本格的な夏を前に、 屋根裏に集中させていたネットワーク系の機器 を移設した。と言うのも、このところの暑さで、ケーブルモデムの転送能力が低下する症状が出始めたためだ。
屋根裏に機器を集中させてこれまで、転送速度の低下を体感したことはなかった。しかし、4年目の今年、初めて速度低下を体感。夏場は50度を超える室温環境。機器の劣化も加味すると、今夏は熱暴走によるネットワークダウンを免れないと予想した。
従来はこのような状態で設置。
天井板にケーブルを通す通線穴を開ける。
機器を取り付けるための木板を設置。 予算があれば、「 情報盤 」を設置したほうがスマートだ。
屋根裏から機器を移設。 防火のため、通線穴はパテで遮蔽。
目隠しパネルを吊り下げて完了。
階段室は暑くても40度以下。これで上記の予想の対策とした。
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