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RYU3224
ようこそ！ここはサイト運営者が自分の趣味をまったりとダラダラと語ってこ～って感じ（？）の無気力系サイトです（＾＾
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2011.04.02
テーマ： イラスト付で日記を書こう！(6576)
カテゴリ： カテゴリ未分類
南無三！！（？
どうもボクです（’’
最近昼は陽気で暖かいけど夜は冬のような寒さになるので体調がきになります＾＾＾（弱
相互リンクのイスナさんが絵チャで昔描いていたという
漫画のキャラクターを描いてみているのを見ていて
あっしも触発されてその昔ちょこっと描いた漫画のキャラクターを描いてみましたｚ（ぇ
ガンアクションもので当時野郎ばかり主役に考えていたあっしの創作物のなかで
珍しく女の子が主人公の物語で結構お気に入り☆（ぇ
以下左から順に自己満足のキャラ紹介＾ｑ＾（ぁ
・戦役もある黒人の大男。
主人公が所属する始末屋の一員で、見た目は強面だけど
面倒見がよく仲間内の抑え役に回ることも多い。まとめ役の大人なキャラ。
主人公のキィがまだ少女ということもあって仕事の時は常に気にかけている。
・主人公キィの実質パートナー。
幼少の頃両親と外出中とある事件に巻き込まれて両親をその事件で失ってしまう過去を持つ
日系人で親戚も頼れる人は無く、行く当ても無かった彼をある男が引き取る。
（その男が両親を死においやった事件の当事者の一人でもあったが、明かされていない）
男は始末屋の一員であり、少年はそんな男に徐々に心を開いていき
自らも組織の一員として働くことを望むようになる。
男は最初こそ少年をまっとうな道に育てようと組織の一員になることを拒んだが
少年はそれでも男の背中を追い、若年ながら組織の一員として認められるようになる。
そんなある日、とあるミッション中に
血まみれのネグリジェとナイフを持った少女（キィ）と出会う。
表情がまったく無かったが、金色の少女の瞳が
どこか両親を失った頃の自分の瞳に似てるような気がして
彼は少女と行動を共にするようになる。
その時少女には名前が無く
彼女に「どんな困難な道も切り開く＝幸運の鍵」という意味を込めて
「キィ＝フォーチュネット」という名前を考えて与えてやったのがこの男。
・主人公の少女。名前は「キィ＝フォーチュネット」
政府内でも一部の軍関係の人間しか知らない秘密機関
「F･A･I･L･Y（Function and Inteligent Reign Yard「機能と知能を統治する庭」）
で幼児の頃から育てられた過去を持つ。
そこでは「人間でありながら機械のように完璧に任務を遂行する最強の兵士を育成する」という
生体実験のような非合法プランが実行されていて
キィのほかにもたくさんの幼児がこの組織に連れてこられ
まだ物心つかない頃から薬物投与で強制的に身体を改造された。
そして成長すると今度は彼女達にありとあらゆる戦術、格闘術、銃器類の扱い方などを
徹底的に叩き込んでいき、さらに自然と身に着けていく人間らしさの感情を排除するために
感情抑制プログラムと呼ばれる感情を排する機械を日夜繰り返しされ続けた。
キィは同じ子供達の中でも一つ頭を抜いた戦闘能力を有していて
訓練でも常にトップで「スペシャル」と称され研究員達は彼女に大いに期待していた。
しかし、彼女は初任務の日、感情の暴走に襲われしまい
その日の夜彼女は施設の脱走を図る。
機関の人間は慌てて彼女を取り押さえようとしたが
彼女は一人で一個大隊に匹敵する軍を壊滅させ、施設の外へと出て行ってしまう。
そしてそこで、キィは彼と出会い一悶着あったものの後に彼と行動を共にするようになる。
見た目こそ少女そのものだけど戦闘能力だけなら始末屋組織でトップクラス。
ただ若さゆえに先走ってしまうことが多々あり、自分一人でも十分と判断すると
仲間の指示を待たずに突っ込んでいってしまうことも。
また極限の状況に追い込まれると戦闘マシーンとして改造された彼女の身体が反応して
普段は群青の瞳がその時金色になり凄まじい戦闘力を発揮する。
ナタデココが大好物。
・ＦＢＩ捜査官の女性。
負けん気が強いけど思いやりも深いお姉さん的キャラ。
捜査が難航する事件を横から勝手に始末してしまうキィ達の組織を快く思っておらず
始末屋組織を摘発しようと連日動いている。
・シルクハットにショー劇場のようなスーツ、そして顔に濃いめの化粧を施しているオネエ男
実は様々な情報をどこからともなく仕入れている情報屋で
警察機関ですら知りえていない裏取引の情報や麻薬組織の情報なども取り扱っている。
キィもその相方のパートナーもお気に入り。
こんな感じかなテヘッ☆（ぇ
いつかリニューアル漫画にしたいなぁ・・・
本日の一曲（’’
これを描いてた時に聴いてたなんかかっちょいい一曲を・・・（ぇ
L.A.SQUASH「missing time」
んでわ（’’
どうもボクです（’’
最近昼は陽気で暖かいけど夜は冬のような寒さになるので体調がきになります＾＾＾（弱
相互リンクのイスナさんが絵チャで昔描いていたという
漫画のキャラクターを描いてみているのを見ていて
あっしも触発されてその昔ちょこっと描いた漫画のキャラクターを描いてみましたｚ（ぇ
ガンアクションもので当時野郎ばかり主役に考えていたあっしの創作物のなかで
珍しく女の子が主人公の物語で結構お気に入り☆（ぇ
以下左から順に自己満足のキャラ紹介＾ｑ＾（ぁ
・戦役もある黒人の大男。
主人公が所属する始末屋の一員で、見た目は強面だけど
面倒見がよく仲間内の抑え役に回ることも多い。まとめ役の大人なキャラ。
主人公のキィがまだ少女ということもあって仕事の時は常に気にかけている。
・主人公キィの実質パートナー。
幼少の頃両親と外出中とある事件に巻き込まれて両親をその事件で失ってしまう過去を持つ
日系人で親戚も頼れる人は無く、行く当ても無かった彼をある男が引き取る。
（その男が両親を死においやった事件の当事者の一人でもあったが、明かされていない）
男は始末屋の一員であり、少年はそんな男に徐々に心を開いていき
自らも組織の一員として働くことを望むようになる。
男は最初こそ少年をまっとうな道に育てようと組織の一員になることを拒んだが
少年はそれでも男の背中を追い、若年ながら組織の一員として認められるようになる。
そんなある日、とあるミッション中に
血まみれのネグリジェとナイフを持った少女（キィ）と出会う。
表情がまったく無かったが、金色の少女の瞳が
どこか両親を失った頃の自分の瞳に似てるような気がして
彼は少女と行動を共にするようになる。
その時少女には名前が無く
彼女に「どんな困難な道も切り開く＝幸運の鍵」という意味を込めて
「キィ＝フォーチュネット」という名前を考えて与えてやったのがこの男。
・主人公の少女。名前は「キィ＝フォーチュネット」
政府内でも一部の軍関係の人間しか知らない秘密機関
「F･A･I･L･Y（Function and Inteligent Reign Yard「機能と知能を統治する庭」）
で幼児の頃から育てられた過去を持つ。
そこでは「人間でありながら機械のように完璧に任務を遂行する最強の兵士を育成する」という
生体実験のような非合法プランが実行されていて
キィのほかにもたくさんの幼児がこの組織に連れてこられ
まだ物心つかない頃から薬物投与で強制的に身体を改造された。
そして成長すると今度は彼女達にありとあらゆる戦術、格闘術、銃器類の扱い方などを
徹底的に叩き込んでいき、さらに自然と身に着けていく人間らしさの感情を排除するために
感情抑制プログラムと呼ばれる感情を排する機械を日夜繰り返しされ続けた。
キィは同じ子供達の中でも一つ頭を抜いた戦闘能力を有していて
訓練でも常にトップで「スペシャル」と称され研究員達は彼女に大いに期待していた。
しかし、彼女は初任務の日、感情の暴走に襲われしまい
その日の夜彼女は施設の脱走を図る。
機関の人間は慌てて彼女を取り押さえようとしたが
彼女は一人で一個大隊に匹敵する軍を壊滅させ、施設の外へと出て行ってしまう。
そしてそこで、キィは彼と出会い一悶着あったものの後に彼と行動を共にするようになる。
見た目こそ少女そのものだけど戦闘能力だけなら始末屋組織でトップクラス。
ただ若さゆえに先走ってしまうことが多々あり、自分一人でも十分と判断すると
仲間の指示を待たずに突っ込んでいってしまうことも。
また極限の状況に追い込まれると戦闘マシーンとして改造された彼女の身体が反応して
普段は群青の瞳がその時金色になり凄まじい戦闘力を発揮する。
ナタデココが大好物。
・ＦＢＩ捜査官の女性。
負けん気が強いけど思いやりも深いお姉さん的キャラ。
捜査が難航する事件を横から勝手に始末してしまうキィ達の組織を快く思っておらず
始末屋組織を摘発しようと連日動いている。
・シルクハットにショー劇場のようなスーツ、そして顔に濃いめの化粧を施しているオネエ男
実は様々な情報をどこからともなく仕入れている情報屋で
警察機関ですら知りえていない裏取引の情報や麻薬組織の情報なども取り扱っている。
キィもその相方のパートナーもお気に入り。
こんな感じかなテヘッ☆（ぇ
いつかリニューアル漫画にしたいなぁ・・・
本日の一曲（’’
これを描いてた時に聴いてたなんかかっちょいい一曲を・・・（ぇ
L.A.SQUASH「missing time」
んでわ（’’
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