多趣味オジさんの世間噺

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2019.11.28
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カテゴリ: 新刊
非常に興味深い内容のパチンコ論の本。
日本の娯楽を支え不況に強い業界とまで言われて来たパチンコ業界が、ここ数年は世の中の変化について行けずに苦境に。
我が街や利用駅周辺の店舗も激減しています。

そんな消えて無くなりそうな業界について、大崎一万発氏とヒロシ・ヤング氏がいろいろ論じているようです。
御二人共に平然とオカルト論で稼ぐ指揮者(?)では無いと思いますよ。

パチンコが好きな方はどんな状況でもやり続けると思うので、辞めた人や嫌いな人が読んだ方が面白く、滅亡して行く様を理解するのも楽しそうではあるかと。


パチンコ滅亡論 [ 大崎 一万発 ]

個人的には、庶民の娯楽を超えてしった時代遅れな業界だと思っていますが、この業界が無くなると影響も大きいのでは?と感じます。
アニメや特撮の続編が出来なかったり、声優や楽曲提供しているアーティスト等、関係してきた業界も版権から得る収入が減少して間接的にいろいろな分野に影響が出てくるのでは無いでしょうか。

今後は規模縮小が加速して行くかは分かりませんが、何度と不死鳥の様に息を吹き返す業界ですからねぇ。
ただ最近ではYouTube等でも実践動画が流行って来ていたと思ったら、広告がつかない等の締め出しも起きてきていると騒がれています。
この件は本当かどうかは分かりませんが、この業界を滅亡させようとする力は結構強そうではありますよね。

以上





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最終更新日  2019.11.29 20:09:50
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