多趣味オジさんの世間噺

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2019.04.01
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いよいよ、"真実のラスト"です。
オープニングも無く本編スタート。

最終話「地球よ、ヤマトは…」


イズモ計画の遺産(ARGOだったかな)を使用して破壊された月の欠片を回収する銀河。
地球では墜落した大戦艦を掃海する政府。

ガトランティス戦役から半年が経過し、復興へ向け作業を進めていた。

その頃、突然ヤマトが時間断層の海面から浮上し帰還。
真田さんらが艦内へ調査に向かった。
機関室で爆死したと思われていた、航空隊の山本だった。
ヤマト自体の外観はかなり損壊、波動エンジンはアイドリング状態の様に静かに動いていた。

回復した山本は、バレル大使と面会。
古代と雪は生存しており、望めば帰える事が出来るのに古代が帰る事を拒んでいると説明。

政府内で、両名の救出に向けた作戦会議が開催。
真田さんは、2人は時間断層より何層も深い高次元の宇宙に存在していて、ヤマトもそこから帰還したと説明。
2人を救出するには、高次元に向う必要があるが無限に近いエネルギーが必要。
時間断層を崩壊さる事で発生するエネルギーを利用する事でヤマトを侵入させ、2人を救出すると説明。

当然、時間断層の崩壊には芹沢副長官らが反対。ガミラスのバレル大使の働きかけにより、決断は国民に委ねる国民投票へ。

古代は、高次元の世界でテレサと出逢う。
テレサによる導きに対して、「引き金を引いてしまった。」と戻る事を拒絶してしまう。

そんな古代がウジウジしている頃、地球では国民投票が開催。
国民に向け、時間断層維持派の芹沢副長官と、救出派の真田さんによる演説が始まる。

ヤマトクルーは芹沢副長官の演説が終わると席を立ち、ヤマトのドックへ早々に向う。
ヤマトクルーには投票結果は関係無く、救出へ向う雰囲気。

古代は大きな樹(山本曰く、コレがテレサその者なのかもしれない。外見はいわゆる生命の樹的な物)に取り込まれて、古代の影響で崩壊し初めている。

既に2つの記憶が統合した事で記憶を取戻した雪は、古代を連れて帰ろうとするが「引き金を引いてしまう未来しか見えない」と、手を差し伸べる雪の手を拒絶。
しかし、雪との間に光に包まれた子供手が伸び、帰る事を決意した。

「それも考えられる未来」と。

お迎えのヤマトが到着。

沢田研二さんによる懐かしいエンディングが流れる。








個人的感想


"真実のラスト"と言われますが、前回迄でいいかな。

既に発表されている続編の為の話に思えてなりません。

「何でもありえた、何でもありえる」とテレサ言わせてますが、完全にスタッフの言葉ですよね。

最終話として古代が「引き金を引く未来」に拘り過ぎで興醒めしてしまいました。
この最終話をもう少し上手くまとめられなかった物かと…とにかく古代の考えが幼稚で。
とにかくイラッとします。

帰ろうとしないのは雪の方で、古代が帰ろうと説得する過程で記憶が統合される。
…等にした方が古代のウジウジにイラッとする事も無かったと思います。
そもそも帰ろうと決断したなら、山本みたいに帰って来れないのでしょうか?
高次元の宇宙にヤマトを送り込む代わりに、時間断層を失うのも割に合わないと思います。

個人的な2202の感想


脚本・構成は良い作品だと思いながらも、散らかしすぎて片付いていない所があり、少々雑に思える感じがします。
それでも前回迄は、2202というシリーズが旧作「さらば〜」に忠実に終えたリメイク作品だと思います。

それだけに"真実のラスト"は残念でした。

個人的には、メカデザインがクソだった。
いろいろありますが、白色彗星からアレが出て来た時なんて…
そんなメカデザインにより、個人的に作品自体の質が雑に見えてしまったのかも知れません。



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以上





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最終更新日  2023.07.08 21:37:55
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