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とうとう私のブログも今回で最後となります。そうです、実は、このメッセージが最終版となります。自分が今教えているクラスに対する課題はいくつか書いてきましたが、生徒たちもだんだん素性を現わしてきているので、このブログが終わっても、もしかしたら、さらに増えるかもしれません・・・!でも、今教えている学校のみならず、日本の教育全体においてもまだまだ取り組まなければならない課題はたくさんあって、文科省などでも進行中のものもありますが、“え~っ???”と思ってしまうものも中にはあります。少なくとも、私自身はそう思ったりしています。私が海外で若い頃生活して学んだ事柄の中で、日本では時々変に思えるかもしれませんが、ひとつ、今でも意識して行ったりしていることがあります。それは、“おかしい”と思った時は、はっきりとそれを意見することです。周りから見ていると、人によっては“批判”に見えたりするかもしれませんが、私はそれは、“建設的な意見”である、と思っています。なぜなら、その声を上げる行動のベースには、“物事を良くしたい、さらに改善したい”という気持ちがあるからです。私は、日本人として生まれてきたからには、日本のために働く(尽す)使命があると思っています。日本をさらにすばらしい国にしていきたいと思っています。そのためには、“え?”と思った時は、それをはっきり言う必要があると思います。これは、すべての日本人がそうすべきだと思います。自分のことだけ考えたり、自慢したり、批判にならないことに注意し、“この国やこの世界を良くしたい”ということを念頭に置いてそうすれば、それは“建設的な意見”となって、本当に、良くしていくきっかけとなることと信じています。あとは、それを実際に口にするタイミングでしょう。是非、皆さんも、“こうしたほうがよいはずなのでは”などと思った時は、それを外に出したらどうでしょう?きっとみんなの良い思いが大きく一つとなって、日本もさらにすばらしい、輝く国になるに違いありません!!今まで、皆さん、読んでくださってありがとう! m(__)mそして、これからも、“日の出ずる国”の血を引くものとして、このすばらしい国を、さらにすばらしくしていけるようにお互い頑張りましょうね!* (このブログで最後になりますので、コメントは書いていただくことはできると思いますが、ごめんなさい、こちらからはもう、返事は書けません・・・(T_T)でも、確実に読ませてはいただきますから!)
2007.06.21
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教育再生委員会は公立学校の土曜日の授業再開を了承したようです。土曜日の授業が行われるようになると土曜日を有効に使ってきたご家庭はちょっと不満かもしれません。先生がたも 対応が大変だし 土曜日を利用して立ち上げられた文科省立案の地域団体の活動など大幅な改正を強いられますね。私は、現在がいけないのではなく10数年前にもう少し思慮深く土曜日の扱いが検討されるべきだったと思っています。今、地域のリーダーは土曜日に文科省が教育委員会を通して校長先生に下ろす地域団体の企画運営にフウフウ言っています。軌道に乗せなければならないのでこの2~3年リーダー達は振り回されっぱなしだったはずです。私の住んでいる地域では土曜日に家でボーっとしている親子は少なく、お稽古事やさまざまなスポーツの練習や試合で大忙しです。土曜日をお休みのままで、もう少し良い案を考えるべきではないかと思います。良いか悪いかは別として週休2日になってからまだ10数年しかたっていないのですよ。このままにしておいて、子どもの年齢によって土曜日の学校運営を考えていただけないのもかしら、と思います。もしくは、学校に独自性をもたせるのはだめでしょうか。1つ希望をもてるのは、授業数が増えるのであれば公立学校の英語教育が進化するのではないかということです。授業数が増えれば当然子どもたちが教師と接している時間が長くなるのであるから、教師の側ももう少し子どもを多面的にみることが出来ると思います。でも、わたしのみたところ、この10数年の間に熱血先生が減ってしまっているのではないでしょうか。それは、失礼な見方かもしれませんが、モンスターペアレントによる攻撃を恐れるあまり事なかれ主義で指導していた先生にであったことがある方は結構いらっしゃるのではないかしら。先生方自身が親の立場に立ったとき、私はこんな教師にはならないぞ、と思われたことがあるのではないでしょうか。文科省がどのように決定していくにせよ、あらゆる環境で育っている子どもたちの未来を明るいものにする教育を授けていただきたいと思います。
2007.05.31
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英語で未開に子の中間試験が始まりました。英語導入編をうまく乗り切っているのでしょうか。“?”の問題はやはり未だ完璧な解決に至っていないようです。英作文を書くときになると、“俺様”の論理が頭をもたげてきて、正しい理解を押しやる時があるようです。まるでロードオブザリングに出てくるゴラムのように正しい答えを書こうとすると、「そうではないぞ。余計なものをつけるでない。」と耳元で“俺様”という悪魔に囁かれ、呪縛から解かれないでいるみたいです。なんだかどうでもよいところに引っかかっているわが子が本当に心配になります。スペルはバッチリみたいですけど。やはり、4人目だから、と言い訳を作らず、もっと早くに英語の先生に就ければよかったなあ。だけど、あのときは連れて行く時間無かったしなあ、、、。ロボット教育ではなくて英語を習えば良かったかなあ、、、。でも、本人の希望がロボット教育だったからなあ、、、。本当に後悔先に立たず、ですね。まあ、心配しても始まらない。どのような御点いただくか、楽しみ、楽しみ。
2007.05.28
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去年担当したのは3年生だったため、生徒たちは受験を控えて結構授業に集中してくれていました。 でも、今は2年生が担当。まだ受験までは2年くらいあるせいか、ちょうど中だるみの時期で、まだまだ、自分たちの世界に没頭しているけがあります。 少しつまらなくなりそうな文法などの授業を少しでも楽しくしようと、ちょっと面白いことをしてみたり、言ってみたり、というのが去年のことでしたが、 今度の2年生には果たしてそれが通用するか・・・まずは教師に関心を向けることにエネルギーを使いそうな・・・(^^;) この学校でも、例えばハロウィーンあたりででもちょっと ”変装” しようかと思っているのですが、こういうことは、生徒がある程度教師に関心を持っていなければ、かえって白けてしまいますよね・・・ そういえば、そういえば、前~に教えた時、やはり、2年生は大変でした!特に、英語の選択授業の時になると、生徒たちは、“授業” というよりは、“リラックス・タイム” と考えていたので、教師の私は、いてもいなくてもなんだか同じような気がしました・・・ (T_T) まだ1ヶ月経過ですから、これからでしょうが、もっと授業の前後などとかも利用して、生徒と個人的にもちょっとおしゃべりをするなど、まずはコミュニケーションを図ることでしょうね・・・ 信頼関係が築けてきたら、自然に教師に関心を持ってくれるでしょうし、関心をこちらに向けてきてくれたら、しめたもの、少しでもその関心がこちらに持続するよう、今度は授業内容の工夫ですね・・・! なんだかこれって、小学生、さもなければ幼稚園生のような感じですが、保護者会の時に、先生が話していても保護者のおしゃべりが続くということも起きてますから(これ、私いつもと~っても気になるんです・・・)大人もやはり同じ? - 人の習性というものなんでしょうかね~(^^;)
2007.05.24
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辞書について~ 我が家の末っ子が使う為に、兄弟が使っていた英語学習初期の和英、英和辞書をずっと保管していました。いよいよその時がやってきたので持たせようと思ったら学校から指定されました指定の辞書の進化しているのに驚きました。英和と和英が一冊にまとまっていて、おまけにCDがついているのです中身もきれいに色分けされていて見やすく~学習意欲が湧いてくるような構成になっているのです。うまく活用できたならば相当な英語力につながるように思えましたので、もったいないと思わずに購入してあげました息子はうまく活用できるでしょうか。“?”の問題はここ2週間のうちに理解が進んだようです。理解したというより「仕方ないなあ」という思考回路のようです。英語の先生がそのように言うならそうしておくか~という…本当の理解に繋がっていないのが気になるのですが…
2007.05.17
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最近、わが校では、試験が早速行われました。そんなに大きなものではなかったのですが、私が担当してから、初めての試験です。 私が教える生徒たちは、まだ1年くらいしか英語を学んでいないので英作文も簡単なものを書かせてみました。 まだ新米で、つい問題の言葉の使い方が漠然としてしまっているというのもあるのでしょうが、「う~ん、これはみんなこんな感じなのか~」という結果でした。それは、いやに一つの文章が短いのです。 1年の後半は、もうちょっと長目の文も学んでいるので、接続詞でも使って書けそうなものなのですが…せいぜい1文に3語、シンプルな答えがほとんどでした。 ほかの先生からアドバイスによりますと、「○語以上」という言葉を入れるとよいということでした。また、生徒たちが私のやり方に慣れていない、つまり、私が何を求めているかまだ分かっていないからもあるようです。 去年3年生を教えた時の初めての試験では、さほど感じなかったのですが…やはり、まだ2年生になったばかりの生徒たち。「私が」というよりも、「試験では」何が求められているのかを分かっていないのかもしれません。 これから、塾なり、教師なりからいろいろと訓練を受けて少しずつ気づいていくのでしょうか。何よりも、「点数をもっと取るためには~」という、「(悪?)知恵」が働かないことに、今回はちょっとびっくり~でも、そんな純粋さが生徒には残っているのでちょっとほっとしたような
2007.05.16
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私は2年生を4月から教えるのは初めてなのですが、1年生の名残が何となくあって、本当に「初々しい」感じです~「かわいい!」とさえ思います 「ハイ、○○○○やって!」と言って指示すると、90%の子が、サササッとその通りのことをしてくれます。 そんな従順な中学生たちを見ていて、教師の私は、ある意味では実験的に読みに力を入れようと音読をしょっちゅうするように心がけています。 耳から覚えてほしいということもあり、とにかく、いつも英語でしゃべったり、書かせる。それを繰り返すことで体で英語を覚えることができるのではと… そのように、様々な教授法のいずれかを使っていろいろな意味でまだ ”やわらかい” 中学生たちに英語を習得させていって ”モノ” にして欲しいと思っています。 ですので、変な教え方をしてしまったら、ある意味では怖いな~とも思ってしまいますが(よっぽどのことがない限り、それはあまりないことだとは思いますが) どんな教え方であっても、生徒たちがこんなにも従順にやってくれているのなら、それだけで、十分に何かしらを得るのではとも思ったりしました。 何事でも、たとえ少しだけであったとしても一生懸命にやれば、必ずその結果としての「報い」がありますよね^^
2007.05.10
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我が家の中学新一年生について~彼が英語を学校で学び始めてから3週間が過ぎようとしています。先生は読ませるし、書かせるし、彼にとってはとても大変らしいです。読むことに対しては抵抗がないようなのですが、どうも書くのが大変らしい…!そして、その理由がちょっと面白いのです~疑問文を書くとき日本文には“?”は使わず「。」で終了しますよね。英作文の場合は内容によって、例えば疑問文は“?”で終わらせ、それ以外は普通は“. ”で終わらせます。ところが彼にとっては、日本語は疑問文でも「。」で終わっているのに英文の疑問文はなぜ“?”で終わらせなければならないのか納得がいかないらしいのです日本文に「?」がついていないのだから英文にも“?”をつける必要はない!という論理から抜け出せずにいるのです。困ったぁ!説明しても「それは日本文が不親切だ。」というのです…「本にも“?”がついている」というのです。確かに今、彼が読んでいる日本文の本には、疑問文に“?”がついています。変なところにひっかかっている息子を見ていると~ これからどんどん難しくなっていく英語の授業についていけるのか心配になってしまいます。書いたものを見せてもらうと、スペルはきちんと書けていても“?”がないからいつも×をいただいているのです。だから今の彼は「How are you? が苦手だよ。何で挨拶なのに?なんだよ!」と不服そうです。「あなたの調子はいかがですか?という疑問文だから“?”が付くのよ。」と説明しても、「でもこの表現は挨拶なんでしょう?おかしいよ!」なんだか複雑なような単純なような…彼が精神的にもう少し大人になるのを待つしかないのでしょうか。きっと先生にお聞きすれば「そのうちに解ってくるでしょう。」というお答えが返ってきそうですが~どうしたら良いでしょう
2007.05.08
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中学校は4月初めから学校が始まりますが、正規の授業は4月半ばからで、それまでは流動的になっています。 非常勤講師の授業は、大体その正規の授業あたり、4月の半ば頃から始まります。 私も、すでに数回ほど授業をしましたが、何となく各クラスの雰囲気がわかってきました。今年は2学年の数クラスを受け持つことになりました。 そして、クラスの中で、本文のリピートを何回か行ってみました。普通、中学生の英語の大まかな傾向として、まず1年生は元気よく読んでくれて、 2年生は少し音量が落ち(場合によってはおしゃべりしていたりする)、そして、3年生は恥ずかしくなってくるのか(なぜ??)もっと声が小さくなってき、"Louder!"と言っても、変わらなかったりします。 ところが今回の2年生は、全体的に結構大きな声を出してくれるので、嬉しくなります!でも、ちょっとびっくりしたことは、ひとつのクラスだけは、よくある3年生並に声が小さいのです。同じ学校の同じ学年なのに、です。 音頭を取ってくれる子がいなかったり、大きな声を出す子がそのクラスにはいないからなのでしょうか・・・少しずつ慣れて、もっと出してくれるようになってくれれば良いのだけど・・・!
2007.05.07
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先日NHKの“にっぽんの現場”という番組を観ました。4月から新しく社会人としての一歩を踏み出したニューフェイスたちを追った番組でした。彼らは実に生き生きと、しかし厳しく研修をこなし企業戦力化しようとしていました。その中で、少々気になったことがありました。ある外資系船舶会社での研修風景です。ネイティブスピーカーがもちろん英語で研修を行っていたのですが、それはネイティブスピーカーとしてはかなり遅いスピードでの話し方でした。話した後でニューフェイスたちに意見を求めたのですが、皆、困った顔をしていました。彼らの取材者に対しての発言はこうでした。今まで認識していた単語の意味が仕事となると意味が専門用語化していて分からないということでした。確かに~。彼らは一流企業に採用されたエリート達です。けれど彼らにしても社会では通用しない英語力なのだと思うと日本の英語教育の現実を見た気がしました。我が家には英語に対して全く未開発の子どもが1人います。中学校に入学するにあたり、3月下旬から発売された“基礎英語4月号”をCDともに購入し、今は“基礎英語5月号”をCDと共に購入して空いた時間に勉強しています。小学生の時にALTに接することと、年長の兄弟が聞いている外国の歌などうを耳にしますので、まるっきり英語に接していないわけではないのですが、やはり大丈夫かぁと心配になります。2年ほど前の新聞に英語で保育する体育幼稚園の園児募集のチラシが入っていたことがあります。うちの子たちがもう少し小さければ入れたのにと思いました。やはり語学は小さいうちから「教える」のではなく、生活の中に組み込んでおけばよいのですよね。必然的に我々親の勉強不足を反省してしまうわけです。例えば家の中で、食事のときは美しい?日本語で話し、日常は英語で会話していれば、わが子はお腹の中にいる時から2ヶ国語を耳にしていたはずです。そして、今頃はバイリンガルな生活を送っていたかもしれません。ビデオを英語で見せたりするのも1つの手ですが、やはり生活密着型ほど強い語学教育力は無いと思います。我が家は次世代に期待をしようかな。
2007.04.27
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出版社がこぞって出している、一般家庭にも読んでもらえる教育関係の月刊誌。最近、そのうちの1冊、「プレジデントFamily」に、英語教育に関する面白い記事が載りました。様々な教科の先生たちが教える記事「最新・最強の学習メソッド20」の一部です。 英語の先生も何人か紹介されていましたが、特に目を引いたのが、その中のお一人の先生のやり方でした。というのも、その学校が~以前10月6日分のブログででご紹介したT校だったからです。 「聞く・話す」英語中心の教え方びいきの私は、この「オーラル・メソッド」実践校の先生の記事に大変興味を持ちました。 その記事の中で紹介されていた一例ですが、例えば、6月中旬まで教科書を使用せず、『とにかく音だけを頼りに、英語を覚える』」というやり方は、できることでしたら、私もぜひ試してみたいと思っていることでした。しかし残念ながら、教鞭をとっているのは公立校ですので、教師は二人一組ですし、教科書をきちんと進めていかなければなりませんので、やはり無理でしょうね…それでも、できる範囲で私がとりあえず行っていることの一つは、新しいページ(本文)に入るときに教科書を見ないでまずはテキストの内容を聞いてもらいます。単語でも、文でも、その意味でも何でも良いから、どのようなことを言っていたか、生徒に答えてもらうという方法です。 もう一つ、記事の中で先生が提唱していることが、「暗記するまで音読させよ」ということです。フムフム~なるほど。でも、時間的に、週3時間だけの英語授業では、すべてのページを暗記するのは、生徒にとってはかなりプレッシャー?これも、適当なページを選んでチャレンジの方が無難でしょうか。 そして、できる限り毎回の授業で、何度もレッスンのページを音読させること。宿題でも音読。これは、管理人さんが紹介していた記事(3月27日分)の効果も期待できるかも。さらに、教師は生徒たちに、「こういう効果があるんですよ~」と励ますこと~ 大体1週間で、テキストの本文1ページが進むくらいなので、1週間、そのページをとにかく音読するというのが良いかもしれませんね。私の場合はまだ新米の域なので、すべてが試行錯誤、実験の段階です。今回の雑誌の記事から、とても良いことを教わった気がします!
2007.04.24
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そろそろ各学校で新しい学期が軌道に乗り始めているとと思います。みんな期待に胸をふくらませて、そしてちょっぴり不安をいだきながら新しい学校の門をくぐって行くことでしょう。そして、同じ学校から来た友達と異なった学校から来た友達と同じ制服を着て出会い、新しい人間関係を培っていくでしょう。長するにつれて親の見えないところが多くなってきます。そして、親の見えないところでのびのびと成長していくのです。そののびのび成長していく親の見えないところとは、今までは親のいない別のところであって同じ空気の存在するところでした。ところが、最近はもうひとつの親のいない場所ができてきました。それはパソコンや携帯電話です。それらは頭の柔らかい子どもたちを誘惑し刺激します。非常に有益でありながら危険と表裏一体化しているのが心配です。前に私が危惧をいだいている育てられ方をしている子どもたちがそれを悪用してもっと深いところでもっと陰湿ないじめに発展しなければ良いがなあと心配します。子どもが時代の流れに応じた育ち方をするのは当たり前ですが、人間としての品格を疑われるような行動が許されるような育て方を大人がしてはいけないと思います。悪を後押しするような大人の行動は絶対にあってはならないと思います。先日、今度中学生になる子達の入学式がありました。息子の同級生の少し大人しいタイプのお子さんを持っているお母様はとても心配していました。元気のよい子が、積極的に動ける子が大人しい子に対して優しく対処できなくなっていると。人間として優しく行動するとはどのようなタイプであっても変わらないと思います。なんだか未来を背負っていかなければならない子ども達の世界がおかしなことになっています。大人がおかしくしているように思えてならないのです。どんどん多様化していく世の中にあって、そのスピードに親による人間教育が追いついていかなくなっている現実から眼を離してはならないと思います。英語教育にしても何の教育にしても 私たちは現実を直視して先生方のご指導の下にわが子を躾けていかなければならないなあ、と確信します。この文章を本当に伝えたい人の目に留まらないと何の意味もないのですが、当たって砕けろです。とりあえず、書いちゃいました^^;
2007.04.23
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こんにちは~管理人のkyoiku21です^^コンサルティングの渋さんは、毎日のように日本各地を飛んで歩き、大忙しが続いていますので、またまた代理登場ですみませ~ん^^;さて、今日はちょっと前の話題で恐縮ですが、文部科学省初等中等教育局主催で、3月3日(土)「英語が使える日本人」の育成のためのフォーラム2007が東京ビッグサイトで開催されました。残念ながら管理人の私は直接は拝見できなかったのですが、出席していたスタッフの話ですと、そのフォーラムでひときは注目だったのが、SELHiの広島市の舟入高等学校が行なった模擬授業だったそうです^^そこで本日は、その授業の様子をお見せすることはできないのが残念ですが、模擬レッスンの教科指導案が文部科学省のHPで見ることができますので、ご紹介します。(英語版・日本語版の両方がPDFに)この指導案を見ますと、表現力や流暢な発話力、また自分の考えを表現するレベルまで効果を期待するような授業内容が随所に工夫されており、感心しますね~う~ん、見ることができなかったのが本当に残念~今度ぜひ取材させていただこう!!と思う管理人です^^
2007.04.20
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先日、探し物をしていたら、かなりの昔の学生時代、教育実習をした時の記録も出てきました。 パラパラみていたら、始めの方に、教室が思っていたよりも意外と広く、大きな声を出すのに苦労している様子が書かれてありました。 でも、今はいろいろ経験してきたので、さして苦労していません。この、声を後ろまで聞こえるように出すことを演劇などで、英語では "projection" などと言ったりします。 この "projection" は、ただ声を大きくするだけでなく、"遠くまで出す" といったような意味も含んでいるわけですが、英語のネイティブの人たちは、それに関しては少し得をしているかもしれません。 というのは、発声の仕方が日本人と違うようで、日本人は、口の中だけで声を出しているような感じのところが、ネイティブたちは、おなかから出しているというのでしょうか、 少なくとも、口よりもずっと奥から出して話すような感じだからです。だから、響きが違うんですよね。 そんな素敵な響きの発声をしているネイティブの声をもっと聞いていたい気になります。でも、別に、その人たちは、演劇や歌など声の訓練を受けたわけでもないんです。 素人がのどから出して平たく歌っているよりも(私たち日本人のようなもの)、訓練を受けた人がおなかの底から声を出して、響かせながら歌っているのと同じような感覚です(英語のネイティブ)。 だから、演劇など、声の訓練を受けた日本人が英語を話すと、もしかしたら、少し "らしく" 聞こえるかもしれませんよね! 実際、中学校で教えていて、そのような子が少なくとも一人いました。その子は、案の定、演劇をやっていました!
2007.04.18
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こんにちは~管理人のkyoiku21です^^この「えいごでGOOD!」では、学校英語の情報について書いていますが、今日はSELHiについてご紹介したいと思います。高校の英語教育で先進的な授業を取り入れている学校がありますが、その中で、特にSELHiと言われる高校があります。このSuper English Language High School (SELHi)とは、文部科学省が平成14年度よりスタートさせた事業のことで、英語教育を重点的に行う学校を指定し,その研究成果を全国に普及させ、「英語が使える日本人」育成のための英語教育の改善を目指すものです。 ちなみに、SELHiは毎年新しい学校が指定されており、継続校を含め全国で100校が研究授業を行なっています。SELHiの趣旨英語教育の改善に資する実証的資料を得るため、先進的な英語教育に取り組む高等学校等を「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」と指定し、英語教育を重視したカリキュラムの開発、大学や中学校等との効果的な連携方策等についての実践研究を実施する。内容1、高等学校及び中高一貫教育校における英語教育を重視したカリキュラムの開発(学習指導要領によらない教育課程の編成実施も可能) 2、各指定校における研究開発の促進と地域における英語教育の体制整備の充実を図るため、指定校が地域の核となり小・中学校連携協議会を設置し、一貫性のある教育体制の確立等についての研究を実施 3、各指定校の研究目的・手法・成果の普及等のため、公開フォーラムの開催やホームページの作成を実施文部科学省SELHi資料より抜粋各学校の具体的取り組みについてはこちらのデータベースが参考になりますね~SELHi データベースさて、新学年が始まりましたが、皆様のお子さんが通われる学校はSELHiですか?もし、指定校に通われている方がいらっしゃいましたら、是非、その授業内容などを紹介していただけたらうれしいです^^
2007.04.10
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「地域で子どもを育てる」について私は何年か前に子ども会の代表をしたことがあります。その時は子ども会に存続の危機が訪れていました。みなさん、面倒なことはしたくないというのが大きな理由だったみたいです。だから、面倒なことを排除しました入会は任意ですが、入会した人たちでお当番制にしてその時期にやりたいことを、その時期の当番になった人がやりたいようにプランするのです。まるで家族のイベントを計画するように…そして、入会も幼稚園生からにして、親子で楽しむことを当たり前と思える時期からの共同作業にしていきました。すると、どうでしょう~しだいに入会者が増え わいわい、がやがや、それは賑やかになり、大人も子どもも楽しく参加しています。小学校高学年の子ども達も、さい子に慕われるのを面倒に思わず、縦の関係を案外楽しんでいるようです。このような関係を今、子育てを始めた親御さんたちが求めているのだと実感しました。前回のわたしの文章は、地域で子どもを育ててもらおうと思っていない親御さんの中に多いような気がします。子どもは先生や親からではなく、他人からしかってもらうと効き目が大だと思います。親が囲うように育てた子は親の囲いの中から人を傷つけても悪いことが正当化されてしまうのだと思います。みんな、目を開いてよ、と叫びたいです。うちの末息子は3月までで子ども会とはサヨウナラをしたのですが、中学生になっても末っ子が年齢の下の子と接した経験はきっと貴重な人生の1ページになったことでしょう。人間は親だけでは育てられません。いろいろな大人に接することによって立派になり、世界に羽ばたいていけるのだと思うのです。地域で子どもを育てること、地域で子どもを育ててもらうことを大切だと思っている若い親御さんがまだまだ沢山いることに日本の未来はまだ捨てたものじゃないなと安堵して、子ども会のさよなら会をしてもらいました。
2007.04.02
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学校で英語を教えていて、時々ちょっと不思議に感じることがあります。今は、公立校でも幅広くALTを配置するようになりましたが、アメリカ・カナダの国籍のALTはもちろん、オーストラリア・イギリスなどからのALTもいます。昔は、わが国の英語教育は、どうやらブリティッシュ・イングリッシュ ベースだったようですが、今はご存知のように、アメリカンです。教科書はどちらかというとアメリカンで、発音記号も、アメリカ式の発音が多いです。そんなときに、オーストラリア、そして、イギリス出身のネイティブがALTとして学校に来たとき…時には、教科書の発音記号や、付属のCDのアメリカ人の発音とは違う場合も…(ただし゛発音記号"と違うかどうかは、生徒は気づいていないかも^^)もちろん私は、アメリカンもブリティッシュやオーストラリアの英語も、生徒はどんどん触れるべきだと思います。ALTに関しては、公立校は教育委員会を介しており、様々な国からのイングリッシュスピーカーを配置させています。これは、「国際理解」教育の一環なのでしょう。しかし、教科書の発音表記は、ほぼアメリカンの発音ですので、アメリカ英語が「標準の英語」という考えなのでしょうか?しかし、現実では~アメリカはいろいろな人種がミックスしている国ですので、コミュニケーション・ツールとしての英語は、「発音はそんなに気にせず、通じればよいのだ」という考え方を持っているということを聞いたことがあります。例えば、受験問題で発音の問題が出て、その答えに、受験生がイギリス式の発音の方を書いてしまい、でも、「正解」がアメリカ式だったとしたら…試験官は果たして、バツをつけてしまう?(公立校ではまず、こういうあやふやな問題は出さないと思いますが^^;)こんなところでも、もう少し柔軟性を持って欲しいというのが願いですね~
2007.03.28
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それだけで本当に話せるなら試す価値あり~こんにちは、管理人のkyoiku21です^^今日は英語でご飯が食べられる語学のスペシャリストぞろいの会社の同僚たちに、「どうして話せるようになったの?」とリサーチをかけた結果報告第一弾(ってことは2弾もある?)まずは中国語研修担当の中国人○○先生からです。○○先生はもちろん中国の方ですが、日本語がとっても上手なのですが、どうして日本語が話せるようになりましたかとたずねたところ、大学の4年間だけで話せるようになったそうです。ただし、勉強の仕方が違うと言われました。中国の大学の朝のキャンパスの風景は、英語の本を手に声を出して読む学生の姿があちこちに見られるそうです。つまり、必ず一日30分は本を音読するそうです。授業で使う教科書などは、句読点の位置まで完璧に覚えるほど音読しているそうですよ。とにかく、何も考えずにひたすら音読する…(そういう人気の学習法がありますネ)そうすると4年後には話せるようになっていたというのです。中国では、公園や広場の早朝は太極拳をする人たちで~大学のキャンパスは音読をする学生の姿がいっぱいなのですね~次は日本人の同僚、TESOLの資格も持っているIさん。彼女は中学生のときに、教科書を予習・復習と授業時間、あわせて必ず50回以上音読をしたそうです。それで、高校生になるときにはもう英語が話せるようになっていたそうです。す・すごい!!だまされたと思ってやってみるといいですよとのこと~私もこの春から中学校に上がる子どもがいますので、さっそくやってみようかしら~小学校では国語の教科書の音読指導に力を入れてくれていましたので、私もよく子どもの音読につき合わされました。子どもは本を読むのが好きですので、それを英語の教科書の音読に変更するだけですものね。皆さんもいかがでしょうか。中学校の3年間、ただ音読するだけで子どもが英語が話せるようになったらいいですよね^ヒアリングは教科書についているCDを手に入れたらいいそうです。学校の先生に録音をお願いするか、本屋さんでも手に入るそうですよ。ついでに、お母さんやお父さんも一緒に音読!3年後には英語が話せてしまう家族なんて素敵ですね^^
2007.03.27
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英語のクラスでは、なんだかいつもいつもやることがたくさんあり、生徒の何人かが気に入っていたビンゴもそう頻繁に行うことはできず、(1年生だったらまた別だったかもしれませんが・・・)1月以降、特に2月は、受験をする生徒も出てくるので、(時には出席数がいつもの半分ということも)なかなかやりたいこともできなかったような感じです。3年生の最後の授業では、テキストに載っていた内容の映画を見せたので、最後に私から送った言葉も、ほんの1,2分程度でした。内容的には、高校に行ってからも頑張ってということと、英語は国際的にもこれからもどんどん必要性が出てくるから、ぜひ学び続けるように、といったようなことでした。時間があればもっといろいろなことを言いたかったし、以前の学校でしたように、プリントにメッセージを書いて、一人一人に配ることもしてみたかったですが、今回は他の仕事のほうで猛忙しだったため、残念ながらそこまでできませんでした。でも、私のその最後の言葉のときあるクラスでは終わりに拍手をしてくれたり、また、真剣なまなざしで、よく聞いてくれていた生徒を見たときは、とてもうれしく思いました。私が語った言葉はとても短いものでしたが、大勢の生徒の中で、一人でもわたしの言葉がその胸に響き、それが将来、その生徒の考えや行動にちょっとでも影響を与えようなものなら、私も、教えていて本当~によかった~!と思います。こう言うのを教師冥利に尽きるというのでしょうか^^先生になってよかった^^
2007.03.26
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実は私、今、子どもの英語教育の長期的な戦略が必要と感じてはいますが、日本の子ども達の人間的基盤を作るはずである家庭教育が心配でなりません。少子化もその原因になっているのかもしれませんが、子どもの中でもまれて育っていない人間が今、親となり子どもを育てているのではという心配。昨年秋に子どものいじめによる自殺が相次ぎましたが、そのほとんどが亡くなってしまった後で“いじめられていた”という証言がでていました。私は“それを知っていたら、何故力を合わせて助けてあげなかったの?”と思いました。そして、学校では “いじめはいけない、命は大切だ”と発信しています。だけど、確信にふれていない気がします。私の住んでいる地域では大人がいじめの芽を作っているのではないだろうかと思うことがあります。恵まれた良い地域だといわれているが故に大人が子どもの関係に入り込み過ぎているのです。子どもは子どもだから、モミクチャになっていくうちに何が良くて何がいけないかを学んでいくものだと思います。恵まれた地域であるが故に、そのモミクチャになることがいけない子というレッテルへ発展し、自分の子がいる前で他の子どもの非難をし、それを聞いている子どもたちが、その子をのけ者にしていく構図です。私が思うに、その親はモミクチャになったことがないのだと思います。だから、子どもから聞いたことをあなたもやったんじゃないのと思えず、まあ可哀相に、あの子と遊ぶのはやめなさい、うちの子とは遊ばさないわ、という方向へいくのです。親が考え直さないかぎりこの流れは中学へ行ってももっと陰湿な形にになって表れることが心配されます。人にもまれたことのない人間が人を育てるようになる時のひずみ…その中で育った人間は、無法地帯に近いような人間関係を培っていくのではないかという恐怖が4人の子どもを育てていて私を襲います。私は4人の子どもからとても楽しい贈り物をいつも貰っています。しかし、地域で子どもを育てるという大切なことが欠落している感じる昨今。子どもたちが中学校で健全な人間関係に目覚めることを切に願います。でなければ、健全なグローバル化なんて悲しいかな砂上の楼閣…ですよね
2007.03.23
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新年度を前に、学校に外国人の先生を配置するために大忙しの渋さんに代わり管理人の私で失礼対します。さて、今日はなかなか皆さんが見ないかもしれない(?)文部科学省のHPの調査結果について少し紹介させいていただきます。お堅い話ですみません^^;さて、教育再生会議は、ゆとり教育見直しの具体的な方法をまとめました。その中には、必修化には言及していないですが、「これからの児童生徒は国語能力だけでなく、国際的な交渉力向上が必要」であると英語教育の積極的な導入を提言して、併せて、小学校から大学卒業時まで、それぞれ具体的な到達目標を設定することも求めています。中央教育審議会(中教審)でも必修化をめぐり賛否が分かれ、伊吹文部科学相は慎重な姿勢を見せていますが…さて、流れは確実に小学校から英語をとの方向に向かっているのかもしれません。しかし、小学校の先生方の多くが、英語の理論を知らない、教えたこともない科目で大変困惑されている場合も多く、また、小学校からの英語教育導入に反対という先生も少なくありません。今月3日に文部科学省から小学校英語活動実施状況調査(平成18年度)」の主な結果概要が公表されました。調査対象学校数 22,031校英語活動実施校 97.5%実施者 担任教師 90%超えALTとのティームティーチング 66~74%ほとんどの学校で月一度以上の割合で実施しており、クラス担任の先生が主導で行なわれています。しかし、学校数約22,000校で1校あたり12人のクラス担任がいると単純計算すると25万人以上の小学校の先生がいらっしゃるのですが、市町村や都道府県独自の教員研修に参加者、約18%(延べ45,851人)という数字を見ますと、たとえ、その他の教員研修参加者を含めたとしても、先生方の研修を行き届かせるのはかなり難しいことなのだろうと思います。う~~ん教育大学の検討を期待し、英語活動を他の教科と同じように扱えるスキルを身に付けた若き先生方のご登場を待ちましょうか…?
2007.03.22
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前回の続き、「気になる英語」に関してです。皆さんは、ハリーポッター シリーズの映画を見たことありますでしょうか。あの映画を初めて見た時、原作に忠実なことや、イギリスもCG効果がずいぶん上手になったことなどに感心しましたが、1つ、非常に驚いたことがありました。英語が分かる方には理解いただけると思いますが、映画の中で、ロンが平気で "swear words"を言っていたことです!この"swear words"というのは、日本語で言えば、「汚い言葉」 となるのでしょうか。(100%正確ではありませんが)きちんとしたご家庭のお子さんがそのような言葉を使えば、親御さんは必ず注意されるはずのかなり汚い言葉です。1つの映画の中で、ロンは数回言っていましたが、日本語に訳したときは、オリジナルの言葉ほどものすごく汚くはないので、字幕を読まれる方は、他の映画でもそのような言葉が出たとき同様、あまり気づかないかもしれません・・・でも、その驚いたもう1つの理由というのは、英語の原作の方では、その箇所になると、"XXXXXX!"といったような書き方をしているので、その時は、「さすが、ロウリングさん!」と思ったのです!(日本語の方は読んでいませんが、きっと映画の字幕と同じような感じなのでしょう)TV、CMなどで、子どもが見るような時間帯に例えば性的描写のあるものが出てきたときは、親としていつもTV局に電話やファックスで訴えてきたりしましたが、ハリーポッターの映画でもそれをしようと思っていたのに、忙しかったからそのまま何年も経ってしまい、結局、毎回の映画でロンは"XXXXXX!"の部分でその言葉を具体的に発してしまっています…でも、もうちょっと追加させていただければ、だんだん、ハリー達も恋するようになってきたので、内容的に、特に子どもには、あまりお勧めでないものが出てきてますよね~(実際、現地の若者は、あの状態が結構一般的のようですが…)
2007.03.22
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なでしこ先生ご指摘の恥ずかしい子ども達のジェスチャーについて…3年ぐらい前まで、私たちの地域でもよく見かけました。大人たちが「やめなさい」と言っても小学生には説得力のない忠告でしかありませんでした。中学生は英語の先生のご指導により多少改善されてはきていました。私の住んでいる地域は帰国子女の多い地域なので中学生は流行り始めて数ヶ月で改善されたように思います。しかし、ちびっ子ギャングの世界では少々長引いていた気がしました。今は ほとんど見られなくなってきたのでホットしていますが^^きっと、海外から戻られた方達の、ご自分のお子様への教育が他の子ども達へ伝えられて改善されたのでしょうか^^現在、日本にはいろいろな国の方が家族で住んでおられるようになっています。学力低下は、教育力低下、家庭教育力低下によるところが大きいと思うのです。汚名挽回策として世界の国々の良い態度、悪い態度を伝える総合教育を各教科の中に少しずつ盛り込み時間をかけた総合教育をする~というのはあまりにも壮大な計画でしょうか。世界へ羽ばたいても恥ずかしくない人間を育てるためには、自国にいても外国の方たちと仲良くするためにはそういった地道な教育が必要と思われるのですがいかがでしょうか。今、小学校で行われている総合教育にもう一工夫あればとも思うのですが~日々の家庭教育の中で培われなければならないことをわざわざ学校でする必要はなのではないでしょうか、どうでしょう?成長過程の人間は、もう少し高いレベルを設定すればそこへ乗っていこうと努力するのだと思います。その気持ちを引きだそうとする力が教育力だと思うのですが、あら、また私は生意気なことを書いてしまいました。ごめんなさいm--m
2007.03.15
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英語圏にいたからこそ、母国に戻り、とても気になることがあります。まずは、日本人よりも向こうの人がよく使うジェスチャー。英語の場合は、実際に話すよりも表情や動作でコミュケーションをする割合がずっと高いのです。そんな動作のうちの1つで、若い子達、そう、小学生でさえ、平気で使っているものがあります。どういうわけかそれを使うときの感情というのでしょうか、・・・は向こうの人がそうするときとある程度一致するので、向こうの映画やTV番組などが情報源だとは思うのですが、子供たちも怒ったときなど、中指だけ立てて相手に手の甲を向けるあの行為。あれは絶対に止めたほうがよいものです!!そうされたときの相手(向こうの人に関して言えば)は、非常に不快感を持ち、相手を侮辱する行為になります。実際の意味も、モラル的によくないものなのですが、日本の子供たちになぜか広く伝わってしまい、気軽に使ってしまっているのを見ると悲しくなります。今、子供たちが、ちょっとしたことで(例えば"軽く"頭に来たとき)、平気で相手に「○ね!」と言ってしまっているのと同じ感覚なのでしょうか・・・?中学の教科書には、いろいろなジェスチャーで、上記のジェスチャーについてちゃんと触れてくれているので、私もその部分は強調して伝えていますが、果たしてどれだけの子がやめてくれるのかは、??ですね・・・だって、なんだか、いらいらしたり、ちょっとでも怒ると、自動的に、手がそのように動いてしまっているようで、もう、身に付いてしまっているようですから。この関係の話では、もう1つ、映画+本で、気になっていることがあります。長くなってしまうので、次回は今度はそのことについて書きます・・・!
2007.03.09
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先週から、我が家のテレビの電波受信が著しく悪くなり遂にケーブルテレビに加入しました。家はあまりテレビを見ないようにしていたのでケーブルテレビへの加入は乗り気ではなかったのですが、このように映りが悪いと精神衛生上良くないので加入しようということになりました。地上デジタル放送に変わる方向にもなっているようなので思い切るかあと決心しました。テレビの映りは実に良くなりました。「巨人の星」が放映されていることも驚きでした。毎月5000円の出費増加は痛いですが、お稽古代と思って払おうと思ったことがあります。それは、CNNが見ることができるようになったことです。うまく利用すれば常に英語を耳にしていられるようになったのです。スピード感あふれる語り口、映画で耳にする会話と違ったビジネスライクな語り口。これは良いと思い、末息子が帰宅するのに合わせてCNNをスイッチオン!子どもは何を話しているのか解らなくても、映像により「イラクのことだ」「地震のことだ」「天気予報のことだ」と理解し学校で一ヶ月に数回受けている英語の授業とはまるで違う世界なのでかえって新鮮な感じを受けたようです。テレビ放送も上手く生活に取り入れれば素晴らしい教材になること間違いなしです。解らないから見ないではなく、何を言っているのだろうと理解しようとする学習意欲をそそるようにテレビを利用すれば5000円はかなりお得なはずです。何が電波障害の理由なのか調べきれませんでしたが、家の上からアンテナが消え、電波を気にせずテレビを視聴でき、英語力も付けられるのなら毎月5000円は安いかな^^
2007.03.08
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さて、中学3年生は受験を次々とこなし、合格発表もありで悲喜こもごも~卒業ももう目の前です。卒業式は3月中旬のため、特に3月に入ると今度は卒業式に向けての準備で3年生たちのスケジュールは埋まっていきます。英語の授業も3月に入ると、卒業式まで2週間半もありながら、そういった準備やら学校の活動やらで、なんと、1,2回しかありません!「学校は楽しい方がいい」という考えの私は、それはそれでよいと思っていますでも、「語学を学ぶ」と言う意味でよ~く考えると、実際に高校の授業で英語を再開する時まで、1ヶ月くらい英語と関わりを持たなくなってしまいます!(ちゃんと自主的に勉強する子は別として)学校の英語はまだそれほどコミュニケーション中心ではないから「聞く・話す」のみの英会話ほど深刻(?)に考えることはないでしょうが、先生方も少しはクラスの中で英語で話すよう、工夫されてはいるから、やっぱりそこはちょっと気になりますよね。今は昔よりも、音楽や映画、テレビなどで英語がずいぶん聞けるようになったので、少しは耳にすることができるかもしれませんが、そういったジャンルではモラル的に汚い英語も氾濫しているので、そこも気になってしまいます…!最近は映画のせりふや音楽などを利用して英語を勉強されているかたも多くなっていますね~でも、ちょっと心配もあります次回はそれについて書かせていただきますのでお楽しみに~^^
2007.03.02
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Happy Australia Day!! - Part 2In continuation from last week’s article on Australia Day (January 26th), why not bring a touch of Australia into your own classroom?Here are two fun activities that you could do, amongst millions more!Activity One: Cave Drawings - Australian Aboriginal Handprints Aboriginals left their handprints on the walls of caves therefore in this activity, students can make a cave style hand print by flicking dry white powder paint over their hands onto a wet piece of black or brown paper.Materials:;piece of paper (black or brown work best) ; be sure to wet it with a squirt bottle of damp cloth;white powder paint (dry)Instructions:;Have the student place their hand firmly down on the damp paper;Flick dry white powder (tempra) paint over the hand and the paper;Lift the hand to see the impression left behind;Do any additional designs (like kangaroos, snakes, etc) beside it, providing the student wants toActivity Two: Making Yummy Chocolate Crackles Chocolate Crackles are an all time party favourite and are so easy to make! Why not have a go!?Ingredients: *75g plain chocolate, melted over hot water *about 3 cups rice bubbles (rice crispies) *(Optional extra: Hundreds and Thousands or any other cake decorations that you love)Directions: 1.Having melted the chocolate, place it in a large mixing bowl 2.Quickly stir in rice bubbles until coated thoroughly in chocolate 3.Spoon mixture into patty pans 4.Add any extra cute toppings you like (e.g. hundreds and thousands) 5.Leave in fridge or a cool place until setENJOY!!!!!!!!!!今週分も掲載時期が遅れてしまってゴメンナサイm--m(管理人より~)
2007.03.01
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中学入試の時期が終わり、高校入試は公立後期を残し、大学入試は国立大学と1部の大学を残すのみとなりました。4月に向けて我が家の庭の桜の蕾が一層ふくらんできました。不思議なことに去年は蕾がふくらんできたなぁと思ったらいきなり葉桜になり、とても驚きました。なぜ?とやるせない気持ちになっていたら テレビニュースで近年花を咲かせずに葉桜になってしまう八重桜のことを話題にしていました。結論は、やはり温暖化の影響ではないかということでした。今年ははっきり、しっかり蕾をつけています。梅が終わったら、今年は桜が咲くでしょう。白っぽい蕾は紛れもなく花の蕾です。ほっとしました。やはり咲くべきときに花が咲かないと気持ちが冴えません。気持ちが冴えるようにふるまっているうちに、夏になってしまったのが去年のように思います。今年は日本人が通常味わう季節感を感じながら日々を過ごしたいものです。やはり日本の四季の変化は心を豊かにしてくれて言葉による表現が磨かれるのだと思います。きっと外国の言葉に翻訳できない言葉、表現しきれない言葉が、たくさん存在するはずです。私達はそれを大切にして次世代を担う人たちに日本を世界にアピールしてもらいたいなあ、と思っています。だから、受験勉強のために古文を学ぶ、大学に行くために歴史を学ぶというのではなく、本当に興味をもって子ども達に学んでほしいのです。他の国へ出て行っても日本のことをきちんと話せる日本人として世界中に根をおろせる日本人になって欲しいのです。あくまでも理想ですけれど、英語の導入編にいる小学生の息子が英語を学ぶのに英語をべんきょうしなければ中学で大変と思わせて学ぶのではなく、いろいろな楽しいことに結びつくからかじってみようよ、というように導入編をクリアーしてもらいたいなあ、と期待するわけです。
2007.02.28
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早すぎる春一番と今日のようなぽかぽか陽気~関東平野には今年雪は降らないかもしれませんね~梅の花は去年より少し濃い目に咲きほころび、ナスタチゥムは蕾を付けはじめ、沈丁花はもう開かんばかりに蕾が紅色に膨らんできています。地球温暖化による危機的影響をこれほど感じたのは今年初めての気がします。いろいろな事象の歯車がくるってきているような気がします。先進国の国民たちが平和にアグラを掻いているうちに発展途上国を踏みつけにして、やがて自分達の住む地球全体を壊してしまいそうです。子育て真っ最中の私にとって、教育環境への不安と子ども達の将来への不安とが重なって今年の初春は嬉しいはずなのですが、なんとなくぬか喜びできないような気がします。人間、へらへらしていると膝の後ろをスコーンとたたかれてふらつくように、ちょっと立ち止まって足元を確認して前に進まないと大きな傷を負いそうです。子ども達がじい様、ばあ様になる頃にはオランダは沈んじゃっているかもしれないし、日本だって東京の臨海都市に立ち並ぶ高層マンション群は水上都市と化しているかもしれません。案外目の前に迫ってきている“ノアの箱舟”の再来に対処するためには日本語しか使いこなせない人間はやはり不利ですよね。その時になったらなんとかなるのかもしれないけれど、“ノアの箱舟”の再来にならないように現在の英知を駆使して地球を守っていくためには、やはり言葉が通じなければ連携をとれません。「この気候はやばいぜ。なあ。」と話している子ども達の会話に妙に自分の老後が心配になる私でした。
2007.02.21
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今日は、少人数クラスについて書きたいと思います。最近の中学校では、英語のみならず、国語、数学、理科などいろいろな科目で少人数制をとっています。分け方には2種類あって、1つは単純に2つに分ける方法、そしてもう1つは、習熟度によるものです。私が昔、海外の現地校にいたときも、少人数制のクラスを数学と第2外国語で行っていました。でも、そこでは必ず習熟度で行っていました。かなり昔の話ですから、今も同じように行っているのかは分かりませんが、少なくとも私が今教えている日本国、東京の学校では私が昔通っていた現地校の習熟度別のクラスとでひとつ違うことがあります。 少人数クラスの際、一緒に教えていらっしゃる先生から、「習熟別に分けるのなら、試験(中間/期末など)の後がいい。ある程度生徒たちの成績で分けるといいから。」と言われていたので、早速そのようにしようとして、「では、明日生徒たちを(机上で)分けてみますので、その次の授業は習熟度別で行いたいと思います。」とお伝えしました。それが、私が昔、海外の現地校で経験したやり方だったからです。けれども、その先生からストップを掛けられました。私は知らなかったのですが、もちろん、試験結果で考慮するけれども、もうひとつ、生徒たちからアンケートを取らなくてはいけなかったからです。生徒自身から自分達が希望するクラスを選ばせ、それも考慮に入れるからです。成績のみでクラス分けをしていた昔のクラスでは、それぞれのレベルに合った授業をしてくれるという意味で、内容、進度などでは良かったかもしれませんが、下のほうのクラスの子達はいじけていたり、上のクラスの子達をねたんだり、横目でにらんだりしていたので、生徒の違った意味の精神面からすると、やや疑問が残らなくはないかもしれません…ここに生徒自身の希望も入れて分ければ、(そして、生徒たちも大体自分達の位置がわかっているので、教師が考えているクラスと大体一致するとか)複雑な感情も大分少なくなるかもしれません。結局私のクラスは、授業が他の行事でつぶれたり、ちょっとタイミングを逃してしまったりで、今年度は習熟度別にクラスを分けることはできませんでしたが、ぜひ、一度やってみたいものです…!
2007.02.20
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Happy Australia Day!! - Part 1January 26th is a special day for me as people in my country celebrate something very special, Australia Day. But just what is Australia Day and why and how is it celebrated? Well…trying not to get too bogged down with the finer details, Australia Day is a national public holiday commemorating the landing of the First Fleet (a group of ships) in Sydney Cove on January 26th, 1788. These ships were under the command of Captain Arthur Phillip and brought a load of prisoners from the British Isles. The prisoners on the ships were not all criminals as we would think of them today, as some were arrested solely for the fact that the government didn’t like what they had to say. Even though the Aborigines, native Australians, had existed on the continent for more than 40,000 years, these prisoners were the first Europeans to settle in Australia. Since that time, millions more have chosen Australia as their home and wherever people were originally from, they all take part in celebrating Australia Day. I am one of those people!Australia Day is marked by civic celebrations around the country with Australian of the Year awards for outstanding achievement being given and citizenship ceremonies, drawing hundreds of people, are carried out in all major towns. Night skylines are marked with a colourful array of fireworks and during the day family and friends normally get together to have a traditional Australian Barbie (i.e. barbecue) in their backyard or by the beach, etc.So just how will you spend Australia Day? Why not try some fun activities in class (see next weeks blog for ideas!) and teach your students about this important day!?!管理人です~オーストラリアのリカルド先生からいただいたブログの記事のアップが諸事情(^^;)により、すっかいり遅くなってしまいました本当にゴメンナサイm--m
2007.02.19
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「ローマ字筆記を小学校で教える意義はないと思う。そもそも日本語の母音と英語の母音はまるで違うので、中学生徒が英語をローマ字読みするのを誘導しているだけである。」これは文部科学省の教育課程部会における審議内容に関して寄せられた主な意見(概要)(外国語教育に関するもの)からの抜粋ですがなでしこ先生に伺ったところ、東京都は今は小学校でローマ字は教えていないそうです。こんにちは~管理人です^^さて、なでしこ先生に教えていただき初めて知りました。いずれにしましても、この先小学校5・6年生で英語が必修化になるのでしたらなおさらのこと、ほとんど日本でしか通じないローマ字を学ぶ意味はなくなるのでしょうか。私事で恐縮ですが、海外に在住していたころ子どもの名前をパスポートの通りのローマ字表記で現地校に手続きしました。そのために、おかしな名前の呼び方になってしまい後悔したことを思い出します。パスポートで使われるヘボン式ではラ行はRを使いますが、これがけっこう曲者なのですね~例えば、フランス語などはRはほとんどハ行の音に聞こえたり、最悪の場合は音が聞こえないですから~あきら君は「あきは」君になり、りさこちゃんは「ひさこ」ちゃんになってしまいます^^;ラ行は「L」を使った方が音として近いですよね。発音が違いますので難しいことではありますが、それでも、できるだけアルファベットの発音に近い文字を使った方がいいのかもしれませんね^^そうそう、日本には外来語というのもありますからね~複雑です^^;
2007.02.16
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小学6年の息子にそろそろ英語塾や学習塾のDMが沢山くるようになりました。きっと2ヵ月後、中学に入学すると~英語の基礎部分をすでにクリアーしてきた生徒達がごろごろいるはずですね。恐怖です考えてみれば、上の3人は何かしらの形で小学校のうちに英語をプロ教えてもらいました。1番下の子は通う時間がなかったのです英語の知識がまるで《なし》というわけではないのですが…夏休みに英語のキャンプに参加したり、上の子が英語で話しかけたり…親としては時間がなかったというか手を抜いたというか…^^;これから三月まで英語を習わせようかなあ~と思っています。上の3人が中学に入学したときは、英語4級は取得済み。ということもあり、あまり気にはしていなかったのですが…今回は少々気になります。英語の先生方は、生徒の英語能力格差をどのように授業内で解決しようと思っていらっしゃるのでしょう。1番上の子が中学に入学したころ、先生がやる気のある子をまるっきり無視して先へ進み、質問しても教えてもらえず…クラスでは、すでに分かっている生徒たちが数人で、他の生徒に教えてあげていたという悲しい現実がありました。公立の先生方みんながそうではないと思いますが、そのような現実があることも事実なのです。先生方に是非お願いしたいです。子ども達は英語という未知の言語を勉強することに、そして始まる中学校生活に対して希望に目を輝かせて入学していきます。どうか暖かい目で見守って、導入編の英語をきちんと中学1年生に教えてくださいますよう。先生方よろしくお願いいたしますm^^m
2007.02.15
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3年生の受験シーズン真っ最中です。少しずつ高校が決まった子も出てきました。私も、先々週くらいにテキストの方も一通り終わり、ほっととしています。そのあとは、テキストの内容に関連したDVDを見せ、今週くらいから、リスニング&プリント三昧です…!リスニングはともかくも、毎回毎回プリントという授業は私もあまりしたくありません…今週始めにプリントを生徒たちに配ったら、みんな本当につまらなそうな顔をしていて、英語は得意ではないけど、なんとなくその生徒なりにプリントに取り組んでいた子までお手紙を書く内職をだしたり…ちょっと話してみたら、ここのところ、他の科目でもずっとプリントばかりで塾でもプリント、プリント、希望校の方の試験はまだではあるけれども、もういいかげんにプリントには飽きたということでした。(ま~、確かにね~)けじめをつけるということも必要でしょうが、やっぱり生きた英語の習得法としては、高校入試の試験がどうも100%納得いかないところです。アメリカなどは高校まで義務教育なので、私立にでも行かない限り入試はなく、仮に今の入試を残すにしても、現在の文法中心の英語をもう少し、実践的な内容にした方がいいのにな~と個人的には思っているのですが…(聞く・話す・読む・書く)
2007.02.13
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新年が明けたと思いきや、もう暦は2月で^^小学生は卒業式の準備が始まり、中高生は入試が始まり、大学生だけは楽しい、そして長い春休みが始まっています。1月の末から3月いっぱいお休みなんてなんと素晴らしい時間を持てるのでしょう。子どもたちには様々な経験を積んで~素晴らしい人生を切り開いて生きていって欲しいと思うのは 親ならば誰しも同じでしょう。先日、大学受験真っ只中にいる息子がチラシに載っていたTOEFLやTOEICのスコアー表を見てこんなことを言っていました。「いいなぁ、検定受けられて。僕も受けたいなあ。」大学生の娘は「しょっちゅうチャンスがあるから受験終わったら受ければいいじゃん。」「そうかぁ。そんなにあるならこれからバンバン受けるぞぉ!」と妙な意気込みでした。センター試験が終わって、大学受験のながーい戦いが始まりもしかしたら…苦しくなってきたのかもしれません…センターショック?から何とか立ち上がって…^^;私大、国立前期、後期と3月まで戦いは続きます。精神力が勝負ですね~受験生には戦いの後の大学生活を夢見て、頑張ってほしいものです。5月病になってしまうような大学選択をせず、後悔のない大学受験をしてほしいですね。やはり学びたいことを学ぶ選択をしないと~ニートの入り口に立ってしまう?心配も…(親心です、ハイ)学びたいことを見つけて大学の門をくぐって欲しいものなのですが…検定をバンバン受けたいなぁという、妙なつぶやきを口にした息子を思うと無事大学生になれた方々は有意義な休みの使い方をして欲しいなと思います。早朝からパチンコ屋さんに列を成している若者を見ておせっかいなおばさんは余計な心配をしてしまいました~(これも親心です、ハイ^^)
2007.02.07
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本日も忙しいコンサル渋さんの変わりをさせていただきます^^管理人の私は中3の娘がおりますが、昨日仕事から遅く帰宅すると、娘がなにやらいらいらしておりました。「おかあさん、このヒアリングのテスト意味が分からない!」(最近の子どもはすぐに『意味が分からない』という意味の通じない使い方をします…)ヒアリングのテストで、2~3の会話を聞いて、その後につなげる一番良い会話分を選ぶという問題なのですが…どれどれ~ふむふむ~なんだ、簡単ではないの~これから○○をするという会話の後に続くのだから、過去形はないし、同じような内容を聞くこともないのなら答えは当然○番、日本語で言ってみると自然に出てくる会話だよね~そう説明して、簡単であったことに気がついた娘は拍子抜けでした。英語での会話ですから、どうしても難しく考えてしまうのかもしれませんが、「日ごろから君たちがもう少し友達との会話のキャッチボールをつなげるようなコミュニケーションを心がけていれば想像できることなのにね~」と私。やはり、日本語も表現力がなければならないのだとつくづく娘のヒアリング問題をみて思いました。
2007.01.31
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学校により、人数の違いはあるもののたいてい英語はもちろんとにかく勉強全般、やる気がない子がいます。 このような子に加えて、英語が苦手だからもうあきらめてしまっている子自分なりにがんばっていても、どうしても頭に入っていかない子とにかく、やる気がない子…どうしてもできない子達に対しては、 どうしたらいいもんだろうなあと思いながらも時間的に余裕がないものだから、ついついそのまま…としてしまいがちなところが辛いところです。 とりあえず、今行なっていることは順番に英語の質問などをするときに、上記のような子達はほぼ毎回「わからない」と答えてくるので せめてそれだけでも英語でと思い、「"I don't know." と言って」と言い、英語で言い直させます。 まったく授業に無関心な子でも、自分の番になると"I don't know."と言ってくれるようになったのでとってもうれしくなりました。 時には、質問をしたかしないかの時にすかさず"I don't know !"と言ってくる子も…!! 3年生は、卒業まで後わずかとなってしまいましたが”英語はだめ”と思っている子達は"I don't know."とだけでも覚えてくれていれば 決してだめではないかもしれません。もしかしたら、将来、突然、町や駅で外人さんに道を尋ねられたとき"I don't know."ととりあえず、かっこよく答えられるでしょうから!! ^^
2007.01.30
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センター試験が終わりました。今年は評判どおり難易度が上がったようです。リスニングのテストに少々不具合が生じたようですし、なかなか実技を伴うテストの実施方法の確立は難しさがつきまとうようです。前回に「日本語+英語+もう一ヶ国語」なんて大きな夢をかかげていた私はセンター試験終了と共に現実に引き戻されました。平均点が下がりそうだといわれていますが、トップクラスを行くツワモノたちにはあまり関係のない話でしょう。センター試験で合格を取ろうと思っている学生は自分に枠が拡がってくる可能性が見えて心の中で拍手しているかもしれません。いずれにしても英語に関していえば、日々の慣れがあればそんなに苦労しないかもしれません。ああ、やはり日本語の次に英語だわね。国語の出来ない人に他国語ができるわけないし…足元をしっかり固めてこそ他国語の学習なんだわ~と考えが後退してしまいました。いや、後退したのではなく現実的に的確な考えなのかもしれません。いろいろな考えがあるかと思いますが、皆が自分の足元を固めてこそ それが一塊になって日本のパワーになるんだと思いました。発想が飛びすぎているかもしれませんが、煩わしいかもしれないご近所付き合いも案外自分の足固め、そして進歩につながり、世界へ発信していく子ども達へ素晴らしい土台作りになるかもしれないと思いました。松明けのどんと焼きの炊き出しのお手伝いをしていて ささやかながら感じた主婦の年頭の想いです^^
2007.01.25
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Happy Holidays!!What with Christmas, New Year and the upcoming end of school year celebrations, the holiday season is in full force. Ever wondered where the word holiday came from in the first place? Well, the word holiday has related but different meanings in English-speaking countries. Holiday is based on the words holy and day, as holidays originally represented special religious days. Over time however, the word has evolved to mean any special day of rest (as opposed to regular days of rest such as the weekend) when time is spent away from home or business in travel or recreation. In the English speaking world, a holiday is a day set aside by a nation or culture (or multiple nations and cultures) typically for celebration but sometimes for some kind of national observance or activity.Holiday Greetings are often spoken with good intentions to strangers, family, friends and other people during the months of December and January. Holidays with specific greetings include Christmas, New Year’s Day, Thanksgiving (in the USA), and more recently Hanukkah, Ramadan and Kwanzaa in the United States. Typically, a greeting consists of the word, “Happy” followed by the holiday name, such as “Happy New Year” or “Happy Hanukkah”. “Merry Christmas” is a notable exception. A phrase often used in the USA and now in other English speaking countries is “Happy Holidays”. This is used when one wishes to convey a greeting to another regardless of which particular holiday the other may personally observe. As due to religious beliefs or differences in culture, one may not celebrate Christmas or New Year, or may celebrate it at a different time in the year. Thus saying “Happy Holidays” during the time of the two major holidays of Christmas Day and New Year’s Day can be seen sometimes as the safer option. So why not teach your students some of this trivia and practice some of the greetings mentioned above! Happy Practicing!!!!!!
2007.01.24
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January, February, March, April............皆さんは、12ヶ月すべてを、英語で言えるでしょうか?月は、中学1年あたりで出てきますが、なんとなく、発音もスペルも難しいものが結構ありますよね。 そんなものですから、中3生も突然言われても、すっかり忘れている子が結構います。 先日も、ちょっとしたコミュニケーションの時間に、誕生日を聞いてみましたが、言えない子は、一人や二人ではありませんでした。 そんなときに、英語がとても苦手なA君が、「ああ、×月ってなんだっけ~」と言いながらも、ちょっとしてから思い出して見事言えました! そしたら、今度は、順番に一人一人に聞いていたものですから、そのあとに英語がやはり苦手なB君やC君が、A君に、「ねえ、A、×月って何~?」と聞き、 A君は、一生懸命、「ジャニュアリィ、フェブアリィ、マーチィ・・・」と横で小さく言っているのが聞こえ、しばらくしてから、「×××!」と英語で答えてあげていたのですが、ちゃんと合っていました! もうすぐ受験なので、実はこのA君、自分は勉強する気はあまりなかったのですが、親御さんが心配されたのでしょう、 数ヶ月前から塾に行き始め、そこの塾では個人授業の形式なのでしょうか、ちゃんとこのA君のペースに合わせてくれるので、今現在学んでいる3年生の部分では、やはりA君もお手上げなのですが、ほんの少しずつ、確実に基礎的な部分では、英語が上達してきているのがわかります。 でも、私も今回のことを通して一つ学びました。今現在、私は3年生だけを教えていますが、この「月」が1年生で出てきたら、 毎週、そして出来れば、英語の時間に毎回、1月から12月まで、みんなで1回ずつだけでもいいので、言うと覚えていくだろうなあ、と思ったこと、 そして、それを2年、3年のときも、続けて毎週とか行っていけば、3年生の受験前は、ほぼ全員が言えて、書けているかもしれないなあ、と思ったこと。そしてそういう意味では、1年、2年担当の英語の先生たちとの連係プレーというものも大切なんだなあということでした。 もちろん、そういうことを、生徒自身が自ら行うのであれば言うことなしですが・・・!
2007.01.23
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先日 旦那さまについて海外へ行く友達に会いました。その国は日本とまるっきり文化の違う国で英語圏ではないため大変苦労をしながらこの1年準備してきたようでした。彼女はかなり英語を使いこなせるのですが、そんなもの役にたたないよ、ということでした。日本語しか通じない日本人の町のように、その国の言葉しか分からない人々と関わらなければならないので、かなり勉強したようでした。私などは、急に英語でいろいろなことを表現しようとしても、すぐに出てこないことがあります。それが、何ヶ月かかじっただけで生活に結びつけなければならない~彼女の苦労と努力には頭が下がります。英語を話すことができるだけでは世界を渡り歩けないので、彼女はその国を好きになり、その国の人々を好きになるよう努めてきたそうです。そう、言葉が通じなくても心が通じ合えれば解りあえるのです。それは、もちろん何事もなく穏やかな時間だけが流れるのであればですが。でも、生活していくのに何事も起こらないわけがないですね。前回行った時に、1つ課題ができその国の人々の前で話さなければならなくなったそうです。彼女はとっさのことで、どのように伝えようかと頭を働かせてもその言語に置き換えることが出来なくて、もう涙がとめどなく出てきて、情けなくて言葉が話せない苦しみを味わったそうです。でも、彼女の心を読み取ることができる現地の方がいて救われたそうです。そうです、心が通じた瞬間だったのでしょう。その話を聞いて、私は本当にちっぽけだと思いました。日本語だって確実でないし、英語も中途半端だし、安全な日本の中でぬくぬくとしていて何1つ極めていないのです。私たちの子どもが一人立ちして責任ある年代になるときには、母国語と英語に加えてもう1つの言語を身につけないと太刀打ちできない世の中になっていそうな気がします。IT環境だってこの数年で飛躍的に人々に浸透してきました。そして、それにまだまだ着いてきていない人がいる中で、もう一方で世界中の人々と関わりあう能力も問われ始めているのです。そう思うと、子ども達に生まれたときから、3つの言語に触れさせる環境をつくればバイリンガルな人間に自然となれるのではないかしら。私は孫に試してみるかな~遠い将来将来ですけど^^
2007.01.19
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Happy New Year!!A big Happy New Year to you all!! I trust you enjoyed your new year’s celebrations?! Were you a good boy/girl this year and receive lots of otoshidama? Hahaha…I hope so!!!! Now take a moment to think about your thoughts and feelings that you experienced on New Years Day and the days succeeding. Did you make any plans to change a particular aspect of your life? Or are you happy with who you are and where you are right now? Well, if you did make plans to change something then you made a New Year’s Resolution. A New Year’s Resolution is a commitment that someone makes to a project or a habit, often a lifestyle change that is usually interpreted as advantageous. As the name states, these commitments usually come into effect on New Year’s Day and remain until the goal has been achieved, although quite often these goals go left unachieved. In the Western world, many resolutions are focused on one’s level of fitness or appearance. For example, one person’s goal might be to reduce or to eliminate intake of alcohol or tobacco. Or it may be to loose weight. No matter what the reason, goal setting is not such a bad thing and I feel it not only important that we ourselves have goals but that our students have goals too! So why not bring a few New Year’s traditions to your classroom and do an exercise on New Year’s goals?!New Year's Goal ExerciseAge: Elementary through to High SchoolTime: 30 minutes or more Materials needed:; Paper; Pen, pencil, or markersWhat to Do: Step One: Place your students in pairs or in groups. Talk to them about goals you may have set for yourself in the past (or give them examples of goals that other people may have set) and why having these goals is important to you and to others. Be sure to give concrete examples.Step Two: Discuss what a good goal for a student may be. For example, one could decide to be more charitable to a neighbour or friend in need. Go through a few possible goals in English. For example: loose weight; help parents; eat more vegetables; exercise more, etc. Give your students time to brainstorm a list of goals, discussing in groups. Remind them that there are no bad suggestions when they are brainstorming. Step Three: Pick a spokesperson from each group to read out the groups goals in English (if possible) if not in Japanese and you, as the teacher, write on the board the English equivalent.Step Four: Tell your students that you will ask them how they are going with their goals every month. Every time you hear that a student has achieved a step towards their goal, write "Good Work" somewhere in their books. This will generate both positive feedback for your students and continued discussion about their goals.
2007.01.18
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こんにちは~学校の新年度を控え、渋さんは大忙しなのでしぶしぶ…登場しました(?^^;管理人でございます。^^(すみません、いきなりのベタなギャグで)2度目の登場?さて、中日新聞のWEBページに興味深い記事がありました。英語遊びで人間力養成・親子対象の講座好評昨今の世間を騒がせるニュースを耳にしますと子育てに何が必要なのか、わが身を振り返えらずにはおられません。心理学の考え方では、やはり3歳までの、特に母子関係が人格形成に影響を与えると言われてもいます。その時期に英語早期教育の為に時間を使うことに後ろめたさがあるのというわけではないと思いますが、人間力も一緒に身に付けることのできる英語のプログラムがあれば、それは魅力的なものになるのかもしれませんね~実は渋さんの会社ではALTが全国の約3,000校の小学校で働いておりますが、このたび、「子どもは伸びる、英語で伸びる」生きる力を育む小学校英語活動という新レッスンプラン(6学年分)を発表させていただきました。国際社会においては・揺らぐことのない自分のアイデンティティを持つこと・他者の意見やその背景・文化を尊重すること・それらを下地にコミュニケーションする力をつけることこれらが重要になってきますが、それはやはり、心や体、知識などをバランスよく伸ばしながら育んでいけたらと思うのですが、いかがでしょうか。小学校の英語活動に、早ければこの春からのALTとの英語活動が子どもの伝えたい気持ちや「生きる力」を育てるプログラムに~残念ながらすべての学校ではないですが、英語活動が子どもたちの力を本当に伸ばすことができるそんな成果の報告が来ることを楽しみしています。こどもたちは、元気なALTの先生との英語活動をいつもとても楽しみしていますので^^※サイトのデザインがリニューアルしました^^
2007.01.17
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今の時代は、手紙を書くことよりも、パソコンや携帯でのメールが,特に若者の間では当たり前になってしまっているので、「友達に手紙を書く」という行為は、少々古臭くなってしまっているかもしれません。英語の教科書にも、私の時代は、英文での手紙の書き方が載っていたような気がしましたが、少なくとも私が今現在使用している教科書には、「手紙」ではなく、「メール」の書き方になっています。ま、確かに海外ともなれば、メールのほうが早いし安いので、「手書きの雰囲気のよさ」さえ気にしなければ、断然メールのほうが良いでしょう。そして、ある程度英語ができるようになると、やっぱり、海外に友達がほしいと思い始めるでしょう。その場合は、メールではなくとりあえず手紙になりますが、私が昔、高校時代に知った、とても良いところをご紹介しましょう!こちらは、学校が移るたびに英語の先生にご紹介しており、何年か前に、自分が小学生に英会話を教えていたときも利用させていただきました。高校生当時、海外にいながらも世界中に友達がほしいと思い、下記のペンフレンド協会を見つけることができました!日本からの申し込みの場合は、ひとりのペンフレンドにつき、費用がたったの250円です!!しかも、日本に良くあるような、入会金などまったく不要です。唯一の条件は、4人以上のペンプレンドの申し込みが必要なだけです。(一人でも、何人かででもまとめての申し込みでよいのですが)非常に良心的な協会で、返事が無かった場合は、再度無料でペンフレンドを斡旋してくれます。場合によっては、飛び入りの、「びっくりペンフレンド」(もちろん、無料)といったおまけもついています。変な押し売りもありませんし、とても安全なペンフレンド協会で、海外の多くの学校が利用しているようです。(10~20歳用です)私は、そこで何カ国ものペンフレンドを得ることができました。今でも、その何人かと続いています。(お互い、忙しいので、1,2年にいっぺんですが・・・)しかも、一時期は、お互いの子供同士が文通したりもしていました。海外にペンフレンドがほしい方、子供に海外文通させたいと思っていた方、ぜひ一度、お試しあれ! International Youth Service(フィンランドにあります)
2007.01.12
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2007年が始まりました。時間に区切りはないけれど、2006年12月31日の23時59分59秒の次に2007年1月1日がいきなり始まるダイナミックな瞬間が私は好きです。そして私は、子ども達が“大貧民”に興じている声を聞きながら新しいカレンダーをめくるのです。今年は長女がご来光を見る為の登山に出かけて1人分声が弱かったですがそれでも元気な歓声とともに新年が始まりました。今は家族がほぼ全員そろっていますが、そのうちに1人消え、2人消えとなり いつか夫婦二人の静かな年越しを迎えるようになるのかもしれません。しかし、私は叶うかはわかりませんが1つ希望があります。将来、子どもたちが世界中に散らばって行って、毎年違う国でお正月を過ごしてみたいのです。その場所は先進国ばかりではなく極地に近かったり赤道直下の国だったりで 面白い人生後半戦だと思うのですよ。そのためには子どもの英語教育ばかりでなく、私自身のスキルアップに力を注がなければならないところです。そのころには子どもたちにリーダーシップを執ってもらいながら爺さん、婆さんが国際交流なんていう形もありかも。いやいや、「さすがおばあちゃん」と言われて誇らしげにニコニコ微笑んでいるのも悪くないですね。人生生涯学習すべし、をモットウに親が行動していれば 子どもも目先の学習に捕らわれずにノビノビと世界に羽ばたいていけるかも知れません。現実はそう甘くはないと思いますが悪くはない夢ですよね。今年は1年間をもう少し自分のために使う努力をしようかな。
2007.01.10
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A Happy New Year! さて、今年最初のなでしこ先生のブログです。なでしこ先生の”ファン”(?)がいらっしゃるようですので、私の2006年最後の授業がどんなであったかお伝えしましょう~その前に… 私の子供も中学生なのですが、以前、その中学の音楽際で、ブラスバンドを指揮する音楽の先生に大変驚きました!ブラスバンドが「パイレッツ・オブ・キャリビアン」を演奏したせいか、なんと、先生自ら、かっこいい“海賊”の姿で登場したのです! 乗りに乗った先生や、生徒たちは"Are you ready ~!"の呼びかけに、"Ye ~ s !!!"「わ~、かっこいいなあ、私もやってみたいなあ!」というわけで、暮れの最後の授業ですし、クリスマスも重なり、「おお、これこそ、狙っていたよい機会だ!!」と思い、早速行動に移すことにしたのです! そうです、私も扮装することにしたのです!でも、勝手にやって問題となってもいけないので、OKが出ることを願いながら、校長先生に伺ってみることにしました。 校長先生と副校長先生がちょうどお揃いのところへご相談をしに行ったら、大変喜ばれてのOK!! (何でも、ある学校の英語の先生も、ハロウィーンのときに魔女の格好をして来られたりで、有名だった先生がいらしたとか!) 残念ながら、海賊の先生ほどかっこよく決まらなかったかもしれませんが、私の方は、一部の生徒から呼ばれていたあだ名を使って、魔法の杖を持った「プリンセス」に扮しました! いつも盛り上がるクラスでは、とっても喜ばれ、入って来たときは、結構盛り上がりました!「先生だったらやってくれると思った」とか、嬉しくてクスクスがずっと止まらない女子もいれば、私の姿を見たとたん、サ~ッと笑顔が消え、ずっとこわばった顔をした子… 授業中は、ずっとその格好で英語を教えていました…^^ 校長先生もカメラを持って授業を見に来られ、ばっちり、学校便りにまで写真が載ってしまいました。(ハハハ…)生徒から話を聞いたり、プリントを見て、何か言って来られる保護者がいらしたら、どうしようかしら! しょっちゅう、こんなことをするつもりはないですが、あともう1,2回、こんなことをしてみたいな~!(生徒ではなく、実は、自分が一番楽しんでいたりして…!) 別の仕事の仕事仲間からは、「そんなこと恥ずかしくって、自分だったらできない」 (えっ、どうして・・!?)「やっぱりそれは英語の世界だ!」 (ふ~ん、そうなんだあ!)などと言われました!!
2007.01.05
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先日、12月11日分のブログに対するコメントの中で、"How are you?" "Fine....."という、お決まりの挨拶に疑問なのだが、なでしこ先生はどう思うか、といったようなものがありました。私は言語学に関しては専門家ではないので、詳しく説明できるわけでもなく、あくまでも私自身の主観的な意見ではありますが、私も、そのやり取りを聞くたびに、いつもみんな同じ答えなので、「ちょっと変だな~」とは感じていました。さて、「疑問に思われる」という部分には、二通りに分かれるかもしれません。ひとつは、元気であるときに、"Fine"だけでなく、"Good"だったり、"Great"とか様々な言い方があるということ、もうひとつは、元気だけでなく、たとえば反対に少し調子が悪いときもあるかもしれないのに、というときの場合です。こういうときは、"I have a cold"とか、"I'm tired"だったりあるかもしれません。中学校のテキストに関しては、大体において、どうやら、このお決まりのやり取りが記載されているようです。でも、ある意味ではフォーマルな言い方なので、その言い方は覚えたほうがいいとは思います。元気なときの、"Good"やGreat"とかは、友達同士や知っている人とかであればまったく問題ないですが、本当にきちんとしたところではあまりお勧めではないかもしれませn。でも、元気でないときの言い方は、私も、短いコミュニケーションの時間に生徒たちにちょっと教えたりしました。(他の先生方もやってらっしゃると思いますよ)。また、小学校に関しては、ALTによっては教えているかもしれません。来年4月に向けて、このインタラック社でも、小学校&ALT用の英語のレッスンプランなるものを用意しているようですが、その中にも、元気なとき以外の言い方も入れているようです。(後者の方の、調子悪いときなど)1~6年全学年の各1年分のレッスンプランが視覚資料と共にそろっているという、優れものですから、それを学校で使用するようになれば、少しはコメントを入れてくださった方の疑問も解消されるかも・・・?
2006.12.28
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何気なくついているテレビの前を走り回っている私を立ち止まらせたワンシーン。インタビュアーが平原綾香さんに尋ねていました。「平原さんはとても静かにお話なさっていますが、いつもそうなのですか?」 「はい、小さいときから母に『人とお話するときは歌うように話しなさい。そうすれば人を傷つけるようなことばは出てこないはずよ。』 と言われてきたので ずっとこのように話しています。」 私は心のつららをキ~ンと鳴らされた気がして 静かに感動しました。そしてつららが ぽたぽたと解けて先が丸くなってやがて、解けてなくなっていくようでした。せっかく立ち止まったのに番組は静かな余韻とアナウンサーの感動の言葉で締めくくられ終わってしまいました。あらら…もっと前から見ておけば良かったわ。でも、師も走るこの時期に、ゆらゆらとゆれるロウソクの炎のような安らぎと時間の流れを取り戻したような貴重な一瞬でした。そして、そうだわ、こんなに慌てなくても世の中は自然に流れていく、お勉強お勉強といらいらしなくても子どもがやる気になったら猛然とお勉強するんだわ、と自重する私でした。でもね。ん~ん。そうでした。自重したのだからそこで終わらせなくてはね…皆様、歌うような静かな良いお年をおむかえくださいませね。
2006.12.26
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自分の中学生のころの英語のクラスを思い出していて、そういえば、テキストを読ませるとき、一人一人読ませられたりしていたことがあったな~と思い出しました。今の学校は4月から教え始めているというのに、ばたばたしていたからでしょうか、そういえば、一人だけで英文を読ませることは授業中させていなかったな~と気づきました!英語の普段のクラスでは、様々なレベルの子が一緒に授業を受けているのである程度できる子は、指されて正しい答えが言えたり、上手に読める子や発音が良い子は、みんなの前で一人で読ませたりすることによって、その生徒に満足感と自信を与えることができます。そのような気持ちが、また英語に対しての興味・関心・意欲(やる気)を改めて(あるいは新たに)起こさせることになるかと思います。…これはもちろん、私自身が中学生だったときの経験によるものでもあります。それで、ちょっと入れてみました。まず本文を聞かせ、それから全体でリピートさせ、その次に、生徒にとっては私の授業では初めてだったので、一人ずつに読んでもらうことを言って心の準備をさせ、ひとつの練習として、再度全体でリピーとさせてから、(少人数クラスだったので)、全員、一人ずつ読んでもらいました。一人ずつ読むよ~と発表したあとの生徒の反応は、なかなか面白いものでした!「え~~っ!!」はもちろん、「チョー緊張する!」だけでなく、まだまだ自分の番でもないのに、やたら、「来た、来た、来た!」と言う子も。この「来た!」とは何だろうと思ったら、「緊張が走る(来た)」の意味であることが分かりました。いろいろ言っていたわりには、なあ~んだ、みんな結構うまいじゃない!舌を慣らすためにも良い訓練なので、時々忘れずにやっていこう!
2006.12.22
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11月22日の私のブログを皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?中間テストで先生が放送室から生音声で流したヒヤリングテストについて、母親の動揺を書いた記事です。実は、それについてやはりと思う疑問がまた生じたのです^^;それは先週ALTの先生によるスピーキングのテストによってそのテストはALTの先生が直接生徒と1対1でお話しするテストだったのです。娘はパーフェクトだったそうです。それじゃあ、中間テストのヒヤリングテストがあまりできなかったということはなんだったのだろうと思ってしまった訳です。学校の放送室から教室のスピーカーで流す場合は、音声が悪かったのかもしれないし、音響状態も悪かったのかもしれません。LL教室で、ヘッドホンで確実に音をとらせたわけではないのですから。そう考えますと、設備が十分とはいえない公立の中学校では各生徒に均一の条件が整っていなかった状態でヒアリングテストを行うのは無理があると言うことになるのかもしれません。しかし、学校の英語担当の先生方とALTが連携して直接面接でヒヤリングテストをすれば、かなり均一な条件でテストできるはずです。このように、親たちは先生の苦労を解らないでいろいろな意見を言いますが、それはひとえにわが子に良い内申点をとってもらいたいからなんですねえ。とくに公立の先生方はご苦労なさっていると思います。そして到底考えられないような要望を出してくる親もいるはずです。そんな環境であっても、ぜひ先生方頑張っていただけたらと願います。教師として身につけてこられたプロフェッショナルなノウハウをどーんと、前面に打ち出して未来を担うお宝たちのために自信をもってがんばっていただけたらと期待しております。ひとりの色々なことを言ってくる母親より Merry Christmas!!
2006.12.21
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