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さてさて、1月4日は東京に夜に戻りましたが、その前に私の愛する京都の1軒、たん熊北店本店さんのカウンターに陣取り豪華ランチです横向いてて恐れ入ります、京都の板前割烹、すなわちお客さんと話しながら素材を調理するという草分けの一軒、今でも手書きのお品書きが並んでいますまあ、お昼ということで、お昼の懐石コース6千円にして(これで十分おいしいのです)、それに新春にスタミナアップということで名物・丸鍋(すっぽん鍋)を追加でお願いしましたお正月を思わせる八寸に始まり、刺身、椀物、焼き物、煮物、丸鍋、季節のご飯&赤だし、デザートと、こちらはいつ伺っても丁寧な仕事と安定した味わいで安心があり、本当においしいです 内輪の話で恐れ入りますが、今月15日に母が古稀を迎えるお祝い、母親も喜んでくれてなによりでした 食事も後半に差し掛かった頃、社長の栗栖さんがお店に戻ってこられ、もうこの時点で結構出来あがっていたのですが古稀祝いに日本酒を差し入れて頂き、いい気分でさらに酔っ払いましたということで京都でいい正月を過ごしたあと、一路東京へ戻りました
2012.01.14
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11月に入り、まだそんなに冷え込みは厳しくなってきていませんが、もう年末も近くなってきましたね。私が帰省している度にお世話になっている料理屋さん、祇園さ々木さん からおせちの案内を頂きました個人的には、京都、いや日本の中でも最上の料理を出して下さる店の1軒だと思っていますので、正月からさ々木さんの料理を楽しめるのは嬉しいものです正月は毎年京都で過ごしていますが、凛として寒さで迎える正月も、それはそれでいいものです。ちなみにおせちはもう1件こちらもお世話になっている料理屋さんにお願いしているので、そちらも楽しみですこんな感じでぼちぼち正月準備が始まっていきそうですね。年賀状の手配等、早めに対応しておかないと^^
2011.11.05
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昨日は、知り合いのEさんと連絡を取り、久しぶりにお昼でもということで丸の内で待ち合わせ。お店はEさんお気に入りの丸ビル35階のサンス・エ・サヴールさんへ一応(笑)情報交換会だったので、あまり写真は撮りませんでしたが、美味しかったメインの鶉のローストをパチリまだブログ初心者のため、写真が横向いてます(苦笑) お味は、繊細な胸肉と、豪快にかぶりつく骨付きの脚肉それぞれジューシーで、焼き加減もばっちり サンス・エ・サヴールさんの料理は、全般的に洗練されていて、なかなかいいですね。あと、このレストランのもうひとつの魅力は、35Fから見渡せる景色のよさ この日も秋晴れで、素晴らしい景色を堪能することができました^^あ、シャンパンもグラスで頂きました。デュヴァル・ルロワのキュヴェ・パリです。食事とともに楽しめる、バランスのよいシャンパンでした。お昼から贅沢な時間 なんと、しかもEさんにご馳走になってしまいました^^Eさんありがとうございます
2011.11.03
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