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シャオンが献血から帰って来ました。流石に緊張したのか、病院では一切食べなかったそうです。帰宅後は、食事が済んだら、ソファーの上で爆睡。よく頑張ったね。
2011.01.31
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本日、掛かり付けの病院から「血を吸いに行く」と、電話が入りました。やって来たヴァンパイアは、可愛いお二人組み。何故か、お母さんもお手伝い。血を吸われているところを拡大吸われているシャオンは納得が行かない様子。実は、明日、病院で輸血が必要になるそうで、A型の血液が必要との事。いつもはキラが献血するのですが、今回は、シャオンに提供して貰う事にしました。ただ、洋猫の場合は、A型以外の血液の可能性があるため、シャムの血が混じっているシャオンの血液を事前に調べる事にしました。結果は無事A型。明朝、お母さんが、シャオンを献血のため、病院に連れていく事になりました。シャオン、献血すると、病院で美味しいご飯を沢山食べさせてくれるから、頑張っておいでね。
2011.01.30
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以前、ブログで紹介したお友達(麻田あおいさん)の愛犬ビッ君に久しぶりに会ったところ、首に大きな腫瘍が出来ていました。あまりの変異ぶりに、驚きです。この半年~1年で急激に大きくなったそうです。 以前より小さな腫瘍は有ったそうですが、犬種がボストンテリアという短頭種の為、何箇所かの病院で、麻酔のリスクが高く手術を断られた事、又、腫瘍自体は、検査の結果良性だった事、年齢も10歳を超えていた事などから手術に踏み切れないでいたそうです。今回、偶然、知り合いの獣医師にこの症状のことを話したところ、何と、東京の文京区に短頭種の手術に強い病院がある事を紹介していただき、その病院(パティ動物病院)に事情をお話ししていました。その後、ビッ君の日常生活が益々悪化した事もあり、急遽、先週末に検査の上、腫瘍切除の手術を実施しました。パティ動物病院の院長先生からは短頭種独特の麻酔に関するリスクを回避する方法など説明を受けていましたが、現在13歳という高齢もあって、麻田さんも、我々夫婦も心配はしていましたが、無事に終了。腫瘍の大きさは見てのとおりで、重さも1kg以上ありました。先週の手術直後の画像、未だ少しボーとしています。 本日、一週間目の定期通院に行ってきました。すっかり元気になり、生活の質も大幅に改善したそうです。今回の手術では、腫瘍の切除と同時に、短頭腫独特の過長した軟口蓋(所謂のどちんこ)の切除も行っていました。それまでは、軟口蓋がのどに引っ付いてしまい、起きている時でも、大きな鼾をかいているような呼吸音でしたが、それも改善。睡眠時も、人間の無呼吸症候群と同じ症状だったのが、解消されたそうです。こちらは、今週のチャータン(携帯画像で、すみません) お預かりしていただいている病院の先生に、スリスリゴロゴロ甘えているそうです。
2011.01.29
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ナナさんに睨まれると、他の子は、皆怯みます。週に補液:3回、ステロイド注射:1回、ステロイド錠剤:1回というペースで、自宅での投薬・補液&通院治療を続けていますが、このペースが効果をあげており、状態も落ち付いています。でも、元気になると、ナナの凄みも復活するので、ある意味、困りものです。
2011.01.22
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病院の先生から、血液検査の結果連絡がありました。エイズ、白血病とも陰性でした。嬉しさのあまり、チャータンに会いに行って来ました。 野良の子とは思えないほど、人慣れしており、先生も、「この子は人間と一緒でないと生きていけない子ですね。」との事。里親さん候補の話もあり、上手くすれば、早々に新しい家族に迎えてもらえるかもしれません。
2011.01.18
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週末にご飯をあげに行っているエリアで、三毛の新顔の子を見かけました。男の子のような凛々しい顔ですが、左耳をカットしてあるので、避妊済みの女の子です。
2011.01.16
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猫友達が茶トラの仔猫を保護されました。 今晩は、我が家に宿泊し、明日、病院にお預けして里親さんの募集を行います。
2011.01.14
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今年も大量購入しました、アイシアの福箱。家族全員、年に一度の楽しみです。
2011.01.10
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良く猫には人に見えない物が見えるとか、見えないとか?ラトが何やらカーテンをじっと見ています。 これは、ひょっとして、トイレの神様ならぬ、ニャンコの神様が現れたのか、と思いきやカーテンで、ちっちゃな虫が、ジリジリと動いていました。そう簡単にはニャンコの神様は来てくれないようです。
2011.01.09
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ヒメを保護し、里親さんが見つからず、我が家の子になってから丸5年が経過しました。仔猫で我が家に来たにも関わらず、お父さん、お母さんに、中々慣れてくれませんでした。避妊手術の時に、傷口を舐めないように服を着せられ、体を自分で舐める事が出来ず、お母さんに体を撫でて貰い、人に撫でられる事が気持ちが良いという事は覚えましたが、抱っこは全くできませんでした。それが、 この年末から猫が変わったように、お母さんに抱っこをせがむようになりました。抱っこされながら、お母さんの毛繕いもしてくれます。 お母さんの愛情の賜物です。(お母さんのシャツの肩が穴だらけなのは、虫に喰われたわけでなく、チビ達の爪痕です。)
2011.01.03
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ランは、お父さんを占拠しています。ナナは、お母さんを占拠中。ランは1月8日、ナナは13日に10歳になります。
2011.01.02
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新年明けましておめでとうございます。今年も例年同様の集合写真。昨年は、5年振りに家族が増えませんでした。今年も、家族元気に過ごしたいと思います。
2011.01.01
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