多趣味オジさんの世間噺

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2022.10.31
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カテゴリ: 仮面ライダーV3
前回の続き。
デストロンレインジャー第2部隊によって東京の浄水場に毒物を流し込まれた。
少年仮面ライダー隊本部で純子さんが水道水を飲もうとしている!

間に合うのか風見志郎!

…が、前回迄のお話。

第26話「怪人ヒーターゼミのミイラ作戦!!」

純子さんが水を飲もうとしたその時、弟シゲル君に驚かされて水を溢してしまう。 水は花瓶の花にかかると瞬時に枯れてしまった。
…なんと純子さんの危機を救ったのは弟シゲルだった。
デストロンアジトでは「今度ばかりはラァ〜イダV3も手も足も出まい。」と作戦が上手く行きご満悦のドクトルG。
そこに、風見が東京へ向かっていると一報が入り、新たな怪人の出動を命じた。
心配性の首領から「君のライダーV3に対する二段作戦は一応は成功した。しかし、油断はできんぞ」

ところ変わって、ドライブ中の青年。
…ギャランGTOですか?いい車ですよね。
すると車内で蝉が鳴きだす珍事が発生。
その蝉を捕まえようする青年だったが、急に苦しみだして車を停車して車外へ。
蝉は機械合成怪人ヒーターゼミへ姿を変え、「ヒーターゼミの鳴き声を聞いた者は喉が渇き水を欲しがる」と言うと青年に水を差し出す。
勿論水は例の水。
水を飲んだ青年はミイラとなってしまう。
…急に演者がジイさんに代わっていたよ。
さて、純子さんが無事だった少年仮面ライダー隊本部では立花会長が帰ってきて水道水で花が枯れたと話していた。
そこに少年仮面ライダー隊員#7540より連絡が入る。
東山団地の住人がミイラのようになっていると。
そう伝える少年仮面ライダー隊員#7540も…。

本部へ急いでいるはずの風見は、先程ミイラにされた青年の事件現場へ。
警官から話を聞くが、「この辺りの人間は全てこうなるのだ!」と次の瞬間風見を逮捕。
警官はデストロンレインジャー第2部隊の変装だった。
…まぁそうだな。
拘束した風見に「さあ飲め、不死身の風見志郎とてミイラヴィールスに冒されるはずだ」と例の水を飲ませようとする第2部隊。
水がミイラヴィールスである事を話すまで良しとしましょう。

以降が大問題。
「ミイラビールスの血清を作れるのは世界中でただひとり、タグチ博士だ。そのタグチ博士も、デストロンが押さえている!」
何故機密情報を話してしまったんだ…。
思いもよらず血清の情報まで聞けてラッキーな風見は、手錠を引きちぎり本部へ向かう事をやめて博士の救出へ向かう。
一方、立花会長は静まり返った東山団地を訪れ、一室に入るとミイラ化した住人の姿が。
そして蝉の鳴き声を聞いてしまう立花会長。
悶え苦しみ水道水を飲もうとします。
風見が現れ、立花会長を多少手荒いが当身する。
蝉の鳴き声は風見にも効果があり喉が渇き苦しむが、蝉に向かって物を投げるとヒーターゼミが姿を現す。
外へ出た風見、追うヒーターゼミを外て待っていたのはV3。
暫く肉弾戦を続けた後、ヒーターゼミは撤退する。
V3がバトルしている間に、また純子さんがデストロンに攫われたとの一報が入る。
目撃情報は、白いセダンが房総方面へ向かったと。
颯爽とバイクで現れる風見。

V3史上屈指の爆破を誇る砂浜チェイスが開始。
投げつけてくる手榴弾を避け、走行中の白いセダンの屋根に飛び乗る風見。
…本人なの?スタントなの?
凄い爆破の中を宮内氏本人がバイクで走り抜けるのですが、画面酔いしてしまいそうな程にカメラが上下にブレブレでよくわかりません。
そんなこんなで戦闘員を一掃して車内を見ると純子さんでは無い艶っぽい女性の姿。
人違いだった。
運の良いことにタグチ博士の娘だという。
タグチ博士はデストロンから逃げ出し、匿っているそうな。
別荘に案内される風見とシゲル君。
そこに居るはずのタグチ博士の姿は無かった。
取り敢えず待機する一行。
独りになった途端本性を現す自称タグチ博士の娘は、デストロンの一味だった。
ドクトルGに報告した後、風見の寝込みを襲うデストロン戦闘員。
…改造人間をナイフで刺そうとしてるけど。
戦闘員失敗。
廊下に出た風見だったが、罠が作動して檻の中へ。
更にトゲトゲの付いた天井が迫る。
一度は天井を押さえた風見だったが、V3に変身して罠を脱出。
今度は、人質のふりをする自称タグチ博士の娘を利用する戦闘員。
しかし、V3は余裕を見せる。
「タグチ博士には娘はいない。」…いつ調べた!
本当の事を言うと、罠にかかったふりをしたそうな。
自称タグチ博士の娘は、ヒーターゼミの変身した姿だった。
戦いの場は屋外へ。
…寝ていた時間なのに外は昼間。
戦闘員を殴る蹴るしていると、本当の人質純子さんとシゲル君の姿が!
…シゲル君も捕まっていたのか。
スクランブルホッパーを射出するV3。
シゲル君がホースを振り回し戦闘員が苦しんでいる隙に脱出。
…純子さんのワンピースの丈が短めでついガン見しちゃう!
さて、ヒーターゼミとのFINALバトル。
何故か岩場から海へ飛び込むV3と後を追うヒーターゼミ。
腰まで海水に浸かりながらの殴り合いの末、V3渾身の回転フルキック!
吹き飛ばされるヒーターゼミ。
「俺と一緒に死ね!」最期の言葉を告げ、両腕から銃弾を撃つと、身体の各部が爆発し始め最後は大爆発して絶命。
デストロンの作戦は失敗したけど、ミイラになった人達は?
タグチ博士は実在しているの?
など結果が分からないまま終了。


…つづく


今週の機械合成怪人


ヒーターゼミ : ヒーターと蝉の機械合成怪人。
蝉サイズに変身して蝉の鳴き声を発する。
その鳴き声を聞いた者は喉が渇き苦しむ。
そして、差し出したミイラヴィールス入の水を飲ませ、人間をミイラ化させた。
このミイラヴィールスがヒーターゼミの体内で生成されているのかは不明だが、レインジャー第2部隊が東京の浄水場に混ぜて団地の住人をミイラ化させた。 
両腕には連射可能な機関砲?ミニミサイル?か分かりませんが装備。
タグチ博士の娘として、女性に返信する能力も備えている。
しかし、ヒーター要素は両眼か赤く光るだけだった。
V3回転キックを食らい弾き飛ばされても立上がり、最期の力で両腕から弾丸を撃つと身体のメカニカルな部分が小爆発した後、全身が大爆発とする機械合成怪人らしい少しだけリアルな最期でした。

今週のデストロン第2レインジャー部隊

自己紹介無しでは普通の戦闘員と全く区別がつかない。
今回の謎の1つ、「血清が作れるのはタグチ博士のみ」と情報を漏らした事が本当なのか、それともV3を誘き出す作戦としてタグチ博士名を利用しただけなのか謎。
まぁ前者であれば、相当なバカ揃いのレインジャー部隊ですが。
ミイラ化した人のその後や、少年仮面ライダー隊隊員の犠牲、砂浜での爆破チェイスなど衝撃的な展開の割に、ストーリーがどの箇所もやり逃げ感が有り脚本がイマイチの回でした。
以上


さて、来週は中間管理職の同窓会です。






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最終更新日  2023.07.09 00:41:11
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