多趣味オジさんの世間噺

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2023.01.05
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カテゴリ: 仮面ライダーV3
リメイクシリーズの第3弾。
今回は仮面ライダー第3話「怪人さそり男」のリメイクです。

ただ、今回より新しい大幹部率いるヨロイ一族が登場するので、個人的にはリメイクなんてどうでもよかったのでは?と思います。


第41話 「あッ!人間が溶ける!ヨロイ元帥登場」

ナチスドイツで研究された移植技術で改造された怪人ガルマジロン。
その実験の為に強制労働させられた人々が疲労で働けなくなると処刑されてしまう。
…しかし、強制労働させているのがジイさん、バアさんばかりで、疲労ですぐに働け無くなるだろうよ。
ガルマジロンの鱗が投げられると人間貼り付き液体が噴射されジイさんバアさんは溶けてしまった。
「見たぞヨロイ元帥、人体実験は成功だ。」
首領のお褒めの言葉に登場するヨロイ元帥。
V3を誘き出すエサは、モニターに映し出されたデストロンから脱走する男性。
公園で遊ぶミツコちゃんのお父さんらしい。
綺麗な鱗を拾いおうちへ帰るミツコちゃん。
お母さんが言うには3ヶ月行方不明らしいです。
風見がデストロンの暗号通信を傍受、八王子へ急行。
脱走者は警察署に保護されていたらしいが、精神病院から抜け出したと救急隊員に扮したデストロンが現れ連れ出されてしまう。
風見が警察署に到着、事情を聞いて後を追う。
V3に変身した風見は脱走者を奪還。
「大事な生き証人は私が預かる!」とその場を去るV3。
それを見つめガルマジロン。
…デストロンの筋書き通りなのか?
脱走者を病院へ連れて行き待機する風見だったが、そこに現れる怪しい影。
風見が縛り上げると知人のタカギだった。
…MATのウエノ隊員だぁ。
親友の助太刀に安堵する風見だったが、既に病院内はデストロンの手中にあった。
病室の通気口から例の鱗が!
風見とタカギの2人で病院内を捜索開始。
風見を襲う看護婦さん、デストロン初のレオタード戦闘員だった。
…戦闘シーンが暗いのでレオタード隊員が見にくいのが残念。
戦闘員達に足止めされている隙にヤマシタさん一家(脱走者一家)は連れ去られてしまった。
先に後を追うタカギに「流石だなぁ」と風見も追跡開始。
そのままアジトまで辿り着く事に成功した2人だったが、タカギがアジトに転落。
不本意ながらそのまま風見もアジトに潜入。
風見の前に現れるデェ〜ストロン幹部ヨロイ元帥。
そして、デェ〜ストロン怪人ガルマジロンの姿に変わるタカギ。
動揺する風見は落とし穴で地下牢に落下。
地下牢に現れるタカギ。
「デストロンにはデストロンの理想がある」と風見を急にデストロンへ勧誘するタカギ。
「お前のデストロンに関する考えは間違っているんだ!デストロンは悪の集団だ。」
今度は風見がタカギに一緒に脱出するんだと説得する。
そこでヨロイ元帥の姿をした炎が現れ、タカギことガルマジロンに問う。
「裏切り者は?」
答えに詰まるタカギ。
「裏切り者は? 裏切り者は?」…しつこい性格だなヨロイちゃん。
「裏切り者は……死刑!」と言ってその場を逃げ出すタカギ。
炎が風見を襲う。
炎に包まれながら風見はV3変身、ヤマシタ一家を救い出しアジトの外へ
「オレは裏切っていない!」現れるガルマジロン。
ガルマジロンとなったタカギがV3に襲いかかる。
説得を続けながら闘うV3。
諦めたのか、程よきタイミングで放つ「V3回転フルキック!」
ガルマジロンは爆発。
爆発した場所には傷ついたタカギの姿。
V3が近づきタカギを抱えが「志郎…オレは…オレは…」絶命である。
タカギを抱えたまま去るV3。
明日への闘志を固めるのだった…。


…つづく


今週のヨロイ一族

ツバサ一族に代わりデストロンの作戦を指揮するヨロイ一族が初登場です。
ヨロイ元帥 : 一族の長であるヨロイ元帥はツバサ大僧正の影に登場していましたが、今回より正式にデストロン大幹部就任となりました。
カニ道楽の看板様な形状の頭部を始めとする鎧兜を身に纏い、ガンダムハンマーの様な鉄球を手にしている。
怪人ガルマジロン : 原典同様にナチスドイツの研究を利用して造り出された怪人。
ゲルショッカーやデストロン怪人は特徴の違う生物どうしや、機械と生物を合成した怪人を造り出していたのに、ここに来て技術力が後退する珍事がおきました。

更に珍事は続き、原点の人体を溶かす小さいサソリは鱗に置き換わり、鱗が人間に近づきその身体を溶かす液体を吐き出す。(…がV3には未使用)
アルマジロならば丸まって飛んだりした体当たり攻撃をするのかと思ったら、そんなことは出来ず、背中に有る突起を生かした攻撃「ガルマジロンバック攻撃」と言う背中から突進する中途半端な攻撃をする。

今週のリメイクシリーズ


仮面ライダー第3話「怪人さそり男」のリメイクですが、リメイクされている箇所は、主人公の知り合いが悪の組織相手に一緒に闘うが、実は怪人だった!がベース。

とはいえ、前述の通り無理矢理原典にはめ込んだ為、珍事が起きてしまい、原点のホラー要素は皆無となってしまいます。
流れで上手く行けたのはレオタード戦闘員の登場くらいではないでしょうか。

ツバサ一族の最後やヨロイ一族の初登場回に過去回をリメイクする意味が本当に分かりません。

以上






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最終更新日  2023.07.09 00:29:33
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