ねて行くうちに、不治の病と言われていた病気がすっかり治りました。2008年にはリチャードと共に共同講師としてセミナーのステージで教えることとなり、現在全米および全世界でのセミナーすべてをリチャードと共に教えるようになりました。マトリックス・エナジェティクスとは何か私たちはマトリックス・エナジェティクスについて、明確な定義づけをしたくないと思っています。なぜなら定義づけをして、ラベルを貼ったとたんに限界をつくってしまうことになるからです。マトリックス・エナジェティクスが、何千もの人々にとって素晴らしいパワーを持った意識のテクノロジーであることはすでに証明されています。決まった一つのやり方があるものではないため、これはテクニックではありません。「ステップA、次にステップB、それからステップCで、結果は必ずDになる」と言うようなものはないのです。私たちはこれを「意識のテクノロジー」と呼んでいますが、それは個々の人に固有の、そして個々の人を構成する光と情報のパターンに固有の交わり方をするものだからです。すべての人にとって一人一人違って現れるのです。また変容のための手段とも呼んでいますが、その理由は私たち自身が行うものではないからです。私たちはマトリックス・エナジェティクスの形態場に一緒に入り、その情報が私たち自身に対するものとは異なった交わり方を促すようにするのです。マトリックス・エナジェティクスのセミナーに参加するセミナーが行われる週末の間では、予め準備されたプロセスを行っていきます。私たちの講義はその時々の参加者に合わせたカスタムメイドのセミナーであるため、このプロセスがどのように現れてくるか事前には分かりません。でも最後には、毎回必ずやるべきことをすべてカバーできる形で現れる結果となるのです。セミナーでは、まず始めにパワフルなハートの領域にアクセスする方法を学びます。「2ポイント」と呼ばれるテクニックをお伝えします。これは、私たちが「存在するすべて」のグリッドのどこにアクセスしたらよいかを認識する能力を飛躍的に向上させる測定ツールです。さらに「タイムトラベル」も併せて使うことによってハートの領域や意識を通じた過去や未来へのタイムトラベルが可能です。次にパラレル・ユニバースまたは並行宇宙(または並行自己-両者は同じことを意味します)にアクセスしてこれまで同調していなかった自己の一部を見つけ出して今の現実に統合する方法をお伝えします。パラレル・ユニバースからさらに元型へと深めていきます。私はこれを「右脳と左脳の同期」のように意識していますが、つまり右脳と左脳をつなげるといったようなことです。元型には、記号的な性質があり右脳が使用する言語で、とても楽しくて多彩な解決方法を提供してくれます。また、人間の治癒を司ると考えられている「画期的な21のキー周波数」もお伝えします。21までの数字の数え方が分かれば、この21の周波数を使うことができます。この周波数には独自の知性があるのですべて自分でやるべきことをやってくれるのです。これを楽しく使うために、モジュールやテンプレートを使って情 報の領域に アクセスする方法をお伝えします。この週末セミナーでは参加者の皆さんにお伝えする特別なカリキュラムをご用意していますが、その順序は場合によって変わることもあります。カリキュラムはセミナーに参加してくださっている皆さんにぴったり合った順序で進行されることになります。ヒーリングスペース そら
2012.01.29
閲覧総数 358