1

5月2日土曜日。大型連休に突入した。丁度天気も回復して朝から太陽が力強い光を投げかけている。空気は乾き、澄んで気持ちよい朝から一日が始まった。天気が保証されている今日はするべきことがいくつもあった。まず夫の冬物寝具の洗濯と収納さらに夏物を出してセットすること。寝具類は大物なので小さい私には結構な重労働である。何とかこなして次は庭の手入れだ。日常的にほったらかしなので我が家の庭は自然のままである。チューリップのコンテナをかたずけて、球根を掘り出して乾燥させた。土を掘り起こして次に夏の花を植える下準備をした。この辺りで腰が痛くなったので休憩。本を読んだりランチをしたりして腰を労わる。午後になって再開。北側の庭のモッコウバラが咲き終わっているのでそれを剪定した。フェンスに添って割と長く咲いているので剪定には時間がかかった。でも剪定の方法などの細かいことは考えず、ガンガン短く切った。モッコウバラは強いから剪定のいかんにかかわらず毎年咲いてくれる。ついでに南天の木や雪柳も整理した。剪定すると当然のことながら切り刻んだ枝葉の整理がある。これがけっこう手間がかかって大変だ。今日は家族はみんな外出していて助っ人もないので一人でコツコツやるしかなかった。まだまだ剪定や草取りなどが残っていたものの、これ以上続けると腰にくるので本日はここで終了した。でも連休中に何とか目途をつけておかないと、梅雨時期には更に草木が伸び放題になるので何とかかたずけておきたい。
2026年05月02日
閲覧総数 35
2

11月17日日曜日。湯河原幕岩でクライミングした後、今夜の宿・城ケ崎の大重丸までガイドの車で移動した。およそ90分のドライブの間、Nガイドは一言もしゃべらずカーラジオだけが喋っていた。私もお喋りではないので無言で居眠りしていた。大重丸で懇意にしているMガイドとその講習会に参加していたOさん、Yさん、Gさんと再会して一緒に夕食を頂いた。大重丸の夕食は土地柄、海の幸メインで豪勢、食べきれない程でてくる。一泊2食に昼のおむすび弁当付きで何と6500円という良心的な料金である。楽しく歓談し、お互いの最新情報を語り合った。 大重丸の夕食その後はNガイドの部屋に集まって、二次会の酒宴が繰り広げられた。Nガイドはソムリエになれるほどワインに精通していて、この日もワイングラス各種に数種類のワインを持参してきていた。私たちにもワイングラスを貸してもらって彼がおすすめのワインをその蘊蓄とともにふるまってくれるのだった。まずは甲州ワイン、癖がなく美味しかった。いつもなら決してアルコールに手を出さない私なのだが、昼間のムシャクシャのせいか皆さんと一緒に呑み、その宴席に最後まで付き合ってしまったのだった。その後、オレンジワインという珍しいワインなど3種類位出てきて、みんなガンガン呑んでいた。そしてNガイドの昼間は絶対聞けないような話が炸裂して、超楽しかった。最後はNガイドが畳の上に爆睡してしまったのでみんな自室に引き取った。最高に楽しく弾けた一夜だった。 城ケ崎の港と伊豆の海
2024年11月18日
閲覧総数 755
3

4月29日水曜日。みどりの日。久しぶりに下の娘と高尾山から小仏城山を巡るハイキングに出かけた。昨秋、二人で大山にハイキングして以来だからほぼ5か月ぶりだろう。この日は一日中曇りで陽が照らないため、眺望は無かったがとても涼しくて歩くには快適だった。高尾山口から琵琶滝コースに入って沢沿いの涼しい道を至る所に咲く沢山のシャガの花を見ながらゆったり昇った。この時期、沢沿いや日陰はシャガ畑だ。 琵琶滝コース入口のお地蔵様 琵琶滝 シャガの花娘は減量に成功し、筋トレやヨガもして鍛えた成果があって以前より体のこなし方も軽く、けっこう快調に登っていた。90分の登りで高尾山頂に到着、沢山のハイカーで大賑わいし、活気に満ちていた。山頂に朱色のツツジが咲いていて素晴らしく鮮やかだった。一休みして小仏城山方面に歩を進めた。ドーンと急激に下り、下りきった底から登り一方になる。途中の樹林や草むらにはこの時期ならではの貴重な野の花が咲いていてとても心躍った。60分ほどで順調に城山に到着した。寒かったのでなめこ汁と餅入りお汁粉を食べて寛いだ。休日の割には静かで落ち着けた。 高尾山頂 小仏城山の天狗様 城山の茶店で寛いだ後は相模湖方面に下山した。とても穏やかでよく整備された道を花を探しながら娘と穏やかに話ながら下った。娘と言ってももう40才は過ぎているのだが、母娘でハイキングできるのは何といっても幸せというしかない。 絶滅危惧種のキンラン 同 ギンラン エビネラン チゴユリ イカリソウ ホウチャクソウ
2026年04月29日
閲覧総数 48
4

11月28日四ツ谷の主婦会館プラザFスズランの間で木村道成さんを送る会が開催された。木村さんは山岳ガイドそれも通常のガイドが行かないような困難な山やルートを案内する独特のガイドだった。私はここ6年ほどずっと木村ガイドと行きたい山やルートに行ってきた。ところが今年3月、石廊崎を回ってくる予定で伊豆の海岸から宮田八郎さんと二人でカヤックで漕ぎ出した後、遭難して急逝してしまったのである。陸海空の各所から捜索してもらったが見つからず2週間後に沼津の海で遺体が発見された。宮田さんは更に数か月後に遺体が発見された。彼の告別式に松本市波田まで出かけたが、とても悲しく辛かった。気落ちして希望や目標を無くしてしまい、毎日が鉛色になった。そして半年が過ぎたこの日、最も親しかった二人の友人の尽力により送る会が行われたのだった。参加者は北海道から九州まで広範囲に渡り、ガイド関係者、山岳関係者に私のような彼のお客さんに当たる皆さんが100人余集まっていた。 中央には告別式で出されたと同じ彼の登山姿の写真が置かれ、純白のバラやトルコ桔梗の花が飾られていた。私たちはカーネーションを彼に献花し、献杯した。映像作家でもあった宮田八郎さんが撮影した彼の映像を見ながら、ガイド中の姿、アイスクライミング中の姿やテントの中の姿を観て彼を偲んだ。あの黄色いアイスアックスを両手に赤いアウターを着て豪快に氷を昇っていく様子がまるで昨日のようだった。 謝辞を述べる奥様木村ガイドと長く付き合ったきた方が彼との思いでを語り、木村さんが取り持つ同窓会のような温かい雰囲気の中で会が進行していった。最後に残された奥様、お子さん二人がそれぞれに夫、父の思い出を話された。最愛の人を失った痛切な気持ちや思いを心の奥深くにひそめた静かな話が心に沁みた。私はずっと彼亡き後、一緒に山に行くガイドがいなくてガイド難民状態だった。それを理由にグズグズしてきた。頭ではどんなに求めても彼は戻ってこないんだとわかっていたが、気持ちがついていかなかった。そして今日、強く決心した。彼無しで山にいくしかないんだ。どうやって行くのかその方策をきちんと考えてしっかり前を向いて山に行こう。それしかないんだ。道成さん、長い間有難う。貴方のおかげで普通なら登れないルートを登り、困難なアイスルートも昇れた。私を憧れの山やルートに連れて行ってくれた。最高に幸せな6年間だった。本当に有難う。そしてさようなら。 山でしか会えない多くの友人と街の中で再会できた
2018年11月30日
閲覧総数 9090
5

4月24日金曜日。今日は出勤して仕事に励んだ後、夜はNHKホールまでN響定期公演Cプログラムを聴きに行った。上の娘から母の日のプレゼントにもらったチケットである。NHKホールは久しぶりなのでアクセスに多少緊張しつつ、原宿で下車。くれなずむ大都会の景色を見ながら代々木公園内のNHKホールまで迷うことなく無事到着。第一の核心通過だ。N響定期Cプログラムは邦人作曲家シリーズを組んでいて、今回も外山雄三、伊福部 昭の二人の作品が演奏された。どちらも日本民謡を使っているのでとても馴染みがあった。 コンサート案内 パイプオルガン 続々と聴衆が入るNHKホール圧倒的迫力で迫ったのはプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番でソリストは反田恭平、指揮はN響正指揮者の下野竜也でこの日一番素晴らしかった。ピアノと管弦楽がまるで格闘技でもしてるように丁々発止でたたみかけるように演奏を続け、興奮した。反田恭平さんは大きな体を全身で駆使してダイナミックな演奏ぶりだった。これまで聴いてきた彼のショパンの作品とは異なる彼の別の面を発見した。やはりすごいピアニストだ。 NHK交響楽団 総合プログラム何の期待もせず予備知識もなく、最後に演奏されたブリテンの「ピーター・グライムズ」がものすごく心に響いた。こんな響きの曲は初めて聴いたという感じだった。いわゆる美しい旋律というようなものはほとんど出てこず、断片的な音が連続し、決して綺麗とは思えないが何か心を惹かれる音響が連続した。冷たい風の吹く夜の海などの風景を独特のオーケストレーションで表現しているのだった。新しい音響世界に古典派音楽に慣れきってしまっている旧型人間の私の頭はかなり刺激された。およそ2時間で終演し、再び代々木公園の中を一人歩いて帰宅した。なかなか新鮮で刺激的なコンサートになった。娘よ、有難う。 終演後の代々木公園
2026年04月24日
閲覧総数 67
6

5月1日金曜日。せっかく爽やかな5月が始まるというのに今日は朝から肌寒い上、雨と風が激しく、悪天候そのものだったのでwalking出勤は止めて、車で出勤した。午前中は酷い天気だったが午後2時過ぎると雨風は過ぎ去り、太陽と青空がのぞいて急激に天気が回復した。季節がどんどん巡っている。出勤途中で通り過ぎる家々の庭には色鮮やかなバラが姿を見せ、道行を賑わせてくれている。我が家の庭はモッコウバラがほぼ終わりになり、次のバラが咲き始めている。ろくに手入れもせず、きちんとした剪定もしていないので自然のままではあるが、毎年花をつけてくれているのが有難い。 明日から大型連休になるのだが、全く何の計画もたてていない。ゴールデンウイーク中は「大人の休日クラブ」の割引は停止期間なので旅費が割高になるため、基本的に遠出はしないと決めているし、大混雑の中、どうしても行きたいという所もないからである。それに今年は天気もイマイチである。一つ考えているのは断捨離である。溜まっている登山関係のギアや衣類を整理したいと思ってはいるが、さあ、どうなるだろう。
2026年05月01日
閲覧総数 43
7

2月22日かねてより課題だった椿の花の押し花にトライした。しかし我が家の庭には山茶花はあっても椿の木が無い。押し花にする前にどうやって椿の花を入手するかに頭を悩ませた。散々あれこれ考えた挙句、ここではその方法を公表しないが、苦労の末、濃いピンク、斑入り、白の三種の椿を手に入れた。まずはめでたし。 濃いピンク 斑入り 白それからが手間がかかった。本を見ながら一つ一つ段階を踏んで進める。まず花を切り落とし花びらを一枚一枚すべてはがしてしまう。そのはがした花びらをサンドペーパーの上に置いて指で押さえて裏面に傷をつける。 そこまでできたら次はアイロンかけだ。まず中温2の温度(ウールレベル)で30秒、更に中温1(シルクレベル)で10秒づつかけていく。乾燥マットの位置を替えながらこれを2度、3度やって乾燥状態を確認。80%程度乾燥していればそれでオーケー。 アイロンとタイマーが必需品やっている間に綺麗な色だった花びらが少しづつ茶色っぽく変色してくるのがとても気になる。何でだろう?温度が不適切なのか、押し方が悪いのか?気になりながらも解決方法もわからないのでこの方法でピンクの椿、斑入りの椿、真っ白の椿とアイロンかけする。結構集中力と根気が求められる。 アイロンで処理したピンクと斑入りの椿の花びら 元の花びらより色が褪せているピンクの椿一個で花びらが5枚から7枚、斑入りの椿は8枚、白い椿は10枚くらい花びらがあるので1回のアイロンかけではすべての花びらまでアイロンが届かない。その場合は2回に分けてやるしかないので手間がかった。試行錯誤しながら何とかピンク、斑入り、白の花と葉、茎、花弁などを押した。相当な時間を要した。更にアイロン処理したものを通常の押し花と同じく乾燥マットに挟んで重しをかけ、とりあえず終了。疲れた。
2019年02月22日
閲覧総数 4445
8

4月25日日曜日。朝から快適な天気になり、洗濯物をしたりクライミングのかたずけをしたりして家事をかたずけた。その後は町内会の総会の日だったので出席してきた。実はこの4月から私は班長なのである。いつもは町内会はさぼってるのだが班長の時くらいはしっかり勤めを果たそうと思っている。9時半開始で最初は清掃活動から始まり、庭の草取りをした。ほとんどの参加者は高齢者に見えたが、熱心に取り組まれていた。 まず草取りその後、室内で総会が開かれた。文書に添って担当者が議事進行し、順調に流れていき、11時過ぎには全てが終了した。自分の属する町会のブロック長さんの名前を確認してご挨拶し、住所と場所を教えてもらった。町内会費を集金して届けなければならないからだ。 総会資料するべきことが無事終わって、集会所からのんびり歩いて帰宅した。普段通らない街の家々に色々は花が咲いていて美しかった。断って写真も撮らせてもらった。ギョリュウという花は初めて見た花で珍しかった。その家の方の話ではキリストにまつわるガリラヤで観てきた花だという。何だか旧約聖書の世界に引き込まれそうだった。 クレマチス ギョリュウ 紫露草
2026年04月26日
閲覧総数 55
9

4月26日日曜日。町内会総会に出席した後、午後は久しぶりに図書館に行ってゆったりと好きな雑誌をめくって寛いだ。まず定番の「山と渓谷」5月号。上高地特集を組んでいたがそんなものは見飽きている。今回は岳友の柏澄子さんが「凪の人 山野井妙子」でミズノスポーツライター賞を受賞されたのでその特集記事を真っ先に読んだ。この本は最初、この「山と渓谷」に毎月連載されていたものでそれを事後に加筆訂正して本に仕上げたものである。その当時から私は毎月ずっと楽しみに読んでいたのだった。伊豆の山野井さん宅に毎月通って長時間、話を聞き、それを文字に起こしてまとめた力作だ。こつこつと地道な仕事を続けている澄子さんが今回、スポーツライター賞を授与されたことは古くから彼女を知る者として本当に嬉しい。あともう1本はこれも友人の谷山典英さんのインタビュー記事「中村みつお」である。中村みつおさんは味わいのある短文を独特の筆体で書いたイラストで知ってはいたが、まさかクライマーとは知らないし、まだ存命でしかも私よりも若い男性だったのでけっこう驚いた。 これがメインであとは「音楽の友」と「ダンスマガジン」を楽しんで読んだというより美しいダンスシーンの写真を眺めた。 図書館は静かだし本が沢山あるので、時間がある時に過ごすには最高の場所だ。それに往復歩くとちょっとしたwalkingも兼ねるから一石二鳥だ。穏やかな日曜日が過ぎていった。
2026年04月27日
閲覧総数 40
10

4月28日火曜日。兼ねてより忍耐強く読み進めていた「あきない正伝金と銀」全13巻を本日読了した。最後の最後までたるみのない展開で、全て読んでしまったらものすごく深い感動が押し寄せてきた。そもそも既に目が遠くて活字を読むのはおっくうになっていた私が13巻もあるこの長編作品を最後まで読み通せたこと自体が私にしてみたら快挙である。1巻が大体340ページとして13巻で4420ページも読んだことになる。我ながら信じがたい。でもそんなことができたのはこの物語に読むことを止められない面白さがあったからだ。最初の「源流編」からとても面白くてページをめくる手が止まらなかった。それに加えて巻の最後には毎回「えー」というような想定外の展開が仕掛けられていたので次を読まないではいられなかったのだ。壮大な物語の中に「買うての幸い 売っての幸せ」という商い哲学が底流に流れているのに心を掴まれた。主人の「幸」を取り囲む人たちがみんな誠実でひたむきに生きていく人ばかり(勿論、そうではない人達が善良で誠実な人達の生き方を引き立ててもいる)で商家の在り方をいうものを考えさせられた。とにかくこれこそ大河ドラマだと思った。それに最近BSでこの物語がテレビドラマ化されて放映されているので、2回ほど観た。原作に忠実に作ってあるのがとても好感が持てた。これまで文字でしか知らなかったお店の様子や人物が目の前に登場してくるので超楽しく、一層理解が進んだ。主人公「幸」を演ずる小芝風花ちゃんが「ごりょんさん」の落ち着きと上品さ・賢さを漂わせていて素晴らしい。番頭の「治へえ」役の舘ひろしも渋くいい味出していた。とにかく読み終えて興奮冷めやらず、おまけの続編も2冊借り出してきた。主要な4人の登場人物の13巻以降の後日譚のようだ。楽しく読もう。 テレビドラマ 13巻後の特別巻上下
2026年04月28日
閲覧総数 34
11

ビッグニュースである。6月7日テキサス州フォート・ワースで、名門ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールの本選が行われ、20歳で全盲のピアニスト・辻井伸行さんが優勝した。コンクール史上初の日本人優勝である。1962年にスタートした同コンクールでの日本人の優勝は初めてで、これまで日本人最高位は69年の野島稔さんの第2位。野島さんと言えば私の若い頃からすでに活躍していた人で隔世の感がする。 辻井さんは東京都生まれ。生まれつきの全盲で、幼少期に音楽を始めた。現在、上野学園大(東京)に在学中。5月31日、日本人としては40年ぶりに決勝(6人)に進出し、今月4日に始まった決勝の公開演奏では、ショパンのピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番などに挑み、観客から熱狂的に迎えられたという。すばらしい。久しぶりに日本人ピアニストが海外で高い評価を得た。とても嬉しい。全盲という。ここまでに至る道は本人の類まれな才能をもってしても決して容易ではなかっただろう。以前全盲でエベレストの頂上に登った男性がいてそれは苦難の連続だった。でも音楽は聴覚なので視覚の閉ざされた分、聴覚が発達していると思う。だからといってだれでも出来る事ではない。本人の才能と努力、周囲の援助があっての快挙であろう。弱冠20歳、これからが最も楽しみな青年になった。
2009年06月09日
閲覧総数 485
12

ザルツブルグには珍しいお店がいくつもあったが、その中の一つがザルツブルグザルツである。ザルツは塩、ザルツブルグは塩の城という意味である。せっかくザルツブルグに来たからには塩の店に行って塩を買わなきゃと皆で塩の専門店「ザルツブルグザルツ」を訪れた。こじんまりした店内には塩が格調高くディスプレーされていて驚いた。様々な塩があったが、試験管に入った塩が楽しかった。オニオン入り、ハーブ入り、ローズ入りなど何種類もあったのでお土産に買った。ザルツブルグは昔から岩塩を採取してそれをザルツァッハ川でヨーロッパ各地に運んで巨額の富を得て繁栄してきたのだ。ジャパンフェスティバルオーケストラのトランボーン奏者Iさんはザルツブルグの岩塩を掘っている塩坑に行って塩を採掘する作業を体験されていた。地下のような場所でつなぎを着た写真を見せてもらってびっくりした。時間が少ない中でそんな体験ができる情報を見つけて一人で実際にザルツを掘ってくるなんてすごい総合力の持ち主だ。 塩の専門店 ザルツブルクザルツ 試験管に入った様々な塩
2016年12月03日
閲覧総数 586
13

アイスクライミングが無事に終わって車で10分ほどの今夜の宿に向かった。乗鞍高原ロッジ「ふもと」というスキー客がメインの山奥の宿だった。宿泊者は私たち二人だけで全館貸し切りだったが広い館内は閑散として少しわびしさが漂った。でも宿の女将さんはとても親切だった。二人だけなのに惜しみなく暖房してくれて温かく過ごせた。更に旅行支援割引と電子クーポン券が利用でき、クーポン券代を宿泊代にあててくれたので宿代が半額になった。超ラッキーだった。食事までの時間があったのでささやかな誕生日ケーキをYガイドと二人で食べてお祝い気分を味わった。 薪ストーブと誕生日祝い素晴らしかったのはここの温泉だ。総ヒノキ造りで水道官など硫黄で緑がかっていたが、そのお湯の体にぴったりの湯温が快適で天国にいるような至福の時間を味わった。一人で筋肉の疲れをほぐした。 温泉が素晴らしい6時から夕食。特に凝ったものや珍しいものはなかったけどそれで充分だった。薪ストーブに温められながら寛いで夕食を楽しんだ。 夕食風景
2023年03月08日
閲覧総数 562
14

4月25日土曜日。前夜N響定期公演を聴いて帰宅したのが夜11時、それから入浴などしてすぐベッドに入り、今朝は早朝4時半起床して新幹線に乗って佐久平に8時51分に到着。久しぶりに佐久志賀の岩場で日帰りクライミング、参加者も6名いて楽しく過ごせた。一本杉エリアは既に何人ものクライマーが岩に取り付いていて賑わいをみせ、その中には友人女性もいて懐かしく声を掛け合った。まずハブアナイスデーを昇った。このエリアはどのルートも長いので1本昇ると結構疲れる。続いてエアースタンスにトライ。下部はほどほどなのだが上部が5.10bということでしぶとく粘り、何とかトップアウトできてホッとした。 賑わう1本杉エリア Nガイド エアースタンス 午後は一本杉から日向エリアに移動。いつもやってた左側岩場が満員だったので右側の岩場で「羊」。これは下部がハングで難しく上部も一筋縄ではいかない。Oさんが鮮やかで乗り越えて素晴らしかった。私は途中までクラックで上がり途中から「羊」ルートに入った。上部は垂直に立った平面でここがとても難しく、更に力を求められたがNガイドの指示でこちらも何とかトップアウトした。いつか「羊」下部から昇ってみたい。続いて「サウスポー」というスラブの初めてのルートにトライした。こちらも難しかったが頑張って曲がりなりにもトップアウトした。その後、左岩場が空いたのでそちらに移動し、最後に「フナ」を昇って終了した。とても充実した一日になった。 羊 フナ岩場のアプローチには初夏のような清楚な花が咲いていて心を潤わせてくれた。季節は確実に進み、巡っている。 エンレイソウ 一人シズカ スミレ
2026年04月25日
閲覧総数 68
15

4月30日木曜日。次々と行事が続いた4月も今日で最後になった。曇り空だったが朝から歩いて出勤し、仕事に励んだ。ハイキングの翌日は筋肉痛が残って体のあちこちが硬く、きしむ感じがする。退勤後は時間があったのでアーユルベーダ用にキュアリングをした。と言っても大したことではない。太白ゴマ油を100度に熱して冷まして保管するだけである。それをガラス瓶に入れ替えて毎朝のオイルうがいに使用するのである。 太白ゴマ油のキュアリングこのところ、アーユルベーダの朝の基本3点セットが定着してきた。まず起床したらまっ直ぐに洗面所に行って舌苔取りをする。舌を見ると大体は白くなっている。これは前夜の未消化物だという。それをタングスクレーパーでこそげ取るのだ。最初はとっても取ってもずっと出てきてきりがないほどだったが、最近は5回程度で白い舌苔が出なくなっている。 銅製のタングスクレーパーその後にこのキュアリングしたゴマオイルを大匙1ほど口に含んでクチュクチュする。これだけをじっとしてるわけではなく、口を動かしながら朝食の準備やお弁当を作ったり、ゴミ出しをしたりあれこれ手は動かしながら作業をする。およそ15分ほどクチュクチュしたら吐き出して、軽く口を漱いで終わり。その後は白湯を呑む。これがアーユルベーダ朝の3点セットだ。毎朝やって3週間ほどになるが、どこと言って大きな変化や改善は感じていない。しかし悪いことも起こっていないので今のところ続けている。面白いとか体に良さそうと聞くと何でもやってみてすぐ飽きる性格の私である。
2026年04月30日
閲覧総数 25
16

8月21日月曜日。NHkFMラジオの番組に「かけるクラシック」というのがある。私はこの番組がかなり好きである。本放送は日曜日午後だがそれを聴くのは難しいので、月曜日朝の再放送を聴いている。今朝も聴いた。この番組は〇〇〇×(かける)クラシックでモデルの市川紗椰とサックス奏者の上野耕平がMCを務めている。〇〇〇に当てはまるのは鉄道、小説、アニメ、旅行などのジャンルをクラシック音楽に掛け合わせてトークが展開する。どの回もとても面白くて、クラシック番組によくある硬さがなくて気楽に楽しめ、予想外の発見もあったりする。何より若い二人の会話と自然体の感覚が軽くて楽しい。意外だが二人ともものすごい鉄道ファンというより鉄道マニアである。鉄道の話になると大盛り上がりでとめどなく話が展開してしまう。 市川紗椰さんはモデルですごい美ボディの持ち主、下着などのモデルをしている若い女性がこの番組?と最初はいぶかったものだが、なかなかどうしてセンスも良いし、多分野に渡って様々なことを知っている。上野耕平は写真では童顔で可愛いが声は低音で落ち着いた語り口はとても30歳とは思えない。サキソフォンの演奏もものすごく上手で私はこの番組で初めてこの才能ある青年を知った。 上野耕平 市川紗椰今日の放送は第153駅で8月のテーマは「納涼×クラシック」。怪談、花火、風鈴、盆踊り、打ち水など日本人が古来より様々な工夫をして演出してきた「涼」の音楽が盛沢山だった。 公開収録もありました。(写真はすべてHPよりお借りしました)
2023年08月21日
閲覧総数 900
17

わが家から歩いて5分ほどの所に内山さんという男性が一人で住んでいた。彼とは押し花教室で毎月1度は顔を合わせる仲間だった。とても熱心に制作に励み、誠実な人柄の男性だった。所が昨年9月に押し花教室で会った以後、全く教室に姿を見せなくなった。10月になっても11月になっても12月になっても姿を見せず、さすがにただ事ではないと思い、近くに住んでいる私がお宅に行って様子を見てくることになった。立派な戸建てのお宅は完全に戸締りされて人が済んでいる気配はなかった。きっと病気で入院してるのだろうと推測した。しかし思いもよらぬ結果が知らされた。彼は11月半ばに直腸がんで亡くなっていてもう告別式も全て終わっていたのだった。それを聞いた時にはあまりのことに驚愕し、絶句した。いくら男性の一人暮らしとは言え、あまりに突然すぎないか?誰もがそう思い、彼の早世を悲しんだ。そして今年になり、最近になって彼の友人が彼の押し花と彫刻の作品をまとめて遺作展を企画してくれたのだった。会場は勝田台ステーションギャラリーで駅の改札のすぐ前だ。押し花教室からその連絡を受け、早速駆け付けて見せて頂いた。 彼の彫刻作品と押し花作品が展示されていた。押し花作品はどれも見覚えがあるものだった。丁寧で緻密で根気よく制作されていて、誠実で謙虚な彼の人柄が作品になって表現されていた。ホントに寂しく悲しかった。癌が発見された時は既に全身に転移していて、受診したその日に余命宣告されたという。何てことだ。どうして健康健診を受けてこなかったんだろう。会場には当時の押し花仲間が集まって、みんなで彼の逝去を心から悼んだのだった。
2026年04月21日
閲覧総数 70
18

4月23日木曜日。予報通りの天気で朝方は曇りだったが昼前から雨が降り始め、夜になっても降り続いている。今日は仕事は休みで予約しておいた肩のMRI撮影のために朝早くから船橋整形外科に出かけた。9時20分からの予約だったので8時50分にはスタンバイした。いつものクリニックとは違って本院で撮影した。検査着に着替え、磁気の音響を聞きながらウトウトしてる間に終了した。その後、肩の専門医の高橋ドクターの診察があった。MRIの結果は肩の断裂はなく、特に問題になる画像初見はなかった。ただクライミングするのでどうしても肩が前に前に出てしまって、どこかに筋ができるらしい。なので肩を後に引いて広げるようなリハビリをしていくことになった。重大な支障が肩になくてほっと一安心した。でもどうしても肩が前に引かれてしまうので、自分でも胸を広げたり肩を後にひいたりするストレッチを心がけようと思った。病院から帰宅した後はあいにくの雨で外出するのもうっとおしいので、ずっと読書をした。以前から読み続けている「あきない正伝 金と銀」だ。隙間時間をこつこと読み繋いできてやっと10巻まで読み進めてきた。この物語はとても面白いので途中で止められなくなる。なので今日は11巻を1日で読んだ。こんなことするから肩が凝るのだとわかっているのだがとにかく面白くて読み止められない展開なのだ。あと少しで最終の13巻になる。頑張って読了に漕ぎつけよう。
2026年04月23日
閲覧総数 64
19

4月19日日曜日。日比谷公園をあちこち歩いて花や池を楽しんだ後は汐留のパナソニック美術館まで移動した。日比谷公園のある有楽町駅から総武線快速に乗って新橋まで一駅だ。この日はやたら暑くて私も娘も疲れてしまったので、新橋駅前のレストランでランチして一休み。一息ついたところで再び歩いてパナソニック汐留美術館に行った。この美術館はパナソニック東京汐留ビルの4階にある。このビルは環境対応型超高層ビルでものすごく巨大だった。AIによれば従来より50%の省エネを達成した「100年建築」をコンセプトにしているという。時代の最先端だ。美術館はこじんまりして人も少なく閑静だった。今回はジョルジュ・ルオー「アトリエの記憶」という展示でルオー晩年のパリのアトリエが再現されていた。私は若い時からルオーはかなり好きな画家だ。その独特の厚塗りのキリストや道化師にすごく惹かれる。何層にも塗られているにも関わらず、その画面からキリストの失望、苦しみ、祈り、慈愛などを感じてしまう。道化師も同じだ。ルオーはキャンバスに絵を立てて描かず、平置きにして制作していたようだ。展示されていたパリの最後のアトリエには彼が使った絵具や絵筆などがありのままに雑然と置かれていて現実感があった。 制作中のルオー パリのアトリエゆったりと観て美術館を後にした。すぐ前に鉄道発祥の地、新橋停車場が保存されていたのでちょっと覗いてみた。お江戸はどこに行っても史跡だらけで飽きることがない。 新橋停車場
2026年04月20日
閲覧総数 65
20

宗吾霊堂の寺や鐘楼を見た後は奥の院のさらに奥にある紫陽花園を見て回った。 古刹の庭園なので品種も古典的なものが多いが、アジサイに関する記事や名前がきちんと掲示されていて勉強になった。ここの一大特徴はベニガクと呼ばれる縁が紅色のガクアジサイと豊富なカシワバアジサイだろう。カシワバアジサイは道の両サイドから垂れ下がり壮観であった。 ベニガク ベニガクの花園に埋もれそう 大きな花が豪華 カシワバアジサイ カシワバアジサイロード お馴染み アナベル 斑入りガクアジサイ アジアンビューティ クララ
2021年06月08日
閲覧総数 137
21

3月7日月曜日。今日も仕事は休みだ。ハイキング明けなので休息日にしていたのだが、娘から頼まれて運転手を務めなければならなかった。埼玉県の新座市という未知の都市に用事があるというのでそこまで運転した。これが高速道路の連続でとても神経を使ってめちゃくちゃ疲れた。そもそも日常的には時速40キロ程度で市内をゆっくり走行する生活をしているので、高速は嫌いだ。スピードを上げて本線に入るのがすごく怖くてヒヤヒヤするし、進路変更するのも高速走行しながらの路線変更になり、字が読めても反射神経が鈍くてまごまごしてしまう。また次々と出口名が出てきて混乱させられてしまう。ジャンクションだの外環だのわけのわからない語が錯綜する中で素早い判断を求められる。全く嫌だ。ナビを見ながら娘の口頭ナビで進んだ。ヒヤヒヤものだったが何とか目的地までたどり着いて胸をなでおろした。お礼に豪勢な昼食をご馳走になったが、当然だ。 満開ランチ娘の用事が終わるともうすっかり夕方だった。ナビは来た時と全く異なるルートを表示した。また新しい高速を通るのは嫌だったが仕方がない。見えない目を見張り頑張って運転した。無事帰宅したときは疲労困憊だった。全く後期高齢者のすることではない。
2022年03月08日
閲覧総数 119
22

4月22日水曜日。今日は仕事は休みなのだが昨夜からとても疲労感を感じて、何もする意欲が湧かない。こういう時は原因がわかっている。すなわち、頑張り過ぎて疲労が蓄積しているのだ。ということで今日は朝から筋トレ・ヨガ・walkingの一連のトレーニングは中止。食欲もイマイチなのでポタージュだけを飲んで朝からデレデレ過ごした。しかし昼過ぎになると手持無沙汰になってひとつアンデルセン公園にでも行って気分転換してこようと思いつき、午後遅い時間に車で向かった。アンデルセン公園は平日の午後とあって極端に人出がなく、閑散としていた。春の花が終わりかかっているがまだ夏の花は植栽前でいつもほどの彩りもなかった。でも今日はそれがよかった。私自身も沈んだ気分だったので、新緑の中を静かに歩くことができた。でもよく見れば目立たないけど季節の花はしっかり咲いていた。絶滅危惧種のキンランがけっこうあちこちに咲いていたのには正直驚いたし、ここにこんな無防備に咲いてていいのかという気すらした。ホウチャクソウのような野草みたいな花も見つけて嬉しかった。 絶滅危惧種 金蘭 スズラン ホウチャクソウその上、ラッキーなことにハンカチの木やナニワイバラも咲いていて野の花好きの私にはすごく嬉しい出会いになった。 紫蘭 ナニワイバラ ハンカチの木また中国から贈られた牡丹の花もあって観たことのない牡丹ばかりだった。 ベニバナトチノキ オオデマリ 中国の牡丹所がまだ半分ほどしか歩いてないのに「4時で終わります」との館内放送が入った。残念だが止むを得ない。再びのんびり引き返して帰宅したのだった。いつもの賑わいや華やぎには少し欠けたけど、ひっそりと咲く楚々とした花が疲れた私に寄り添ったくれた気がして満足した。
2026年04月22日
閲覧総数 67
23

7月23日2週間ぶりの押し花教室の日。今日はトルコ桔梗を押し花にする方法を学んだ。一言でいうと押すというよりアイロンワークだ。トルコ桔梗の花びらは薄くてとてもデリケート。八重咲きのものが多いので花を一度に押してしまうことができず、分解してアイロン処理をする。 ① 白地に紫色の縁取りのトルコ桔梗 1本550円 高価だ ②茎にカッターナイフを入れて半分に割き、愕の不要な部分を取り除く ③茎の付け根が厚いのでサンドペーパーの上で押して傷つけ乾燥しやすくする ④花びらを分解し、茎付き3枚程度とする 乾燥マットの上に花を乗せティッシュペーパーをかぶせてアイロン処理 中温ウールで30秒→中温シルクで10秒→一度アイロンを離して →シルクで10秒→アイロンを離して→シルクで10秒 乾燥状態を見ながらシルクで10秒を繰り返し、90%程度まで乾燥させる ここが核心部でじっくり待てず焦って温度が高いままやると失敗につながる!! 完成 白、紫、緑各色がきれいに残っているアイロン処理した花を1日だけ通常のマットで乾燥させて最後の仕上げにする。次に蕾と花びら一枚一枚をアイロン処理した。トルコ桔梗は手間のかかる花の代表のようだ。今日はやり方を学んだので自宅で残りの花を乾燥させなければならない。どれくらい時間がかかるか!?梅雨が明ける前にやっておかねば。
2019年07月23日
閲覧総数 2158
24

近畿地方では梅雨明けが宣言され、関東地方でも梅雨明けが間近になってきた。やっと長い梅雨から開放されると思うと気持ちが少し明るくなってきた。しかし梅雨明け後は猛暑だということで暑くなったらなったで「暑すぎる!!」と愚痴っている気がする。人間勝手なものだ。今日は曇り空に時たま日が射す不安定な天気だったが気晴らしに散歩に出た。花は相変わらず豪勢に咲き乱れていたが、今日は実がなっている木や草に注目して歩いた。普段は花に隠れて目立たないがその気になって探せば結構実がなっているものだと知った。 カリン 柿 ミカン ボケ レモン 形が綺麗 スモモ?木ではないが、余りに美味しそうになっているのでパチリ。 スイカ ぶら下がっているということは小玉スイカ? ブラックベリー 1個つまみたい誘惑に駆られる
2020年07月31日
閲覧総数 91
25

6月26日土曜日。娘とグランピングをリサーチした後、隣接している千葉市花の美術館に寄った。ここは大昔、千葉市花の美術館という名前だったが、その後サンヨーメディアフラワーミュージアムと名前を変え、更に今年4月からは元通り千葉市花の美術館の名前に戻った。命名権をレンタルしていたらしい。梅雨時に晴れた土曜日だったせいかすごく大勢の入園者がいて驚いた。着物軍団やコスプレ軍団など普段は見かけないグループもいて目を見張った。 ハイビスカスの花が咲く本館外観 中庭とドーム状の温室この施設にはかれこれ20年ほど何度も来ているので何がどこにあるのか概要は十分に把握しているので、のんびりと季節の花やレイアウトを楽しみ、冷やかし、批評もしながらのんびり散策した。その季節と植栽デザイナーの考えに寄るのだろう、花もデザインも変化している。以前よりこじゃれているが、花や植物そのものの魅力はイマイチのような気がする。 とても珍しい色のアジサイが揃っている 純白で花びらのふちが縮れているアジサイを始めてみた 温室の風鈴ブッソウゲ クレオメが艶やか トーチジンジャー アンゲロニアの寄せ植え この大柄な花の名を知った アカンサスモリス 葉アザミ中庭にも色々な花や木が植えられていてとても優雅な気分になれた。散歩に疲れた後はレストランでケーキを食べて寛いだ。たまにはこういうのもよい。
2021年06月30日
閲覧総数 147
26

9月5日日曜日。何もしないうちに9月がもう5日も過ぎている。明日からはやっと仕事に行ける。最後の休みの日というのと娘の快気祝いを兼ねて、夕方に津田沼駅近くの学一(がくいち)という焼肉屋さんに行った。ここは盛岡の前沢牛の肉を提供している店で以前にも訪れたことがある。すごく美味しいがやはり高価なのでしょっちゅう来ることはできないが、今日は特別だ。5時半に予約を入れて店を訪ねた。千葉県は緊急事態宣言発令中なのでアルコールの提供はできず、営業も7:15分ラストオーダーで終業が8時ということだった。前沢牛の中でも特に極上の肉は神肉とも言われている。その中で和上ハラミ、ともさんかく、しゃぶトロ、石焼ビビンバ、盛岡冷麺などをオーダーした。娘が柔らかく焼いてくれて素晴らしいおいしさだった。美味しい物を食べていると嫌なこともしばし忘れてしまう。しばし至福のひと時を味わった。 前沢牛の中でも極上の神肉を焼く 卵付きのともさんかく 焼いた肉を卵だれにつけて食べる 落ち着いた雰囲気の店内 〆の盛岡冷麺 麺のこしが半端なくつるつるで美味しい、リンゴが一片入っているのが青森の盛岡らしい
2021年09月05日
閲覧総数 223
27

5月5日木曜日こどもの日。あまりに良い天気予報を知ってじっとしていられなくなり、好きな大菩薩方面にハイキングに出かけた。早朝発なので電車は空いていたが、甲斐大和駅からのバスは満員で臨時便も出たとか聞いた。久しぶりに大勢の登山者と満員バスに揺られて上日川峠まで行った。久しぶりの感覚だった。上日川峠から登山開始。まず白銀の南アルプスが遠くに光っているのを見、若い登山者に交じって落葉松の芽吹きが始まった美しい樹林帯を登って福ちゃん荘まで行った。そこからは唐松尾根を黙々とたどって雷岩へ。朝の大きな富士山がそびえ、眼下には大菩薩湖が青く広がって爽快だった。雷岩は既に大勢の登山者で大賑わいだった。久々に見る活気ある山の風景だった。 上日川峠からの南アルプス 賑わう雷岩 富士山と大菩薩湖雷岩から左方面に10分ほど登って大菩薩嶺山頂へ。ここにも次々と登山者が詰めかけてまさにコロナ前のGWの山だった。 大菩薩嶺山頂にて山頂を後にし、時間的にまだ早かったのでそのまま介山荘のある大菩薩峠まで歩いた。まだ背丈が伸びていないが薄緑の草原が広がっていた。前からも次々と登山者が来て岩だらけの道で行きかった。賽の河原を超えて小一時間で大菩薩峠に到着。ここも相当数の登山者で賑やかだった。 大菩薩峠ここでランチして一休みした。介山荘もお客さんのオーダーで忙しそうで繁盛していた。天気もよく絶交の登山日和だった。介山荘を後にして熊沢山へ一登り。絶景の富士山が見えるはずなのだが午後は雲が湧いてきて富士山はあまり見えなかった。トラバースして下ると広々した草原が広がる柳沢峠だ。何度みてもこの優しく自然の流れが生きている風景は心を満たしてくれる。 柳沢峠の笹原分岐に出て右方面にルートをとって再び上日川峠に周回する。笹原と唐松林の続く気持ちのよい道が続いていく。ここまでくるともう登山者はめったにいない。一人でゆったり自由に歩いて、大菩薩の自然を満喫した。青空と新緑の落葉松に底を埋め尽くすクマザサがバランスよくて何度も止まって見た。 青空・落葉松・クマザサ黙々と下ってゆく。特に困難はない普通の道なのだが長い。途中で渡渉が出てきたりして延々と登り下りしてやっと上日川峠に戻った。 上日川峠に到着したら丁度、バスが出る5分前だった。また満員バスに乗って甲斐大和駅に戻った。駅前広場には甲斐大和で終焉を迎えた武田勝頼公の銅像が午後に日に輝いていた。 甲斐大和駅前 武田勝頼公
2022年05月05日
閲覧総数 185
28

6月18日土曜日。比較的天気が良くて雨が降らない1日だった。上の娘から咲ちゃんがコロナ濃厚接触者になったため、家事サポートの依頼があったので都内まで出かけた。娘宅は小5・小3.小1に年少組の子ども4人を抱えて夫婦二人で頑張っているので何は置いても助けてやりたい。朝8時20分に娘宅に到着。今日は翔君がサッカーの練習試合があるのでパパはお弁当作りをしている。私はまず結ちゃんをつれて駅前のスイミング教室へ。レッスンは1時間、沢山の子どもと若いパパママたちでロビーはごった返していた。レッスンの間は近くの回向院を見学。1時間後、結ちゃんを連れて帰宅。 スイミング後にソフトクリームを買ってあげてご機嫌の結ちゃん一休みして次は咲ちゃんと娘の3人で隅田川テラスを散歩する。仕事のこと、子どもたちそれぞれの学校の様子など久しぶりに娘とあれこれ話をすることができた。隅田川テラスはよく整備されて安全だし、隅田川の風が気持ちよくて好きな場所だ。咲ちゃんが良く歩いて頑張った。」 隅田川テラス 新大橋 清州橋 元気に歩いた咲ちゃん家に戻り、急いでランチをご馳走になり、次は結ちゃんのヤマハ音楽教室だ。電車で菊川駅まで行き、レッスンを見守る。1時間のレッスンでカリキュラムがしっかりしていることに定評があるのだが、内容が高度でついていくのが大変だ。何とか先生のレッスンについてゆき、再び電車に乗って帰宅した。彼女は電車に乗ることは滅多にないのではしゃいでいた。 ヤマハ音楽教室途中、結ちゃんが公園で遊びたいという。朝からスイミングにヤマハと頑張ってきてまだ遊ぶ元気がある。随分体力がついてきたものだ。ばてていた私を後目に彼女はブランコなどで一人遊びしていた。そこにサッカーの試合で疲れているはずの翔君も来た。彼もたくましくなってきた。これで本日の任務終了だ。幕張本郷駅までの歩き往復40分、娘宅までの歩き往復20分、スイミングとヤマハの往復合計40分、隅田川テラスの散歩約60分と相当歩いた。登山で歩いているから歩くのは平気なのに、子どもを連れて歩くのは責任があって疲れるというのが実感。何はともあれすべてば無事に終わってよかった。おばあちゃんの役目を果たした。
2022年06月18日
閲覧総数 127
29

6月29日水曜日。今日も猛暑日になった。朝から室温が27度になっていたがまだ風があったので家事はエアコンなしでこなすことができた。職場はエアコンで気温調整するので快適に過ごせた。今日は夫のデイケアがなく、一日自宅で過ごしている。彼は日頃から汗かきで暑がりではあるがエアコンを16度に設定してその下で寝そべって読書をするのが常である。16度は低すぎると何度説得しても聞き入れず、私が26度位に設定し直すとすぐ自分で16度にしてしまう。せめて22度位ならまだ許容できるが16度なんて???である。設定温度を巡って時には喧嘩になったりもする。結局は私が諦めて寒くて風邪をひくのを防ぐため上着をはおったり、その場から去ったりして自衛しているが本当に困ってしまう。夫は79歳だが年取って体温調節機能が狂っているのだろうか。デイケア職員にこのことを告げるとデイケアでは決められた室温で過ごしているという。気が小さいので人前では見栄を張るのだ。東京電力管轄の関東地方には経済産業省が電力需要逼迫注意報を発令してエアコンの節電を求めている。それを言っても我関せずで16度設定は変わりない。電気代がものすごくかかって年金生活者の経済が益々逼迫してしまう。こういう非常識な人間を常識的人間に戻す方法はないものか。暑さを巡って暑さ以外のトラブルがあるのがストレスになっている。
2022年06月29日
閲覧総数 115
30

3月19日日曜日。習志野シティフィルハーモニック第75階定期演奏会が習志野文化ホールで行われたので娘と二人で聴いてきた。先週の「復活」に次いでこちらもこのホールでの最終公演である。プログラムは小室昌広 編曲「この道」ハチャトゥリアン作曲 組曲「仮面舞踏会」ラフマニノフ作曲 交響曲第2番ホ短調作品27 である。フィナーレを飾るにふさわしい熱演だった。会場で何人もの友人と再会し、旧交を温めることができてとても嬉しかった。音楽がとりもつ心の交流が深まった。 習志野シティフィルハーモニック ロビーの展示 緞帳の図案 ホールから中庭の景色 内部の絵画何もかも懐かしかった。このホールが今月末で閉鎖されてしまうのが残念でならない。
2023年03月19日
閲覧総数 395

![]()
