オーストラリアン・ラブラドゥードルのいる生活!

2009.01.22
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カテゴリ: ラブラドゥードル
sleepdog

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そのオバマ新大統領が興味を示している
ポルトガルウォータードッグとラブラドゥードルの話題が
日本でも取り上げられているようですが、
この2種の事をもっと知ってもらおうと言うテレビ番組の企画で、
うめ子さんとティアラちゃんがTBS番組「ピンポン!」の木曜日の放送に出るそうです。

アレルギーフレンドリー、抜け毛のない犬として、
日本でも少しずつ知名度が上がってきているラブラドゥードルですが、
22日の放送で、オーストラリアン・ラブラドゥードルに関する正しい知識が、
一人でも多くの人に伝わるといいなあと思います。

同時に心配なのは、F1ラブラドゥードルの乱交配が今以上、ひどくなることです。

オーストラリアン・ラブラドゥードルとは、両親犬として下記の犬種が認められています。

・プードル(スタンダード、ミニチュア・トイ)
・ラブラドール
・イングリッシュ・コッカースパニエル
・アメリカン・コッカースパニエル
・アイリッシュウォータースパニエル
・カーリーコーテッドレトリーバー

日本で一般的に交配されているF1ラブラドゥードルは、
両親がラブラドールとプードルと言う初代ミックス犬の事を呼びます。

私は、F1ラブラドゥードルの存在自体を否定するつもりは全くありませんし、
オーストラリアン・ラブラドゥードルを交配するブリーダーにとって、
新しい血統を取り入れる事が出来るF1の存在は重要です。

でもアメリカでは、すでにここ何年も、シェルター(保健所)でラブラドゥードルが
里親を捜しています。
そのホトンドは、無責任な乱交配をした結果産まれた、
F1(プードルxラブラドール)です。

そして1番気になるのは、乱交配の結果、産まれてくる子犬たちが
遺伝疾患病を患う事です。

遺伝疾患検査をきちんとしているからと言って、
100%、罹患を防ぐことは不可能ですが、
せめて、そのリスクを少なくすることは可能です。
また、そうするべきと言う姿勢はとても大事だと思います。

もし、これからラブラドゥードルと言う言葉を聞いて、
「どんな犬なんだろう?」「お迎えしたいな!」と思ったら、
まず、F1ラブラドゥードルとオーストラリアン・ラブラドゥードルの違いを
知って下さい・・・

次に、F1ラブラドゥードルのブリーダーと
オーストラリアン・ラブラドゥードルのブリーダーが行っている
遺伝疾患検査を比べてみて下さい。

オーストラリアン・ラブラドゥードルの場合は、
現在、オーストラリアなど、狂犬病の発生していない国から
お迎えする以外方法がありません。

言葉の不安、輸入手続きはちゃんと出来るか、
一度も見ていない子犬をお迎えするのは不安など
躊躇する事もたくさんあると思います。

ですから「F1を検討してみようかな?」と思ったら、

・両親犬がきちんと遺伝疾患検査をしているかどうか
・どんな遺伝疾患検査をしているか
・両親犬の気質は温厚か
・ブリーダーさんがどのような目的を持って交配しているか

など、ブリーダーにたくさんの質問をしていただきたいと思います・・・

アメリカでブリーダーをしている私自身も、

「どんな遺伝疾患検査をしているか?」
「数値はどうか?」
「両親犬の気質は温厚か?」
「何故ラブラドゥードルを交配することにしたのか?」
「交配の経験は何年くらいか?」

等、たくさんの質問をされます。

日本にも
「出来れば、国内で子犬を見つけたいけど、
きちんと遺伝疾患検査をした両親犬から産まれた子犬をお迎えしたいから」と
わざわざ、オーストラリアからラブラドゥードルをお迎えされる方も
いらっしゃいます。

お迎えする側が知識を高める事で、
乱交配しているブリーダーの数が減っていくといいなあと思います手書きハート

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Last updated  2009.01.22 21:33:14


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