2015.07 ナイアガラ 0
2015.08 バスク 0
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もう半年も経ってしまったそういえばまだ終わっていなかったフィレンツェ旅行記最終日出発までの少しの間、最後のフィレンツェ散歩へ人通りもまばらで、こんなに人の少ないドォーモも初めて見た。突然の雨でドォーモ前方で雨宿りこの時期寒さはさほど感じなかったが、にわか雨が多かった。一人ぼっちの3日間もう一人旅はたくさん って思ったけどいつかまた行ってみたいフィレンツェでした。
2006/06/14
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前回宿泊したホテル 「ルレ・ウフィッツ」6/5号FIGARO JAPAN「トスカーナの休日」に掲載されていました。行ったことがある場所が載ってるとうれしいのですが、結構気に入ったホテルだったので、掲載されてしまったことで予約が取りづらくなると残念です・・・・
2006/06/05
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先日の「世界ふしぎ発見!」南イタリア とんがり屋根のお伽の街と謎の地下都市の題名に惹かれて録画しておいた。イタリア・プーリア地方の不思議の特集であった。・アルベロベッロのトゥルッリ・マテーラのサッシ・トラーニのカステル・デル・モンテ城以前の旅行でプーリアを訪れた際、トラーニには行かなかったのだが、アルベロベッロとマテーラには行った。残念ながら天候に恵まれなかったので、ゆっくり見学することができなかった。画面に映るアルベロベッロは白い壁と真っ青な空が大変美しい。もう二度と行くことはないだろうと思ったプーリアだが、空の美しい季節にまた行きたい!と強く思ってしまった。次は絶対カステル・デル・モンテ城にも・・・しかしプーリアとっても素敵な街がたくさんあるのだが、やはり遠い。ローマかミラノで乗り継いでバーリへそこからさらに列車 とっても遠い移動だけで疲れてしまう。それに、ローマのように名所が近くに点在するわけではないので、できることならレンタカーで移動したい。でも、もちろんそんな度胸はない。アルベロベッロマテーラポリニャーノ・ア・マーレとってもとっても行きたい。でも行くことはあるのだろうか???
2006/04/18
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夜のポンテ・ベッキオです。本当はクリススイルミネーションの頃に訪れたかったのですが、旅程が早まって12月初旬 まだあまり飾られていませんが人通り少なくなった夜のベッキオ橋国旗と電飾でちょぴりおめかししてありました。この国旗、昼に見ると全然目立たないのに私のデジカメは古いので(IXIデジタル200)なので、特に夜景の写りは最悪!!これは「写るんです」の夜景用で撮影したのですが、全然ダメでした。次回旅行に行く時にはもっと良いデジカメが欲しい。 アルノ川に架かるベッキオ橋なんか建物版パッチワークのようなその姿愛くるしい感じがして好きです。いつも人だかりができているので遠くから眺めるのがお気に入り・・・
2006/04/07
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3日目は朝から、ピティ宮に行こうと決めていた。実は、前回のフィレンツェ旅行時、ピッティ宮殿に行こうとした私たちは、気が付かずに通りすぎてボーボリ庭園の裏口方面に行ってしまった。そこから入って、巨大な庭園を登っていった先に出口らしきものを発見出るとそこがピッティ宮の入口だった。夏の晴天時、巨大な庭園を歩き廻ったので、その後パラティーナ美術館を見る元気は残っていなかったので、断念したのだった。(このときボーボリ庭園の入場料は払うことがなかったが、不法入場??ピッティ宮からボーボリ庭園に入場するにはチケット料を支払うことになる・・・)ボーボリ庭園は城壁のように広がった宮殿の裏側に広がっている。その為に外部からあまり見ることができないが、いくつもの噴水のある、大変美しい庭園です。早めの時間に、ベッキオ橋を渡ってピッティ宮に向かった。 宮殿前の広場は閑散としている。前回はこの広場が人だかりで、入口に気づかなかったのだが・・・・入口は中央 赤い旗がある辺りチケット売場は向かってず~っと右側まずはパラティーナ美術館のチケットを購入して中へ入った。ピッティ宮殿はコジモ1世が愛妻の為に改装した宮殿フィレンツェ版、ベルサイユ宮殿??という感じに絢爛豪華金の装飾が施されたり、フレスコ画天井の部屋が多数そのうえ無造作に飾られたラファエロの絵画う~んため息が出るほど美しい。この日、入場者はとても少なく、入口近くの部屋では数人の日本人に遭遇したが、奥に行くほど、人はいなくなった。監視員?らしき人もすべての部屋のいるわけではないので、薄暗い部屋の中に、自分一人 とっても奇妙な感覚・・・・薄気味悪いというか、多数の肖像画の視線が自分に向けられているような・・・こんな体験はめったに出来ないだろうと思った。 ガイドブックも持たずにきていたので、順路も部屋名もわからない。写真撮影を止められた場所もあったが、監視員?がいなく、撮影不可の立看板のない場所ではこっそり撮影してきた。しかし薄暗い室内はうまく写っていなかった。 とても広く、すべての部屋を見ることはできなかったが、大変すばらしい所でした。超おすすめです。これからの季節花の都と言われるようにフィレンツェの街は、より美しく写るのでしょうが、観光客が少ない冬季の、ひっそりとした感じもとってもいいものです。
2006/03/30
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なかなか進まない旅行記もう4ヶ月近く経ってしまった。記憶も薄れていってしまう・・・今回の旅行海外旅行暦10うん年にして初の時差ボケなるものを体験した。夕方になると疲れのせいか急激に眠気に襲われる。遅めのランチから戻って一休みと思っていると、目覚めると21時近く当然今から夕食なんて気にはなれず、空腹を我慢しつつシャワーを浴びてまた眠りにつく。夜中の2時頃からはすっかり目が覚めてしまい、うつうつと朝になるのを待つ。これって時差ボケ?って気付いたのは旅行も終わりの頃なので、食べるの大好きな私としては残念なことに食事らしい食事は3回?かな~体調不良のせいか、歳をとったせいか、時差ボケになるなんてショックでした。旅行最後の昼食=フィレンツェ最後の食事行きたいお店はいっぱいあったのだが、一番気になっていた店へ■Il Vinaino(ヴィナイーノ)私お気に入りのHPで★★のこのお店HP内容からあまり綺麗そうなお店でないようだが、体調もすっかり戻ったし、せっかくフィレンツェに来たので思い切って行くことにした。オニサンティ通りを歩いてやっと見つけた。道の角にあった。全然きれいなお店ちょっぴり欧風なドトールコーヒーって感じの店内店員さんも若くて綺麗な女の人が3人お客も家族づれや一人客など・・・一人での食事でもぜんぜん平気入口近くのショーケースには前菜や惣菜らしきものが並んでいるが、品名がなく、価格のみの表示少々好き嫌い多めの私は、正体不明のものは外して数種類並んだ中からトマトのプルスケッタを1個単位で頼めるので一人客にはうれしい。プリモはメニューの一番上に書いてあったカレティエッラとってもおいしい!パスタがちょっと柔らかめだったが、大満足これにハーフのハウスワインとエスプレッソで8ユーロちょっとだったような・・・(超安い!)出来ることなら最後の晩餐にも訪れたかったが、ホテルからちょっと遠いし、時差ボケの私にはやはり無理でした。私はトルナブォーニ通りからオンニッサンティ通りを歩いていったが中央駅の前、サンタマリア・ノヴェッラ教会近くです。 楽天トラベル 海外航空券最安値情報
2006/03/21
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フィレンツェの広場のあちこちには牛・牛・牛のオンパレード多様にアートされ、それぞれに題名がつけられている。私の語学力では理解できないので、帰国してから調べてみようとデジカメに収めてきた。この現象は COWPARADE FLORENCE 22 OCTOBER 2005 ― 20 JANUARY 2006によるものでアーティスト達が、樹脂でできている実物大モデルの牛をキャンバスにして作品としたものらしい。イタリアンジョークが含まれていたりしてなかなか楽しいものでした。 RENSIERINO DELLE MUCCHE MUCCA AL???解読不明 HOLY COEURGER IN LOVE MUZZZ...LE MOO JEANS CARO MUKKAどうせならもっと写してくればよかった。これはほんの一部です。
2006/03/07
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クーポラ頂上から降りるのは比較的楽でしたが、やはり一休み と教会内の椅子に座り、下からクーポラを眺める。私はこの場所が大好きです。なんとなく教会等の厳かな雰囲気では写真を撮るのを躊躇してしまいます。なので写真はありません。 頂上に上る階段の途中の写真です。人が多くなりだした頃、ドーモを出ることに。デパート等が開店しだす時間なので街中をぶらぶらしながら土産探し。通貨がリラの頃に比べ、ユーロになったら年々物価が高くなってる気がする・・・この時期の換算レートは145円位う~ん高いな。イタリアブランド品は3、4割位安い気がするが、昔と違って最近物欲少なし(ただ単にお金がないだけかも・・・)なのでブランドショップはあまり行かなかったが、ナヴォーナ通り等のウィンドショッピングはとっても楽しい。買うお金もなければ、着こなすスタイルもないのは残念なことなのですがね。本当はミケランジェロ広場にも行きたかったのですが、私は今まで外国でバスに乗ったことがない。地下鉄とかは平気なのだが、なにせ今回は初の一人旅体調も思わしくないので、断念してしまった。(意気地なし)でも街中をブラブラ歩くのもとても楽しい。地図を片手に歩く。前回来た事があるお店をみつけてこんな所だったのかと懐かしがってみたり、リサーチしていたお店を発見して喜んだり今回のフィレンツェ旅行客全体が少ないので当然だが、街中に日本人旅行者は少ない気がした。それに比べ、働いている日本女性が異常に多い。ブランドショップにはだいたい一人はいるし、前出のバール(プロカッチ)ホテルにレストラン・・・そういえばアリタリアの乗務員も日本人が増えていたような気がした。幸か不幸か言葉にはまるで不自由しませんでした。せっかくイタリアに来たのにまともな食事をしていない。私はパスタが大好きなのだが、一人旅 やっぱり食事が難関です。リサーチした中から、オンニサンティ通りにある「アルマンド」へこの辺りは観光客があまり通らない場所なので夜はちょっと と思いランチに入口が狭く中の様子は見えないが、メニュを見てから中へちょっとお値段が高めだが、スパゲティがあるので■Armando(アルマンド)今回私のオーダーは絶対に食べたかったスパゲティ・カレッティエラ(トマトソースのペペロンチーニ)これだっけて訳にはいかなので、アンティパストの中からブルスケッタハーフワインとエスプレッソ以上で30ユーロ この写真のフラッシュに驚かれてしまいました。一人で料理の写真を撮るのは度胸が必要?豆類はあまり好きではないのですが、この白いんげん とてもおいしい。もちろんトマトも絶品!でもシェアする相手がいないのでちょっと多いかな~パスタの量もわからないので、申し訳ないけど少し残しちゃいました。そしてプリモのスパゲティ・カレッティエラ写真はないのですが、量は日本のランチ位(普通)お味は、これもとってもおいしい!ちょっぴりアルデンテな具合がイタリアらしくソースもたっぷりカレッティエラにしては、辛さがちょっと少ない気がしましたが大満足でした。こちらのお店中は結構広く、遅めの昼食ですが私のほかに5組そのうち4組が常連さんもしくは知り合いらしい雰囲気でしたが、家族経営っぽく、とても感じの良いお店でした。この後、おいしい物を食べたせいかご機嫌で体調も快復熱もすっかり下がりました。
2006/01/19
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2日目今日こそはクポーラに上ろう!熱はまだ下がらないが、今日は少しは調子が良い。昨日ほど天気は良くないが、明日が雨だったらOUTになってしまう。以前に訪れた時はジェットの鐘楼に登ったので、今回は絶対にDuomo400段超の階段を上る為、コートを脱いで出かけることにした。が・・・登っている途中は良かったが、頂上はやっぱり寒かった。登った後のことまでは考えていなかったことに後悔する・・・狭い石段を登る。登り始めてすぐ、後悔こんなんで頂上まで行けるのかと、息を切らせながら登るが、引き返すわけにはいかない。そう思いながらのぼり続けると、フレスコ画が現れる。ヴァザーリ&ズッカリの「最後の審判」下から見上げた時も圧倒されたが、ここでは間近に見ることができる。「最後の審判」というと、ミケランジェロ作 システィーナ礼拝堂(ローマ)の方が有名だが私はこちらが好き。ミケランジェロはとても大好きなのだが、初めてみたフィレンツェの「最後の審判」の感動はいつまでも忘れられない。回廊を半周ほどしてまた石段を登る。一休みしたからか、ここから頂上までは楽に登ることができた。小さい出口をでると、目の前は絶景赤屋根の街並が眼下に広がります。冬の凛とした空気が気持ちよく、遠くの山も見渡せます。 この感動はやはりエレベータで登ってしまっては味わえないのでしょうね。もう二度と見ることができないかもしれないこの景色いつまでも見ていたかったのですが、やはりコートなしでは寒い!30分ほどで降りることにしました。降りるのは以外に楽でした。
2006/01/06
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今回はウフィッツィ美術館の予約はとっていなかったのだか、もう二度と来る事はないかもしれないので、空いていたら入って見ようと、ウフィッツィ近くに行ってみると、こちらも入口が何処だか分からないほど、ガラガラ中に入ってみると、それなりの人数はいたが、有名画の近くでもゆっくり鑑賞することができた。 フィレンツェの美術館は入場制限をしながらの入館なので、外で行列ができていても、中では比較的ゆっくり鑑賞することができる。日本の美術館で、世界の名画が展示される時なんかはたいへん!土、日は特に、絵の鑑賞どころではない。バーゲン会場ではないかと思うほど人だかり絵の全景を見る事はまず不可能。それを思えば、多少並ぶのはしかたないことなのだが・・・・しかし、このオフシーズンのフィレンツェどこも並ばず入館できる。私が行った12月初旬は日中はさほど寒くなかった。真夏の澄んだ青空ほどではもちろんないが、晴れれば綺麗な青空が見れる。にぎやかのフィレンツェもいいが、静かなフィレンツェも素敵です。旅行代金もとても安い時期なのでかなりおすすめです。ウフィッツィ美術館は今回で3度目になるので、お気に入りの絵のみゆっくり鑑賞しつつざっと一周して、出ることにした。この段階で私の耐力は限界。ホテルに戻って休憩することに。3時間ほど横になって、具合はあまり良くないが、何かを食べなくてはと思い、食事とする為に出かけることにした。どんな時でも食欲はあるらし・・・やはり一人の食事はたいへん私はパスタが大好物なのだが、バールなどでは、フォカッチャやピザなどが多いしホテル近くのチェックしてたトラッテリアはトスカーナ料理の店店の外のメニューを見たが、特に食べたいものがない。なので、以前ランチを食べた事のある、ベッキオ橋を渡ってすぐの店に行ってみるとやっていないなじゃないか。超観光客相手の店なので、冬は営業しないのか、昼のみの営業かは知らないが・・・残念。仕方ないので、先ほどのトラッテリアに行くことにした。■Buca d'Orafo(ブカ・ディ・オラフォ)ベッキオ橋の入口のとても近くガイドブックの地図にも記載してあった。正統派フィレンツェトレッテリアらしい。狭い入口を入ると、一段下がってテーブル席が、私が来店したのは8時近く、すでに半分近くの座席が埋まっているし、残りもほとん予約席らしい。入れなくて帰ってしまった客も4組もいた。人気店らしい。私は真ん中の大テーブルに座った。隣はイタリア人らしきお爺さん。メニューのオススメには印がしてある。私の注文はパスタ入りのミネストローネと牛ヒレ肉のグリル 赤ワインのハーフカラフェ残念ながらおいしいとは言えなかったが、私のメニューの選択ミスらしい。この店のお勧めは、カルチョーフィのタリオリーニや脳みそフリット等・・・らしいがどうにも超保守的な私は苦手でも、隣のお爺さんのオーダーはラグーのタリオリーニかラビオリすご~く良い匂いきっと猪肉だろうと思うが、好き嫌いの多い自分をちょっと悔んだ。そして彼のセコンドはフリットミストこれも良い匂い。それにとてもおいしそうに頬張る。うらやましい~そしてデザートに焼き洋梨と、まさのRotonda Club 通りのオーダーでした。この日の支払いプリモ、セコンド、ビーノ、アクアで35ユーロ(約5000円)一人ぼっちの夕食にはちょっと高かったかな?
2005/12/26
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朝、抗生剤のお陰で熱も37.8度まで下がった。出発前、アカデミア美術館だけは絶対に行くと10:30分の予約をしていたので、ホテルを10時頃出発本当は朝一でドゥオモのクーポラに上ろうと計画していたのだが、当然、そんな元気はない。3年ぶりのドゥオモに感激しつつアカデミア美術館に向かった。行列ができているだろう思ったのだが、入口が分からない位に人がいない。Ricasoli通りをうろうろしつつ、58番が入口であるとの表示により入っていくと閉館中ではないかと思われるほどガラガラ予約のチケットを出すのが恥ずかしいほどでした。さすがに、ダビデ像の近辺では数名がいたが、それでも10名以下かな~まずは像の廻りを一周、そして左斜前に座りしばし鑑賞。ゆっくりと鑑賞できてほんとよかったです。オフシーズンだってことは知ってはいたがこんなに空いているとは・・・飛行機もガラガラだったしイタリア人気もお終い?って感じがしちゃいました。私がフィレンツェを訪れたのは過去3回、4月、7月、1月でしたが、歩くのも難しいほど沢山の人がいたのに・・・どうして?アカデミア美術館の写真は撮れないので、シニョーリア広場のレプリカの写真です。こちらは汚れてしまって少しかわいそう。逆光ですが、後姿です。アカデミアからの帰路、中央市場方向から帰ることにした。市場にも行ってみたかったのだが、好奇心半分、苦手半分なので、今回は体調不良により入るのはやめてしまった。連れがいれば平気なのだが、一人だとちょっと・・・どちらかというと日本の市場も苦手入口近くの肉がぶら下がっているのを見ただけで怖気づいてしまった。旅行計画中、行って見たい、食べたいものがたくさんあった。でも、もともと私は超保守的な人間なので、連れなしでのB級グルメはちょっと無理そうビステッカのおいしいお店「P」も発見したし、ポッロ(鶏肉)の丸焼きも見つけたのに、トリッパのサンドも食べては見たかった。残念だ~リサーチしていた中から超保守的人間としては、トルナヴォーニ通りのBar「Procacci」に行くことにした。こちらはトリフのパニーニが有名らしい。7~8センチ位の小さなパニーニにドリフバターなどが挟まっている。私はトリフ・サーモン・アンチョビの3つとスプマンテを頼んだ。私のお気に入りはアンチョビバターでした。このお店はアンティノーリ家系なので、数種類のグラスワインが頂ける。お値段はパニーニは1Eroちょっと、スプマンテは3Eroちょっとスプマンテは安いけど、パニーニはこの大きさではちょっと高いよね、でも昼食時、年配の方々が皆さんワインとパニーニを召し上がっていました。帰りに、お土産用にBABBIのチョコレートとチョコドリンクを購入!ほんとベタな物が好きな私としてはたくさん買ってしまった。私はチョコが苦手なの味はわからないがBABBIは操業50年イタリアの老舗で数年前BLGARIとのコラボで日本でも有名に!購入したのは3つ並んだタイプで4.3Ero日本だったら1500円位はするんじゃないかな?チョコドリンクは0.7Ero(安い)それとトリフバター13Eroを購入しました。カードも使えるし、次の日行ったら日本人の店員さんもいました。
2005/12/13
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firenzeへ行ってきました。同行者のキャンセルが10日前に決まって迷わず一人旅を決意したのだが・・・よせばよかったかな~出発前にキャリーケースの掃除をしたのがいけなかったのか、原因はよくわからないが、腕が腫れた。それが、出発前日38度超の発熱を伴い、体調超不良!!もともと病弱ではないので大丈夫だろうと、自宅にあった抗生剤を服用して旅行に出かけることにした。念の為、空港のクリニックにも寄って診察してもらったが、「ひどくなったら現地の病院に行ってください」と言われ、高熱時の薬をもらったが、、ふだん健康体なほど、病気には弱いらしい。スタートから根をあげた。アリタリア空港、ほぼ定刻通りの出発ラッキーな事に超ガラガラ私の席付近は三席に一人の割合「神様ありがとう!」って感謝しつつお行儀が悪いが、三席を使って横にならせてもらいました。もともと機内食はあまり得意ではないのですが、今回は特に体調不良によりまったくおいしくない。食べられない。フルーツとクラッカーのみいつもなら、アルコールを沢山頂くのだが、今回はアクア(水)のみ。すご~く、もったいない。往便では気づかなかったが、以前のアリタリア食前酒、食事時、と飲み物が運ばれてきたが、今回は食前酒なししかも、スプマンテもないじゃないの~その上、ワインも以前は小ボトルだったのが、プラコップに注がれるタイプに変更何で!!いつから!!太っ腹だった筈のアリタリアが・・・残念。そんなこんなでミラノを経由してPM10:00頃 ペレトーラ空港に無事到着しました。タクシー待ちの列もまったくなく、シニョーリア広場近くのホテルまで約23Ero(15分)でした。今回滞在のホテル Relais Uffizi(ルレ・ウフィツィ)★★★シニョーリア広場近くというより、広場にあるという位近い。写真突き当たりを左折すると10~20m位?で広場です。情報として色々と書くとあまり良いイメージにならないかもしれませんが、個人評価として結構満足したホテルでした。・レセプションは2階で1階エントランスのドアは出入りの度に鍵が開けられます。・レセプション常時1名 ちょくちょく人が変わるが皆さん対応はとてもよかったです。・日本人スタッフ在駐(4泊5日中、2日間はいらっしゃいました)・朝食 7:30~となってますが、9:00前はサービスの人がいなく、 レセプションのスッタフが飲み物を用意してくれます。 (パン、ハム、ジュース各2種類 シリアル&ヨーグルト オレンジ、リンゴ) 品数は少ないが、結構おいしかったです。カプチーノも◎ ソファースペースの窓からはシニョーリア広場が一望できます。・お部屋 シングル予約ですがダブルのお部屋でした。比較的綺麗です。 オートロックでないのが不便です。 バスローブ、スリッパ、テッシュ、セイフティーボックス等はなし バスルーム全体は広いが、バスタブは狭い(海外で足が伸ばせなかったのは初めて) お湯の出は特に問題なし。シャワーの使い方がちょっと分かりづらかった。 シーツの交換は毎日ではなかった。 壁厚はきっと、とても薄い。 私の部屋はナンバー5でした。こちらはお勧めしません。 レセプションのすぐそばの部屋なので、うるさいです。 それに、ベットの頭方向にスタッフ用のトイレがあるので、音がかなり気になります。 はじめのうちは具合が悪く気づかなかったが・・・変えてもらえばよかった。・立地的にはまるで問題なし。何処に行くにも便利です。 ただ広場から入った道がちょっと薄暗いかな~かなり家庭的な雰囲気で、ホテルという感じはしませんが、この立地条件で、この値段なら結構満足できるホテルだと思います。参考までに前回滞在したのは駅近くParis(パリス)★★★ことらもツアーのスタンダードクラスですが、こちらよりも立地、雰囲気、部屋、朝食等、Relais Uffiziの方が良かったです。
2005/12/06
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フィレンツェへの旅行またまた旅程変更です。出発が早まって、今月末の出発です。希望日でとれた航空券が、フィレンツェ~ミラノ間が空席なし。列車移動、復路ミラノ夜発便だったのですが、私的には・夜発便は滞在時間が長い ・ミラノで最後の晩餐が見れるので、ラッキーって思っていたのだか・・・(4泊6日の旅行でも仕事を休んで行くには長い休暇なのですが、夜着、朝発となると実質丸3日しか滞在時間がないのです。昔々に比べれば、だいぶ行きやすくなりましたがやはりヨーロッパは遠いですね)友人の「荷物を持っての移動は嫌だなぁ」で変更に余裕をもって旅行準備ができると思っていたのですが、後3週間弱。急に忙しくなりました。前回、がんばって覚えたイタイア語少々もすっかり忘れて一から学習せねばです。以前の私の旅行は、・事前学習ゼロ、・飛行機の中で買ったばかりのガイドブックを見る。・まずはブランドショッピング・あまり記憶なし、写真少ないでしたが、最近は、皆さん方のHPで十分に情報収集してからの出発です。とても助かってます。なので私も次に行かれる誰かの為に少々の情報提供をして行きたいと思ってますが、なにぶん性格にムラがあるので、メチャメチャなブログです。今回は空路でのフィレンツェ入 成田 ― ローマ ― フィレンツェで空港着は20:30分ということで、タクシーでホテルまでとなるでしょうから荷物が出てくるの待っていたら、タクシーの列が出来てしまうので、手荷物にしようかと考えていますが、なにせ、アリタリアの国内線 とっても小さい飛行機だったような・・・それにきっと友人は、荷物を持っての乗り継ぎ嫌がるでしょうね。ペレートラ空港(アメリゴ・ヴェスプッチ空港)からチェントレまではとても近かったはず以前にこちらを利用した時はエールフランスの早朝パリ着便だったので、フィレンツェに着いたのは、昼過ぎ街中に入ってからの渋滞の方が長かったです。小さな町 バイクが活躍なんでしょうね。初めてイタリアで見た縦列駐車(前後の間隔ゼロ)にもビックリしましたが、こちらもビックリ!きれいに整列してますが、駐輪場ではありません。いったいどうやって出すのでしょう?情報収集中に見つけました。こちらの(Rotonnda Clube Italiana)ブログ10/17のネタです。http://www.infonegocio.com/xeron/bruno/italy.html ちょっと笑えるので覗いて見てください。
2005/11/10
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ウフィッツィ美術館のヴァザリーの回廊に行かれた方はいらっしゃいますか?私は今回、三度目の挑戦と思ったのが、予約返答メールが届いてガッカリです。2006年9月迄 公開の予定なしとのこと。いったいいつになったら入れるのでしょう。ヴァザリーの回廊はベッキオ橋(あの貴金属品店の並ぶ通路)の2階です。ウフィッツィとピッティをつなぐ回廊になってます。16世紀にメディチ家の人々が雨に濡れずにを行き来するために、わずか5ヶ月で建築された。という話だそうです。こちらにも沢山の作品が展示されているらしい。初めてフィレンツェを訪れた時、もう2度とこの景色を見ることはないのだろう・・・と後ろ髪を引かれる思いで、経ってから8年4度目の訪問となるとは思ってもいませんでしたが、でも、いつかまたフィレンツェへ・・・ウフィッツィ美術館 入館料6.5Erou 予約料3.0Erou私の場合、日本の旅行会社の代行料は高いし、イタリア語も英語もまるでダメなので下記のHPで予約をお願いしてます。並ぶよりはいいかなぁ?イタリアの美術館等Web予約HP Weekenda Firenze http://www.weekendafirenze.com/index.php ウフィッツィ、アカデミア、 最後の晩餐(ミラノ)等など ・ウフィッツィ美術館の場合 上記金額+5.7Erou (カード払いOK 一部日本語表示あり)フィレンツェなら添乗員はいなくても平気ですよ。
2005/11/09
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初のイタリア一人旅に出掛けようと思います。ブログを書いたり読んだりしていたら無性にフィレンツェに行きたくなって・・・フィレンツェなら4度目なので、なんとか一人でも大丈夫かと。フィレンツェは私のイタリア好きのきっかけとなった地です。もう一度ドウォーモに上りたい!ネットでアリタリア指定の格安ツアーを発見!しかもクリスマス3連休でなにせ一人だと追加料金がとられるので、結構高くつく、それに最近の燃油サーチャージは痛い!最初は航空券とホテルを別に手配しようかと思ったら、航空券の値段とそんなに変わらず、中心部近くの☆☆☆ホテル4泊分が付いてくる。もちろんマイレージも。アリタリア嫌いな方も多いかと思いますが、やはりイタリアに行くには・・・遅延もイタリアらしくていいんじゃないかと今度の旅の目標は ・ミケランジェロ広場へ ・ピサかシエナに日帰り ・アカデミア美術館でダヴィデ像と思って予約をいれたのですが・・・旅程変更です。友人が同行してくれるということになりました。やはりひとりでの食事は少し不安だったので、よかった かな?
2005/11/07
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すっかり時間が経ってしまいましたが、9月25日まで開催されていた愛知万博へ踊るサテュロスを見に行ってきました。その前に国立博物館に展示されていたらしいが、見に行けなかったので、愛知万博イタリア館へイタリア行航空券が購入できる位の金額をかけてしまった・・・これまで門外不出の至宝としてシチリアのマザラ・デル・ヴァッロ市の博物館で厳重に保管されてきた、ブロンズ像“踊るサテュロス”シチリア沖を航行していた漁船の網で引き揚げられ、水深約500mの海底から姿を現し、約2000年の時を越えて現代に復活したのだ。 1998年に漁船の網にかかる前年、同じ船が左足を引き揚げていたとは、なんとも神秘的な感じが興味をそそり両腕、右足がいまだ発見されておらず、欠損部分も多くあるが、流れるような髪、躍動感溢れる肢体、するどい眼差しはぐるっと360度どこからみても美しかった。(撮影禁止なのがかなり残念!) もしこの先、シチリアへ旅行することがあったら、是非もう一度サテュロスに会いに行きたい。そう感じた作品です。
2005/11/02
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写真整理をしていたら出てきた一枚です。ローマのスペイン階段の近くだったと思いますが、工事中の建物の写真です。足場を覆っているシートに景観を損なわないような建物の絵が描いてあります。あまりにも綺麗に描かれて、周囲に溶け込んでいたので、思わず撮ってしまいました。ヨーロッパの観光地ではよくこのような物を見かけます。日本の工事中の現場は味気ないですね。
2005/10/25
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2002年のフィレンツェ旅行時、初めて食べた感動の味 「フィレンツェ名物 ビステッカ フィオレンティーナ」お肉は和牛に限ると思っていた私は、正直イタリアでステーキなんて嫌!!って思っていたのだが、同行者の希望により、ビステッカを食することに。「地球の○き方」を参考に、有名店 Il Latini(イル・ラティーニ)へ電話での予約が不安な為、開店時間の30分前に店の前に行ってみると、すでに3組が待っている。並んでいるというよりは群がっている状態開店直前になると、かなりの人だかりになっていた。開店するとお店の人が人数を聞く。順番なんて全然関係なく、入店が指示される。最前列にいたはずの私は完全に無視されるし、このまま座れなかったらどうしようと思いつつ開店から20分後、ようやく店の中につくづく、外国語が話せないことを悔やんだ。列車で知り合いになった一人旅の女の子と偶然にも同じホテルだったので、一緒に食事をしませんか?と誘っていたので、三人での食事となりました。生ハム&メロン ミネストローネ ビステッカ ワイン を注文。ワインはテーブルの上に巨大なキャンティが!飲んだ分だけ請求されるらしいが、会計は人数分でした。ビステッカは1枚約1キログラム位らしいが、店の人が客層や人数で適当に決めているように見えた。私達は女3人ということで、若干小さめだったように思われるが、厚さ4~5センチはありそうな巨大な肉塊が運ばれてきた。塩・胡椒で味付けされ、レモンが添えられているだけだが、絶妙な焼き加減でかなりおいしかった。和牛のような脂身はないが、とってもジューシーで大喰らいの私達にはもう少し食べたいかな・・・位の量でした。この上、友人達はデザートを食べて、一人あたり3千円もしなかった位だったと思う。一緒に行った友人は、「ビステッカを食べる為だけでも、フィレンツェに行きたい!」といまだに言っています。和牛以外考えられなかった私も、考えを改めました。次回はフィレンツェレストランガイドHP(Rotonda Club Italiana)に載っている「P」というお店を探して行って見たいです。どこだかお解りになる方がいらしたら教えてください。一人旅では難しいですが、フィレンツェに行ったなら是非、肉の塊に挑戦してみて。毎回ブログに載せるには申し訳ない写真ですいません。
2005/10/20
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ただ漠然と行ってみたかったナポリ何故行きたいと思ったのかは、よく覚えていない。「ナポリを見て死ね」の言葉もあるとおり、いつかは行きたいと思っていたけれど・・・これといって興味のあるものもない。ヨーロッパも何度か行ってみると、礼拝堂やフレスコが彫刻など初めて見た頃の感動が薄れてきてしまった。(歳をとったせいもあるかな?)正直、ローマやパリに比べてそんなに有名な作品もないし、期待していなかったのだが、サン・セヴェーロ礼拝堂はお勧め!スカッパナポリにはいくつか小さな教会があるが、午後のシエスタタイムには教会は締められ街の治安が悪くなるということで、朝一番、食事をすませてスカッパナポリへ出かけた。ちょっと薄暗い路地に小さなお店や教会が点在する。見過ごしてしまいそうな入口を入り、小さな部屋に横たわる「ヴェールに包まれたキリスト」を見た。ジュゼッペ・サンマルティーノによる彫刻らしいまさに人体に薄布を被せたようで、美しい彫刻というより、人体を石膏で固めたようなリアルさでした。それと地下には、血管だけのミイラがあるらしいと行ってみるとガラスケースの中で男女のミイラが直立している。どのようにしてこのようなミイラが作られたかはいまだ解明されていないらしいが、本物か偽者か、ビックリするほど血管が張り巡らされている。科学者であったライモンド公が人体実験により作られたという話である。とてもすばらしい展示物であるが、この礼拝堂は撮影禁止の為、画像がない絵葉書を購入すればよかったととても後悔してます。美術館ではなく礼拝堂にひっそりと収められているところが、さらに神秘的な作品?なのかもしれません。
2005/10/04
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2002年のイタリア旅行時、ローマで飲んだワインお勧めを頼んで出てきたのが、カンパーニャ州のフェウディ・ディ・サン・グレゴリオラベルが可愛いし、とてもおいしかったので、写真に撮りました。翌々日、フィレンツェのレストランにてまたまたお勧めワインをお願いしたところ、出てきたのはサン・グレゴリオウェイターにデジカメ画像を見せたら、こっちは「お兄さんワインだよ!」先日、サン・グレゴリオに再開ラクリマ・クリスティで有名なワインとは、ナポリに行くまで知りませんでした。ファランギーナ・サンニオ(弟)フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ(兄) ガンベロロッソ誌では、2グラス獲得らしいです。どちらかというと、白ワインは好みでないのですが、ともに、お手頃価格ですが、とてもおいしいです。このワインを飲んでから、少し白ワイン好きになりました。かなり高価ですがセルピコ・ロッソもいつか飲んでみたいです。サン・グレゴリオ
2005/09/26
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イタリア旅行の楽しみの大部分が食事の私は旅行の思い出を書こうと思っても食べ物のことばかり・・・旅行4日目―3アルベロベッロのレストランホテルにカメラを忘れてしまったので画像なしですが、たいへんおいしいお店でした。フランス料理のように手を加えた料理より素朴な味が好みの私達には、プーリア料理は大満足です。何品も並ぶアンティパストの数々オレキエッテのプリモセコンドは私が豚(マイアーレ) 友人が子羊(アニェッロ)オイルと塩、レモンのみの味付けですがとってもおいしかった。しかし南部のワインがちょっと苦手な私は、注文したプーリアのロッソが口に合わなかった。友人は平気らしいが、私の為にワインリストを見せてもらうと、おいしくないか?と聞かれ、表現方法が分からず苦手だと伝えると、ワインを下げてしまった。次のワイン おいしいか?と聞かれこちらは おいしいお会計時 最初のワインの料金は入っていなかった。そういえば、数年前、ベネチアに行った時スカンピグリルが食べたい!という友人のリクエストにより入ったレストラン殻付の手長エビを期待していた私達のもとに運ばれたのは、芝海老の塩炒め?見た目のショックからか、友人は生臭いといい食べない。私は平気だったが、特においしいとはいえない味 1/4位食べフォークを置いてしまった友人に、おいしいか?と尋ねるウェイターきっぱりと、おいしくない!私はちょっと躊躇してしまったが、皿は下げられ、料金は入っていなかったっけイタリアのレストランは客がおいしくない、といった料理からはお金を頂かないらしい??(違がっていたらごめんなさい)
2005/09/20
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旅行5日目―1ポリニャーノ・ア・マレの街見所たくさんの観光地もモチロン良いに決まっているが、1週間前後、ヨーロッパの世界遺産、天井画、石像・・・数々の美術品を見てくると初めて見た頃の感動が麻痺してしまう。短い旅行期間だし、めいっぱい楽しみたいのもやまやまだけど・・・時には、なぁ~んにもしない一時もいいものです。散歩がてら食材調達へホテル近所のパン屋で買ったピザを購入生地が厚めのパンピザですが、ズッキーニとトマトのピザと生ハムのピザボリュームたっぷりで2Erouもしなかった。おまけにお菓子もくれました。それと、小さな食料品店でビールも購入!なぜかハイネッケンですが、1Erouでした。二人で300円ちょっとの昼食ですが、大満足です。小さなバルコニーの窓際にデスクを移動して、ぼんやり海を見ながら優雅なランチタイム地平線以外何もない、太平洋とは違う海。海の色が変わっていくの眺めていると、日本での忙しい時間が嘘のようです。
2005/09/12
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ナポリのレストランにてボンゴレ・ロッソを注文ウェイターさんに「ナポリのボンゴレはロザート(Rosato)だよ」そして「とてもおいしいよ(Molto Buono)! 」と言われ出てきたのは、ボンゴレにプチトマトの入ったパスタたしかにビアンコ(白)でもロッソ(赤)でもないロザート(ロゼ)だった。太めでアルデンデの麺が浅利のスープを吸って、プチトマトの酸味が加わりMolto Buono!でした。ナポリに行ったら買おう!っと思っていたパスタフランスの雑誌「マリークレール」で“奇跡のパスタ”と絶賛されたSETARO社のパスタ数年前TV「世界ゴリッパですね!!」で紹介された…おじいちゃんの作るパスタ!伝統的な乾燥方法により製造される貴重な品らしく、是非食べてみたいと思っていたので、スカッパナポリの食料品店でみつけ、大切にスーツケースに入れて持ち帰ってきました。大切に持って帰ってきたパスタですが、楽天でも購入できたのですね。500gで500円とかなりお高めですが、腰の強い太麺でセモリナ粉の味がかすかにします。日本で食べているスパゲティーとはまるで違う食べ物という感じです。ベスビオ火山の麓に位置する小さな村、トッレアニュンジアタで厳選した小麦のセモリナと湧き水だけを使用して24時間から120時間をかけてパスタを乾燥させる伝統的な製法にこだわり、製造される300年前のパスタの味です。私がいつも食べているのはディチェコ社のパスタです。安くてオイシイ(セタロには負けちゃうけど・・・)
2005/09/05
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旅行2日目―2私はパスタのほうが好きなのですが、ナポリといったらPizzaということで「ダ・ミケーレ(Da Micheled)」 へ行きました。ガイドブックなどでも必ずと言っていいほど記載が多いお店です。イタリアのピザはシェアして食べるものではないらしが、店内に入って食べている人の皿を覗いてみると、かなり大きい。先ほどスカッパナポリでナポリ名物 スフォリアテッラ(Sfogliatelle)の買い食いをしていたので、申し訳ないと思いつつ二人で一枚を注文。メニューはマルゲリータとマリナーラしかない。一番高額のマルゲリータのDoppia Mozzarella(4.5Erou)とビール2本チップを入れても合計1000円にも満たない。安い!またまた食べかけで申し訳ないが半分でこの量ですよ!薄くてモチモチっとした生地にジューシーなトマトソースフチの部分までとてもおいしかったです。★★★★☆でも、安いお店なので店の内装は・・・真っ白いタイルの壁、天井で、プールのシャワー室か肉屋の冷蔵室?って感じです。不潔な感じはありません。清潔感ありすぎでちょっぴり違和感です。他にもおいしそうなお店がたくさんあったけど、ピザの他にも食べたいものがいっぱいなので・・・残念なことに、ナポリで食べたピザはこれだけでした。楽天のマルゲリータPIZZAも!格安旅行 ヨーロッパ専門店
2005/09/05
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旅行2日目―1Grande Albergo Mediterraneo ☆☆☆☆(グランデ アルベルゴ メディテラネオ) Address: Via Nuova Ponte Dl Tappia 25,Naples,80133,ITALY ホテルの屋上テラスからの景色です。ツアーのホテル3星から4星に変更のリクエストにより決まったホテル。滞在中、カプリ島に行く予定の私たちには立地条件は良いところでした。(港まで5分位)近郊の治安もよく、警備員らしき人もたくさんいました。22時頃サンタルチアの方から歩きで帰ってきましたが、全然怖くないです。2日間の滞在でしたが、タクシー、バスなど乗ることもなく歩きで観光できる場所でした。ヨーロッパの4星ホテルには期待はしていなかったが、改装済の客室で綺麗です。(私達が行った時は正面ロビーが改装中)アメリカンタイプの普通のホテルですが、朝食をいただく屋上テラスからの眺めは最高です。ナポリ湾、ベスビオ火山など一望できます。格安旅行 ヨーロッパ専門店私のおすすめ旅行の携帯品
2005/09/01
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旅行4日目―2夕刻アルベロベッロのホテルにようやく着いた。早速トゥルッリへと、位置関係が良く分からぬまま、ホテルにタクシーを頼むとなにやら、アルベロベッロは道が狭いし、トゥルッリ迄は近いので歩きで!と言われしかたなく出かけた。「地球の○き方」の地図では縮尺が大きすぎてよく分からなかったが、ホテルでもらった地図を頼りに小雨と強風の中出掛けた。あまりの天候の悪さに、途中で何度か諦めかけたが、途中までくると看板があちこちに、まもなくとんがり帽子の屋根が見えてきた。到着してみるとほんとに近かった。春の嵐か??というよな天候で、人がほとんど歩いていない。観光地だというのに静まり返ったトゥルッリはまるでおとぎの国のように強風とともに魔女がやってくるのでは、とさえ感じさせる雰囲気だった。そんな天気の為、私達はあまり歩き回らなかったが、町事態はとても小さかったように思う。建物の中に入ると、土産物に日本語の文字が羅列している。残念なことに、やはり観光地なんだと改めて思った。素敵な町が世界遺産等の指定されたりすると、観光客が押し寄せる。自分もその一人なのだが、そうやって観光地化されていくと、その町も魅力が失われてしまう。ホント残念に思う。格安旅行 ヨーロッパ専門店
2005/08/30
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旅行4日目―1ナポリから送迎車でアルベロベッロに向かった。普通の乗用車。同乗者は運転手のみ。(小型バスのようなものを期待していた私たちはビックリ!)貸切タクシーのように出発し高速道路へパーキングエリアらしき場所からの眺めとはいっても何もない。走ること4時間。まだまだ着く気配がない。途中マテーラに寄る予定だが、サッシの風景とはほど遠い田園風景が広がる。ドライバーが地図と睨めっこ。どうやら迷子?私たちの車は道に迷ったらしい。小雨が降り出した。バスを待つ青年の前を通った時、ドライバーが声を掛ける。雨に濡れながら、車に近寄りなにやら話しをしている。チャオ!道を聞いてたらしい。ドライバーは車から降りないのに・・・雨に濡れながら、道案内をしてくれるやさしいイタリア人しばらく走った。どうやら観光とは縁のないような街の中にそれでもまだ着かないらしい。ドライバーが窓を開け、対向車に声を掛ける。また道を聞いているらしい。私達の車にも、対向車にも後続車ずらりけれど、誰もクラクションを鳴らすことなく、ずっと待ってくれている。やさしいイタリア人日本の光景とはまるで違う。こんなことでやさいと感じてしまう私達日本人は、ちょっぴり悲しいですね。ナポリから約6時間後マテーラにやっと着いた。遠かった。(でも、観光では見られないイタリアの一面が見えたような気がした。)格安旅行 ヨーロッパ専門店私のおすすめ旅行の携帯品
2005/08/29
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旅行3日目―2青の洞窟見学後、遅めの昼食へカプリの町は島の高台にあるので物価は高め。(観光地だししかたないか~)レストラン Da Gemma お勧め度★★★★☆(チョッピリ点数甘め)ガイドブックやネットでも、わりかし記載が多いお店です。ウンベルト一世広場から路地を入った薄暗い裏口のような所にある。カプリ島の地図はとっても見づらくて探すのに少々苦労したが、行順の看板が近くに出ていたはず。薄暗い路地にあるが、店内は明るく景色もまぁまぁ 方向音痴の私には位置関係が良く分からなくなってしまいました。ランチには遅めの時間でも入れます。前菜がビュッフェ式であるが、メニューに金額記載がなかったような気が・・・(たぶん15~18Euro位)かなりの品数が並んでいるように見えたので、友人と2人で、魚介類のパスタとフリットミストを1皿ずつ取りあえず注文、前菜(ビュッフェ)★★★★★ これだけで満足という前菜の数々。 魚介類や野菜がたくさんあります。 パスタが出てくるころにはかなり満腹状態になってました。 かなり控えめに皿に盛った前菜ですが、メインの一皿のよう フリットミスト(ミックスフライ)★☆☆☆☆ 友人は魚介類のフライが食べたかったようなのですが、 出てきたのは、ズッキーニ、チーズなどのフライでした。 セモリナ粉で揚げたズッキーニはとてもおいしかったけど、 チーズフライはどうにも・・・魚介類のパスタ★★★★☆ 太めのアルデンテ麺がスープを吸って美味! ムール貝やあさりが大量です。 かなり量が多いので、女の人はシェアした方がよいです。 取り分けした後、なのでこのほぼ倍の量です。 白ハウスワイン★★★☆☆ 地ワイン? かなり軽めで口当たり良い。 さっきまで船酔いだったのですが、、、 ※私個人の評価です。味覚の差があるので参考までに
2005/08/27
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旅行3日目―1午前中のほうが綺麗だという青の洞窟めざして、ホテルでの早めの朝食後、ヌォーヴォ城近くのモーロベヴェレッロ港へ港からフェリーで40分程度(12Euroくらいだったと思う)カプリ島をめざす。乗船直前、ホテルに酔い止め薬を忘れたことに気づいたのだが・・・大型の船なので、船酔いはそんなに気にならないかと思いそのまま出発。(なんとかなるかと事前調査を行っていなかったのが、不幸の始まり)マリーナグランデにようやく到着レストランの客引き等が多数いる中、切符売場へGrottaとGiroと二つの売場が存在することを知らず、前を歩く米人について切符を購入8Euro 友人がちょっと高くない?と言ったのだが・・・出発。方向音痴の私だが、洞窟にいくには何となく地図と逆廻りなのでは?と気づいた。そう!Giro(カプリ島一周の船)に乗ってしまったのだ!日本人が1組もいないのが怪しいとは思ったのだが・・・本来なら洞窟入口まで20分程度(6Euro)しかし、Giroは90分位。大型フェリーより小さい船に乗り換えていたので、船酔いが始まった。カプリ島一周観光を楽しんでいる状態ではない。絶景なんだけど、いつまで経っても到着しない。やっとそれらしき場所に到着。多数の船が、滞在している。まさか!!!ここから洞窟の中に入るには、さらに小さな手漕ぎボートに乗る(定員4名程度)<その順番待ちを船の上でするのだ。私達が乗船してる船だけでも数十人 さらに何隻も、いったいいつ自分の番がくるのやらこのとき気付いたのだが、写真に写っているボートはかなり小型。私達の乗っている船は、もっとずーと大きい。きっとGrotta行の船はあれだったのでは?小っちゃい。こんな船でいつ入れるか分からない順番を待つのはきっと出来なかったろう。結果的にはGiroの船で正解?かなどうにか私達の番。手漕ぎの舟に乗換え洞窟へこの舟の上で入場料とボート代を支払う。日本人は高額請求されるとの噂があるようだが、そんなことはなかった。定額制らしい。 金額は忘れてしまったが、チップも合わせて20Euro位だったような。同乗の南米人らしきカップルは帰りにも10Euroのチップを渡していたようだ。洞窟の中に入るにはかなりのけぞるような姿勢で小さい入口を入っていきます。たしかにこれでは波の高い時は入れないでしょう!小さい入口を入ると中は絶景! 神秘的なブルーです。写真を写したが、良く撮れませんでした。カメラのレンズばかり見ているのが勿体無いので、諦め、わずかな時間自分の目で堪能した方が良いと思います。中での滞在時間はほんの数分 あっという間です。これから、乗ってきた船に戻り、全員が入り終わるのを待ってマリーナグランデと帰って行きました。ナポリ出発から約5時間 長かった~その後、フラコラーレというケーブルカーに乗り(5分位)高台のウンベルト一世広場へ行き昼食をとりました。街の中は大変に賑わってました。(思った以上の観光リゾート地で私はちょっとがっかりしましが)一度は見てみたい青の洞窟ですが、入口まで行かないと入れるかどうか分からない洞窟。入れる可能性の高い季節は、当然待ち時間も増えます。船が弱い人にはかなり辛いです。時間が許すのなら、アナカプリから陸路で行かれる方法をお勧めします。格安旅行 ヨーロッパ専門店私のおすすめ旅行の携帯品
2005/08/27
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イタリア料理はどれもおいしいですが、特にプーリアの料理は最高です。まずは数の多い前菜にビックリです。それにペンネやファッジリ等のショートパスタはあまり好まない私ですが、プーリアのパスタ オレキエッテは別格最近は日本でも手に入りますが、地元の手作りパスタはほんと最高に美味でした。・マテーラで食べたデガミーノ? って料理名だったと思いますが、ミートソースチーズグラタン風??って感じ 食べかけであまりおいしそうには見えませんね。でもテラコッタの土鍋?で熱々。とってもおいしかったです。・アルベロベッロで食べたチーマ・ディ・ラーパ(イタリア野菜、菜の花かブロッコリーのようなもの)のオレキエッテちょっとした苦味が病みつきです。食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れました。 ●某料理本に載っていたオレキエッテ料理のアレンジ版レシピです。 オレキエッテパスタ 200g ブロッコリー 1株 アンチョビ 1尾 オリーヴオイル 大1杯 鷹の爪 1本 ニンニク 1片大きめの鍋に水をたっぷり沸騰させて、塩を水の1%程度入れる。その中に細かく切ったブロッコリーを入れます。 もう一度沸騰してきたらパスタを加え茹でます。 フライパンにオリーヴオイル、みじん切りのニンニク、鷹の爪、細かく切ったアンチョビを入れ弱火で熱します。茹で上がったパスタとブロッコリーを一緒にザルに上げ、アンチョビのソースとあえれば出来上り。 ブロッコリーよりチーマ・ディ・ラーパの方がおいしいけどね・・・イタリアへはこちら(格安旅行 ヨーロッパ専門店)
2005/08/25
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まさか自分が行くなんて考えてもいなかった。イタリアの踵 プーリアに行きました。今回の旅行はアレンジ可能なツアーでのナポリ(カプリ)→アルベロベッロ(マテーラ)→ポリニャーノ・ア・マーレツアーといっても航空券+ホテル+送迎付の手配旅行、ホテルの変更も希望通り.是非泊ってみたかったのが、洞窟レストランで有名な・ホテル・グロッタ・パラゼーゼ残念なことに、洞窟レストランは7月初旬ではオフシーズン 洞窟の中での食事はできませんでしたが、見学させていただきました。でも、洞窟レストランよりもホテル客室の窓から見える景色は最高でした。バルコニー付部屋とは言っても、とっても小さいバルコニーに鉄製の手摺が付いただけ、高所恐怖症の私には、かなり怖かったですが・・・部屋の窓からの景色です。写真右側にちょこっと見えるのが洞窟レストランです。トップの写真でもわかるとおり、洞窟レストラン以外はこれといって何もない白い街田舎の漁港町(私は観光リゾート地を想像してたのでビックリ)観光バスがランチタイムには来るらしいが、シエスタタイムに着いた私達が街を散策しているとかなり珍しいがられました。夕食は1階のレストランで。窓際の席をお願い!って予約しましたが8時半から夕食タイムでは、海は真っ暗。残念。景色を楽しみたい場合は昼食の方がいいかも?料理は、食べるのに専念してしまい写真を撮るのも忘れてしまいましたが、お勧めのアンティパスト・ディ・マーレ(海の幸の前菜)だけでも、4皿少々お高めのレストランですが、大満足でした。なかなか行かれることが少ない南イタリアの田舎町ですが、ゆっくりのんびり旅を楽しみたい方々や、新婚さんなどにはお勧めです。
2005/08/23
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もうすぐ連休で海外旅行に行かれる方も多いのでしょうね。私の場合、暇はあるけどお金がないので夏のヨーロッパは1回だけしか行ってませんが、ネットで情報収集&数少ない経験で持って行ったほうがいいと思う物、書いてみます。○○総合旅行予約サイト「楽天トラベル」○○ ■ソフトキャリー■ ハードタイプのスーツケースもいいのでしょうが、移動が多い場合かなり辛い。それに飛行機の重量制限があるので、軽量のコロコロ付キャリーバックがおすすめ!2回目の旅行からはずっ~とこれスーツケースだとショッピング好きならすぐに重量オーバーです。ソフトキャリー ■キャスターバック■ 帰りの荷物はお土産で多くなってしまうので、このファスナー付ナイロン製バックに洋服等は入れて、大切な品のみキャリーバックか手荷物に!なければファスナー付の折たためるバック等でも・・・行便は折りたたんでキャリーバックへ ■カラビナ■ 旅行中、持ち歩かなければならないものが私には沢山ある。地図、カメラ、ペットボトル、カーディガン、帽子・・・・デジカメ等バックからの出し入れは面倒だし、首からさげたら肩がこる ので、ジーパンのベルト通しにカラビナ!で引っ掛ける。帽子は食事の時や教会などでは脱ぐので忘れやすいので、これも引っ掛ける。ペットボトルを引っ掛けている人もいますね。スーツケースに手荷物繋いだりとか何かと役立つ。カラビナ ■タオル製のスリッパ■ スリッパは三ツ星以上のホテルならほとんど置いてあるけれど、飛行機の中でも使いたいし、お風呂上りや汗かいた素足等にはタオル製が!折りたたみでないタイプのを手荷物でもって行きます。 ■ワンドリップ式コーヒー■ ヨーロッパのコーヒー、私には当たり外れが多く、朝食のコーヒーが不味かったら最悪!!なのでワンドリップコーヒー イタリア語はおろか英語もまったく話せないので、「Coffe or Tea?」って聞かれたら「Tea!」って言う。ポットにお湯とティーパックがやってくるので・・・連れは邪道だといいますが・・・ドリップコーヒー(ブルックス) ■醤油、マヨネーズ■ これも邪道?? でもちょっと位おいしくなくても醤油かければ・・・朝食の冷たいパンとハム マヨネーズがあったらおいしいサンドイッチになるし。 私はタバスコも持って行きます。 ビザにはなくてはならない。 ■洗濯洗剤■ 夏は暑い! ので着替えが沢山必要です。でも洋服で荷物がいっぱいになってしまうので、お洗濯しましょう。一晩で乾きます。同じ洋服ばかりで写真に写るのはちょっと・・・なんだけど3パターンもあれば十分かな?? ■ガムテープ■ 丸いの1個持って行く訳ではなく、少量をくるくると。 手荷物の袋の口を塞いだり、ナイロンバックが破れた時とかに使用 ■自転車チェーン■ ホテルや列車の移動時、荷物の盗難が心配な方に! ダイヤルで数字を合わせるチェーンを使ってスーツケースを繋いでおきます。 ■ポケットティッシュ、ウウェットティッシュ いっぱい■ 必需品 トイレットペーパーない所多いし、おしぼりは出ないし、 ■入浴剤■ とにかく良く歩く。なので疲れる。1,2個持って行っても邪魔にはならない。 ■手作りのメニュー単語辞書??■ 前述の通り、イタリア語も英語もまったく駄目 けど、好きな料理が食べたいので、添乗員、食事付の旅行には行ったことがない。なのでカンニングパーパーみたいな手のひらサイズのメニュー単語辞書!!ガイドブック等にも少々書いてあるけど足らないしテーブルで開くのもなんなので、自分で作る。これを持って行ってから食事に困らなくなりました。初のイタリア旅行時は苦戦したので・・・・ファイルが紛失してしまい、UPできません。楽しい旅行になるといいですね。総合旅行予約サイト「楽天トラベル」
2005/08/11
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