理系一筋夕子のブログ

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2009.05.07
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カテゴリ: 骨休め会話
村松「いやあ、今回は本当に助かりました。夕子殿の驚異的な埋め合わせ会話の助けがなかったら、もう少し『恐竜境』は時間がかかっているって言うよりも、停滞してました。もうお前さんの家(うち)のほうに足を向けて寝られません」
夕子「あらあら、どういたしまして。で、早速イジメるわけじゃない・・・くもないか、チョイイジメることになるかしら」

村松「イジメるって・・・網タイツにムチは俺趣味じゃないから、痛いのやめてね」
夕子「バカ、初めから品を落とすな ! じゃあ聞くわ。あたしのほうに足を向けて寝られないと、おっしゃいましたけど、あなたが寝ているベッドはどっちの方向に向けて置いてるのかしら・・・。数学的に言って、あなたの頭を始点、足を終点とするベクトルで考えてね」

村松「まあた、そんな。およしよ。俺の頭でわかるわけないだろ。第一、この自宅がだいたいどっちの方角に建てられているかもわかんないんだから」
夕子「南南東だとかそんな正確なことはいいわよ。おおざっぱに東西南北で・・」
村松「これは、うーむ、なかなかむずかしい問題だ。そもそも家(うち)を建てる時にね、自由設計の間取りを全部やったお袋が、ただ一点、南向きの茶の間にしたいっていう肝心のところを間違えてね。と言っても、お袋に責めがあるわけじゃなくて、この土地自体がひどい変形土地でね、ハウスメーカーの業者も、うかつだったんだ」

夕子「お母さんのせいじゃないわよ。でもお母さんの念願叶(かな)って、平成6年に温かい茶の間増築したんでしょ。それはいいの。さあ、改めて・・・あ、あたしとしたことがいけない ! 今度のブログ、余り会話出来ないね、字数が・・・」
村松「じゃ、方角の話、お預けでいい ? 」
夕子「ええ、許してあげる。それじゃ、書き換え前とあととをアップするわよ。長すぎて読み比べるにはちょっと大変でしょうけど」

この物語、今回は、過去にrainbowmaskが悪ふざけで書いたブログ小説の中に、一部真面目な会話が混じって、書き換えにお互い苦労しました。その一部を掲載します。

【過去のブログから】
2008.01.05 このブログを購読する

田所おこる ! タイムマシン車内にて [ SF物語 ]

田所「村松、いい加減に、ブログは一区切りつけろ ! 俺たちは今、パトカーに追われているさいちゅうなのだぞ。それを・・くだらぬ怪談話なぞを書いたりして・・ ! 物語の流れが滞るではないか ! 」
村松「と、おこっているところもまた書かねばならねえのが、俺のつらいとこ・・と」

田所「バカモノ ! だいたいお前は注意散漫なのが、どうも心配だ」
私「みろ、人をバカバカ言いやがって。やっぱりおめえはインテリなんだよ ! 」
田所「そうではない。お前のセリフのところは『私』だったはずだろが。よく見ろ ! 」

私「あ、いけねぇ。『村松』なんて、本名書いちまった ! アハハハ、俺ってバカだねぇ。歌でも歌うか。♪私バカよね、おバカさんよね、なーんてな。あーあ、20代の頃からしばらくの歌謡曲は良かったなあ。え ? 」
田所「いい加減にしろと、先ほどから言っておるのだ ! 『青木ヶ原』の標識はまだか」

私「おお、それそれ。それで思い出した。というより忘れたと言ったほうが正確かな。いや、より正確を期するとだな、忘れたということを思い出したと言うべきか。ハハハ、我れながらかったるいぜ」
田所「ゴチャゴチャうるさいな。何が言いたいのだ ! ? 」

私「お前、おこらないで聞いてくれよな。二つある。まず一つは、青木ヶ原の標識はどうなっていたか、ほとんどバイクで通過するばっかだったから、余り印象に残ってねえ。なんか、殺風景な感じだった気はするけどな。それともう一つは、標識の字体を丸ゴシックにするためにさ、フォントを変更したらさ、それ以後、どうもワードの調子が変なんだ。相変わらず万年ビギナーでござんすよ」

田所「困ったな。試運転の巻は早く終わらせたいのだが・・・」
私「じゃあさ田所。標識のシーンの一つ前のセットは完了してあるところをデジカメに撮って、画像公開すべえか ? 舞台裏写真になっちまうけどな」
田所「なんだとお ! セットが出来てるのに、なぜ早く話を進めぬか ! ? 」

私「おい、頼むから、カッカしないで聞いてくれ。青木ヶ原の標識はまだ作ってないから、あんまり話を進められねえんだよ。それはそうと、思いついたことがある。お前の前だから、事実を言うけどいいよな」
田所「いいから早く話せ」
私「パトカーとのカー・チェイスはもう終わっているのが事実なはずだ。ところが確かにまだ俺たちも、この先の実体験はしていないのも事実だ。ハハハ、タイムトラベル・テーマは実にややこしいのは昔からの宿命だ。で、俺の作業がジオラマと物語のほぼ同時進行と行きたいところが、やはり無理が出る。続けるぞ」
田所「ああ ! 」

私「週のうち、お前はかなり多忙で、俺はわずかな仕事がある。だから、タイムマシンの最大武器を生かして、カー・チェイスを中断してお互いの自宅に戻って、仕事をして、それからまたカー・チェイスの現場、正確には同じ日付と同じ時刻に戻って、いかにもパトカーに追われ続けているように見せかける。こういう手を、実は使ってるし、そうしねえと、無理なわけだ。で、田所、一つ質問してもいいかねぇ・・・」

以上が過去のブログの会話です。


【書き換えた会話の一部】
田所「村松、きょうはいろいろ不条理な経験をさせて済まなかったな。とりあえず帰還する 。続きはもちろん後日行なうが、この世界の時間経過に合わせて、きょう一日で一気に終わらせたことにする」
私「帰還って言うと、田所のログハウスか ? 」

田所「うん。試運転第一回目としては、マシン自体をそれほど酷使したわけでもないが、建造技術も初の試みだったから、あとでじっくり点検してみるよ」
私「いや、俺は面白かった。・・・ってことは、田所、これからの試運転の続きは、もっといろいろなことやるのか・・・ 」
田所「うん。次はもちろんパトカーの実物相手にどれだけマシンが性能を発揮出来るか、様々な装置を作動させてみるつもりだ 」

私「少し教えてくれるか ? 」
田所「うむ。例えばマシンの旋回性能試験、それからマシンの中から外部へどれだけの地形的変化を起こせるか、さらにはマシンの飛行試験なども行ないたい」

私「おお、何んだかほとんどわからねえけど、面白そうだな。え ! 今飛行試験って言ったか ? 」
田所「ああ、ごく簡単なことしかしないが、こいつを空中に浮かせようと予定している 」
私「お前、この何トンもの巨体を空に浮かべるのか ! ? ・・・万一落ちたら、大ケガ、じゃあ済まねえな」

田所「うぬぼれるつもりはないがな、マシンを宙に浮かせるメカニズム自体はごく単純な力学操作に過ぎぬ」
私「何んだか俺はガキの頃見た、じゃねえや、今でもたまに見る東宝映画の『海底軍艦』を思い出すぜ」
田所「ははは、お前と見に行って俺がバカにしたことがあったな。だが多分あの海底軍艦は、内燃機関の力で、ジェット噴射などをして巨大な質量を空中に浮かせたのだろうがな、そんな方法では限界がある、というよりお前の夢を壊すようで済まぬが、まず不可能だ。このマシンはもっと合理的な力学制御でやるよ」

私「ダメだ、ここまでの田所の話はまるっきりわからねえが・・・。それはそうと、思いついたことがある。推測だけどいいかな」
田所「構わぬ、話してくれ」
私「間違ってたら言ってくれよ。つまり、さっきの田所の話だと、パトカーとのカー・チェイスはきょうのうちにもう終わってしまうのが事実なはずだ。事実って言うか、この世界での行動になるって・・・どうもうまく言えねえな・・・。ま、いいや。ところが確かにまだ俺たちも、この先の実体験はしていないのも事実だ。ハハハ、タイムトラベル・テーマは実にややこしいのは昔からの宿命だ」
田所「村松の話もなかなか面白そうではないか。続けてくれ 」

私「うん。週のうち、お前はかなり多忙で、俺はわずかな仕事がある。だから、タイムマシンの最大武器の時空移動だか何んだかを生かして、カー・チェイスを中断してお互いの自宅に戻って、仕事をして、それからまたカー・チェイスの現場、正確には同じ日付と同じ時刻に戻って、いかにもパトカーに追われ続けているように見せかける。こういう手を、実は使ってるし、そうしねえと、無理なわけだ。で、田所、一つ質問してもいいかねぇ・・・」

以上、書き換え箇所の一部です。少し字数に余裕が出来たので、もう少し私たちの会話をまとめてみます。

村松「ホント、お前さんが書いてももう充分行けるって感じの見事さだ。田所と村松(私)の会話の回数はほとんど同じのまま、カッコの中だけ削除して書き換えたんだもんな。俺、今回は口述筆記やってる心地だったよ」
夕子「何んだか照れるな。ホントにまあまあだった ? 」

村松「とんでもない、パーフェクト ! 俺、初め、田所がおこる設定のままで書き換えやってみたんだもん。ところがお前さんは、田所がだいぶ村松と意気投合して来てるから、過去のままじゃあ、田所がおこり過ぎで結びつかないって指摘してくれたもんなぁ。いや、改めて恐れ入りました」
夕子「あの子も連休終わって寮に帰ったし、久しぶりに外食したくなったなぁ」

村松「そなたの気持ち、余(よ)はいたいほどわかるが、何しろ伊豆方面を目指すと、必ず箱根へ登ってしまうライダーなれば許せ」
夕子「ねえ、そろそろいい加減に覚えたらどお ? 」
村松「俺はもう時代遅れなの。立体交差は受け付けないの」
夕子「あなた、バイクでしょ、機動性に富んだ。あるところからサッと一番左の車線に変更すれば出来る・・」

村松「それがダメなの、のろのろ走るから。現にこないだ、左の車線走ってたら、伊豆方面へのむずかしい分岐点よりずっと早く、いつのまにか左折のみの道路標示が出てさ、箱根どころか何んだかわけのわからない道へ出ちゃったんだよ」
夕子「たまに会う余裕が出来ても、あたしが沼津まで出て待ってるってのも時間がもったいないしね」

村松「じゃあさ、いっそのこと、分岐点をチョイ過ぎたあたりで待ち合わせして、そのまま箱根・・・じゃあ沼津と変わんないか」
夕子「箱根行って芦ノ湖見て、箱根細工の何んか買ってなんてね。・・・バッカじゃなかろか。芦ノ湖なんて他県の人にはともかく、あたしには水たまりみたいなものよ」
村松「おおっ、勇ましい ! 芦ノ湖が水たまりなら、田所の人工湖は・・・うーむ、水滴・・・かな」
夕子「・・・・・」
村松「ううむ、言語道断って意味かな。いとおかし、なんちゃって」
夕子「(心の中で)バアカ ! 」





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最終更新日  2009.05.07 00:07:52
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