多趣味オジさんの世間噺

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2019.02.11
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第19話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」
加藤が作動させた反波動格子の作用により機能が停止したヤマトは彗星帝国に吸い込まれている状況。

ヤマト後方で待機するアンタレスより入電。
「速やかに脱出されたし」
通信を受け土方艦長は沖田艦長のレリーフに目をやり、「沖田、すまん。総員退艦!」全クルーに退艦命令発令。

ヤマトを捨てる事に納得行かない島は、退艦を嫌がりますが、土方艦長が一喝「反論は許さん!」。
徳川さんも島を説得により、退艦を受入れる駄々っ子島。まぁ大好きなヤマトですから。
反して古代は聞き分けが良かったのが意外でしたが。

慌ただしく退艦行動が開始する。

山本玲もキーマンの所へ急行。
が、キーマンは既に独房を退室イレギュラーシチュエーションによりロックは解除され、既に艦内で加藤を探している様子。

隣室では桂木さんの退艦を進める雪。
別に退艦する気はなさそうですか、雪は説得中。山本も助けに入ろうとした時、天井が崩落して山本を突き飛ばした反動で天井の落下地点に。

アナライザー「マモナク リダツ ゲンカイテン」

全てのクルーは脱出出来なかったが打ち切りに。アンタレスに機体回収を託す事に。

脱出機を全て収容したアンタレスは、ドレッドノート級2隻を連結、推力を増幅して離脱。
波動砲口が大破しているアンドロメダも反転、宙域を離脱体制に入るが、後方よりガトランティスが放つミサイルが接近。
山南艦長もこれまでかと言う表情だが、ミサイルは爆発。

「巨大な波動防壁!」だと真田さん。

地球連邦軍とガミラス軍の混成艦隊登場。
「ここからは先は通さない」と銀河艦長の藤堂さん。

そんな艦隊戦の最中、ガトランティス本体から連邦本部に入電。遊星爆弾症候群の治療薬のレシピを贈呈。これで苦しむ幼生体は救われるはずだと。
なぜそんな事するかと…、
「ある地球人兵士の愛に報いて」らしい。

同じ頃、アンタレスに収容された"ある地球人兵士"がお目覚め。 と言うか、なんでコイツは寝ているのか? 脱出時に既に抱えられていたけども、取り押さえられたの?

土方艦長や古代、斉藤など脱出出来なかったクルーの話をする会話が聴こえてしまい、テーブルに置かれていた銃で自害しようとするが、止められてしまう。

変わって銀河の艦内。
真田さんが加藤の事について報告した様です。芹沢副長官は激怒。
「どうしても償いたいと言うのなら、戦って死ね!」と。

真田さん他、ヤマトのメインクルーが銀河の第一艦橋に集合。地球にて残ったクルーとも再会。ヤマトがテレザードへの航海が正式になった後、時間断層で銀河の生産に携わっていたらしい。

ヤマトの艦橋に似ている銀河ではあるが、AIにより運用されている事を聞かされる。そこに藤堂艦長も登場。早速、作戦会議が開始される。

銀河を含む地球連邦防衛軍艦隊の役目は、ガミラスの壁を守る事。壁にはワープを阻害する効果があるらしく、地球へ侵攻を阻止する為に護衛する必要があるらしい。
まぁ目の前に敵艦隊がいるのに護衛しなければならない物を配置する意味が判りませんが。

さらに銀河のAIを成長させる為、過去の戦闘や経験を積んだヤマトクルーが培った技術を直接的にAIにフィードバックさせる。

以上の作戦行動を確認し、ヤマトクルーを乗艦した銀河は再び戦闘を開始。
AIがCRSの起動を提案し、藤堂艦長が承認。
銀河から波動エネルギーが広がり、周辺の艦が波動防壁で覆われる。
AIの提案を人間が決定している事を強調したかったシーンですかね。

銀河には役目を終えたコスモリバースが搭載されており、波動エネルギーの制御ディバイスとして銀河に搭載。
しかし、波動砲など火器類が拒否されるそうです。エヴァかよ。

ガトランティス軍から破滅ミサイルが複数発射されたが、艦隊規模で発生された波動防壁を突破出来ない。
但し、防ぐばかりで攻撃が出来ない。

AIによりブラックバード作戦が提案される。
少し考えてから、藤堂艦長が承認。

コスモゼロを黒くした無人機を敵中枢に特攻させ、搭載された大量の量産型波動コアを射出。
そこに銀河のコスモリバースを発射する事により波動共鳴の干渉波の発生、敵艦を行動不能にする作戦。
第十一番惑星で大戦艦を沈黙させた方法と同様だと。
AIによる自律航行はまだ完璧とは言えない状態の為、敵艦隊の中枢への到達は難しいと。

そこで、「先導役に志願した優秀なパイロットがいる」と藤堂艦長
加藤による特攻志願により作戦が実行される。

ブラックバード作戦が開始された。

加藤機が無人機を先導し、敵艦隊中枢をめざすが無人機は次から次へと撃墜。
無人機は何機くらい出撃しているのでしょうか?結構な数の無人機が撃墜されたように見えます。
敵艦隊中枢まで辿り着いた残存機は、量産型波動コアを射出。

藤堂艦長は、現戦力て10日持てば時間断層では100日が経過、その間に新たな波動艦隊が作れる。それをループすれば、必ず勝利出来る的な話をしています。

そんな話をしている内に大量の量産型波動コアは狙撃され減少中。
AIにより直ちに共鳴が提案される。

藤堂艦長を無視して、ブラックバード隊(と言うより加藤)を撤退させる真田さん。

藤堂艦長が量産型波動コアの共鳴を承認「波動エネルギー注入、コスモリバース発動!」

銀河から放出されたコスモリバースにより、量産型波動コアが共鳴し、ガトランティス艦隊は制御不能になり、お互い衝突・撃沈する艦も。

死に場所に志願したが、生き残った加藤…。
叫んでしまいます。

不時着したヤマト。彗星帝国に引き込まれたと思われますが、赤土に埋もれてみんなが大好きな姿に。
波動エンジンの停止に加え、島も不在の状況下でキレイに艦低部を下にした胴体着陸が出来たご様子。
たぶん、発進シーンもそのうちあるでしょう。
この雰囲気を書いておけば、オリジナルのファンも喜ぶ(騙せる)だろう。とか思ってそう。

他の地球&ガミラス軍の艦隊は不時着してい無いのでしょうか?

不時着したヤマトは周辺探索を開始。地上探索部隊はキーマン、斉藤隊長、永倉、アナライザー。上空からは山本が探索。

他のクルーはヤマトで作業。意外と脱出出来ていなかったみたい。

古代は病室で雪を看病。


探索している社内で、上空を見つめた斉藤が「誰かが泣いているような…」。
加藤の事を言っているのでしょう。

更に地上探索隊は人工物のような物を発見。
見つめる斉藤隊長、その光景をズォーダー大帝も共有。
「これもテレサの導きか…」

「あの星はまだ生きています。ゼムリア人の血に反応すれば」とゼイレーン。

不時着したのは何処かの星と言うことなのでしょうか?

再びヤマト艦内、桂木さんも医務室で眠っていた。そこに、ナイフをチラつかせた怪しい影。
更にそこに寝起きの雪が目撃してしまう「誰なの?」。
ビックリするズォーダー大帝。
あ、蘇生体ね。
この星がゼムリア人の血に反応するとヤバイらしいので、そのコピーである桂木さんを蘇生体で始末しようとしたのでしょう。

ズォーダー大帝は雪を透視?(何となく脳が見えます。)すると再度ビックリ「なんと!」

ガイレーンまでも「皮肉な…。」

蘇生体と思われる人物は何もする事無く、立ち去る。古代が居眠りしている後ろを走って逃げます。

物音で目が覚めたか、雪がいない事に気が付き探しに。
立ち尽くす雪を発見、近づく。
目覚めた雪を嬉しく想う古代に対して雪がひと言「貴方、誰?」

えっ?

…つづく





個人的感想


絶望的なデザイン艦銀河が登場。
撃てないから波動砲口に物入れて塞いどいたよ。って。
臣民の壁?あれも酷いけど…もう諦めよう、今回のメカデザインは。

加藤の扱い

意外と大事な演出の箇所と思いますが、前回スイッチを捻って、今回は、急に目が覚めて→叫んで自害未遂→急に特攻機に搭乗→やはり死ねずに叫ぶ。と加藤と言う2199からのキャラに対して扱いが雑。

だから、ヤマトが動かなくなってもあまり緊迫感が伝わらないのです。
土方艦長が退艦命令を決断するシーンが緊迫感があり良いシーンだっただけ残念。

ガトランティスからのプレゼント

"ある地球人兵士"こと加藤によるヤマトの無力化のご褒美として遊星爆弾症候群の治療薬データを地球側に送信。
全生物を全滅させる〜とか言っている割に助ける薬かい?
ガトランティス ウソ ツカナイ!取引の約束は守るぞ!と言う事でしょうね。

蘇生体は何人?

ヤマトには何人の蘇生体がいるのかなと。
今回、探索中の斉藤からの光景をみた大帝。
桂木さんを始末に来たクルー。
少なくとも2人。
もう、空第十一番惑星から参加した空間騎兵隊全員蘇生体なのでは?
全員ならさっさと自爆しているか。


以上



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最終更新日  2023.07.08 21:48:25
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